主 2016-03-23 18:47:56 |
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>トド松(♀)
…え?そうなのか?…末弟の別次元、つまりパラレルワールドのトド松…フ、どんな姿でも俺の相棒はお前だけだぜ、Mylittleトド松(あっさり現実を受け止めて納得すると頷き、キリッとカッコつけ。女性の姿の末弟を見つめると、顎に手を当てて「…girlに生まれてきた方がモテたんじゃないか、アイツ」と素でぼそっと失礼な言葉呟き)
>十四松(♀)
っあぁ…その、なんというか…十四松、お前girlだったのか。てっきり弟だとばかり思っていたが…フ、いいい妹も悪くないな(鏡を置いて相手を見るはずが視線は正直で相手の胸元へいってしまい。胸でかっ…ノンノン俺!相手は十四松で俺の妹だぞと自分を落ち着かせ。視線を泳がせカッコつけようとするが声が震える。)
>一松(♀)
その不審者って呼び方をどうにかしてくれないか…俺は松野家に生まれし次男、松野カラ松だ。…一松さんと呼んだほうがいいか?(定番の自己紹介してポケットからサングラスと取ろうとするが見当たらず諦める。弟と同じ名前だしいきなり下の名前で呼ぶのもと冷や汗掻きつつ相談。炬燵に入る許可を得たが、もしも足がぶつかってしまったらどうするんだと童貞丸出しの考えで「い、いや!俺はここで大丈夫だ…孤独に生きるギルトガイに寒さなんて関係ないからな」視線が泳ぎまくり一気に赤面する)
>>十四松(♀)
は!?DTの匂いってなんだよ!
(相手の言葉に驚きながらも上記のようにつっこんでは「十四松ちゃん?お前は女の子なんだからそんなはしたないこと言っちゃいけません!」なんて告げ)
>>カラ松
だよな~ニート最高!!
(ニコニコとしたニートで居ることを反省していないようなテンションで上記を述べては相手がトントンと叩く場所である相手の隣へと座っては炬燵あったけ~なんて呟き、相手の発言に「アイタタタ・・・アバラがぁぁ・・」と笑いながらも言い)
>>トドちゃん
ちょ・・・さっきとの扱いの差が
(相手の言葉に戸惑いつつも上記のように呟き、相手の要求する額を聞くなり「5000ね~・・・」と言いながらも財布の中を確認し始め)
>>一松(♀)
確かに炬燵のほうがあったかそうだし争っているとその分睡眠時間削られるよな~
(相手の意見に同情してはすげぇ恐ろしい兄弟の長男に生まれちまったなと改めて考え)
>カラ松兄さん
もう一人の僕がカラ松兄さんの弟なんだよっ、僕はカラ松姉さんの妹なんだよっ
(袖をぱたぱたとさせ謎の説明をすれば「…おっぱい?」自分の胸と相手を交互に見て首をかしげ
>おそ松兄さん
でもここの男たちDTしかいないよ?
(はいはーいと手をあげながら首をかしげて
>十四松姉さん
うん、どういたしまして。これぐらいお安い御用だよ〜(お礼を言われて嬉しく思い和みつつ頬緩めて、おにぎりをどんどん作ってお皿に乗せていき)
>カラ松兄さん
ごめん、さっきから何言ってんのか全っ然分かんない…それに私、カラ松兄さんの相棒になった覚えなんてないんだけど。(無駄に格好良いつける相手を哀れむ様な目で見つめ、勝手に相棒だなんだと言われてしまっている事には否定の言葉述べて。相手の呟きが聞こえるとむっとした表情へ変わり「何それ、何かムカつく。仮にも私の分身の人なんだから悪く言わないでよね!」と頬膨らまし)
>おそ松兄さん
…どう?5000円あった?まさか無いとか言わないよね?(財布の中身を確認する相手をじーっと見つめると何処か緊張した顔で恐る恐る問い掛け)
>トド松
…他のやつに見られたら甘いとか言われそうだな(相手が先に玄関の方へと向かってしまい、誰もいない居間で小さく自嘲混じりに呟いた後、相手を追って玄関へと向かい)
>十四松
んじゃ、行こうか(降りてきたことを確認し、玄関から外へと出れば少し眩しかったらしく半目の目を更に細めて、後ろを振り返り)
>カラ松…兄さん
笑えない冗談だね。うちのクソ松は女だよ?…やめて、さん付けとか気持ち悪い(相手の名前を聞くと薄ら笑いで信じてないと言う様に述べ、自身の名前がさん付けで呼ばれれば不快そうに表情を顰め「へぇ……でも、私だけ炬燵に入るのも悪いし?入りなよ…それとも一緒に入りたくないとか?」と相手の発言を聞けばこの痛さは真似出来る物ではないと確信し、不思議そうに相手を見るが顔が赤いことに気づくと少し悪戯でもしようかと思ったのか心の中でにやりと笑い、首を傾げながら誘って)
>おそ松兄さん
そうそう。それに炬燵の方が誰かに蹴飛ばされるとかなさそう(普段姉妹達と寝ているとき度々蹴飛ばされて起きることもあるため少し遠い目をして話せば「…えっと、おそ松…兄さん?は布団か炬燵どっちで寝る?」と一瞬相手のことをなんて呼ぼうか迷ったが兄呼びが良いだろうと考え、しかしそう呼んでも良いかわからなかった為何処か不安そうに相手を見ながらも聞いてみて)
>トド松
どぅぅん!あっははぁ!あっつーい!
(熱々のご飯を笑いながら握っており、できたおにぎりはいびつな形をしていて
>一松姉さん
うん!一松姉さんのお友達に会いにいくぞー!
(相手の後ろをついていきぴょんぴょんっとはねながら歩いているため胸が揺れていて←
>一松姉さん
もー、遅いよ一松姉さん。早く行こっ!(靴を履き終えればくるっと振り向いて、ゆっくりと歩く相手に笑顔で急かして)
>十四松姉さん
…火傷しない様に気をつけてね?(隣に居る相手の事を気にしつつ眉下げながら注意の言葉を零し、相手が作ったおにぎりに目線落とすと歪な形がいかにも相手らしいと思い。微笑ましくなってくすりと笑み浮かべ)
>おそ松
えっ…なぜ!?…クッ、これがハリネズミのジレンマ…大切なブラザーに辛い思いをさせてしまう俺…ギルティ(楽しく会話をしていたつもりが兄を傷つけてしまい自分の額に手を当てて、やれやれと。距離がいけなかったのかと少し端に寄せると「これくらいなら平気か…?痛みは感じないか?」もう少し距離を取ろうとぎりぎりまでいく)
>十四松(♀)
カラ松姉さん…?なるほど、十四松はもう一人の俺の妹ってわけか、ビンゴ~?(手でピストル作りバーンと撃つふり。純粋な女の子の口から出てはいけないワードに沸騰寸前大慌てで「ん゛ん゛んっ…じ、じゅうしまぁつ!!女の子がおっ、…ぃ、なんて言っちゃだめだ!これは俺との約束…信じてるぜ?」五男用の飴玉差し出して)
>トド松(♀)
えっ…そっちの俺とトド松は相棒じゃないのか…?(世界が違えど相棒は相棒だと思っていたがそちらでは違うのかと眉を下げてしょんぼり。突然拗ねた相手に、心の声が漏れていたかと慌て「すまん!どっちのトド松も十分可愛いから安心してくれ!」手を合わせて謝罪)
>一松(♀)
えぇっ、俺女だったのか!?(衝撃的な事実に素で驚きカラ松のカラ松の生存確認を行うが手を伸ばすまでもなく確実に生きている。どういうことなんだと空っぽの頭では答えが見つからず慌てると、首を傾げて笑う一松が直視できず「心配は無用だぜ…その…一緒に入りたくないわけじゃなくてだな……失礼します」正直に答えて胡坐をかき少しだけ炬燵に入る)
>妹十四松
それもそうやなー。ところで十四松は何やっとったんや?(相手の発言にうんうんと頷くとこてりと首傾げ。自身が寝ている間に何をやっていたのか気になった様で訊ね。膝に重みを感じつつもぽんぽんと撫でる手は休めず)
>もう一人の僕
ん。ほんと僕にそっくりだよねお前…ドッペルゲンガーって訳じゃないし、何なんだろ(有り難く火を頂戴すると煙を吐き。そういえば喫煙はいつから始めたのか、自分でも覚えていない。ドッペルゲンガーなら会った時点で死んでいるだろうしそもそも性別が違う、考えれば考える程不思議だと目の前の彼女を横目で窺いつつ)
>おそ松兄さん
別に落ちてなんかないけど、普通だけど(無かった事にすると決めたらしくその言葉には少々威圧が込められていて。「ん…僕のじゃないし…まぁいーや」一本取り出すと火を付けすぐに吸い始め。時折吐いた煙をぼんやりと見つめては視線を床に移し)
>妹トド松
寝ない…寝転んだだけだし(布団に行くの面倒臭い、と付け加えると目を閉じる。睡眠大事、と内心呟くと直ぐ様眠りに落ちた様で。数秒後寝息が聞こえてくる事だろう)
(/返事遅れてすいません!ごたごたやってたらもうこんな時間に…!申し訳ない(土下座))
>カラ松兄さん
そっちのって何?…まさか、男同士の方の私達は相棒なの?え、ちょ、待って、きもっちわるい…。(しょんぼりする相手にダメージ増大させるかの様に顔青ざめてボソッと呟き。「…本当にそう思ってる?まぁ、そこまで謝るなら許してあげるけど…」渋々といった感じで怒りを収めて)
>一松兄さん
だからさぁ、ここで寝んなって言ってんじゃん。聞こえなかった?(直ぐにでも眠りに落ちるであろう相手にイラッとすれば口悪くなり、足でげしげしっと相手の脇腹蹴り/orz)
(/全然大丈夫ですよ!こんな娘の相手してもらってるだけで有難いので!!引き続き宜しくお願い致します!/深礼)
>トド松
大丈夫!
(謎の自信に満ちておりどんどんいびつおにぎりを作っていき
>カラ松兄さん
せいかーい!
(相手の考えが当たっているためにぱっと笑い「うん!わかった!」と飴を受け取ればガジガジと食べて
>一松兄さん
んっとねー、素振り!
(相手の体にもたれかかり考えると「2000回も素振りしたんですわぁ」と自慢げに話して
あっれ?もしかして兄さん...てか、姉さん?(歩いてきて兄弟の姿を見つけると首を傾げながら目を細め容姿を見つつ似たような自分らしき顔を見つけると「やっぱり僕の分身の子が一番可愛いよね~」と毒をつきつつ)
(/トド松希望です!)
>十四松
はしゃぎすぎて転ぶなよ…(相手の揺れる胸に視線がいけば何を考えたのかは分からないが首を横に振って、猫たちが待っている場所へと歩きだし)
>トド松
はいはい。(笑顔の相手にたまにはいいかと思えば靴を履き、ポケットに両手を突っ込めば外へと出て)
>カラ松…兄さん
…カラ松だっけ?アンタってほんと私の姉にそっくりだよね。(相手の驚く姿を見ればそんなところも姉に似ていた為、名前を呼び捨てで呼べば上記を呟き「まぁ、それで暖かいならいいけど?」と笑いを耐えながら述べた後、奪い取った服を着ればこれで寝れるだろうと横になり目を瞑って寝ようとしていて)
>もう一人の私
んー私にもよくわからないね。他の姉妹は分身とか言ってるけど性別違うし…片割れとか対の存在とか適当なものでいいんじゃない?(相手が煙草に火をつけたことを確認してライターを仕舞えば、少し考えてみるも答えはわからなかった為、諦めて上記のように述べれば少し笑みを浮かべて相手を見つめ)
(全然大丈夫ですよ!無理をなさらないようお気をつけて…あまりにも流れてると思ったら蹴っても構いませんので!)
>弟トド松
姉さんだね…あざとさ二倍か…(振り返ると目に入った姿に妹かと一瞬思うが相手の発言に弟だなと思いなおせば言葉をしゃべり)
(参加希望ありがとうございます!是非楽しんでいってください!)
>all
はぁ…
( 手にはアニメのグッズが入っている袋を持ち、家に帰ってきては溜め息を吐いて。そのまま居間の扉を開けると同時に中にいるであろう姉妹に「ただいまー。」と呟いて。)
>一松(♀)本体様
(/いえいえ!流れてしまったらもう一度声を掛けてみようかと思っていましたが、気付いてもらえたようで良かったです!ありがとうございます)
>十四松(♀)本体様
(/主様に教えてくれてありがとうございます!)
>一松姉さん
一松姉さん!見てみて!あれ猫が入れるパーカーだって!
(相手についていきながらふと服屋を横目で見れば猫をお腹のポケットに入れれるパーカーが売っており相手の背中をべしべしと叩き指をさして
>チョロ松姉さん
おかえりー!
(ドタバタと相手の目の前に行くとお土産は?という目で見ながらにぱっと笑っていて
(いえいえ!よろしくおねがいします!)
>妹トド松
うぐ…睡眠大事、邪魔するのよくない(脇腹の痛みに口元を緩めるもうつ伏せなので相手には気付かれない。もうちょっと強くても良いのに…と思いながら上記を)
>妹十四松
2000回?ほえー…よう頑張ったなぁ十四松、ご褒美にこれあげる(相手の体に手を回し抱き締めると頬を緩ませ。片手をポケットに突っ込むと其処から出てきたのは色とりどりの飴玉で)
>もう一人の僕
対の存在……まぁドッペルにしちゃ似てないもんね、お前は綺麗に笑うし(相手の言葉を復唱すると考えても意味が無いと判断。分からないままでも別に良いか、と煙を吐き出し。煙草を持っていない手で彼女の頬に触れると「うん、やっぱり綺麗」と呟き。口説いている訳ではない、本心を口にしたまでだ。暫く触れたままでいると不意に目を細め手を離し)
>一松姉さん
え?可愛いって?...んふふ、知ってる(誰も可愛いとは言ってもいないのに勝手に話を進めてはにこにこと笑いあざとさ二倍、等聞いていなく)
>all
あれー...確か此処に(昨日此処に置いておいた充電器がない、と探し)
>一松兄さん
飴やないかーっ、ええんでっか?
(飴を見せられるとわーいっと喜び食べてもいいのか首をかしげて
>トッティ
ドゥーン!
(充電器を探す相手にキラリと目を光らせ突撃すれば相手の背中に飛び乗り
>十四松姉さん
ふふ、そっか。…よし、こんなもんかな(いつの間にか二人で沢山おにぎりを握っていて、手を止めると呟き。「じゃあ、これ持って行って先に食べてよっか!」と言えばお皿を持ち居間へと運んで)
>一松姉さん
んー、今日いい天気だねっ!(外へと一歩出れば青空見上げて口許緩み、思った事呟くと鼻歌交じりに歩き出して)
>チョロ松姉さん
あ、お帰りー、チョロ松姉さん。…って、またアニメのやつ買ってきたの?ほんっと好きだね〜(居間の中で座り込みながらスマホ弄っていた所、三女の声が耳に入ると相手を見上げて。ふと相手が手に持っている袋へ視線落とせば若干呆れた様に言い)
>一松兄さん
…ねぇ、もしかして喜んでる?(表情は見えないもののほんの少しの可能性に賭けてみて、蹴っていた足をぴたっと止めれば恐る恐る聞き)
>トド松君
…探し物はこれ?(相手の側に歩み寄ると充電器を見せながら軽く首傾げ。「ごめんね、勝手に借りちゃってた!返すね、」と少し申し訳なさそうに謝れば充電器を相手の手の上に乗せて)
>十四松姉さん
いったぁ...ちょっと!?(背中に誰か乗ってきた、と直ぐに分かるとそれも誰がするかを分かっているため振り返りつつ「十四松に...ね、姉さん!?」と目を見開きつつ)
>もう1人の僕
あ、それそれ...って、僕?(手に置かれた充電器から目を離すと自分だと思われる顔があり不思議そうに首を傾げると「やっぱり、僕の分身ちゃんが可愛いよね~」と同意を求めるように、ねーっと尋ね)
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