主 2016-03-23 18:47:56 |
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>十四松
へぇ凄いね。お疲れ十四松(ちらりと相手の方へ視線を向ければ棒読みに近い言い方で述べた後、眠そうに欠伸をし「取りあえずバッド置いてきたら?」と言い)
>トド松
……ただいま(台所で適当なものを食べた後、棚を漁ってお菓子と他の姉妹の紅茶を拝借すれば相手がいる居間へと戻ってくれば机の上に頼まれたものを置き)
>社会のゴミ様
え…いや、お世辞なんて言われても何も出せないんだけど(ふい、/照れるな)
取りあえず参加OKだから絡み文宜しく(にぃ/宜しくお願いします!)
フ...カラ松girlsが俺の帰りを待っていると聞いて、松野家次男松野カラ松で参加希望だぜ( サングラスすちゃっ )...俺と恋の歯車を回してみないか( キリッ/御検討のほど宜しく御願い致します。 )
>トド松
僕も作るー!
(バットを居間にぽいっと置いて来れば相手の手を引っ張りき台所へ向かい
>一松姉さん
うん!…ドゥーン!
(バッドを二階に置いてドタバタと戻ってくれば相手の背中に思いっきり勢いよく抱きついて
この僕がお世辞なんて言えると思う?もう一人の僕なら分かるでしょ…。ん、あんがと。なら早速落としとく…
(/此方こそ宜しくお願いしますね!とりあえず一松ちゃんには絡んどきます((。あとこれは蹴ってくださって構いません!)
>もう一人の僕
あーくそ…さみぃ死ぬ……居たんだ(手をポケットに突っ込んだまま。器用にも足で襖を開けると其処には自身と似た存在が。僅かに目を見開くもすぐにいつもの半目に戻る。のそのそと相手の隣に座っては灰皿を手繰り寄せ煙草を取り出す。しかしライターが見当たらないのかきょろきょろと辺りを見回す)
>all
………んあ?…(すぴすぴとソファにてうつ伏せに眠っていると騒がしさにぱちりと目を開け。のろのろと起き上がるとまだ眠いのか目をごしごし擦り欠伸を漏らす。寝惚けた頭でボーッと壁を見つめ)
>>十四松(♀)
うおッ!?お前朝から元気だな~
(飛びつかれるとビクッと驚いては苦笑いをしながらも上記を述べ相手の頭をわしゃわしゃと撫で)
>>トド松(♀)
おー・・おはよ~トドちゃん?
(相手の声がする方を見降ろしてはニッとしながらも相手をとっさに思いついた呼び名で呼び)
>>一松(♀)
俺?松野家が長男松野おそ松だけど・・てかお前こそ誰だよ
(相手を見るなりうちの四男に似た容姿の相手に驚きのあまりに頭を掻き苦笑いをしては上記のように問い返し)
>>一松
おっ!一松起きたんだ
(一人で煙草を吸っていると先ほどまで寝ていたであろう相手が起きているのに気づき、煙草を手に取っては上記のように述べ)
>一松姉さん
あ、お帰りー。わ、本当に持って来てくれたんだ!ありがとっ(机の上に置かれた物を一通り眺めると己が求めていた物が揃っており、嬉しそうに口許緩めながらお礼告げれば早速お菓子に手を伸ばして食べ)
>十四松姉さん
手伝ってくれるの?って、ちょ、待ってよ〜!そんな引っ張らなくてもゆっくりで大丈夫だからっ、(急に手を引っ張られると驚きながらガクッと前のめりになって思わず転けそうになり、眉下げながら笑いかけて)
>一松兄さん
あ、おはよー、一松兄さん。…と言っても朝じゃないからおそようかな?(起き上がった相手に気付けばひらりと手を軽く振りつつ声を掛けて、ちらりと時計へと視線向ければくすくすと笑い)
>おそ松兄さん
トドちゃん、かぁ…可愛いあだ名じゃん。そう呼んでくれてもいいよ?お兄ちゃん(あだ名で呼ばれると目をぱちぱちと何度か瞬きさせるも少し瞳細めて、最後は語尾にハート付ける勢いで言うとにっこり笑って)
>一松兄さん
ばぁっ!
(寝ぼけて壁を見ている相手の目の前に急に現れればおどかすような声を出して
>おそ松兄さん
おそ松兄さんとおそ松姉さんの匂い似てるっす!
(スンスンと相手の匂いをかげば当たり前のことを言いにぱっと笑って
>おそ松兄さん
起きた…っ!……吸うなら窓開けてよ臭くなるじゃん。僕も一本ちょうだい(ソファから床に降りようとすると一体何が起きたのか音を立てて落ちる。本人も唖然としておりいつもは死んだ魚の様なその目も今ばかりは生き返ったかの様に。先程の事で完全に目が覚めたのかその顔にもう眠気は見えず。暫く無言になると何事も無かった様に座り直し相手に手のひらを差し出して催促する。そこまでして吸いたい訳じゃないが相手も吸ってるしじゃあ吸おうかなという気持ちから灰皿を近くに寄せ)
>妹トド松
はよ…そんなに寝てた…?(寝ぼけ眼で相手を見やり首を傾げ。まだまだ寝たりない気もするがこれ以上寝ると夜に寝れなくなってしまう、と考え立ち上がると数歩歩いてその場に寝転び。うつ伏せになり両手足をぐてりと伸ばすその姿は何とも言えず間抜けなんだろう)
>妹十四松
……うへー、びっくりするやないか十四松ぅ。心臓飛び出るわぁ(いきなり視界に入ってきた黄色にびくっと肩を震わせ。上記を述べて相手の頭をぽんぽんと撫でてやりつつ欠伸を漏らし)
>トド松
みんなの分も作るっす
(相手のためにゆっくり歩けばほかの兄弟の分も作ると言いだして
>一松兄さん
心臓飛び出たら死んでまうがなー
(えへへと笑いながら相手の膝の上に座り
>松野カラ松様
は?誰もクソ松の帰りなんて待ってないんだけど(顔顰め/やめなさい)
恋の歯車…私みたいな社会のクズ以外で勝手にすれば?参加許可するから自由にして(興味なさそうに/うちの子がすんません!宜しくお願いします!!)
>十四松
…うわっ!…十四松、いきなり抱き着いたら危ないでしょ(テレビのリモコンを弄っているといきなりの衝撃に前に倒れかけるが、なんとか耐えると視線を自身の背後へと向けると注意をするが振り払うことはせず、少し口元を緩めて)
>もう一人の私
っ…馬鹿じゃないの?私にそんなこと言うなんて変わってる…(かぁぁ/何デレだ)
(絡みありがとうございます!此方もけり可能です!)
まぁね…これ使えば?(隣に座った相手に微かに笑みを浮かべるとポケットから自分のライターを取り出せば、火をつけて相手の方に向けて)
>おそ松兄さん
…松野家四女。松野一松だけど、なんで姉さんと名前が一緒なの?(長女と名前が一緒の事に疑問を覚えれば、少し警戒しながらも名前を教え、じっと相手の姿を見つめて)
>トド松
どーいたしまして(相手の表情を見れば少し釣られたのか一瞬笑みを浮かべるもすぐに何時もの表情に戻せば「夕方前に起こして」と横になりながら相手に頼み)
>>トドちゃん
お?マジで?トッティ(弟)と言い分けれるし使ってくわ~
(相手にそう呼んでもいいと言われると笑みを浮かべながらも上記のように述べ、自分の事をにっこりとした笑顔で”お兄ちゃん”と呼んでくれる相手に「もー可愛い奴め~お前は兄ちゃんの自慢の妹だ!」としゃがんでは相手の頭を撫でながらもニッとしては言い)
>>十四松(♀)
まぁ分身のようなもんだかんな~
(相手の言葉にたはっと笑顔を浮かべては上記のように答え「兄ちゃんの匂い落ち着くだろ~」なんて鼻を擦っては述べ)
>>一松
ちょ・・・大丈夫?
(相手が落ちるなり笑いを堪えながらも上記を述べては煙草を一本くれという相手に「そこから勝手にとっていいよ~」と机の上にある煙草のケースを指さしては相手に言われたように窓をあまり寒くならない程度に開け)
>>一松(♀)
俺に聞かれても分かんないわ~・・・てかお前の名前もうちの四男と同じだし?
(相手の疑問に苦笑いをしては頬を掻きながらも上記のように述べては”これは夢じゃないのか・・じゃあこれはどういう状況だ?”と頭の中で色々考えて)
>一松姉さん
一松姉さん猫の匂いする!
(相手の髪にぼすっと顔を埋めると匂いをかぎ相手の匂いに混じった猫の匂いをかぎ分けて
>おそ松兄さん
んー…オスの匂いですなっ
(もう一度相手の匂いをかげば少々難のある言い方をして
>一松(♀)(主様)
フ…照れなくてもいいんだぜ、Mylittle一松( キリッ/おい )
男女の六つ子、しかも俺らの鏡映しなんて…神も粋なことをするな( 空見上げ/あいたた )
…せ、設定上絡み文では初対面で行かせてもらうが…その、…俺の事もおそ松達と同じように、本当の兄貴だと思ってくれて構わないからな( 頬ポリ/こちらこそ宜しくお願いします!(カラ松もこの文も蹴り可) )
>All
待たせたな!…俺が松野家に生まれし次男、松野カラ松だ( キリッ/痛々しい子ですが、皆様よろしくお願いいたします。/蹴り可 )
あ゛ー、寒い……俺の半纏何処いったんだ…(愛用している青い半纏が見つからず、寒さもあり多少イラつきながら階段を下りると居間へ向かう。いつも賑わっている部屋から声はせず、もしや今日の炬燵戦争は俺の独り勝ちかと久々の己への扱いの良さに機嫌を治しつつ襖を開けて)
>カラ松兄さん
…
(炬燵の横に半纏やセーターなどで作られた巨大な球体があり、その中にはそれでも寒そうにしている自分が入っていて
>おそ松兄さん
え、四男?……なんか、鏡みたいだね。ドッペルゲンガーも驚きのクオリティ(相手側にも兄弟がいることを知り、四男と一緒なのかと思いながら暫く相手の姿を見ていたものの、やはり長女や自分達と似ているため半目のまま微かに笑みを浮かべて上記を呟いて)
>十四松
まぁ普段一緒にいるからね……そういえば今日はまだ会ってないな。折角だし一緒に行く?(相変わらずの嗅覚だなと関心しつつ、猫達のことを思い出すと立ち上がる前に相手を誘ってみて)
>カラ松…兄さん
別に照れてなんかないし(更に顔顰め/やめて差し上げろ)
…その痛さは一人で十分なんだけどね(疲れたように呟き/黙)
うるさいバカ松……まぁ、気が向いたら思ってあげないこともないかもね(ボソ/デレ…デレた…同じく対応が酷いこの子も文も蹴り可能です)
ん…寒い、さっさと襖しめろバカ松。(横になり、うとうととしていた時に相手の声と襖が開いたときに入ってきた寒さで目が覚めたらしく、勢いよく起き上がると同時に不機嫌そうに上記を述べながら使っていた枕を相手の顔面を狙って投げつけて)
>>十四松(♀)
オスの匂い!?
(相手の予想外の回答に笑いを堪えながらも上記のように呟いては「何?じゃああいつ(おそ松♀)はオスの匂いに似てんの?」と笑いながらも述べ)
>>カラ松
ただいま~・・っと
(丁度外出から帰って来たらしくガラッと玄関を開け上記を呟けばそこには彼がおり、相手に「なぁカラ松ぅ~聞いてよ~お馬さん負けた~」といつものようにクズ発言をして)
>>一松(♀)
確かにな~!
(相手の言葉にニッと笑みを浮かべながらも鼻を擦っては上記のように同意しては「世の中色々な事があるもんだな~」なんて呟き)
>十四松(♀)
…じ、じゅうしまぁつ?炬燵には入らないのか…?(神は死んだ。見覚えのある球体に褞袍失踪事件の犯人が分かり表情が固まる。恐る恐る声をかけつつ距離を取ると「炬燵だけじゃ寒いよな?…い、今ストーブつけてやるからいい子で待ってるんだぞMylittle十四松」と平然を保ちつつ急いでストーブをつけ始め)
>一松(♀)
え…そりゃ俺もさぶッ!?……ストライク、今日も絶好調だなブラザー(聞きなれない声を不思議に思っていたら反応が遅れ見事に枕を顔面でキャッチ。慌てて襖をしめ、この口調は二つ下の弟のものだろうと枕を其方へ軽く投げると「おい一松…炬燵で寝ると風邪ひくぞ」改めて相手を見てピシッと固まる)
>おそ松
フ、今回 も 勝利の女神は微笑まなかったみたいだな……あ、俺の褞袍の行方を知らないか?(わざと「も」を強調し兄の負けを華麗にスルーすると自分は一人ぬくぬく炬燵で温まる。机の上の蜜柑に手を伸ばしながら自分の褞袍の心配をし始め)
>>カラ松
兄ちゃんの扱い酷くない?・・ってえ?褞袍?ンなもん知らねェよ?
(自分の扱いに苦笑いをしては、相手に自分の褞袍を知らないかと聞かれ首を傾げては上記のように知らないと告げては「母さんが洗濯でもしたんじゃね?」なんて言ってみて)
>一松兄さん
うん、結構寝てたよ。って、ちょっとー、まさかまだ寝る気?寝るなら布団で寝てよね、そこで寝られると邪魔だから!(こくりと頷きながら真顔で即答し。立ち上がった相手を見ればもう起きるのかと思ったのも束の間、また寝転がる姿を見ると盛大な溜息を吐き)
>十四松姉さん
そうだね、折角だから人数分作ろっか。えーっと…12人分かな?(ふふっと笑いながら賛成するも頭の中で人数数えると、改めて結構人居るんだなこの家なんて思ってしまい。思わず苦笑い浮かべるもご飯炊き始め、その間に海苔と具に使う鮭やたらこ等を用意し)
>一松姉さん
え、一松姉さん寝ちゃうの?…もー、ほんっとだらしない所とかそっくりだよね…。(横になる相手を見下ろすと頭の中で四男の方を思い浮かべ、さすが分身なんて内心変に感心しつつ呆れた様な言い方をし)
>おそ松兄さん
うん、いいよ。変なあだ名だったら嫌だけど、そのあだ名なら可愛いから許す。…トッティ?あぁ、私の分身の人か。(あだ名が気に入った様で何度も頷きながら言い、相手の口から出たトッティという言葉に対し一瞬きょとんとするも直ぐに誰の事だか分かり。「えへへっ、ありがと!…ねぇお兄ちゃん、お小遣いちょーだい。私今欲しい物があって…ダメかな?」と嬉しそうに笑いながら撫で受けて、ピンと急に思いつけばわざとお兄ちゃん呼びを続けて己の顔の前で両手合わせながら金を強請り)
>カラ松兄さん
あ、おはよー、カラ松兄さん。(炬燵の中に足入れながら座って一人で温まっており、襖開いた音に反応するとスマホ弄っていた手を止めて振り向きつつ見上げると軽く挨拶して。また視線をスマホへと戻すと無言で弄り続け)
>おそ松兄さん
だね。でも住んでる家が同じなら…寝る場所の争奪戦おきそうだよね?(もはやどうでもいいと思ったのか頷いて、ふと自分達が普段使っている布団の広さ等を思い出せば12人も入れるはずがないと少し真剣な表情でい言い)
>カラ松…兄さん
うっさい、バカ松には関係な…知らない不審者が私の家に…夢だな。おやすみ(枕をキャッチすると未だ不機嫌そうな表情で反論するが相手の姿は自分がよく知っている姉の姿ではなく、男の姿で思わずぽかんと口を開け目を擦るが姿は変わらず、現実逃避をしようと再び横になっては目を瞑り寝る体制になり)
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