フラン・ポワリエ 2016-03-25 18:04:40 |
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>>カティア
あれ、なんだろ?今の校門から…こう校門から聞きなれない声…というより奇声が聞こえ、誰がいるのだろうと思いぽっぽと共に校門の方へ向かい
>>シャルロット
あ、会長だ~!(クラスは違うが、同じ学年であり生徒会長である相手に笑顔で近づき「改めてよろしくね~!」と
>>フラン
あ、先輩だ!ボンジュール!(この学園の先輩である相手の方を振り返り、笑顔で相手の挨拶を真似して、相手が目をぱちくりさせてるのを見れば「どしたの?」と、首をかしげて
>>トモエ
ん?どうしたの?ぽっぽ(豆をあげてる最中、ぽっぽがある方向…トモエに気づいて、その方向をじっと見ていて、マールも何気なくその方向を向いてみて
(/中々来れず申し訳ありません!すみませんが、一旦レス蹴らせて頂きますね。それと新しく入った方々は宜しくお願いします!)
>all
んー、上手くいかねぇなぁ…。(噴水の前でギターの練習をしているが、中々上手くいかずに頭を抱えて苦悩をぼやくように練習続けて)
>トモエ殿
間違いないでござる~!(間違いないと答えつつ礼儀の良い相手に少し戸惑いながら「もっと気楽にするでござる!」と相手に肩の力を抜くようにと述べ)
>マール殿
せ、先輩でござるか…!少々恥ずかしいでござるね(先輩と呼ばれ慣れていないのかアタフタし始め、ぽっぽを見上げたまま「ま、ま…マール殿を食べるつもりでござるかあああ!」あまりの大きさにパニックになれば相手をガシッと抱き締め冷や汗流し/←)
>ザック殿
ザック殿~!!!危ないでござるよおおお!(誤って投げてしまったラクロスのボールが練習をしている相手に飛んでいき、その場でぴょんぴょんと跳びはねながらボールが飛んで行った事を慌てながら必死にアピールして)
>シャルロット
えぇ、宜しく頼むわァ!_あら?その瞳の色珍しいわね。
(此方からも挨拶を済ませ。科学者故に彼女の左右の瞳の色が異なる事が気になったようで。/)
>フラン
(制服が似合うと言われるなり当然じゃないとでも言いたげに頬に手添え乍微笑んで。ラクロス入部の紙を渡されると「おほほ、気が利くじゃない?花粉のせいで鼻がムズムズしていたところなのよォ!」と鼻をかむ塵紙として使い。/←)
>トモエ
こんにちは。貴方も茶熊学園の生徒なのかしら?だとしたら私と同級生ねッ。
(此方に足を運んできた彼女の存在にいち早く気付き。実際、彼女と自分じゃかなりの年齢差がありそうだが同級生として挨拶を述べて。/)
>マール
貴女は確か……そうそう、ミレイユのお友達になってくれたマールって子よね?
(ミレイユから彼女とは親しい関係である事は既に聞いており。ふふっ、と笑みを綻ばせ乍手振り。/)
>ザック
近頃の若者は随分と熱心なのねェ。
(数分前から噴水の広場にあるベンチに腰掛け乍ギターを練習している彼の様子を眺めており。/)
>>ザック
あ、ザック先輩だ~!(噴水の方からギターの音が聞こえたため、恐らくザックだろうと思いながらぽっぽと共に噴水の前に向かうと案の定いて「練習してるの?」と聞いて
>>フラン
もしかして、呼ばれなれてない感じ??ラッキーあげるよ??(相手の反応から呼ばれなれてないと思い、ニコニコ笑いながら何故かラッキーあげると言い出して「わっ!急にどうしたの!?…もしかして、ぽっぽのこと?」と、いきなり抱き締められて驚ろくが、ぽっぽのことかと相手を見上げながら聞いて
>>カティア
うん、そうだよ♪(ミレイユと親しい関係なので、笑顔で相手の近くまで駆け寄り「もしかして…ミレイユが言ってたカティア様??」と、ヨシュアやミレイユによく聞く名前を思いだし、恐らくザック相手がそうだろうと思って聞いて
>フラン
あー、洋梨の人。(既に名前を忘れたらしく、彼女への印象で最も鮮明に残っているものを使って呼び「まあ、ぼちぼちね」と、あからさまに嫌そうな表情を浮かべ、ため息をついて)
>トモエ
ふーん、トモエってのね、よろしく(初めて話す相手に一時は上手く会話できるか心配するも、その心配は必要なさそうで、安心したように笑み浮かべ「…だーっ!なげーっつの!」最初こそ大人しく聞いていたものの、そのあまりの長さに痺れを切らし、己の声で遮って)
>マール
此方こそ〜(挨拶の類は面倒なためあまり好きではないが、わざわざ挨拶をしに此方まで来てくれた相手を、無下にするわけにもいかないと挨拶を返しては「あんたいつもそれ連れてるよね…」と、どでかい鳥を見上げつつ述べて)
>ザック
お、ひっさしぶり〜(噴水の前を通りかかろうと歩いていれば、ギターの練習をしているらしい相手を発見し、軽く手を振りながら近づいて「うまくいってねーの?」と、相手の表情から、どうやら上手くいっていないらしいことを察しては、問い掛けて)
>カタリナ
ああ、この目ね(初対面では己の目の事を聞いてくる人間は多いらしく、落ち着いて質問受けては「なんかね、この目を持つ人間は光焔の御子とか呼ばれてんの、で、あたしがその一族の末裔的なものらしいんだよね〜…多分」自分でもよくわかっていないらしく、自信なさげに説明して)
(皆さんお久しぶりです! レス蹴らしてもらいますね)
All
綺麗な花いっぱい咲くといいなー(茶熊学園の広い花壇に水をあげながら)
>>シャルロット
ぽっぽのこと?(相手が言った「それ」は、恐らくぽっぽのことだろうと思って、ぽっぽを見上げた後相手を見て「ぽっぽとあたしは仲良しだもん、ねー♪」と、笑顔でぽっぽに抱きつき、ぽっぽはマールに顔を近づけて
>>ミレイユ
あ、ミレイユちゃんだー!(ぽっぽと校内を散歩中、花壇の花に水をあげてる相手を見かければ笑顔で駆け寄って「お花に水あげてるの??」と聞いて
>ミレイユ
おーっす、久しぶり〜(花壇の傍らにうずくまる相手に近寄っては、久しぶりに見る相手に笑みを浮かべ)
>マール
あー、そうそう、ぽっぽね(どうやら名前を思い出せなかったらしくこくこくと頷いては「あたしだって正月にはいたんだけどな〜」うーんと伸びをしては、過去を懐かしむように述べて)
>カティア殿
オーララ!?(入部の紙で鼻をかむ相手を見て思わず声を上げてしまい、何処からか洋梨を取り出して「良かったらどうぞでござる~!」と切り替えが早くいつも通り洋梨を差し出し、足りないと思ったのか更に洋梨を増やして/←)
>マール殿
お恥ずかしい事に呼ばれ慣れてないでござるよ…あ、マール殿!ラッキーは大丈夫でござるよ!(慣れていないと答えた後突然ラッキーをあげると話す相手に慌ててラッキーは不要だと告げ「ぽっぽ…?マール殿とはどういうご関係で?」ぽっぽと言う名前を聞けばこの大きな鳥とどういう関係かを問い)
>会長殿
オーララ!拙者の名前をもう忘れてしまったでござるか会長殿!(洋梨の人と呼ばれれば名前を忘れたであろう相手に何故か洋梨を渡して。「それは良かったでござる」嫌そうな顔をする相手に苦笑いを浮かべるも良かった、と)
>ミレイユ殿
(学園を散歩している途中花壇に水をあげる人物を見かけ歩みより「ミレイユ殿~!お久しぶりでござる~!」と花壇の花を眺めた後相手を見て声をかけ)
>>シャルロット
うん♪お正月?………もしかして、トリ公っていう名前の鳥かな?(正月にはいたということを聞いて、噂で耳にした程度だがそれを思いだし、その鳥の名前を口にして「なんで一緒にいないのー?」と聞いて
>>フラン
じゃああたしが、早く慣れるようにたくさん言ってあげるね♪え、そうなの?(なれてない相手のことを想い、先輩とたくさん呼ぶと笑顔で述べて、相手がラッキーはいらないと聞くと、素直に止めて「ぽっぽとあたしはねー、とっても仲良しなんだよ~!」と、自分とぽっぽの関係を簡潔に答えて
>フラン
…え、いってぇ!何だ何だ!?(ギターの方に集中していたため、ラクロスのボールに気付くのが遅れて見事に額へと直撃すればその勢いで後ろの噴水へと倒れてザバッと立ち上がればきょろきょろと周り見渡し)
>カティア
アンタも若者なんじゃないのか?…あ、もしかして見かけによらずオバサンだったりすんのか?(相手の呟きが聞こえたのか、見た限り自分とそう変わらない若さの相手に首傾げれば、堂々と失礼な質問かまして/←)
>マール
おっす、マール!…何だその鳥。(練習を続けていると、見慣れた後輩が駆け寄ってくるのを見て軽く手を挙げて挨拶するが、横にいるぽっぽに疑問持って。「そうだぜ。でも、中々上手くいかねぇんだよなぁ」と苦笑して答えて)
>シャルロット
よう!久しぶりだな!(久々に見る相手を見て明るく声をかけると、練習が上手くいってないことを悟られると「そうなんだよ。いやー、Fコードって難しいな!」と苦笑い浮かべつつ若干開き直って)
>ミレイユ
おっ、花に水やってんのかー。(後ろから相手が花に水をやる様子を見詰めていると、覗き込むように声をかけて「ミレイユは偉いなー」と呟き)
>フラン
何だつったっけ?んー、ふ…ふ…(相手に差し出された洋梨を受け取りっては、相手の名前を思い出そうとして。どうやら一文字目は浮かんでいるらしい。「ま、嫌ってことには変わりねーけど。校長の授業は未だによく分からねーし!あいつ何者なん?」授業と聞けばこの学校の校長であるカムイを思い出し、所詮クマの癖になぜ授業をやろのだろうか等と考えていて)
>マール
そーそー、ほんとはもっとクソ長い名前だったけど、もう忘れたわ(相手が挙げた名前にこくこくと頷いては、本当の名前は忘れたと笑い「あいつが言ってた使命とか言うのが終わったんじゃね?」と適当に予想を述べて)
>マール殿
こ、これは失礼しました!じっと見る気はなかったのですが…!(相手がこちらを見たので自分が視線に気づかれるくらい見てたことに気づき、慌てたように謝辞を述べ「私はトモエ…ここに来たばかりの者です。」と怪しまれる前に名乗り)
>ザック殿
あの方は…制服から見て、生徒ですね!(ギターの練習をする人物を見つけて挨拶の為に向かうが、練習中ともあり、どのタイミングで声を掛けるべきか悩んで少し下がった位置で軍刀に触れながら練習が途切れるのを待ってみる)
>フラン殿
お心遣い痛み入ります。つい、身構えてしまって硬い感じになっていました。(何度か深呼吸してからゆっくり肩をほぐすように揺らし「改めて、私は帝国陸軍大尉のトモエ。己を研ぎ澄まし、剣に至るために参りました!」と名乗ればまた硬い姿勢に自然となってしまい)
>カタリナ殿
正確には、なったばかりの新参者ですが…ともあれ、同級生というならば共に学んで研鑽を積みましょう!(新たな環境にそれなりに不安はあったが、あっさり同級生と言われたことに少し安堵しながら、共に学ぶ仲間として握手の為に手を差し出し)
>シャルロット殿
も、申し訳ありません!(いきなり止められたので、驚きながらも頭を下げ「わ、私としては…やる気を伝えようと思ったのですが、語りすぎました!」と自分だけが話し続けたことを謝り)
>ミレイユ殿
よく手入れされてるのですね。(花壇を見ながら歩いて、ふと世話をする人物を見つけて後ろから声を掛け「花を見ればわかります、とても生き生きした…良い花たちですね。」と花壇を見た感想を述べ)
>>ザック
この子?ぽっぽだよ!いつも学園に一緒に来てるんだ~!ちなみに、ぽっぽは霊鳥だよ~(ぽっぽのことを聞かれ、簡潔にぽっぽのことを説明してさりげなくすごい情報を口にして「そっかぁ…ギターって、難しそうだねぇ…弦が5本くらいあって、押さえるところで音が変わったりして…」と、やったことはないがギターを見ながら言って
>>シャルロット
そっかぁ、長い名前は覚えられないよね~。でも、その場合略して呼んだりするよね(笑顔でいいながら、そのトリ公の本当の名前はなんだったんだろうと考えており「そうなの?寂しくない??」と、相手を見ながら聞いて
>>トモエ
え??そうなの??(今まで相手がこちらを見ていたことに全然気づいておらず、ぽっぽが見ていたのに気づいて見た程度で/←
「あたしはマールだよ、こっちはぽっぽ!そうなんだ、あたしもここの新入生だよ♪」と、笑顔で自己紹介して
>ザック
fコード…?(恐らくギターの音の出し方だろうと言うことは分かっているものの、詳しくはないらしく少し首を傾げ「てかあんたって金ないんだよね?どうやってギター買ってるん?」と、素朴な疑問を投げかけて)
>トモエ
い、いや別にそこまで…(相手の必死な謝罪に気圧され少し後ずさっては「まあ、とは言ったって、あたしも話すことがある訳じゃないからさ。」と、苦笑い浮かべては、簡単な謝罪のつもりで、話しながら両手合わせ)
>マール
そうそう、トリ公って、いいセンスっしょ?(長い名前は略して呼ぶという相手の言葉にその通りだと頷いては、少しドヤ顔浮かべ上記を続けて「えっ、い、いや別に寂しくはねーよ?けど、まあ…元気にしてっかなー、くらいは思うけど…?」相手の問いかけに露骨に取り乱しては、本音を隠そうと必死に答え)
>>シャルロット
ん~……よくわかんないなぁ。そもそも、なんで「公」ってつけるの~?(マールにはそのセンスがわからないようで、微妙な顔になり。シャルロットが学長のことを「クマ公」と呼んでることを思い出して、何故公をつけるのかを聞いて「そうなの?本当にそうなの~?」と、相手側本音を隠そうとしてることに気づいてるかはわからないが、顔を覗いて
>マール
なんでって…呼びやすいってのもあるしさ、あのクマは一応先生じゃん?先公って言葉が元なんだけどさ。トリ公は単純に名前が長いし、たまに先生っぽい話し方するからさ(改めて問われれば、何故なのかとそこまで考えたことはなかったとはいえ、己がつけたあだ名が故説明は出来るようで「ほ、本当にそう…」未だ目は逸らしたまま、手で相手の顔を元の場所にぐいっと戻して)
>>シャルロット
なるほどねぇ、たまに聞くね、先公って。そういうのが元だったんだ~(相手がつけた名前の理由に納得したようで、トリ公がどんなのか会ってみたいと思い「そっかぁ…また会えるといいね?」と、相手の本心がわかったかは知らないが、そう言って
>マール
そうそう。同じようなこと聞くけどさ、あんたのぽっぽっていうのは、元々ぽっぽっていうの?(こくり、と頷けば相手の相方にもぽっぽという名前があった事を思い出し、問いを投げかけては「ま、まあ…会えたらいいかもね…」純粋が故にグイグイと問い掛けてくる相手の問いかけに終わりが見えたことに、少し安心したように溜息をついて)
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