フラン・ポワリエ 2016-03-25 18:04:40 |
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ネモさん
はい いろいろな部活があって悩みますよね(自分もいっぱい悩んだなと思い出し)
ネモさんと一緒だと楽しそうです(一緒にできたらいいなと思い誘ってみて)
>フラン
悩みか…そうだなー、金欠と部員不足くらいだな。(急に引っ張り返されると驚いたように考え出しては常に持ってそうな悩みを言いつつ、理解してないまま洋梨受け取り)
>ネモ
おっと、そうだったな。俺はザック!この学校では軽音部!んで、革命軍に入ってるぜ!(自分が名乗ることを忘れていたのか思い出したように素性と名前名乗るが、革命軍ということはバラしてよかったのかと頭を捻り)
>シャルロット
ふーん…そういうのって真面目系クズって言うんだっけ?(相手から言われた言葉に昔聞いた言葉を悪びれもなく発しては「あっ、会長はどうだ?軽音部はいつでも部員募集してるぜ!」と気付いたように勧誘して)
>ミレイユ
ヨシュアのやつと繋がりある役だといいな!んー…やっぱ人数ある部活は羨ましいぜ。
んなことねぇって、話し掛けられて迷惑な奴なんてよっぽど機嫌が悪い奴以外いないと思うぜ?(否定するように首振っては腕を組んで今度は縦に首を振り)
>ミレイユ
演劇部か?…いや、悪いが俺には合わなそうだ(少し考えてからそう述べては、「他になんの部活があるのか、教えてくれないか?」と聞いて)
>ザック
そうか、俺は侵略者…まぁこれはどうでもいい。学長から戦闘について教えてほしいと言われて入学した(自分も細かな情報を相手に話してから相手の一言に気づいて、「何?革命軍?」と尋ねて)
>ネモ殿
ダコール!把握したでござるー!これからよろしくでござるよ、ネモ殿!(勝手に両手握りブンブンと上下に振って握手)
>シャルロット殿
オーララ…生徒会でも留年はしてしまうでござる(余裕そうな相手に申し訳なさそうに左記を言えば「授業は出るでござるよ?」と)
>ミレイユ殿
勿論でござるー!拙者がミレイユ殿のサポートするでござるよ!(握手の手を放せばすすっと洋梨を差し出して)
メルシーでござる!ミレイユ殿の試してみるでござるか?(嬉しそうに笑みを浮かべれば相手もしてみるか尋ね)
>ノア殿
ボンジュールでござるー!
勿論参加いいでござるよ!!
>ザック殿
ザック殿は無駄遣いしすぎでござるー…金欠は討伐依頼で何とかなるでござる。部員はザック殿の頑張り次第でござる!(最初は困った顔をするも後半は相手の頑張り次第と告げて「さあ討伐行くでござるよ!」と気合い入り)
>ミレイユ
んー?何か違うような…なんかさ、兄妹逆転してるべ?(その可笑しさの原因に気が付いたらしく、怪訝そうな顔で問い掛けて「そ、そう…まあ、せいぜい仕事ぶりでは期待を裏切らないよう頑張るわ…」と、ペースが乱されていくことを感じながらも上記を答えて)
>ネモ
失礼なやつだなー、こう見えても器用なの(ムッとしたように若干頬を膨らませては「あ、そういやあんたって何でこの学園来たの?副会長のおっさんみたいに今更入学パターン?」と、はっと思い出したように上記を問い掛け)
>ザック
あんたねー、少し発言を自重しなさいよ。会長の権限で軽音部消せるんだかんな?(と、権力をチラつかせて相手を脅迫し「先輩方は勧誘しないと気がすまねーの?…まあ、私に軽音は無理だわ。」みんながみんな勧誘してくることに、重大な人手不足を感じ苦笑いを溢しては、勧誘は拒否して)
>フラン
はあ?留年するのかよ…(チッと舌打ちしては、憂鬱そうに溜息をついて「あー、もうやる気失せるわー」などとぐだぐだと溢しては近くの席に腰掛けて)
>ミレイユ
んー?何か違うような…なんかさ、兄妹逆転してるべ?(その可笑しさの原因に気が付いたらしく、怪訝そうな顔で問い掛けて「そ、そう…まあ、せいぜい仕事ぶりでは期待を裏切らないよう頑張るわ…」と、ペースが乱されていくことを感じながらも上記を答えて)
>ネモ
失礼なやつだなー、こう見えても器用なの(ムッとしたように若干頬を膨らませては「あ、そういやあんたって何でこの学園来たの?副会長のおっさんみたいに今更入学パターン?」と、はっと思い出したように上記を問い掛け)
>ザック
あんたねー、少し発言を自重しなさいよ。会長の権限で軽音部消せるんだかんな?(と、権力をチラつかせて相手を脅迫し「先輩方は勧誘しないと気がすまねーの?…まあ、私に軽音は無理だわ。」みんながみんな勧誘してくることに、重大な人手不足を感じ苦笑いを溢しては、勧誘は拒否して)
>フラン
はあ?留年するのかよ…(チッと舌打ちしては、憂鬱そうに溜息をついて「あー、もうやる気失せるわー」などとぐだぐだと溢しては近くの席に腰掛けて)
ザックさん
はい お兄ちゃんはヒーローとかクライブ様みたいな騎士様やりたいみたいです(つながりのある訳と言われお兄ちゃんはどんな役やりたがっていた役を言い)
そ そうでしょうか…頑張ってみます!(迷惑な奴はいないと言われ勇気が出て)
ネモさん
残念です えっと軽音部…新体操部に水泳部ともやし…あっ園芸部です(いろいろな部活を言う中ちょっと口をすべらせあわてて言い直し)
>フラン
あ、あぁ。よろしく頼む(強引に激しく握手されながらも返答して、「そろそろもう分かったから話してくれないか?」と呟いて)
>シャルロット
ああ、俺は少し特殊でな。生徒でありながら教師として教えて欲しいと頼まれた(聞いていないのか?という目線を送りながらそう述べて、「主に戦闘面で教えるつもりだ」と答えて)
>ミレイユ
…もやし?(と聞き逃さずに述べて、「色んな部活があるものだな」と悩みながらそう呟いて)
>ネモ
侵略者?あぁ、成る程。教官みたいな立場ってことだな!(聞き慣れない単語に首を傾げるが、あえて触れずに納得したようにぽんと手を叩くと、「お、おう。何か不味かったか?」と相手の反応伺って)
>フラン
わ、悪かったよ…。そうだな、頑張っても中々来ないってのが辛い現実だけどやるしかねぇ!(反省したようにしょぼんと顔俯かせて呟くと、首を横に振って根性論で立ち直ると相手の後をついて行って「んじゃ、何から行くんだ?」と首傾げ)
>シャルロット
え、マジかよ!?それだけはやめてくれ!頼む!(権力で脅す相手に驚きを隠せずにオーバーリアクションで頼み込むように言って、「まぁ、生徒数はそんな多くねぇからな。そっかー、ボーカルと映えそうなんだけどなー。」とまじまじと遠目に見て)
>ミレイユ
クライヴ先輩かー、あの人外面は立派な騎士だしな。(自分の先輩の名前を聞くと、メンズナイツの表紙を飾るほど外面だけはいいと評価して)おう、頑張れよ!
フランさん
ありがとうございます 洋梨…?(嬉しそうに返事をするが洋梨を渡され不思議そうな顔をし)
ラクロス私にもできるでしょうか…(運動はあまり得意ではなく興味はあるが不安になり)
シャルさん
えっ?そんなことないですよ お兄ちゃんらしいところもあるんです(慌てて言い)この前私の嫌いな鶏肉ぜーんぶ食べてくれたんですよ
期待してますね 生徒会長!(目をキラキラさせながらいい)
ネモさん
あっ違うんです えっと…園芸部のはずなんですけどもやしばっかり育てていて…
>シャルロット殿
オーララ…頑張るでござるよ(おどおどしながら面倒くさがる相手を落ち着かせ)
>ネモ殿
Σはっ!?申し訳ないでござる!(慌てて両手を放すとお詫びの洋梨を差し出し)
>ザック殿
無駄遣いするようでござったら、またフラン銀行するでござるか?(しょぼんとした相手を気遣ったのか以前ギターを買うためお金を預けたようにまたして見るかと問い「この依頼はどうでござる?村の近くに魔物が増えたから討伐してほしいという依頼!」掲示板前に着けば目の前にある依頼を提案し)
>ミレイユ殿
洋梨食べて元気出すでござるよー!(ふふっとドヤ顔をして)
このラケットでボールを投げてみるだけして見るでござる!(元気よくラケットを相手に持たせてはラケットの上にボールを乗せ「ミレイユ殿ー!肩の力を抜くでござる!」と)
ザックさん
メンズナイツ……?そういうばそうゆうのをお兄ちゃんがめをキラキラさせながら見てた気が…(お兄ちゃんが見てた雑誌を思い出し)私はソフィア様みたいになりたいです
フランさん
洋ナシあまり食べたことないです(家に帰って食べようと思い楽しみになり)
えっとこうですか?えいっ(真似してラケットでボールを投げてみるが思った方向に行かず)すみません(しょぼん)
>ザック
いや…革命軍でありながらこんな所にいていいのか?(と述べてから、「俺は元は連邦の潜水艦乗りだ。協力できるのなら革命軍としても協力しよう。」と、目的は恐らく同じだろうと呟いて)
>ミレイユ
それは、園芸部ではなくもやし栽培部と改名するべきじゃないだろうか(と真面目な顔で呟いて)
>フラン
いや、それほど怒っていた訳では…仕方ない、貰っておこう(渋々といった感じで相手からの贈り物を受け取ってから、「で、これはなんだ?食べ物、か?」と不思議そうに眺めながら)
>ネモ
ソウマとかクライブとかと同じって事ねー(なるほどね、と納得したように頷いては「はあ?あんたが戦闘って…」確かに冒険者としては一流そうに見えるが、実際のところ腕はどうなのだろうかと、じっと相手を見て)
>ザック
仕方ないから1日1本ツキミのお団子…ってあんた金ないんだっけ?(釣れた釣れたと満足そうに条件を提示するも、よくよく思い出してみれば、相手は金銭面で困っていたのを思い出し「確かに他のとこに比べたら少ないかも…まあ、あたしそーゆーのガラじゃないし…」まだ諦めていない様子の相手に、粘るね、なんて思いつつ)
>ミレイユ
それ逆に食べさせた方が頼れる兄貴っぽくね?優しい兄貴なのはわかったけどさ…(確かに妹思いの兄ではあるらしいが、そこは兄として、嫌いなものも食べさせるものでは無かろうかと疑問符浮かべて「そっか…そう言ってくれるのあんたくらいだけどね」と笑み浮かべ)
>フラン
…あんたは頭いいの?(仮に落第しそうになったときの、赤点回避として利用させてもらおうと相手に鋭い視線を向けて)
ネモさん
そ それは言っちゃだめです!(自分も思っていたがみんなに止められ)
あくまで園芸部だそうです…宗教にも勧誘されました…(困った顔でいい)
シャルさん
む 無理です 鶏肉だけはたべれません(わたわたしながら)カティア様には好き嫌いしちゃダメだと言われたんですけど…
そうなんですか?(相手の笑顔を見て嬉しくなり)でも副会長はいますけど大変です 頼りないですけどなにか手伝えることがあったら言ってくださいね
>シャルロット
…少なくともお前よりは強いぞ(と、元はアルゴノートに乗りながら戦うが今日は連れてきていないためランス代わりとして背中の真・デウカリオンを親指で差しながらそう述べて)
>ミレイユ
宗教なんかもあるのか?これはもう学園と言うのか…?(と、相手になんで勧誘なんてされたんだと聞きながら)
>ミレイユ殿
洋梨美味しいでござるよ!ボナペティでござる(初めて食べると聞き目をきらきら差せながら左記を述べ)
ノンノン!そんなことないでござる!お見事でござった!(初心でも上手く出来ていた相手を見て思わず拍手して)
>ネモ殿
メルシーでござる!これは洋梨という食べ物でござる!(洋梨を受け取ってくれた事が嬉しく何処からかまた洋梨出して)
>シャルロット殿
成績は悪くない方でござるが、拙者勉強は感覚でやっているでござるよ(突然スッと真顔になれば感覚で勉強していると述べ、教えることは不可能で)
上げておくでござる~!
シショー(主人公)で参加もありでござるよー!
名前は自由に決めるでござる!設定いじるのは勘弁してほしいでござるが…()
>ミレイユ
唐揚げもだめなん?鶏肉が嫌いというのも珍しいが、みんなの人気メニューの定番である唐揚げでさえも駄目なのか鶏肉問いかけては「そういや、よく言ってるカティア様って誰?」と、もう1つ問いを残して「そうねー、じゃあこれから仕事があったら、一緒にやってもらうわ」健気な後輩の姿に感動するも、それも表には出さず。あくまでクールに上記を述べて)
>ネモ
言うじゃない…(揺らがない自信で己より強いと言い放つ相手に少しムッとし、腕を組むも「まあ、いいわ。あんたが強いのはほんとみたいだし」なんとなく勘でわかるらしく、はあ、と納得のいかなそうな溜め息を溢し)
>フラン
えー、悪くない方なら教えろよ〜、ばかー、けちー(教えられないと伝えたいらしい相手に落胆しては、相手の両肩を掴み、数々の罵声を浴びせつつゆさゆさと揺すり)
ネモさん
だから園芸部がよくわからなくなりました…(頭にはてなマークを浮かべながらうーんと悩み)気になった部活があったら仮入部してはどうですか?
フランさん
洋梨美味しそうです お兄ちゃんと一緒に食べます!
本当ですか?(褒められ嬉しくなり)頑張ります!(ぱぁぁと笑顔になり)
シャルさん
唐揚げは好きですよ(確かに鶏肉全般ではないなと思い)
カティア様私たちの救世主ですよ(嬉しそうに話し)
はいっシャルさんの力になれるなんて嬉しいです
不在にしてて申し訳なかったでござる~…また皆が来てくれるか分からんでござるが上げて置くでござる!
>シャルロット殿
お、教えるの苦手でござるよ!(おどおどと戸惑いながら揺さぶられつつ答えるも「他の者にお願いしてみるでござる!」と必死になりはじめ)
>ミレイユ殿
是非食べてくれると有り難いでござる(きらきらと目を輝かせ嬉しそうに笑い)
暇なときいつでも遊びに来るといいでござる!(笑顔を浮かべる相手に満足しながら左記を述べ)
>トモエ殿
ボンジュールでござる~!(門から学園を覗く人を見かければ走って駆け寄って挨拶し)
(/勿論です、気楽に参加してください!)
>58
ダコール!勿論でござる!
(ありがとうございます、非似かもですがよろしくお願いします!)
>>ALL
ぽっぽ~♪(茶熊学園まで乗ってきたぽっぽに、豆をあげており
ここがミレイユとヨシュアの通っている学園ね。まあまあ良い所じゃない、ちゃんと設備も整えてあって……ということでこの天才万能科学者も直々に参加希望よッ。
制服なんて何年ぶりかしら?私もまだまだ捨てたものじゃないわねェ!!
(茶熊学園の制服に身包んでみると何時も着衣している研究服とは違った感覚に少々興奮を覚え、奇声発し乍校門をくぐり抜け。/)
>フェリア
あ、上がってたんだ〜(ふあ〜と欠伸を零しては、久しぶりー、と手をひらひらさせ「にしても何人か増えたみたいじゃん、まあ、テキトーに宜しく〜」周囲見回しては、新しい面々に挨拶を済ませて)
>マール殿
マール殿ボンジュールでござる!(ぽっぽに餌をあげる相手に近付けば思った以上にぽっぽが大きく目がぱちくり)
>カティア殿
ダコール!勿論でござる~!
ボンジュールでござる、カティア殿!(奇声が聞こえる門まで行けば制服を身にまとった相手を見つけ「制服お似合いでござるよ~!」と然り気無くラクロス入部の紙を渡し/←)
>会長殿
会長殿お久しぶりでござる~!(ぶんぶんと手を振りながら駆け寄れば「ちゃんと授業には出ているでござるか?」とたずね)
>フラン殿
ぼ、ぼんじゅーる…?(ここは相手に合わせて返すべきと考えて同じように返し)その、ここに来れば更なる研鑽を詰めると聞いたのですが、間違いないでしょうか?(改めて軍人らしく姿勢を正しながら学園を視界捉えつつ聞き
(/許可ありがとうございます!よろしくお願いします。)
>マール殿
あれは…鳩?にしては大きいような…。(学園内を見学中にマール達を視界に捉え、挨拶しようと考えたが巨大なぽっぽを見て足が止まり
>シャルロット殿
これは挨拶痛み入ります。帝国陸軍大尉のトモエ・シンジョウです。(相手の挨拶は軽めだがこちらは姿勢を正して敬礼まではせずとも硬い挨拶できっちり返し)この度はこのような場所に来たということで、更なる研鑽を…(長い口上を言おうとし始め
>カタリナ殿
どうも学生としての制服は馴染めませんね…肩書きが意味ない場所だとしても、私は制服で無くともよかったのでは…?(自分の身なりを見直しておかしな場所がないか確認してると奇声を聞いて手早く目を向け)あのように前向きに着こなした方が自然なんでしょうか?(スカートを摘まみながらも挨拶の為にこちらも向かい
>>カティア
あれ、なんだろ?今の校門から…こう校門から聞きなれない声…というより奇声が聞こえ、誰がいるのだろうと思いぽっぽと共に校門の方へ向かい
>>シャルロット
あ、会長だ~!(クラスは違うが、同じ学年であり生徒会長である相手に笑顔で近づき「改めてよろしくね~!」と
>>フラン
あ、先輩だ!ボンジュール!(この学園の先輩である相手の方を振り返り、笑顔で相手の挨拶を真似して、相手が目をぱちくりさせてるのを見れば「どしたの?」と、首をかしげて
>>トモエ
ん?どうしたの?ぽっぽ(豆をあげてる最中、ぽっぽがある方向…トモエに気づいて、その方向をじっと見ていて、マールも何気なくその方向を向いてみて
(/中々来れず申し訳ありません!すみませんが、一旦レス蹴らせて頂きますね。それと新しく入った方々は宜しくお願いします!)
>all
んー、上手くいかねぇなぁ…。(噴水の前でギターの練習をしているが、中々上手くいかずに頭を抱えて苦悩をぼやくように練習続けて)
>トモエ殿
間違いないでござる~!(間違いないと答えつつ礼儀の良い相手に少し戸惑いながら「もっと気楽にするでござる!」と相手に肩の力を抜くようにと述べ)
>マール殿
せ、先輩でござるか…!少々恥ずかしいでござるね(先輩と呼ばれ慣れていないのかアタフタし始め、ぽっぽを見上げたまま「ま、ま…マール殿を食べるつもりでござるかあああ!」あまりの大きさにパニックになれば相手をガシッと抱き締め冷や汗流し/←)
>ザック殿
ザック殿~!!!危ないでござるよおおお!(誤って投げてしまったラクロスのボールが練習をしている相手に飛んでいき、その場でぴょんぴょんと跳びはねながらボールが飛んで行った事を慌てながら必死にアピールして)
>シャルロット
えぇ、宜しく頼むわァ!_あら?その瞳の色珍しいわね。
(此方からも挨拶を済ませ。科学者故に彼女の左右の瞳の色が異なる事が気になったようで。/)
>フラン
(制服が似合うと言われるなり当然じゃないとでも言いたげに頬に手添え乍微笑んで。ラクロス入部の紙を渡されると「おほほ、気が利くじゃない?花粉のせいで鼻がムズムズしていたところなのよォ!」と鼻をかむ塵紙として使い。/←)
>トモエ
こんにちは。貴方も茶熊学園の生徒なのかしら?だとしたら私と同級生ねッ。
(此方に足を運んできた彼女の存在にいち早く気付き。実際、彼女と自分じゃかなりの年齢差がありそうだが同級生として挨拶を述べて。/)
>マール
貴女は確か……そうそう、ミレイユのお友達になってくれたマールって子よね?
(ミレイユから彼女とは親しい関係である事は既に聞いており。ふふっ、と笑みを綻ばせ乍手振り。/)
>ザック
近頃の若者は随分と熱心なのねェ。
(数分前から噴水の広場にあるベンチに腰掛け乍ギターを練習している彼の様子を眺めており。/)
>>ザック
あ、ザック先輩だ~!(噴水の方からギターの音が聞こえたため、恐らくザックだろうと思いながらぽっぽと共に噴水の前に向かうと案の定いて「練習してるの?」と聞いて
>>フラン
もしかして、呼ばれなれてない感じ??ラッキーあげるよ??(相手の反応から呼ばれなれてないと思い、ニコニコ笑いながら何故かラッキーあげると言い出して「わっ!急にどうしたの!?…もしかして、ぽっぽのこと?」と、いきなり抱き締められて驚ろくが、ぽっぽのことかと相手を見上げながら聞いて
>>カティア
うん、そうだよ♪(ミレイユと親しい関係なので、笑顔で相手の近くまで駆け寄り「もしかして…ミレイユが言ってたカティア様??」と、ヨシュアやミレイユによく聞く名前を思いだし、恐らくザック相手がそうだろうと思って聞いて
>フラン
あー、洋梨の人。(既に名前を忘れたらしく、彼女への印象で最も鮮明に残っているものを使って呼び「まあ、ぼちぼちね」と、あからさまに嫌そうな表情を浮かべ、ため息をついて)
>トモエ
ふーん、トモエってのね、よろしく(初めて話す相手に一時は上手く会話できるか心配するも、その心配は必要なさそうで、安心したように笑み浮かべ「…だーっ!なげーっつの!」最初こそ大人しく聞いていたものの、そのあまりの長さに痺れを切らし、己の声で遮って)
>マール
此方こそ〜(挨拶の類は面倒なためあまり好きではないが、わざわざ挨拶をしに此方まで来てくれた相手を、無下にするわけにもいかないと挨拶を返しては「あんたいつもそれ連れてるよね…」と、どでかい鳥を見上げつつ述べて)
>ザック
お、ひっさしぶり〜(噴水の前を通りかかろうと歩いていれば、ギターの練習をしているらしい相手を発見し、軽く手を振りながら近づいて「うまくいってねーの?」と、相手の表情から、どうやら上手くいっていないらしいことを察しては、問い掛けて)
>カタリナ
ああ、この目ね(初対面では己の目の事を聞いてくる人間は多いらしく、落ち着いて質問受けては「なんかね、この目を持つ人間は光焔の御子とか呼ばれてんの、で、あたしがその一族の末裔的なものらしいんだよね〜…多分」自分でもよくわかっていないらしく、自信なさげに説明して)
(皆さんお久しぶりです! レス蹴らしてもらいますね)
All
綺麗な花いっぱい咲くといいなー(茶熊学園の広い花壇に水をあげながら)
>>シャルロット
ぽっぽのこと?(相手が言った「それ」は、恐らくぽっぽのことだろうと思って、ぽっぽを見上げた後相手を見て「ぽっぽとあたしは仲良しだもん、ねー♪」と、笑顔でぽっぽに抱きつき、ぽっぽはマールに顔を近づけて
>>ミレイユ
あ、ミレイユちゃんだー!(ぽっぽと校内を散歩中、花壇の花に水をあげてる相手を見かければ笑顔で駆け寄って「お花に水あげてるの??」と聞いて
>ミレイユ
おーっす、久しぶり〜(花壇の傍らにうずくまる相手に近寄っては、久しぶりに見る相手に笑みを浮かべ)
>マール
あー、そうそう、ぽっぽね(どうやら名前を思い出せなかったらしくこくこくと頷いては「あたしだって正月にはいたんだけどな〜」うーんと伸びをしては、過去を懐かしむように述べて)
>カティア殿
オーララ!?(入部の紙で鼻をかむ相手を見て思わず声を上げてしまい、何処からか洋梨を取り出して「良かったらどうぞでござる~!」と切り替えが早くいつも通り洋梨を差し出し、足りないと思ったのか更に洋梨を増やして/←)
>マール殿
お恥ずかしい事に呼ばれ慣れてないでござるよ…あ、マール殿!ラッキーは大丈夫でござるよ!(慣れていないと答えた後突然ラッキーをあげると話す相手に慌ててラッキーは不要だと告げ「ぽっぽ…?マール殿とはどういうご関係で?」ぽっぽと言う名前を聞けばこの大きな鳥とどういう関係かを問い)
>会長殿
オーララ!拙者の名前をもう忘れてしまったでござるか会長殿!(洋梨の人と呼ばれれば名前を忘れたであろう相手に何故か洋梨を渡して。「それは良かったでござる」嫌そうな顔をする相手に苦笑いを浮かべるも良かった、と)
>ミレイユ殿
(学園を散歩している途中花壇に水をあげる人物を見かけ歩みより「ミレイユ殿~!お久しぶりでござる~!」と花壇の花を眺めた後相手を見て声をかけ)
>>シャルロット
うん♪お正月?………もしかして、トリ公っていう名前の鳥かな?(正月にはいたということを聞いて、噂で耳にした程度だがそれを思いだし、その鳥の名前を口にして「なんで一緒にいないのー?」と聞いて
>>フラン
じゃああたしが、早く慣れるようにたくさん言ってあげるね♪え、そうなの?(なれてない相手のことを想い、先輩とたくさん呼ぶと笑顔で述べて、相手がラッキーはいらないと聞くと、素直に止めて「ぽっぽとあたしはねー、とっても仲良しなんだよ~!」と、自分とぽっぽの関係を簡潔に答えて
>フラン
…え、いってぇ!何だ何だ!?(ギターの方に集中していたため、ラクロスのボールに気付くのが遅れて見事に額へと直撃すればその勢いで後ろの噴水へと倒れてザバッと立ち上がればきょろきょろと周り見渡し)
>カティア
アンタも若者なんじゃないのか?…あ、もしかして見かけによらずオバサンだったりすんのか?(相手の呟きが聞こえたのか、見た限り自分とそう変わらない若さの相手に首傾げれば、堂々と失礼な質問かまして/←)
>マール
おっす、マール!…何だその鳥。(練習を続けていると、見慣れた後輩が駆け寄ってくるのを見て軽く手を挙げて挨拶するが、横にいるぽっぽに疑問持って。「そうだぜ。でも、中々上手くいかねぇんだよなぁ」と苦笑して答えて)
>シャルロット
よう!久しぶりだな!(久々に見る相手を見て明るく声をかけると、練習が上手くいってないことを悟られると「そうなんだよ。いやー、Fコードって難しいな!」と苦笑い浮かべつつ若干開き直って)
>ミレイユ
おっ、花に水やってんのかー。(後ろから相手が花に水をやる様子を見詰めていると、覗き込むように声をかけて「ミレイユは偉いなー」と呟き)
>フラン
何だつったっけ?んー、ふ…ふ…(相手に差し出された洋梨を受け取りっては、相手の名前を思い出そうとして。どうやら一文字目は浮かんでいるらしい。「ま、嫌ってことには変わりねーけど。校長の授業は未だによく分からねーし!あいつ何者なん?」授業と聞けばこの学校の校長であるカムイを思い出し、所詮クマの癖になぜ授業をやろのだろうか等と考えていて)
>マール
そーそー、ほんとはもっとクソ長い名前だったけど、もう忘れたわ(相手が挙げた名前にこくこくと頷いては、本当の名前は忘れたと笑い「あいつが言ってた使命とか言うのが終わったんじゃね?」と適当に予想を述べて)
>マール殿
こ、これは失礼しました!じっと見る気はなかったのですが…!(相手がこちらを見たので自分が視線に気づかれるくらい見てたことに気づき、慌てたように謝辞を述べ「私はトモエ…ここに来たばかりの者です。」と怪しまれる前に名乗り)
>ザック殿
あの方は…制服から見て、生徒ですね!(ギターの練習をする人物を見つけて挨拶の為に向かうが、練習中ともあり、どのタイミングで声を掛けるべきか悩んで少し下がった位置で軍刀に触れながら練習が途切れるのを待ってみる)
>フラン殿
お心遣い痛み入ります。つい、身構えてしまって硬い感じになっていました。(何度か深呼吸してからゆっくり肩をほぐすように揺らし「改めて、私は帝国陸軍大尉のトモエ。己を研ぎ澄まし、剣に至るために参りました!」と名乗ればまた硬い姿勢に自然となってしまい)
>カタリナ殿
正確には、なったばかりの新参者ですが…ともあれ、同級生というならば共に学んで研鑽を積みましょう!(新たな環境にそれなりに不安はあったが、あっさり同級生と言われたことに少し安堵しながら、共に学ぶ仲間として握手の為に手を差し出し)
>シャルロット殿
も、申し訳ありません!(いきなり止められたので、驚きながらも頭を下げ「わ、私としては…やる気を伝えようと思ったのですが、語りすぎました!」と自分だけが話し続けたことを謝り)
>ミレイユ殿
よく手入れされてるのですね。(花壇を見ながら歩いて、ふと世話をする人物を見つけて後ろから声を掛け「花を見ればわかります、とても生き生きした…良い花たちですね。」と花壇を見た感想を述べ)
>>ザック
この子?ぽっぽだよ!いつも学園に一緒に来てるんだ~!ちなみに、ぽっぽは霊鳥だよ~(ぽっぽのことを聞かれ、簡潔にぽっぽのことを説明してさりげなくすごい情報を口にして「そっかぁ…ギターって、難しそうだねぇ…弦が5本くらいあって、押さえるところで音が変わったりして…」と、やったことはないがギターを見ながら言って
>>シャルロット
そっかぁ、長い名前は覚えられないよね~。でも、その場合略して呼んだりするよね(笑顔でいいながら、そのトリ公の本当の名前はなんだったんだろうと考えており「そうなの?寂しくない??」と、相手を見ながら聞いて
>>トモエ
え??そうなの??(今まで相手がこちらを見ていたことに全然気づいておらず、ぽっぽが見ていたのに気づいて見た程度で/←
「あたしはマールだよ、こっちはぽっぽ!そうなんだ、あたしもここの新入生だよ♪」と、笑顔で自己紹介して
>ザック
fコード…?(恐らくギターの音の出し方だろうと言うことは分かっているものの、詳しくはないらしく少し首を傾げ「てかあんたって金ないんだよね?どうやってギター買ってるん?」と、素朴な疑問を投げかけて)
>トモエ
い、いや別にそこまで…(相手の必死な謝罪に気圧され少し後ずさっては「まあ、とは言ったって、あたしも話すことがある訳じゃないからさ。」と、苦笑い浮かべては、簡単な謝罪のつもりで、話しながら両手合わせ)
>マール
そうそう、トリ公って、いいセンスっしょ?(長い名前は略して呼ぶという相手の言葉にその通りだと頷いては、少しドヤ顔浮かべ上記を続けて「えっ、い、いや別に寂しくはねーよ?けど、まあ…元気にしてっかなー、くらいは思うけど…?」相手の問いかけに露骨に取り乱しては、本音を隠そうと必死に答え)
>>シャルロット
ん~……よくわかんないなぁ。そもそも、なんで「公」ってつけるの~?(マールにはそのセンスがわからないようで、微妙な顔になり。シャルロットが学長のことを「クマ公」と呼んでることを思い出して、何故公をつけるのかを聞いて「そうなの?本当にそうなの~?」と、相手側本音を隠そうとしてることに気づいてるかはわからないが、顔を覗いて
>マール
なんでって…呼びやすいってのもあるしさ、あのクマは一応先生じゃん?先公って言葉が元なんだけどさ。トリ公は単純に名前が長いし、たまに先生っぽい話し方するからさ(改めて問われれば、何故なのかとそこまで考えたことはなかったとはいえ、己がつけたあだ名が故説明は出来るようで「ほ、本当にそう…」未だ目は逸らしたまま、手で相手の顔を元の場所にぐいっと戻して)
>>シャルロット
なるほどねぇ、たまに聞くね、先公って。そういうのが元だったんだ~(相手がつけた名前の理由に納得したようで、トリ公がどんなのか会ってみたいと思い「そっかぁ…また会えるといいね?」と、相手の本心がわかったかは知らないが、そう言って
>マール
そうそう。同じようなこと聞くけどさ、あんたのぽっぽっていうのは、元々ぽっぽっていうの?(こくり、と頷けば相手の相方にもぽっぽという名前があった事を思い出し、問いを投げかけては「ま、まあ…会えたらいいかもね…」純粋が故にグイグイと問い掛けてくる相手の問いかけに終わりが見えたことに、少し安心したように溜息をついて)
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