妖怪猫吊るし 2016-03-23 20:13:46 |
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……もう頑張ったから…今日はいいよね……おやすみなさい…(席につけば誰にともなく宣言し、机に伏してそのまま居眠りを始めて)
(/倒すべき敵でもでるなら別ですがー、ふつーの学園生活なんで普通でいいんじゃないでしょーかー)
君、大丈夫?(机に伏して眠っている相手に、声をかけ。「君の名前って何かな?」と興味津々に聞き)
(/お答えしていただきありがとうございます)
…なぁに…まだ朝じゃない…よ…?(声をかけられて眠そうに目を開けると、一応問われている事に「ん…初雪……あなたは…?」と短く答えて首を傾げて)
(/他にきになることがあったらいつでもどうぞ!)
あぁ、自分から名乗ればよかったね(苦笑いしながら、「僕の名前はハイセ。雪ちゃんって呼ばせてもらってもいいかい?」と自分の名前を言いながらも相手の呼び方について聞き)
そっか、今まであまり話したことなかった…かも(目を擦って体を起こすと相手と向き合って「うん…それでいい。よろしく、ハイセくん…ぁ、じゃあそれなら私は…はっちゃんって呼んだ方が…いいの?」と小首を傾げながら問いかけて)
ちゃん付けは冗談だけど…ハイセくんたぶん女の子の格好しても通用すると思う…(握手をしながら小さく笑って「むしろ私より女の子似合うかも。私地味だし」と苦笑し)
そうかな…でも整ってはいるから…きっとモテるタイプ、うん(相手をじっと見つめてそんな感想を述べて。髪を触られると少し照れながら「いやだって、髪もお洒落も特別気を使ってないし……でも、初対面で髪に触れるのは…どうなんだろ…」と笑って)
そんなにモテてないよ(結構恥ずかしめに笑うと照れ隠しなのかどうかは分からないが「あっ、そろそろ授業はじまるよ」と急いで席に座り)
ん…じゃあまた…授業頑張ろうね…(頷いて返事すると、急いで席に戻る相手に声をかけつつ、あれは照れ隠しなんだろうかと思いながらノートを開き、授業の始まりを待って)
じゃあ、またね(放課後、友達との誘いをやんわりと断り、バイト先のカフェへ向かおうとして。廊下を歩いていると、朝話したばかりの相手がいて「さようなら」と一言声をかけようとして)
(/場面を変えてみましたがどうでしょうか?)
あ…今朝の…ハイセくん、だっけ(廊下にてのんびり帰ろうとしていた所、さよならと声をかけられ、やや首を傾げながら返事をしたものの「これから部活?それともバイト?」と何気無く問いかけて)
(/ちゃんと追従しますので場面変更もご自由にどうぞー)
そう……なんだ。すごいね…私は…部活もバイトもしないから…(自分とは違って行動的だなと思い「どこで…バイトしてるの?」と未経験な世界を聞こうとして)
ああ、あの場所の……名前は聞いたことあるけど…行ったことはなかった、かも(店の名前を聞いて何となく場所を把握し、珈琲を注ぐ仕草に頷きながら同じように微笑むと「ん……行く。じゃあ、また、後で…」と相変わらず小さい声で短く答え、手を振って別れて)
…お洒落、できなかった…(一旦帰宅して私服に着替えようとしたが、結局服を決められず制服のまま店に来て「こんにちは…」と若干逃げ腰になりながら入り)
失踪した提督はこれで二人目…
わかっていました、どうせみんないなくなる…と(虚ろ目)
ここは閉鎖します、
深海の底に沈めて下さい.............
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