平沢 唯 2016-03-24 09:01:22 ID:f2ef88bba |
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>唯先輩
ふぉあっ!…くっ、先輩…だと…
仕方ない、このプリンはあげよう、その代わり
【これ】の事は秘密にしてくれ…(がらがら、と部室の扉が開いた音に反応し振り返ればそこには目をきらきら輝かせた先輩がいて、ややしょんぼりしながらもいつも通りまだ未開封の極プリンを差し出し、そのあと持っていたビニール袋からもう一つの極みプリンを取り出して)
>優君
けいおん部へようこそだぴょn…(今日けいおん部に新入部員が来るかもしれないと噂されていたため、勝手に女の子だと勘違いし、フリッフリのワンピースにうさみみカチューシャを付けながら扉が開くと同時に上記述べつつ扉の方へ振り向けば
そこには男性が居て、恥ずかしさのあまり涙を溜めてぷるぷると震えだし)
(返事おくれましたっ)
>唯
…ん、確かに入部希望者だな。
(相手が目を輝かせながら問いかけてくるので、当初の目的通りうなずいせ「興味があったのでな…きてみたんだ」と静かに笑って。そして相手がソファに座る事をすすめれば、「うん、ありがとう…」(と言いつついくつかもってきた楽器をやさしく起きつつ座って)
>眠華
…えっと…だな…
(入ったかと思えばいきなり女の子がウサミミをつけている。しかも、アリスなみのフリフリなワンピースを着ている。正直言って、かわいい。そして、なぜこうなった。と冷静になりつつ、「…なくな、初対面であれだが美人がだいなしだし…似合っている」とフォローして)
(いえいえ!)
>優
うん、お世辞を言って慰められる位ならこれ付けてくれた方がいい…付けなきゃ泣きわめいて君の社会的未来を潰してやる(ぐしぐしと潤んだ目を擦れば若干ふて腐れたような表情で先ほどまでつけていたリボン着きの女の子が付けるようなうさみみのカチューシャをスッと外して押し付けるように差し出しまるで脅しの様な発言をぽつり呟いて)
>あずにゃん
あっごめんね、あずにゃん(あずにゃんをあわてて離して
あずにゃんが可愛らしくて我慢出来なくなったよ(すまなそうに苦笑いを浮かべながら述べて
>ムギちゃん
ムギちゃんは、やっぱりお嬢様って感じだよね(紅茶を飲みながら述べて
>憂
ありがとう~~憂~~(嬉しくて憂に抱きつきながら頬にキスをしようとして
>眠華ちゃん
えっ、貰って良いの?(眠華ちゃんから渡されたプリンを目をキラキラしながら見つめ
ありがとう~~眠華ちゃん~~~(嬉しくて眠華ちゃんに抱きつきながら頬にキスをしようとして
>優君
本当に!?
部活の入部は、大歓迎だよ(優君の両手を握りしめながら嬉しそうにニッコリと微笑み
どんな楽器ができるの?(手を離して少しだけ首を傾げながら述べて
唯先輩
[梓]恥ずかしいのでやめてください。[怒り]
唯ちゃん
[紬]まあそうかもね~お家は広いから
お姉ちゃん
[憂]キスは恥ずかしいからやめて[避け]
>あずにゃん
うっ・・・・・・あずにゃんたら冷たいよ~~・・・・・・(テーブルにのの字をかいていじけて
>ムギちゃん
うらやましいな~~、う~ん、紅茶は温かくて美味しい~~(のほほんと話しながら紅茶を飲んで
>憂
が~ん、憂に避けられた・・・・・・(落ち込みコタツに倒れ混んで
>唯先輩
おー、先輩のふぁーすとほっぺちゅー頂きました…あれ?本当にファーストなのか?(避ける事もせず、抱き着かれ頬にキスをされればふざけて上記を述べた後、本当に1番なのだろうかと首を傾げ)
唯先輩
[梓]先輩ごめんなさい[慌て]
唯ちゃん
[紬]今日の紅茶は新茶よ
お姉ちゃん
[憂]キスよりお姉ちゃんとハグしてる方が好き[抱き着き]
〉眠華ちゃん
うんと、眠華ちゃんは、二番目だよ(のほほんと話すと眠華ちゃんを抱きしめながら頬擦りをして「でも眠華ちゃんのだきごこちは凄く良いよね」気持ち良さそうに眠華ちゃんを抱きしめながら述べて
〉あずにゃん
ならあずにゃん、キスをしてくれる?(のの字を書きながらちらってあずにゃんを見つめ
〉ムギちゃん
どうりで美味しいはずだよ(美味しいそうに紅茶を飲んで
〉憂
私も憂に抱きつくのが好きだよ~~~(嬉しそうに明るい笑顔を浮かべながら憂を抱きしめながら述べて
唯先輩
[梓]ほっぺでいいですか?
唯ちゃん
[紬]唯ちゃんが喜んでくれたなら私買って良かったわ~[八つ橋を食べ]
お姉ちゃん
[憂]お姉ちゃん今日のご飯はオムライスにするね[微笑み]
〉あずにゃん
もちろん大丈夫だよ(ぱーと明るい笑顔であずにゃんを見つめ
〉ムギちゃん
ありがとう、ムギちゃん(嬉しそうに微笑みながら述べてから紅茶を飲んで
また買ってきてね
〉憂
わ~い、憂のオムライス、大好きなんだよ(ニコニコしながら両手を広げながら述べて
唯先輩
[梓]ちゅ[恥ずかしそうにほっぺにキスをし]
唯ちゃん
[紬]もちろんまた買って来るね~
お姉ちゃん
[憂]今から作るから待っててね[エプロンを着けキッチンに向かい]
〉あずにゃん
あずにゃんがキスをしてくれた(キスをされて嬉しそうにあずにゃんに抱きつきながら頬擦りをして
〉ムギちゃん
うん、楽しみに待ってるね(ニコニコしならがら述べてからお菓子を食べて
〉憂
うん、大人しく待ってるね(ニコニコしならがら憂が台所に行くのを見送り
唯先輩
[梓]やっぱりそうすると思いました
唯ちゃん
[紬]次はハーブとかどうかしら?
お姉ちゃん
[憂]スープはコンソメで決まり[鍋に水を入れ火にかけ]
〉あずにゃん
だってあずにゃんからキスをしてくれたの嬉しもん(嬉しそうにあずにゃんに抱きつきながら頬擦りをして
〉ムギちゃん
うん、なら次は、ハーブティーがのみたい(ニコニコして両手を広げながら述べて
〉憂
えへへ、憂の料理は楽しみだな(わくわくしてコタツに倒れこみながら述べて
唯先輩
[梓]仕方がなくやっただけです
唯ちゃん
[紬]もちろんよ
お姉ちゃん
[憂]よしこれでスープの味は完璧
〉あずにゃん
それでも嬉しよ、だってあずにゃんのファーストキスだもん(嬉しそうにニコニコしならがら述べて
〉ムギちゃん
ありがとう、ムギちゃん(ニコニコしならがら述べて
〉憂
す~す~す~す~・・・・・・(コタツに俯きながらヨダレをたれながら眠って
唯先輩
[梓]もうキスはもうしませんからね
唯ちゃん
[紬]どんなハーブティーにしようかしら
お姉ちゃん
[憂]寝ちゃった[オムライスを作り]
〉あずにゃん
もうキスをしてくれないの?(目をうるわせながらあずにゃんを見つめ
あずにゃんのケチ・・・・・・
〉ムギちゃん
ムギちゃんの好きなハーブティーなら何でも良いよ(ニコニコしながら述べて
あっでもキングダムアールグレイとか飲んで見たいな(思いついたように人差し指を立てながら述べて
〉憂
う~ん・・・・・・憂~~愛してるよ・・・・・・(よだれをたらしながら寝言で憂の名前を呼んで
唯先輩
[梓]だって恥ずかしいですもん
唯ちゃん
[紬]もちろんこの茶葉がなくなったら買って来るわね
お姉ちゃん
[憂]お姉ちゃんご飯できたよ[テーブルにご飯を置き]
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