ぬーし 2016-03-24 14:29:37 |
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不思議の国の住人で赤の王様である長男松
不思議の国の住人で仕立て屋な次男松
不思議の国の住人で双子設定である片割れ三男松
不思議の国の住人で三月うさぎである四男松
不思議の国の住人で双子設定であるもう1人の片割れ五男松
不思議の国の住人で眠り鼠である六男松
不思議の国の住人で白の女王
不思議の国の住人で白兎
アリス
不思議の国の住人でチェシャ猫←主
(/ルール追加で1人2役まででアリなのが松&創作のみです)
>>まだまだレス禁
『一言』
『』
名前/(和名でも洋名でもどちらでも)
綴り/(ひらがなで)
性格/
容姿/(身長は最低でも153以上。過度な美化は冷遇です。)
備考/
特別な関係になりたい相手/(あってもなくてもどちらでも可能)
レス解禁
『君は何処に行きたいの?なら連れてってあげようか...』
『...さぁどっちだろうね。君の想像に任せてみようかな~?でも君の思い通りにはならないかも...どっち?』
名前/黒魅 莉
綴り/くろみ れい
性格/一言で表してしまうなら気まぐれで気分屋。そして何より甘え上手だとかなんだとか本人は言ってはいるものの特に普通の子と変わりはないが人の観察が得意で一回弱味を見せてしまったら最後でとことん弄られる上にその時の気分次第だが拡散されてしまうことも。心理戦が得意なのか話をしていると相手の意思を揺るがすような事を口走ったりする。普段は笑みを絶やさず常に作り笑いをしているが本心では意外と寂しがり屋だったり構って欲しかったりとする。猫らしいのからしくないのか頭を撫でられるのが好きだが中々触らせる機会もない。高いところを好み主に気の上か城の最上階に居るなど様々なところに出現する。餌付けされないと言い張ってはいるものの物につられることもしばしば。暇な時には自分の尻尾を弄る癖があり、好きなものは三月うさぎの淹れてくれる紅茶だとか。木に楽々登れるほどの身体能力は持ち合わせている。
容姿/漆黒の髪をボブにしていて頭には猫の耳らしきものが生えているが本人は特に気にしていない様子で紫の少しだぼっとしたパーカーを愛用していて夏でも冬でも着ているほど。首にはチョッカーと言う名の松の首輪が付いている。一年中パーカーなせいか何処か色白で化粧等は特にしていない。目の色は髪と同じく真っ黒で背中の下辺りには長い尻尾が出ていて色は勿論黒。身長156とやや小さめだが身長をカモフラージュするためにインヒールのスニーカー着用。
備考/基本的には暇人だがたまに不思議の国をぶらぶらしたり城を行ったり来たりと無駄な事をしているときも多々ある。 たまに人の背後に立っては驚かれることもある。
(/んん...謎なチェシャ猫がぁぁぁ←)
『うわわ、遅刻しちゃう!』
『あれ、此処どこ?』
名前/ 雪兎
綴り/(ゆきと)
性格/ そそっかしく、結構お転婆。かなりの方向音痴でもある。表情豊かで気配などに敏感。足の速さでは負け知らず
容姿/ 白い髪を腰辺りまで伸ばし、前髪で右目を隠していて目の色は青色。頭には兎の耳が生えており服装や肌等全体的に白い。様々な懐中時計を常に持ち歩いている
備考/ たまに不思議の国を全力疾走している。時計大好きな兎で色々と謎が多い
特別な関係になりたい相手/一松とは一番仲がよく、まるで家族の様
(4男と白ウサギで参加希望です!)
>雪兎 様
(/わわっ、可愛らしい兎がッ!←了解しました!四男と白兎ですね!不備は有りませんので四男のプロフィールお願いしてもよろしいでしょうか?)
(/ありがとうございます!それでは早速pfを…!不備等ございましたらお手数ですがお知らせください!原作のアリス要素をかなりぶっこんだのですが何か問題等はありますでしょうか…?年齢もこれで良いのか若干心配で…(()
『絵も会話も無い本なんてつまんないわ』
『素敵!皆でティーパーティを開きましょう!ねぇそうしましょうよ!』
名前/アリス
綴り/__
性格/お転婆で好奇心旺盛。空想癖があり一人二役といった少々大変な事も彼女にとってはお手の物、簡単にこなしてしまう。挿絵や人物達の会話が無い本…例えば知的な姉がよく読んでいる理学書等は毛嫌いしており、そんなものを読むくらいなら幼児向けの絵本を選ぶ程。根は優しく良い子と称される女の子だが、やや意地っ張りなところもあり、口喧嘩になると最終的には自分が泣かされると言うのに自分から謝る事は極端に少ない
容姿/淡い水色のエプロンドレスを着用しており、靴も揃いの水色。靴下は膝下までの白、汚れるなんて気にせず色々な場所に出入りしているので若干色が汚い。手入れされた金髪の髪には母に買って貰った黒いカチューシャが付けられている。目の色は綺麗な青色で何処かの四男とは違いぱっちりと開いている。身長は155と同年代の女の子と比べれば高め
備考/年齢は容姿から推測するに12歳辺り。実年齢は不明だがそろそろ背伸びをしたいお年頃である事は確か。姉が一人と兄が一人。猫を一匹飼っており名前はダイナ。チェシャ猫とダイナを比べては違うところだらけだと首を捻る
(/お褒めいただき至極光栄です!返事が遅れてしまい申し訳ありません!それでは早速投下しておきますね!森の開けた場所、という設定での絡み文なのですが問題がありましたらお知らせください…!)
>all
………ん…?あら、寝てたのかしら(心地好い日の光が降り注ぐ午後。何度も読み返しページが折れてしまっていたりする絵本に手を乗せながら、どうやらすやすや眠っていた様で。光に慣れていない目をごしごしと擦りながら起き上がると、きょろきょろ周りを見渡す。人の気配は無く、木と木の間からは女王が居るであろう城が。立ち上がり手でスカートをぱっぱっと払うと本を小脇に抱え何処かへと歩き出し)
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