名無しさん 2016-03-23 19:47:39 |
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名前:斉藤 ゆき
年齢:16
容姿:少し茶の入った黒髪は肩までのショート。茶の瞳はくりくりとした丸い目。前髪を横に流してヘアピンで留めている。陸上部のためか肌は小麦色。身長は155センチ。
性格:天真爛漫。恋バナよりも動いている方が好きというレベル。基本的に感情はストレートに表現するので何を考えているか分かりやすい。嘘もすぐ顔に出るのでバレバレ、特に話をしている時に他所を見たら嘘。本人は何故なのかまだよく分かっていない。 バカ。
備考:陸上部のエースで一応大会に出る程の実力者ではあるものの練習はサボりがち。普段からよく走っているのが練習代わりになっている。好きな事は食べる事、好きなものはお姉さん。今一番の悩み事はお姉さんにどうやってアプローチすべきか、しかし初めての恋なので不器用。
(/PF書いてきました!何か気になる点とか…)
(/ありがとうございます!理想のわんこちゃんで悶えました…( 特に不備等無いので参加OKです。初対面から始めるか、それとも既に知人という設定で始めるか、どちらが良いでしょうか?)
……っ、…
(今日は店を空けてゆっくりと公園で読書をしていたのだが昔から感動もののストーリーには弱く人前であるにも関わらず本のページを捲ってはぽろぽろと涙をこぼし。)
(/絡み文に不備等あればすぐに変えますので……!)
ーーとっと……
おねーさん、泣いてるの?
(部活動をサボっての帰り道、一度は通り過ぎようと思ったものの駆け足のまま戻ってきて。涙をこぼすおねーさんの足元辺りにしゃがみ込み顔を覗き込んで。)
っ、…ごめんなさい、私ったら…本を読んでたら、つい感動しちゃって。
(流れていく人に逆らうかのように走ってきた彼女の顔を見ると目を丸くし、しかし小さく微笑むとポケットからハンカチを取り出し涙を拭い。)
…心配させてごめんなさいね。
そ、そっか。私は大丈夫!
…そんなに、感動したのー?
(大丈夫なら良かった、と笑ってみせ。興味が今度はその本に移って、お姉さんの隣から今度は本を覗き込む。しかし活字は苦手なので数行読んだだけで目を逸らして)
(/こう、ゆきが惚れるようなきっかけが欲しいかな!と思います!)
…昔から、こういうものに弱くて。
(未だに潤んだ目を向けると困ったものねと呟いて眉を下げ微笑み。相手の服装を見る限り学生だろうかと勘付くとこう問いかけて。)
貴方は、学生さんかしら…?
(/きっかけ、ですか…頑張って作ってみますね!)
うーん……私よりは強いと思うけど…
(細かい字を読もうとすると頭が痛くなってくる自分よりは強いのではないかと思う。強い弱いのベクトルが違うのは明らかなのだが。)
……?そうだよ!
足が速いのね。お姉さん、びっくりしちゃった。
(相手の歩く速度やこちらを走ってきたときの速さは並以上のもので、きっと運動系の部活なんかに入っているのだろうと理解でき。やっと涙が治まると小さく落ち着く為に息をつき。)
うん、鍛えてるからねー!……部活はサボるけど
(足が速い、なんて褒められれば嬉しくなってその場で走る真似をして。部活の事となってはサボっているので少しばつがわるくえへへ、と誤魔化して。)
あら、どうして?あんなに速いなら、きっと大会でも凄いんでしょう?
(相手の言葉に小さく首を傾げ、あんなに足が速いのに勿体ないなと思い。相手の無邪気な仕草にこちらも自然に笑みがこぼれて)
だってー、コーチの練習めんどくさいんだもん…
あ、うんうちにトロフィーいっぱいあるよ!
(そんなに嫌なのか、「面倒臭い」と脱力。と思えば特に今とったわけでもないのに自慢げにVサインをして。張るほどあまり胸はなかったり。)
…いいなぁ。一つでも何か得意な事があると、強みになるものよ。
(相手の年の頃には何をしていただろうかと考えるもどうにも思い出せず。相手の言葉に「本当に凄いのね」と小さく微笑み)
……あ、
そ、そうかなぁ…えへへ
わ、わたしもう行きます!
(名前も知らないお姉さんの言葉だけれど、何故か心に響いて。やけに恥ずかしくなって、思わず駆け出してしまって。)
(/ここで惚れてみました!次のロルで「街中を駆けずり回ってお姉さんを探す」なんてしてみようかななんて思ってます!)
ええ。また会えると良いわね、じゃあ、また。
(目を細めるとひらりと手を振り、長い髪をなびかせながら店へと戻ろうと踵を返して。)
(/この後の進行はどうしましょうか?このまま店へ戻らせても良いのですが…)
名前だけでも聞いておけば良かったー…私のバカバカ
…今更、しょうがないっ!
(翌日。もう一度会いたいと思い学校を飛び出す。しかし何も手がかりがないため、走り回って探す事にし。昨日会った公園、商店街、そこにもいなければ知りうるカフェと可能性がある場所全て探すつもりで。)
(/うーん、正直どこで会ってもいいかなと思います。お店で精神的にも物理的にも距離が急接近!でもカフェで他愛もない会話を少ししてみたりするのも!
ゆきが疲れてる方が犬系な感じが強いと思うので、公園じゃないほうがいいかもしれません)
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