妖怪猫吊るし 2016-03-23 20:13:46 |
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あ…今朝の…ハイセくん、だっけ(廊下にてのんびり帰ろうとしていた所、さよならと声をかけられ、やや首を傾げながら返事をしたものの「これから部活?それともバイト?」と何気無く問いかけて)
(/ちゃんと追従しますので場面変更もご自由にどうぞー)
そう……なんだ。すごいね…私は…部活もバイトもしないから…(自分とは違って行動的だなと思い「どこで…バイトしてるの?」と未経験な世界を聞こうとして)
ああ、あの場所の……名前は聞いたことあるけど…行ったことはなかった、かも(店の名前を聞いて何となく場所を把握し、珈琲を注ぐ仕草に頷きながら同じように微笑むと「ん……行く。じゃあ、また、後で…」と相変わらず小さい声で短く答え、手を振って別れて)
…お洒落、できなかった…(一旦帰宅して私服に着替えようとしたが、結局服を決められず制服のまま店に来て「こんにちは…」と若干逃げ腰になりながら入り)
失踪した提督はこれで二人目…
わかっていました、どうせみんないなくなる…と(虚ろ目)
ここは閉鎖します、
深海の底に沈めて下さい.............
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