けいおん！なりきりチャット放課後ティータイム

》奈々先輩&律先輩

えっ…!?）汗
そうなのですか先輩!?

律先輩引いてるのですか!?
こんなにカッコいいジョニー君を!)汗


（奈々先輩から聞いた後に律先輩に近付き追求して言って）謝

ハルカ

そうよ

>奈々先輩
あ、有難う御座います
(未だに言われ慣れないのか少し照れながらぺこりと頭を下げ)

>ハルカ
ちょっと、唯先輩が二人になったみたいだからやめてよ
(あはは、と笑いながら相手を止めて)

タキシード着せたギターかぁ…んー…
(相手のギターをじとりと見ては「ギター、ちょっと痛みそう…」なんて呟き)

>藍
…じ、じゃあいただきます
(小豆味を受け取ればフタを開けて、ぱくり と一口食べ。緑茶いれる？と聞かれれば「あ、お願いしても良い？」と言い)

>律先輩
だらだらしすぎなんです！
(むすっとした表情で頬を膨らませて)

>勇希
そうそう、やるときはやる みたいな唯先輩はカッコいいと思うんだけどなぁ…
(ぼそりと呟いて紅茶を受け取り「あぁ、有り難う」とお礼を言い)

》奈々先輩&アズニャン

はうっ～!）汗
分かりましたよ～先輩にアズニャン～)汗

脱がしますよ～)汗

ヌギ…ヌギ…ヌギ…


（奈々先輩とアズニャンの一言に折れてギターをタキシードを脱がして元のエレキギターにして）

梓

練習する？

ハルカ

そっちの方が似合うよ

》奈々先輩


けれど…ジョニー君が、風邪引いちゃうよ～)汗

（又天然か馬鹿?な発言をして言って）

ハルカ

ちゃんと手入れしてケースに入れれば風邪なんて引かないのよ私のフルートはずっと手入れしてるから元気よ[フルートを見せ]

》奈々先輩

なるほど～♪
うわ～っ…奈々先輩のフルート輝いてる……綺麗…。　


（奈々先輩のフルートを見て手入れしてるので見とれて言って）

>ハルカ
うん、あ でもギターに貼るステッカーとかなら
ちょっとお洒落にできるしそれにして見たらどう？
(思いつき、一つ提案してみて)

>奈々先輩
良いんですか?!、はい！是非したいです…！
(目を輝かせ、やっと真面な先輩が なんて思い)

＞菜々
（律）おっ何それフルート！？弾いて弾いて！（興味津々な目つきで）　
＞梓（優希）バカなのか天然なのかよく分からない人だよね本当に。（あははと苦笑いしつつ紅茶飲み　

》アズニャン

確かにそれ良いね♪
アイデアありがとう～アズニャン(笑)

さてと…アズニャン♪やろう練習♪

ジャーン!


（アイデアを出してくれたアズニャンにお礼を言った後に練習をやろうと言って）

》優希

ふぁ…何か言いました?

（首を傾げて不思議そうに言って）マテ

ハルカ

毎日手入れしてね[微笑み]

梓

でもちょっと飲み物飲んでからでいい？フルート吹くと酸素が足りなくなるから[コーラを出し]

律先輩

別にいいですけど[フルートで校歌を吹き]

＞奈々　
おー..
＞ハルカ
（優希）へっ？特に何も...

》奈々先輩

新品に近いですよ…綺麗ですよ……。　
フルートも先輩に使われて嬉しそうに感じてますよ…♪


（フルートの輝きを見て心を読んだかの様に言って）

》優希

はれ?
なら気のせいですね(笑)

（笑って言って）マテ


》律先輩

律先輩も練習しましょう～♪

（やる気満々で言って）

>優希
うーん…言うなら、天然が6 バカが4…かな？
(自然に口からポロリと出てしまい「…こんな事本人の前じゃ絶対に言えないけどね」と少し笑いながら)

>ハルカ
どういたしまして
(にへ、と笑い 練習と聞けば「うん！やろっか、練習。」と、元気よく返事をして己のギターを取出し)

>奈々先輩
はい！ …フルートって肺活量たくさん使いそうですもんね
(己の思った事を言ってこくこくと頷き)

律先輩

そう言えば先輩は何歳何ですか？

ハルカ

このフルートは小学生の時から使ってる大切なの

》奈々先輩

小学校の時から…!?
凄いですよ…それだけ大切にしてるのですね…。　

（フルートの輝きを見ながら言って）


》アズニャン&律先輩

うん♪
さあやるよ～てあわわっ…!?)汗

ドテン……ゴンッ…!………カチッ!


アイタタ…)汗


（ついテンション上がり跳び跳ねてしまい滑って頭を打ってしまい)謝