主 2016-03-23 18:47:56 |
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>おそ松兄さん
おそ松姉さんは…オスというより野獣!
(自分の姉のことを思い出しいつまでも彼氏のできない姉のことを野獣呼ばわりして
>カラ松兄さん
…カラ松兄さん
(あたたかくなってきたため服の球体から顔を出し「ここから出して!」と自分で着たものの脱げないほど着こんでしまったため助けを呼んで
>一松姉さん
猫!いくー!
(相手に誘われれば嬉しそうにしこくこくと頷いて
>トド松
12人って多いね!テレビ出れるかな!?
(自分の家族の人数を確認すればすごいすごいと言いながら海苔をばりぼりと食べ始めていて
容姿 / 黒髪の少しウェーブのかかったボブスタイル。前髪は眉下で切り揃えている。(パッツン) 身長は154cm、胸はA。頭に緑色のカチューシャをしている。白いシャツに緑色のカーディガン。ブラウンのフレアスカート。タイツを履くことが多く足は出さない。 靴は動きやすいからとスニーカー。
備考/一人称は「私」、二人称は「お前、あんた」等。女性の割に口が悪い。アイドル好きでアニメもよく見る為勘違いされやすいが腐女子ではない。
(/素敵トピを発見…!まだ空いているようでしたらチョロ松(♀)で参加希望です!)
>トド松
んー…あぁ、もう一人の私のことか…まぁ、同じ四って立場だからじゃない?(ごろごろと転がったりとぐうたらしながらもう一人の自分のことを考えては上記の言葉を述べ、視界に入った炬燵の中に入れば「やっぱ炬燵でねよ…」とスイッチを入れて)
>十四松
ん、じゃちょっと玄関で待ってて(返事を聞けば少し嬉しそうに笑った後、立ち上がり相手から離れるといつも煮干等を隠している場所へとゆっくり向かい始めて)
>十四松姉さん
もしかしたら出れちゃうかもね〜、大家族編的な?…でも、同じ顔が六つずつあるのって、ある意味インパクトあるよね。(確かに凄いななんて内心呟きつつ頷いて、ふと相手を横目で見ると海苔を食べてしまっており目を丸めて。「ちょ、ちょっと十四松姉さん!まだ食べちゃダメだよ、それおにぎりに巻くために使うやつなんだからっ」となるべく優しめに注意して)
>一松姉さん
えー…立場関係あるの?(じとりとした目つきで相手を見つつ納得いかなそうに呟いて。「…一松姉さんってさ、本物の猫みたいだよね。」と相手の一連の動作眺めていると思った事言葉に出して)
>一松姉さん
僕も着替えてくるー!
(パチンコ警察の時の犬衣装を着て来ようと思い二階へ向かって
>トド松
あ、食べちゃった!
(はっと気付くと「あははー、やっちゃったー」などと笑いながらまた海苔を食べていて
>おそ松
そうか…犯人がマミーなら仕方ないな。(蜜柑の皮を剥き終えて一粒口の中に入れると、酸っぱいやつに当たってしまったのかギュっと目をつぶって酸味に耐える。「おそ松、そんなところで突っ立ってると風邪ひくぞ」蜜柑と兄を交互に見て手招き)
>トド松(♀)
goodmorning!Myブラz……えっ?うそだろ!?(前髪をさっと払い挨拶すると目の前に見知らぬ女性が炬燵でゆったりしていて。驚きのあまり素に戻るが咳払いして「フ…取り乱してすまない。待たせたな、カラ松girl!」しかしパジャマ姿。)
>一松(♀)
ふ、ふしん!?まっ、待ってくれ!…夢の国へ旅立つにはまだ早いぜ子猫ちゃんんん(不審者扱いに不満しかないが驚きの方が強く慌てて相手の隣へ駆け寄り、寝るなと肩を揺すろうとするが童貞には不可能だった。肩すらつかめず少し距離を開けて話しかけると「い、一松で合ってるのか…?」と不安げ)
>十四松(♀)
ああ、わかったからあまり動くな……茨に囚われし姫を助ける俺…クールだな(絡まった衣服をどうにか解きながら苦しくない様に慎重に解いていく。その姿がさながら王子の様でカッコつけ。最後の数枚を軽く引っ張り出やすくすると「お…俺のもお前が持ってたのか…悪戯がすぎるぞ十四松」と青い褞袍を拾い上げ)
>トド松
あるある、きっとある(炬燵の布団に顔を埋めながら適当に答え「…私、人間だけど?」と寝返りをうち首を傾げながら猫みたいだと言った相手に言って)
>十四松
おそ松姉さん、また煮干食べたな(隠していた煮干を取り出すと量が減っていることに気づき、暗いオーラを漂わせながら帰ってきたら締めようと考えながら普段持っていくものを持ち、相手よりか早く玄関につけば靴を履いて待っていて)
>カラ松…兄さん
うるさいな。バカ松姉さんにそっくりな不審者の言うとおり私は一松だけど…夢なんだからもうちょっと静かにしてよ(寝ようとしていたが相手の声で寝れず、目を開けば何処かイラついたような声で答えて「それじゃ、おやすみ」と炬燵の布団を頭まで被って今度こそ寝ようとしていて)
>>トドちゃん
あー・・・トドちゃん?財産1万きってるようなクズなお兄ちゃんでいいの?
(相手が自分に小遣いが欲しいと言われると弟なら断っていたが相手は自分をお兄ちゃんと呼んでくれる妹で苦笑いをして上記のように述べては一応「・・・いくら?」と恐る恐る聞いてみて)
>>一松(♀)
あぁ・・毎晩戦争ってか?
(相手の言葉を聞けば苦笑いをして上記を呟いては「むしろあの部屋に12人も寝れるスペースがねぇと思うしな~」なんて告げ)
>>十四松
野獣!?あいつ野獣なの!?
(思わず吹き出しては笑いながらも上記を述べ「それだと俺の方がまだマシじゃん」なんて言いながらも笑いすぎて出た涙を拭い)
>>カラ松
俺等母さんたちのおかげで生活できてるしな。うん
(相手の母さんなら仕方ないという言葉に上記のように返しては相手の酸味に耐える姿を見て反応が子供みたいだなーなんて考え、相手に手招きされるとニッと笑みを浮かべては「さすがカラ松~優しいな!」なんて述べながらも近寄っていき)
>カラ松兄さん
だって寒かったから
(もぞもぞと服の塊から出てくるとにぱっと笑って
>一松姉さん
一松姉さーん!僕の犬衣装がない!
(ドタバタと二階から降りてくると服装は変わっていないがなぜか首輪をつけていて
>十四松姉さん
あ!もー…まぁいっか、海苔無しでも食べれるし。(半ば呆れた様に食べる相手を見て溜息混じりに言うも諦めて、喋っている間にご飯が炊き終わり。「よし、作ろう十四松姉さん!」と言えばラップの上に白米乗せて具を入れればにぎにぎとおにぎり作って)
>カラ松兄さん
うるさ…大声出さないでよ、近所迷惑だから。(己の耳を両手で塞ぎつつ不快そうに眉寄せて、何を言ってんだこの人はという目を向けると溜め息吐き。「は?別に待ってないけど。…というか、早く着替えてくれば?」とイタイ言動に耐えられず冷たく言い放ち)
>一松姉さん
ちょっと、適当に流さないでよ〜。…というか、姉さんが寝ちゃったら私一人でつまんないんだけど。(唇尖らせながらぶーぶーと文句言い、話相手になってほしい為本音ぽつりと呟いて。「知ってるよそんなの。猫みたいに自由気ままに生きてるなーって思っただけ!」と冷静に突っ込まれた事に対して言い返し)
>一松(♀)
嘘だろお前一松っ……せ、せめて寝るなら…(相手の不機嫌さに押し負けてビビり小声で話しかける。来客用の布団を出すべきか悩み、長男が褞袍は洗濯済みだと言ってたことを思い出し部屋の端をみると畳まれた兄弟全員分の褞袍。紫の方をそっと取り「一松…これを着て寝てくれると助かるんだが…」小声で話しかけ)
>おそ松
厳密には父さんの収入、だろ?フ…ニート生活万歳(親不孝者の台詞を得意げに述べて、こちらへ近寄る兄に自分の隣に来るようトントンとなりを叩き「俺が優しくなかったことなんか……ない」片手で蜜柑を持ちキリッとカッコつけて)
>十四松(♀)
ノンノンノン十四松、兄弟の褞袍を取っちゃだめd……え、?(理由は可愛らしいがちゃんと注意しようと相手を見て手にした褞袍を床に落とす。弟が妹になったと思い込み、もしや俺も女になっているのかと鏡を見るがいつもと変わらず。映しだされる自分の顔みて首傾げる)
>トド松(♀)
えぇ!?…アッハイ(情けなく声が裏返り状況がつかめぬままいそいそと居間からでる。あれは誰だと不思議に思いながらいつもの青い松パーカーに着替え、なんとも言えない微妙な表情で改めて居間へ入る。一体なに松girlなんだと思いながら炬燵へ入り、「…トド松の友人か?」確率的にありそうな選択選び)
>トド松
おーっ……
(海苔を食べ終わりおにぎりを作ろうと腕まくりをするとすぐに落ちてしまい、腕まくり、落ちる、腕まくり、落ちるを繰り返し袖と格闘していて
>カラ松兄さん
どうしたの?カラ松兄さん
(相手の行動を見てきょとんとし「あ、もしかして僕が女の子だから??」と首をかしげながらたずねて
>おそ松兄さん
えー…ほんとクズだね。(先程までの態度とは一変してジト目を向けると冷たく言葉を放ち。いくら欲しいのか聞かれると己の顎に人差し指当てて少し考える様な素振り見せ「んーとね、5000円!」と笑顔で答え)
>カラ松兄さん
…カラ松姉さんみたい。(居間から出て行った相手を思い出せば次女を思い浮かべて独り言呟き。相手が戻って来るのをその場で待っていると入って来たのに気付いてちらりと見てみれば微妙な顔しており瞳細めて「なにその顔…え?違うよ、だって私の名前トド松だし。男の子の方のトド松っていう人の分身でーす!」と目元でピースしながらウインクすれば勝手に自己紹介し始め)
>おそ松兄さん
確かに…私、炬燵で寝ようかな争いとか面倒だし(夜の争いを想像すれば顔を顰め、争うぐらいなら炬燵の方がいいと考えたらしくため息交じりに呟いて)
>十四松
洗ってるとかじゃないの?後、首輪だけだと…うん、変だから外しておいで(此方へとやってきた相手に洗濯しているのではと冷静に返した後、首輪をつけているのを見れば外に出たときの周りの反応を考え、外すように言い)
>トド松
……はぁ、仕方ないな。そんなに暇なら散歩でも行く?(無視して寝てもよかったのだが、相手は血の繋がった姉妹で暫く考えた後、ため息を零すと上体を起こし、「自由に生きてないとつまんないよ」と笑いつつ、散歩へと誘ってみて)
>カラ松…兄さん
………寝れない。てか、何でアンタがそれ持ってるの?やっぱり不審者?(目を瞑り、無視して寝ようと思ったのだが此方を見つめる視線のせいで眠れず、体を起こせば相手が手に持ってるものへと視線を移し、そこには自分の服があった為少し驚いたように目を開けば服をひったくり、自身の姉とそっくりな相手を見つめては何を思ったのか「取り合えず、不審者も寝れば?そうしたらアンタも静かになるし私も寝れるし。特別に炬燵に入れてあげるから」と言って相手に炬燵に入るように促し)
>一松姉さん
はーい、あ、そういえばさっきチョロ松姉さんがいた気がするんだけど
(首輪を外し二階の部屋に戻してこようとするが足を止め先ほど(参加希望に)来た姉のことを思い出し
(さっきチョロ松姉さん来てましたよ!)
>十四松姉さん
…大丈夫?十四松姉さん…ほら、捲ってあげるから腕伸ばして。(何回も捲って落ちない様に固くすれば相手から手を離して。「ん、これで大丈夫だと思うよ!」と笑いかけながら告げると再びおにぎり作り続け)
>一松姉さん
え、いいの!?行く行く!(もう何言ってもダメかなと半ば諦めていた時にまさかの散歩へと誘われるとぱぁぁっと表情を一気に明るくさせて喜び、その場でぴょんぴょんと跳ねつつはしゃげば嬉しそうに口調弾ませて。だが、相手の言葉が何となく胸に刺さると周りを気にしてばかりいる己は自由ではないのかもしれないと思い、そんな考えを振り払う様に首を横に振れば襖開けて。「じゃ、行こっか!」と言うなり玄関へ向かって)
>チョロ松(♀)様
ごめん姉さん、すっかり見落としてた。わざとじゃないんだよわざとじゃ(にたにたと笑いながら)
参加OKだから楽しんでいってよ。
(申し訳ございません!すっかり見落としてました!!本当にすいません!)
>十四松
え、マジ?後で仕事見つかったか聞いてみるか(妹の言葉に顔には全く出さないが驚いたような声で言えば「取り合えず、早くおいておいで」と相手を見送り)
(教えてくださりありがとうございます!すっかり見落としてて…助かりました!)
>トド松
ありがとートド松!
(腕まくりをしてくれた相手にお礼を言い「作るぞー!」とテンションを上げていて
>一松姉さん
はーい!
(ドタバタと二階に上がれば首輪を置いてまたドタバタと降りてきて
(いえいえ^^)
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