主 2016-03-23 18:47:56 |
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あっれ?もしかして兄さん...てか、姉さん?(歩いてきて兄弟の姿を見つけると首を傾げながら目を細め容姿を見つつ似たような自分らしき顔を見つけると「やっぱり僕の分身の子が一番可愛いよね~」と毒をつきつつ)
(/トド松希望です!)
>十四松
はしゃぎすぎて転ぶなよ…(相手の揺れる胸に視線がいけば何を考えたのかは分からないが首を横に振って、猫たちが待っている場所へと歩きだし)
>トド松
はいはい。(笑顔の相手にたまにはいいかと思えば靴を履き、ポケットに両手を突っ込めば外へと出て)
>カラ松…兄さん
…カラ松だっけ?アンタってほんと私の姉にそっくりだよね。(相手の驚く姿を見ればそんなところも姉に似ていた為、名前を呼び捨てで呼べば上記を呟き「まぁ、それで暖かいならいいけど?」と笑いを耐えながら述べた後、奪い取った服を着ればこれで寝れるだろうと横になり目を瞑って寝ようとしていて)
>もう一人の私
んー私にもよくわからないね。他の姉妹は分身とか言ってるけど性別違うし…片割れとか対の存在とか適当なものでいいんじゃない?(相手が煙草に火をつけたことを確認してライターを仕舞えば、少し考えてみるも答えはわからなかった為、諦めて上記のように述べれば少し笑みを浮かべて相手を見つめ)
(全然大丈夫ですよ!無理をなさらないようお気をつけて…あまりにも流れてると思ったら蹴っても構いませんので!)
>弟トド松
姉さんだね…あざとさ二倍か…(振り返ると目に入った姿に妹かと一瞬思うが相手の発言に弟だなと思いなおせば言葉をしゃべり)
(参加希望ありがとうございます!是非楽しんでいってください!)
>all
はぁ…
( 手にはアニメのグッズが入っている袋を持ち、家に帰ってきては溜め息を吐いて。そのまま居間の扉を開けると同時に中にいるであろう姉妹に「ただいまー。」と呟いて。)
>一松(♀)本体様
(/いえいえ!流れてしまったらもう一度声を掛けてみようかと思っていましたが、気付いてもらえたようで良かったです!ありがとうございます)
>十四松(♀)本体様
(/主様に教えてくれてありがとうございます!)
>一松姉さん
一松姉さん!見てみて!あれ猫が入れるパーカーだって!
(相手についていきながらふと服屋を横目で見れば猫をお腹のポケットに入れれるパーカーが売っており相手の背中をべしべしと叩き指をさして
>チョロ松姉さん
おかえりー!
(ドタバタと相手の目の前に行くとお土産は?という目で見ながらにぱっと笑っていて
(いえいえ!よろしくおねがいします!)
>妹トド松
うぐ…睡眠大事、邪魔するのよくない(脇腹の痛みに口元を緩めるもうつ伏せなので相手には気付かれない。もうちょっと強くても良いのに…と思いながら上記を)
>妹十四松
2000回?ほえー…よう頑張ったなぁ十四松、ご褒美にこれあげる(相手の体に手を回し抱き締めると頬を緩ませ。片手をポケットに突っ込むと其処から出てきたのは色とりどりの飴玉で)
>もう一人の僕
対の存在……まぁドッペルにしちゃ似てないもんね、お前は綺麗に笑うし(相手の言葉を復唱すると考えても意味が無いと判断。分からないままでも別に良いか、と煙を吐き出し。煙草を持っていない手で彼女の頬に触れると「うん、やっぱり綺麗」と呟き。口説いている訳ではない、本心を口にしたまでだ。暫く触れたままでいると不意に目を細め手を離し)
>一松姉さん
え?可愛いって?...んふふ、知ってる(誰も可愛いとは言ってもいないのに勝手に話を進めてはにこにこと笑いあざとさ二倍、等聞いていなく)
>all
あれー...確か此処に(昨日此処に置いておいた充電器がない、と探し)
>一松兄さん
飴やないかーっ、ええんでっか?
(飴を見せられるとわーいっと喜び食べてもいいのか首をかしげて
>トッティ
ドゥーン!
(充電器を探す相手にキラリと目を光らせ突撃すれば相手の背中に飛び乗り
>十四松姉さん
ふふ、そっか。…よし、こんなもんかな(いつの間にか二人で沢山おにぎりを握っていて、手を止めると呟き。「じゃあ、これ持って行って先に食べてよっか!」と言えばお皿を持ち居間へと運んで)
>一松姉さん
んー、今日いい天気だねっ!(外へと一歩出れば青空見上げて口許緩み、思った事呟くと鼻歌交じりに歩き出して)
>チョロ松姉さん
あ、お帰りー、チョロ松姉さん。…って、またアニメのやつ買ってきたの?ほんっと好きだね〜(居間の中で座り込みながらスマホ弄っていた所、三女の声が耳に入ると相手を見上げて。ふと相手が手に持っている袋へ視線落とせば若干呆れた様に言い)
>一松兄さん
…ねぇ、もしかして喜んでる?(表情は見えないもののほんの少しの可能性に賭けてみて、蹴っていた足をぴたっと止めれば恐る恐る聞き)
>トド松君
…探し物はこれ?(相手の側に歩み寄ると充電器を見せながら軽く首傾げ。「ごめんね、勝手に借りちゃってた!返すね、」と少し申し訳なさそうに謝れば充電器を相手の手の上に乗せて)
>十四松姉さん
いったぁ...ちょっと!?(背中に誰か乗ってきた、と直ぐに分かるとそれも誰がするかを分かっているため振り返りつつ「十四松に...ね、姉さん!?」と目を見開きつつ)
>もう1人の僕
あ、それそれ...って、僕?(手に置かれた充電器から目を離すと自分だと思われる顔があり不思議そうに首を傾げると「やっぱり、僕の分身ちゃんが可愛いよね~」と同意を求めるように、ねーっと尋ね)
>妹十四松
十四松。家の中走るなって言ったよね?( 走ってきた相手に呆れた顔をしながら注意すると、元気な笑顔を浮かべる妹の顔を見ると少し笑みを浮かべ「ただいま、そんな顔しても何もないからね」と居間へ進んで。)
>妹トド松
トド松ただいま…って、別に良いでしょ。(相手の呆れた顔にジト目を向けるとちゃぶ台の前で腰を下ろし「ねえ皆は?」と姿が見えない他の姉妹の事を聞いて。)
>トド松
ん、探し物?何探し…て…(何かを探している声に不思議そうな顔をするも、相手の顔を見ると驚愕を顔に出し「うわあ!?ト、トド松…じゃないよね…!?」と自分の妹と似た雰囲気の相手に警戒心を出し)
>十四松(♀)
お前も飴は噛む派か……フ、良い子の御返事…はなまるぴっぴだな(飴を噛むところが五男そっくりで微笑ましくて口元綻ぶ。元気な返事に兄貴気分に浸り頭を撫でてみると思いの外サラサラした髪質で「おぉ…十四松の髪は綺麗だな」ちゃんと手入れしているのかと感心)
>トド松(♀)
ええーっ、そこまで言うか普通!?俺じゃなかったら泣いてたぞ(怒りを鎮めてくれたのは助かるが相手のドン引き具合に心がぐさり。豆腐メンタルにはキツイ言葉だったようで涙声で文句を言うが、ふと自分の知る兄弟と相手の知る姉妹は多少食い違いがあるのかと首を傾げて「トド松…さ、ん?は姉妹の中で誰と一番仲がいいんだ?」今更だが呼び捨てはまずいかと、さん付け)
>一松(♀)
…せ、C'est la vie!!(名前で呼んで貰えた喜びに耐え切れず拳固めてグッ。理由はわからないが楽しそうにする相手と、もっと会話がしてみたいが眠そうなので行動に移せず「ゆっくり休んでくれ…もしも眠れなかったら俺を頼ってくれてもいいんだぜ?」今度こそ怒られない様に小声で言うと、少し胡坐を崩して慎重に脚をのばす)
>チョロ松(♀)
フ、永き旅路で疲れただろう…外界の寒さに凍えるブラザーのたm……え?(ガラガラ戸が開く音に台所から顔を出すと、たまには兄弟を出迎えてやろうとパタパタ小走りで玄関まで行き言葉が止まる。持っていた雑誌も床に落ちる)
>トド松
ouch!…っつぅ……おいトド松ー、コレ下に置いとくなって言っただろー(何かにぶつかり下を見ると末弟の充電器、拾い上げ見てみると損傷はなく自分の足のみダメージを食らう。何度も注意したのにと呆れてため息をつくと家のどこかにいるだろう弟の名前を大声で。)
>もう一人の私
さっすがもう一人の私!よく分かってるじゃん、そういう貴方も可愛いけど!(褒められてふふんとした態度に変わると得意気に笑って、相手の顔見つめながら機嫌良く褒め返すとぎゅーっと抱きつき)
>チョロ松姉さん
いや、まぁいいけどさ。(あっさりと言い返せば直ぐに興味無さそうな反応でスマホを再び弄り。「分かんない、どっか行ったー」と棒読み感出しながら答え)
>カラ松兄さん
あ、ごめん。言い過ぎちゃったかも…泣いてもいいよ、慰めてはあげないけど。(わざとらしくハッとして今気付いたかの様な顔すれば己の口元を片手で覆って、既に泣きそうな声を聞くと意地悪気な笑み浮かべながらべっと舌出して。「え?んー…皆と平等に仲良いよ、誰が一番だなんて考えた事もなかったし。…ていうかさ、別に呼び捨てでもいいよ。逆にさん付けって嫌だ」と首捻りながら真剣に考えてみるも誰が一番だなんて決めておらず、さん付けされると眉寄せてはっきりと拒否し)
>トド松
うん!
(手を洗い袖を元に戻すと相手についていき
>トッティ
あれ?トド松じゃなくてトッティだった!
(妹と間違えたためきょとんとしたがすぐに「ま、いっか!」と笑っていて
>チョロ松姉さん
えー!ないのー!?ショック―…
(お土産がないとわかるとしょんぼりとし
>カラ松兄さん
うん!思いっきりぶわーって洗ってごーってやったらこうなるの!
(銭湯に行った時の頭の洗い方を説明して手を差し出し「飴もっと!」と言って
>妹十四松
いーよいーよ…食べな(喜ぶ相手に嬉しそうに微笑むとそのままの体勢で両手を後ろにつき)
>妹トド松
何言ってんの、別にもっと強くしてとか背中踏んでとか思ってないし(ぴく、と肩を震わせると若干上擦った声で返答し)
>チョロ松姉さん
おかえりチョロ松姉さん。(昼ごはんに出されたなしを食べながら相手を出迎え、頬一杯になしをほお張れば何時もの無表情だが何処か幸せそうで)
(いえいえ!宜しくお願いします!)
>十四松
なんだって!…マジか!(背中を叩かれれば眉を寄せるが言葉を聞き、相手が指差す方を見れば目を見開き猛スピードで服屋に近づいていき)
>もう一人の私
!…別に綺麗だなんて…それに私が綺麗ならアンタも綺麗だよ。同じ松野一松なんだから(頬に触れられれば少し肩を揺らすが払うことなくジッとしていて綺麗と言われれば言われなれてない為頬を赤く染め、隠すように視線を泳がせては一度目を瞑り落ち着かせてから目を開き、もう一人の自分である相手を真っ直ぐと見つめてはそうでしょ?と言うように首を傾げ)
>弟トド松
そんなこと一言も言ってないんだけど(疲れたような表情でつぶやいた後、ため息を溢し)
なんでこんなとこに…(炬燵の中で寝ていたらしく目が覚め炬燵から出れば、充電器が目に入り誰のだろうと手を伸ばせば誰かいないかとキョロキョロと見渡し)
>カラ松…兄さん
…一時間後に起こして(本当は寝る気はないが整理する時間がほしい為、そう言うと何故姉と似た人物が此処にいるのかと考え始めて)
>一松兄さん
うわーいっ
(バリボリと飴をかじり始め「あんまぁ!」と嬉しそうにしていて
>一松姉さん
……姉さんほしい?
(服と相手を交互に見ては首をかしげて
>十四松姉さん
…いただきます!(座り込むと両手合わせながら言って、先ずはたらこのおにぎりを手に取って食べ始め)
>一松兄さん
うっわ、どんだけMなの兄さん…。…悪いけど私にそういう趣味ないから。やってほしいなら他の人に言って?(ドン引きした様な目線送りつつ頬引き攣らせて、足を引っ込めて両膝立てた状態で座りそのまま相手から少し離れ)
>一松姉さん
私のレス蹴ってるよー。…うん、ちょっと寂しかったから言ってみた。
>チョロ松姉さん
え?探し物だけ、ど...(此方も話し掛けられては兄弟である三男だろうと思いながら振り向いては相手の姿を一瞥しては言葉を止めてはトド松じゃないよね、と聞かれては「は?いやいや、トド松ですけどぉ!?てか、チョロ松兄さんこそライジング止めて今度はそっち?...って、チョロ松兄さんじゃなくて兄さん!?」と一息で伝え)
>カラ松兄さん
あ、ごめんごめん(昨日ちゃんと置いたのに動かしたの誰だよ、と悪態をつきながらも急いで相手の所に向かうとさっと手に取り急いでコンセントに繋ぐと「はぁ、助かった...もう電源つかなくなっちゃうとこだったし」と安堵しつつ。)
>もう1人の僕
でしょ~!(抱きしめられては此方も得意気に笑っては「なんてったって僕らルックス担当だしね~」と頭を撫でつつも女子力どっちが高いか、等考え)
>十四松姉さん
あ、うん。どっちも変わらないから(トド松もトッティも変わらないよね、と考えつつもどっちでもいい、という相手に「全っ然っ、良くないね!?」と)
>一松姉さん
え、聞こえたよ?(きょとん、としつつ平気で告げては)
一松姉さん!(暇人なのか炬燵にいる相手の近くにいけば相手を入れて自撮りしようとスマホ構えて)
>十四松
…べ、別に…それにお金足りないし(妹の声にハッとすれば顔を背け、値段を指させば自らの財布事情を話せば服屋から離れようとして)
>トド松
あ…ごめん気づかなかった…ほんとごめん。
もうちょっと暗くてもいいくらいだよ(空を見れば太陽のまぶしさに目を細めればポケットに入ってるマスクを着け相手についていき)
>トド松
いただきまっする!
(両手を合わせるとおにぎりを一つ取り食べて
>トッティ
違うよ?トド松は僕の妹でトッティはもう一人の僕の弟だから!
(全然違うよと言いながらぶんぶんと手を横に振り
>一松姉さん
…ここに僕のお財布があります!中にはぁ…パチンコで勝った万札が!
(相手の服を掴み自分の財布を出して中身を見せると中には万札が数枚入っていて
>もう一人の僕
違うね…対の存在なら正反対で居なくちゃ、お前が綺麗なら僕は汚いよ。松野一松だからって、ね(頬杖をつくと上記を。普段見せる事のない穏やかな笑みを絶やさず告げると「もうこの話は終わりにしよ。お腹空いた、何か無い?」と言って話を断ち切る。もう一人の自分だと隠す必要が無いから楽だな、とぼんやり考えては欠伸を漏らし。片足を伸ばしては相手を横目で窺い)
>妹十四松
そっかそっか、良かった…(早速食べ始める相手に呆れるも元気なのは良い事だと思い直し。暫くは美味しそうに食べる彼女を見ていたが飽きたのか上体を倒し)
>妹トド松
Mじゃないし、一人SM野郎だし…眠気覚めた、ちょっと出掛ける…(相手の発言に言い返せばむくりと起き上がり。頭を乱暴に掻きつつポケットに煮干しが入っているのを確認して襖を開ける。ちらりと相手を見やると出掛けるとだけ告げサンダルを履き玄関を開け)
>一松兄さん
…あっ……にゃーっ
(相手が倒れると元気がないのだと思い思いついたのか手を猫の耳に見立てて相手の友達の猫みたいに鳴いてみて
>>十四松(♀)
こらっ!兄ちゃんたちだって頑張ってるんだからそんな事言うなって!
(相手の発言に頭をポンッと優しく叩いては小さくため息をつき上記を述べて)
>>トドちゃん
それぐらいあるわ!
(相手の問いに前母から小遣いを貰ったこともあってか上記を述べては「当分お馬さんと遊ぶのが厳しくなりそうだわ」なんて呟き)
>>一松(♀)
やっぱ炬燵平和だな~
(相手の意見に同意しては相手に不安そうに聞かれると「ん?あぁ。俺の事は好きに呼んじゃっていいぜ!ん~・・お前の事なんて呼ぼうかな~」と弟の方と呼び分けするためにも呼び名を変えようと考えては「寝るなら平和な炬燵がいいな~」と問いに答え)
>>カラ松
はいはい。そういうのいいからな
(相手の意味不明なイタイ言葉を上記のように軽く流しては自分から距離を取る相手に「そういう物理的なヤツじゃねぇから」とははっと笑いながらも述べては「後兄ちゃん寂しいから戻ってこい」なんて告げ)
>>一松
ちょ・・威圧的だなおい
(笑いながらも上記のように述べては煙草を吸い始める相手に「口に合わなかったらごめんな~」なんて告げ)
>>チョロ松(♀)
おかえり・・・ってえ?
(玄関が開いては聞こえてきた”ただいま”という声に今よりひょこっと顔を出してはおかえりと言うもそこに居たのは見知らぬ女性で思わず苦笑いをして)
>>トド松
ん?トッティどうしたの?
(部屋に入ってくると目に入る何かを探す様子の彼の姿に相手の横でしゃがみこんでは上記のように問いかけてみて)
>もう一人の私
ふふっ、そうだね!…でも、私の方が女子力高いよ?本物の女子だし。(嬉しそうに笑いながら撫で受けるも、相手の考えている事が手に取る様に分かると不敵な笑み浮かべ)
>一松姉さん
ううん、大丈夫!気にしなくていいよ?その代わり今度何か奢ってね。(にこ)
えー、そうかな?天気良いと気持ち良くない?(るんるん気分で軽くスキップしながら歩けば一旦足止めて振り向き、相手が追いついて横に並ぶのを待って)
>十四松姉さん
どう?美味しい?(隣で食べる相手の横顔見つめながら笑み浮かべて、こてりと首傾げつつ感想聞き)
>一松兄さん
えっ…やばいね、色々と。ちょ、出掛けるの?もしかして猫のとこー?(想像してしまえば視線逸らしながら小さく呟き。急に起き上がって出ていこうとする相手の行動に少し驚くも小走りで追い掛ければ己も靴履いて尋ね)
>おそ松兄さん
だよね!良かったぁ〜、これでも遠慮して言ってあげたんだからさ。じゃ、これ貰うね!(ほっと胸をなで下ろしながら安心しきると相手の財布から勝手に5000円を抜き出してひらひらさせ)
>おそ松兄さん
ほんとにがんばってるんでっかー?
(首をかしげながら横目でちらちらと見えているAVを見て
>トド松
…うんまぁ!
(もぐもぐと噛み飲み込めば幸せそうな顔になり
>トド松(♀)
あげて落とす才能は二人ともトップクラスだな…。泣いてないぜMysister…男がそう簡単に涙を流すわけがないからな(ドライモンスターと呼ばれし末弟と重ねて乾いた笑い。若干涙目だったが拭って格好つけるとサングラス取り出しスチャッ。「仲がいいのはこっちも同じだ。…世界が違えど兄弟愛は永遠に…神さえも変えることができない、運命ってやつだな」腕組して頷く)
>一松(♀)
一時間後だな…任された。(部屋の時計を見て時間を確認すると親指立てて任せろと。それまでの時間つぶしにと適当に手を伸ばして読みかけだったファッション雑誌を取りパラパラめくる。しかし異性と二人っきりと言う空間ではリラックスもクソ松もなく、「神よ…これは試練なのか?俺が何をしたって言うんだ…」小声で耐えつつアイツは一松アイツは四男と言い聞かせる)
>十四松(♀)
十四松は風呂も楽しそうにはいるな……飴?別に構わないけど、食べ過ぎると飯が入らなくなるぞ…?(相槌を打ちながら風呂の話をきくと五男とリンクするものがありふと笑い。飴のリクエストに答えるべくポケットから黄色の飴玉を差し出しつつ、デリカシーの欠片もなく首傾げ昼の心配)
>トド松
そんなに使っていたのか?…フ、見切ったぜ。電話の相手はズバリ……トド松girls、ビンゴォ?(充電がないという末弟にそんなに使うのかと不思議に思い首を傾げる。LINEを電話というカラ松おじさんがキメ顔作ってスマフォに向けて指鉄砲乱射、ふっとエア銃口に息吹きかける。)
>おそ松
え!?そうなのか…ますます意味が分からない…(物理的に痛くなければどこがイタイのだろうか唖然とするが寂しいと言われると距離を詰めて隣に座る。酸っぱい蜜柑をもう一粒口の中へ入れて酸味と格闘しつつ、「兄さんも処理を手伝ってくれ…ハズレを引いてしまったようだ」一粒相手へ差し出して)
>弟トド松
いやいや、聞こえたって…私言ってないよ?(首を横に振ればきょとんとしている相手にそう伝えて)
ん?どうしたのって写真取るの?(話しかけられれば相手へと視線を向け、相手がスマホを持っていることを見れば少し不思議そうにしながらも相手に尋ねて)
>十四松
アンタ何時の間にパチンコ店に?そして何でこんなに勝ってるの!?(服を掴まれ振り返ると相手の財布が目に入り、口をぽかんと開けては眩しいというように片腕で目を覆い)
>もうひとりの私
…納得いかないけどアンタがそう言うなら終わりにする(相手の言葉を聞き、言い返そうとするものの普段は滅多に見られない相手の表情に口を閉じ、不服そうな表情は隠すことはなく「なしならあるけど…切って持ってこようか?」と普段なら面倒なため動くことは少ないが今回は珍しく動く気になったらしく相手へと聞いてみて)
>おそ松兄さん
なら、おそ松兄さんって呼ぶね…私のこと?…そうだな、社会のゴミとかクズとか何でもいいよ?(相手の言葉にホッとすれば呼び方を決め、自身のあだ名についてはどうでもいいのか視線を反らしながら軽く鼻で笑って「炬燵なら四人までならなんとか…」と呟き)
>トド松
あまり高くないものならね…(ぼそ)
個人的には曇りの方が好き…夏とか太陽出ても暑いだけだし。曇りの方が眩しくないし…(太陽を忌々しげに見つめながらもマスクをしたまま答えれば相手に追いつき、歩くペースを合わせて)
>カラ松…兄さん
…(声には出してはいないが色々と考えていたのか、相手に聞こえないようにそっとため息を零し大体30分が経過したくらいでどうでも良いという考えに至り、残りの時間は相手でも観察するかと相手に気づかれないように薄く目を開いて様子を観察し始めて)
>カラ松兄さん
ありがとー!(飴を受け取りまたバリボリと食べればぷつんっと髪留めが切れて髪が垂れて
>一松姉さん
んっとねー!この前拾ったパチンコ玉でやったらすんげー玉出てね!
(万札を持っている理由を腕をぱたぱたとさせながら話して
>十四松(♀)
急いで食べなくても飴は逃げないぜ、mylittleじゅうしま……あ、ゴムが切れてるぞ?大丈夫か…?(美味しそうに食べる姿に癒されていたらプツンとゴムが切れた音がして。綺麗な髪がおろされると何故かドキリとしてしまい、妹相手に何をやっているんだと自分の頬をつねって反省)
>一松(♀)
(数分後ふと机の上に蜜柑を見つけ、そういえば昨日皆で食べたなと手を伸ばして皮をむき一粒食べて頬を緩める。今回は当たりだ、甘いとそれだけで幸せな気分になり時計をみると後5分で起こさねばならない時間で。そっと立ち上がり台所へ)……確かお茶くらいあった筈なんだが…
>十四松姉さん
本当?なら良かった、どんどん食べてね!(相手の幸せそうな顔見ると嬉しくなり頬緩めて、おにぎりすすめつつ己もぱくぱくっと食べ)
>カラ松兄さん
そう?…褒められてる感じしないんだけど。えー、さっきまで泣きそうになってた人がよく言うよね。私は男の人が涙流すのって悪くないと思うけどなぁ…寧ろ素敵。まぁ人によるけど(ゆるりと首傾げて聞き返すもよくよく考えてみると褒められた感は一切なく。格好つける相手をじっと見れば瞳細めてくすりと笑み零し反応伺って。「いや、そういうのはいいから。…でも、ある意味運命かもね、六つ子と六つ子の出会いなんてさ」と何処かで聞いた事がある台詞を言うと楽しそうに笑って)
>一松姉さん
本当!?じゃあ、欲しい物考えとくねっ!(きゅるん/蹴り可)
曇りかぁ…確かに過ごしやすい天気だけどさ、変化なくてつまんなくない?私は晴れの方が好き!(相手の意見に同意するもやはり晴れの方が好きだと思う為そこは譲れなくて。暫く歩いてると「あ、猫居るよ、一松姉さん」と隅で歩く野良猫を指差して)
>カラ松兄さん
ん?あー、ほんとだーっ、カラ松兄さん結ってー!
(頭を触り髪留めが切れたことを確認すると新しい髪留めを相手に渡して
>トド松
うんまぁ!…あ、みんなの分なくなっちゃった…
(しばらく食べ続けると気づけばおにぎりは残り数個ぐらいになっており
>妹十四松
……ふふ、にゃーにゃー。十四松にゃんこだね(相手の真似に暫くきょとんとするも直ぐに頬を緩ませ此方も鳴き真似し返し。思い付く事が可愛いなぁと微笑ましく思い相手を見つめ)
>おそ松兄さん
別に落ちてなんかないから…(最後に一睨みするとそれっきり顔を合わす事無く何処か見つめ。「いつものより濃いんだけど…」文句を付けるとあまり気にしては無いのかそのまま吸い続け)
>妹トド松
人の性癖にケチ付けんなバーカ…。そうだけど…何、着いてくんの?(近くから聞こえた声に不審に思い振り返ると相手が居ることに些か驚き。猫のとこ、に肯定すればゆるりと首を傾げ。女の子が行くには汚い場所だと思っている為気乗りしないのか眉を寄せ)
>もう一人の僕
どっかのクソ次男とは違って利口だね。ん、良い子(あっさりと引き下がった事を意外に思いつつも上記を。彼女とは会ったばかりだが結構強情だった気がする、まぁ自分の言う事を聞いてくれるのは此方としても有難い。「ならお願いしようかな…」梨と聞いて僅かに目を輝かせるも表面上は冷静に返答し。皆と食べれないのは残念だけど取り分増えるのは嬉しいな、なんて考えながら机に顔を伏せ)
>十四松姉さん
ちょっと待って、それ僕初耳なんだけど!?
(ぶんぶんと振られていた手をストップさせると上記を述べ)
>おそ松兄さん
んーとね、僕の充電器が無いんだよねー...確か此処に置いたんだけど、
(どうしたのか、と聞かれては充電器が無いことを伝えると昨日おいたはずの場所を指差しながら探してはふと、ある考えが思いつき探すのが面倒になったのか「あっれー、無いよね」としきりに探せアピールをし始め)
>もう1人の僕
だよね~...って、怖ッ!怖いから、うん、怖いよね!?
(共感してから改めて今までの会話を思い出してみると自分から女子力の話をした記憶がなくちょっと待てよ、と。一息置いてからもしかして読まれた!?と勘づき怖い、を何故か連発し)
>カラ松兄さん
イタいイタいッ!...てか、電話って...LINEねLINE。まぁ、兄さん達と違ってルックス担当は違うから、んふふ
(今までの経験からか相手が話終わる前にイタい、と大袈裟に伝えては電話と聞いてみればそんな長電話しないし、と思いつつも相手が知らないであろうアプリの名前を出して。トド松girlsか、と尋ねられては勿論だ、と言うように然程顔は変わらない癖に話。)
>一松姉さん
ふーん、まぁいいや
(面倒くさくなったのか強制的に終了させて)
え、駄目?
(もしかして写真駄目だったのか、と一瞬考えるも別に大丈夫だろと考え何時もの澄んだ目で相手を見つめ)
>十四松姉さん
あちゃー…まぁいっか!また作ればいいし。それか皆には買弁でもしてもらおうよ。(己の額に手を当てながら苦笑い浮かべるも直ぐにけらりとした笑みへと変わり、ぽんと手をつきながら提案して)
>一松兄さん
なっ…!バカって何よ、バカって!え、うん。どうせ暇だし。…着いてっちゃダメなの?(バカと言われるとむっとした表情で大きめの声で強めに言い返し。当然の様に答えると首傾げながら澄んだ目で見つめて)
>もう一人の私
別に怖くないよ、キミの考えてる事くらい簡単に分かるし。だって、貴方は私で私は貴方、でしょ?(怖いと連発されてしまえば眉下げながら否定して、相手の肩にぽんと手を置くとにっこりと笑いながら言い)
>トッティ
あれ?言ってなかったっけ?
(きょとんとし首を傾げればはてなマークを頭に浮かべて
>トド松
うん!焼き肉弁当とかがいいなぁ!
(大量におにぎりを食べたところだがかなりヘビーなものを考えており
>十四松
…恐ろしい強運だね(理由を聞けば口元をひくつかせ、財布を見ないようにと手でガードしながら呟き「これ、姉さんたちにバレたら大変なことになるよね」と恐ろしい想像でもしたのか顔色を少し青くさせた後、首を数回横に振ってどうするきだと言うように相手を見つめ)
>カラ松…兄さん
どっか行った…それにしても本当にあのクソ松にそっくり。なんであそこまで似てるんだろ(相手が台所へと姿を消せばそっと目を開き時計を確認した後、観察してきた様子を思い出しながら姉と比べてみると全てが瓜二つで此処まで似なくてもと少し複雑そうな表情を浮かべるが今後どうなるんだろうと思いながら相手が戻ってくる前に再び寝た振りに戻り)
>トド松
猫?…ほんとだ(相手が指差すほうを素早く見ればそこには確かに猫がいて、ポケットに手を突っ込むと煮干の袋を取り出し猫がいる方へと早足で歩いていき)
>もう一人の私
…じゃ、ちょっと待ってて(不服そうな表情をしたままだったが、相手が机に伏してしまえば聞かれないようにそっと息を零し微かに笑うとそう言い残して台所へと向かい、なしを取り出せば幾らニートと言えど女性のため綺麗に皮を向くと素早くなしを切り皿に盛り付けた後、相手が待つ居間へと戻ってくると「お待たせ」と言う言葉と共に机の上に皿を置いて)
>弟トド松
いや…別にいいけど私、写真写り悪いよ?(相手の視線に冷や汗を流した後、視線を泳がせれば静かにそう答えて)
>一松姉さん
だからね?
(バレたらまずいとさすがにわかっているため財布を持って服屋に入りしばらくすれば紙袋を持ちながら出てきて「はいっ!」と相手に渡して
>トド松
LINE…メールみたいなものか?フ、ルックス担当なら俺に任せろトッティ!(スマフォを興味津々で見つめる。仁王立ちで腰に手を当てて前髪を払うとキリッとした顔して指パッチン。スポットライトを自分の上へ)全国…いや全世界のカラ松girlsを魅了するギルトガイ…俺こそ松野家のルックス担当だ
>トド松(♀)
それは本当か?そうなのか?…とんでもない勘違いをしていた、俺は涙もろい節があるがそれは男としての欠点だと思っていたんだが……美点にもなるなんてな(驚愕の事実に喜び抑えきれず二度聞きし、額に手を当ててやれやれ。楽しそうにする相手につられ笑うと、何も持っていないのに一人で乾杯)同じカードだらけでゲームにならないけどな。それも一興…この出会いに乾杯
>十四松(♀)
えっ…そんな大役が、おおお俺で、いいのか?…残念ながら俺はgirlの髪を結ったことすらない初心者なんだが(差し出される髪留めを見て恐る恐る受け取ると首傾げて。初めてやるので不安しかないがやらせてもらえるなら是非任せてほしいと頼られた事髪に触れられる事のダブルパンチで興味津々)
>一松(♀)
(冷蔵庫からお茶と適当にコップを持ち襖を足で開け閉めする。机の上に置くと横になっている相手を起こす為手を伸ばすが宙で動きを止め隣に座りなおしイタイ台詞で声をかけて。)約束の時が来た……永き眠りから解き放たれ、宝石を閉じ込めた様なその美しい瞳で俺をうつしてくれ、プリンセス
>十四松姉さん
えっ、まだ食べる気!?も、もう止めておいた方がいいんじゃない?(胃袋どうなってんの、なんて内心思いつつ相手の肩に両手置いて止めようとし)
>一松姉さん
…ほんっと猫好きだよね〜(いつの間にか煮干を持って来ていた相手に対し呆れた様に言うも、相手について行くと猫を眺め)
>カラ松兄さん
いや、誰もカラ松兄さんだなんて言ってないから。そこ勘違いしないでよね?(喜んでる相手を落ち込ませる様な言葉ばかりズバズバッと並べて言い放ち。「…イッタイよね、よくそんな台詞思いつくね。何も響かないんだけど。」と容赦なく低評価し)
>カラ松兄さん
兄さんの好きなようにオナシャス!
(相手に背を向けお好きにどうぞ状態になればおとなしくしていて
>トド松
え?食べれるよ?
(きょとんとしぱたぱたと袖を振れば首をかしげて
(/返信遅れましたァァァ!!((土下座 )
>>トドちゃん
え・・あ・・うん
(相手に貰っていくねと言われると大切な人との別れを惜しむかのような表情をしては「お馬さん・・」なんて呟くも妹の願いを断るのは嫌だった為「また今度返せよ~」なんて告げ)
>>十四松(♀)
頑張ってる・・・と思う!
(本当に頑張っているのかと聞かれると上記のように答え、隠しているはずだったものを女子であり尚且つ自分の妹の相手に見られると冷や汗をかきながらも「見ちゃいけません!」と相手の目を隠し)
>>カラ松
あー・・はいはい
(ますます分からなくなったと言う相手に天然かよこいつはなんて思っては酸味の強い蜜柑の処理を手伝ってほしいと言われると上記のように答えては実を受け取り)
>>一松(♀)
さすがに妹へのあだ名でそれは駄目だろ~
(相手のクズだのゴミだのという言葉を聞くなり苦笑いをしては上記のように述べ「イッチ・・?いっちゃん・・・?うーん・・」なんて呟き。相手の呟きに「じゃあ布団班には人数的に頑張ってもらうか~」なんて言い)
>>一松
兄ちゃんの事睨むなんてひどくない?まぁごめんって
(相手に睨まれると苦笑いをしては上記を述べ、相手の文句に「でもこれ美味しくね?俺結構好きなんだよな~」なんて告げて)
>>トド松
ふーん・・また女の子とキャッキャお話するの?いいな~兄ちゃん羨ましいわ~
(相手が探し物をしていることが分かるとまたスマホで女子と話すのだろうかと上記を述べてはやらしいことを考え(←) 相手の露骨なアピールにため息をついては「しょうがねぇな~・・俺も探してやるよ」なんて告げ)
>>十四松(♀)
痛いから叩くのやめなさい!
(上記を述べながらも少し見えているAVを見えぬよう奥のほうへ足で蹴っては移動させて、手をぱっとはがして「はい。もういいよ~」なんて告げ)
>>十四松(♀)
な・・なんの話かな~?後お前一応女の子なんだがら恥らえよ
(相手の言葉に苦笑いをしては優しく相手の頭にチョップをながらも上記を述べ)
>十四松姉さん
…凄い食欲だね。ある意味尊敬するよ(余裕そうな相手を見ると苦笑い混じりに笑み浮かべ)
>おそ松兄さん
もっちろん!ちゃんと返すよ、約束するって。いつになるかは分からないけど、(ルンルン気分でお札に軽く口付け落とし、ぱちんっとウインクしながら自信満々な口調で言うもボソッと言葉付け足して)
(/大丈夫ですよ!)
>妹十四松
うん、元気出た…というか別に落ち込んだりもしてないんだけどね(和やかな気持ちのまま素直に告げると何故相手は元気が無いと感じたのだろう、と疑問を抱き。こいつが十四松とおんなじ優しくて良い奴で良かった、と聞こえない様呟くとまたもや頭をぽんぽんと撫で)
>妹トド松
そうやってムキになるとこはやっぱ女だね…。やめろ、そんな目で僕を見るな……別に良いけどさ、猫には触んなよ…?(大声に顔をしかめながらも弟と妹、性別以外にも全く区別が付かない訳じゃないのか、と考えを改め。相手の目を避ける様にして玄関から一歩出ると首を後ろに向けて“猫には触るな”と告げ。可愛いが野良は菌を持っている、女の子には触らせる訳にいかない。と考えるとマスクを付け相手が着いてきているか確認もせずにさっさと歩き始め)
>もう一人の僕
ん。……へぇ…ニートなのに家事は出来るんだ(母親が剥いてくれた時と同じ様な出来映えに感心しつつ早速食べ始め。突然手を止めると相手の口に梨を押し当て一言「お前も食べなよ、好きでしょ?」首を傾げると自分なのだから好みも同じだろうと推測して相手をちらりと見やり)
>おそ松兄さん
弟の事普段蔑ろにしてるあんたが言うな…(呆れた様にはふり、と息をついては上記を。時折見せる“良い兄さん”を何故普段から見せないのか…あぁでもいつも見せてたら評価が下がる…と内心饒舌に語りながらも返答は素っ気ない物で。「こんなの吸ってんの?まぁクセにはなりそうな味…」決して美味しいとは言わないが自分の好みには多少当てはまっている為ほんの少し口角を上げ)
>一松兄さん
一松兄さん急に寝転がったから具合悪いのかなーって思ったの!
(むぎゅーっと相手に抱き着けば「ん?何か言った?」と首を傾げればきょとんとして
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