主 2016-03-23 18:47:56 |
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>妹十四松
うん、元気出た…というか別に落ち込んだりもしてないんだけどね(和やかな気持ちのまま素直に告げると何故相手は元気が無いと感じたのだろう、と疑問を抱き。こいつが十四松とおんなじ優しくて良い奴で良かった、と聞こえない様呟くとまたもや頭をぽんぽんと撫で)
>妹トド松
そうやってムキになるとこはやっぱ女だね…。やめろ、そんな目で僕を見るな……別に良いけどさ、猫には触んなよ…?(大声に顔をしかめながらも弟と妹、性別以外にも全く区別が付かない訳じゃないのか、と考えを改め。相手の目を避ける様にして玄関から一歩出ると首を後ろに向けて“猫には触るな”と告げ。可愛いが野良は菌を持っている、女の子には触らせる訳にいかない。と考えるとマスクを付け相手が着いてきているか確認もせずにさっさと歩き始め)
>もう一人の僕
ん。……へぇ…ニートなのに家事は出来るんだ(母親が剥いてくれた時と同じ様な出来映えに感心しつつ早速食べ始め。突然手を止めると相手の口に梨を押し当て一言「お前も食べなよ、好きでしょ?」首を傾げると自分なのだから好みも同じだろうと推測して相手をちらりと見やり)
>おそ松兄さん
弟の事普段蔑ろにしてるあんたが言うな…(呆れた様にはふり、と息をついては上記を。時折見せる“良い兄さん”を何故普段から見せないのか…あぁでもいつも見せてたら評価が下がる…と内心饒舌に語りながらも返答は素っ気ない物で。「こんなの吸ってんの?まぁクセにはなりそうな味…」決して美味しいとは言わないが自分の好みには多少当てはまっている為ほんの少し口角を上げ)
>一松兄さん
一松兄さん急に寝転がったから具合悪いのかなーって思ったの!
(むぎゅーっと相手に抱き着けば「ん?何か言った?」と首を傾げればきょとんとして
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