けいおん！なりきりチャット放課後ティータイム

>奈々＆ハルカ

すまないっ、少し遅くなってしまった(ドアから出て来た相手を見ればホッとして、急いで来たのか少しだけ息を切らしていて)

澪先輩

さぁ中に入ってください[ご飯を用意し]

＞ハルカ
ちがーう！ただの親友だよおおお！夫婦じゃないわい！（大慌てで否定し）　（勇希）
あれハルカさん？律先輩来るのかな..?

》奈々先輩

ウフフ(笑)
ツンツンして可愛いですよ先輩(笑)

（少しからかい言って）謝



》澪先輩

をを!
律先輩の奥さん到着だ～(笑))マテ

（澪先輩が、来た瞬間に奥さんと勢い良く言って）謝

ハルカ

布団を用意するね[お客用の寝る部屋に行き]

》律先輩

そういう事にしときましょう～(笑)
因みに奥さん今着きましたよ～(笑)）マテ

（まだ言うかこの口はと言う位からかい言って）謝


》勇希


大丈夫ですよ♪
律先輩は、奥さんの為なら例え火の中水の中でも来ますよ(笑)

（凄い大袈裟に言ってしまい）

》奈々先輩

あっ……言ってくれたら私が、しますよ先輩)汗

（用意すると聞いて慌てて言って）

>奈々

あぁ、有り難う(にこっと笑い相手の家に上がれば、美味しそうなご飯に目を輝かせて)


>ハルカ

奥…っ?!…ところでハルカ、少し聞きたい事があるんだが(奥さんという言葉に少し驚きつつも、鞄からハルカの答案用紙を取出し)

》澪先輩

そ…それは、数学の小テストの…!?)汗
イャ～拾って見られたなら…照れますね～(笑))マテ


（拾われた小テストを見て違う意味で、照れますね～と言ってしまい）謝

＞ハルカ
あらぬ誤解が起きない内に早く説明しろおおおお！（いつのまにか来たのか物凄い剣幕で近づき）　

>ハルカ

照れますね、じゃないだろ(呆れた様な顔で相手を見て、「唯より酷いぞ」と、じとりと睨みながら)

》律先輩

うわっ…!?
律先輩何時の間に)汗
え…だって夫婦でしょ先輩達?(笑)

（いきなり現れた律先輩に驚いたが、まだ夫婦と言って）謝

》澪先輩

大丈夫ですよ！
赤点位で、人間死にはしません!
寧ろ何とかなりますよ♪

（自信満々に言ってしまい)マテ

>ハルカ&澪
違う！違うよな澪！？（同意を求めるような目で相手を見つめ）
（勇希 ）それどっかで聞いたような....まあ良いや...(半分呆れながら二人の先輩を見つめ）　

>ハルカ

駄目だ、…という訳で今度勉強会だ(相手の将来を心配して、勉強会と言えば強制なのかこくりと頷き)


>律

違うに決まってる!、第一何処がそう見えたんだか…(首を横に振りながら完全に否定すれば、はぁ と溜息を吐き)

》澪先輩　

勉強会…!?)汗

あっ…!
なら澪先輩にカンニングの仕方を教えて………)汗


（勉強会と聞いた瞬間にタラリと冷や汗垂らしたが、カンニングの仕方を言った瞬間に…澪先輩の凄いオーラに圧倒されてしまい）謝




》律先輩&勇希

けれど…唯先輩も『律ちゃん部長に澪ちゃんは、桜高軽音部名物夫婦だよ～』て言ってましたよ(笑)）マテ



（前に唯先輩が、二人の事を夫婦とハルカに教えてたらしくその事を言って）謝　

ハルカ

じゃあお願いするね


澪先輩

召し上がれ

》奈々先輩

任せて下さい♪

ヨイショ…ヨイショ…ヨイショ！


（言った後に布団をしいて行き）

ハルカ

そこに川の字に布団置いてね

>ハルカ

…全く、そんな考え方だと一生良い様な大人にはならないぞ(カンニングと聞けば相手を物凄い勢いで睨み付け)


>奈々

あぁ、いただきます(ご飯を口に運んでぱくっと食べれば「美味しいな!」とまた目を輝かせて)