主 2016-03-23 18:47:56 |
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>妹十四松
……ふふ、にゃーにゃー。十四松にゃんこだね(相手の真似に暫くきょとんとするも直ぐに頬を緩ませ此方も鳴き真似し返し。思い付く事が可愛いなぁと微笑ましく思い相手を見つめ)
>おそ松兄さん
別に落ちてなんかないから…(最後に一睨みするとそれっきり顔を合わす事無く何処か見つめ。「いつものより濃いんだけど…」文句を付けるとあまり気にしては無いのかそのまま吸い続け)
>妹トド松
人の性癖にケチ付けんなバーカ…。そうだけど…何、着いてくんの?(近くから聞こえた声に不審に思い振り返ると相手が居ることに些か驚き。猫のとこ、に肯定すればゆるりと首を傾げ。女の子が行くには汚い場所だと思っている為気乗りしないのか眉を寄せ)
>もう一人の僕
どっかのクソ次男とは違って利口だね。ん、良い子(あっさりと引き下がった事を意外に思いつつも上記を。彼女とは会ったばかりだが結構強情だった気がする、まぁ自分の言う事を聞いてくれるのは此方としても有難い。「ならお願いしようかな…」梨と聞いて僅かに目を輝かせるも表面上は冷静に返答し。皆と食べれないのは残念だけど取り分増えるのは嬉しいな、なんて考えながら机に顔を伏せ)
>十四松姉さん
ちょっと待って、それ僕初耳なんだけど!?
(ぶんぶんと振られていた手をストップさせると上記を述べ)
>おそ松兄さん
んーとね、僕の充電器が無いんだよねー...確か此処に置いたんだけど、
(どうしたのか、と聞かれては充電器が無いことを伝えると昨日おいたはずの場所を指差しながら探してはふと、ある考えが思いつき探すのが面倒になったのか「あっれー、無いよね」としきりに探せアピールをし始め)
>もう1人の僕
だよね~...って、怖ッ!怖いから、うん、怖いよね!?
(共感してから改めて今までの会話を思い出してみると自分から女子力の話をした記憶がなくちょっと待てよ、と。一息置いてからもしかして読まれた!?と勘づき怖い、を何故か連発し)
>カラ松兄さん
イタいイタいッ!...てか、電話って...LINEねLINE。まぁ、兄さん達と違ってルックス担当は違うから、んふふ
(今までの経験からか相手が話終わる前にイタい、と大袈裟に伝えては電話と聞いてみればそんな長電話しないし、と思いつつも相手が知らないであろうアプリの名前を出して。トド松girlsか、と尋ねられては勿論だ、と言うように然程顔は変わらない癖に話。)
>一松姉さん
ふーん、まぁいいや
(面倒くさくなったのか強制的に終了させて)
え、駄目?
(もしかして写真駄目だったのか、と一瞬考えるも別に大丈夫だろと考え何時もの澄んだ目で相手を見つめ)
>十四松姉さん
あちゃー…まぁいっか!また作ればいいし。それか皆には買弁でもしてもらおうよ。(己の額に手を当てながら苦笑い浮かべるも直ぐにけらりとした笑みへと変わり、ぽんと手をつきながら提案して)
>一松兄さん
なっ…!バカって何よ、バカって!え、うん。どうせ暇だし。…着いてっちゃダメなの?(バカと言われるとむっとした表情で大きめの声で強めに言い返し。当然の様に答えると首傾げながら澄んだ目で見つめて)
>もう一人の私
別に怖くないよ、キミの考えてる事くらい簡単に分かるし。だって、貴方は私で私は貴方、でしょ?(怖いと連発されてしまえば眉下げながら否定して、相手の肩にぽんと手を置くとにっこりと笑いながら言い)
>トッティ
あれ?言ってなかったっけ?
(きょとんとし首を傾げればはてなマークを頭に浮かべて
>トド松
うん!焼き肉弁当とかがいいなぁ!
(大量におにぎりを食べたところだがかなりヘビーなものを考えており
>十四松
…恐ろしい強運だね(理由を聞けば口元をひくつかせ、財布を見ないようにと手でガードしながら呟き「これ、姉さんたちにバレたら大変なことになるよね」と恐ろしい想像でもしたのか顔色を少し青くさせた後、首を数回横に振ってどうするきだと言うように相手を見つめ)
>カラ松…兄さん
どっか行った…それにしても本当にあのクソ松にそっくり。なんであそこまで似てるんだろ(相手が台所へと姿を消せばそっと目を開き時計を確認した後、観察してきた様子を思い出しながら姉と比べてみると全てが瓜二つで此処まで似なくてもと少し複雑そうな表情を浮かべるが今後どうなるんだろうと思いながら相手が戻ってくる前に再び寝た振りに戻り)
>トド松
猫?…ほんとだ(相手が指差すほうを素早く見ればそこには確かに猫がいて、ポケットに手を突っ込むと煮干の袋を取り出し猫がいる方へと早足で歩いていき)
>もう一人の私
…じゃ、ちょっと待ってて(不服そうな表情をしたままだったが、相手が机に伏してしまえば聞かれないようにそっと息を零し微かに笑うとそう言い残して台所へと向かい、なしを取り出せば幾らニートと言えど女性のため綺麗に皮を向くと素早くなしを切り皿に盛り付けた後、相手が待つ居間へと戻ってくると「お待たせ」と言う言葉と共に机の上に皿を置いて)
>弟トド松
いや…別にいいけど私、写真写り悪いよ?(相手の視線に冷や汗を流した後、視線を泳がせれば静かにそう答えて)
>一松姉さん
だからね?
(バレたらまずいとさすがにわかっているため財布を持って服屋に入りしばらくすれば紙袋を持ちながら出てきて「はいっ!」と相手に渡して
>トド松
LINE…メールみたいなものか?フ、ルックス担当なら俺に任せろトッティ!(スマフォを興味津々で見つめる。仁王立ちで腰に手を当てて前髪を払うとキリッとした顔して指パッチン。スポットライトを自分の上へ)全国…いや全世界のカラ松girlsを魅了するギルトガイ…俺こそ松野家のルックス担当だ
>トド松(♀)
それは本当か?そうなのか?…とんでもない勘違いをしていた、俺は涙もろい節があるがそれは男としての欠点だと思っていたんだが……美点にもなるなんてな(驚愕の事実に喜び抑えきれず二度聞きし、額に手を当ててやれやれ。楽しそうにする相手につられ笑うと、何も持っていないのに一人で乾杯)同じカードだらけでゲームにならないけどな。それも一興…この出会いに乾杯
>十四松(♀)
えっ…そんな大役が、おおお俺で、いいのか?…残念ながら俺はgirlの髪を結ったことすらない初心者なんだが(差し出される髪留めを見て恐る恐る受け取ると首傾げて。初めてやるので不安しかないがやらせてもらえるなら是非任せてほしいと頼られた事髪に触れられる事のダブルパンチで興味津々)
>一松(♀)
(冷蔵庫からお茶と適当にコップを持ち襖を足で開け閉めする。机の上に置くと横になっている相手を起こす為手を伸ばすが宙で動きを止め隣に座りなおしイタイ台詞で声をかけて。)約束の時が来た……永き眠りから解き放たれ、宝石を閉じ込めた様なその美しい瞳で俺をうつしてくれ、プリンセス
>十四松姉さん
えっ、まだ食べる気!?も、もう止めておいた方がいいんじゃない?(胃袋どうなってんの、なんて内心思いつつ相手の肩に両手置いて止めようとし)
>一松姉さん
…ほんっと猫好きだよね〜(いつの間にか煮干を持って来ていた相手に対し呆れた様に言うも、相手について行くと猫を眺め)
>カラ松兄さん
いや、誰もカラ松兄さんだなんて言ってないから。そこ勘違いしないでよね?(喜んでる相手を落ち込ませる様な言葉ばかりズバズバッと並べて言い放ち。「…イッタイよね、よくそんな台詞思いつくね。何も響かないんだけど。」と容赦なく低評価し)
>カラ松兄さん
兄さんの好きなようにオナシャス!
(相手に背を向けお好きにどうぞ状態になればおとなしくしていて
>トド松
え?食べれるよ?
(きょとんとしぱたぱたと袖を振れば首をかしげて
(/返信遅れましたァァァ!!((土下座 )
>>トドちゃん
え・・あ・・うん
(相手に貰っていくねと言われると大切な人との別れを惜しむかのような表情をしては「お馬さん・・」なんて呟くも妹の願いを断るのは嫌だった為「また今度返せよ~」なんて告げ)
>>十四松(♀)
頑張ってる・・・と思う!
(本当に頑張っているのかと聞かれると上記のように答え、隠しているはずだったものを女子であり尚且つ自分の妹の相手に見られると冷や汗をかきながらも「見ちゃいけません!」と相手の目を隠し)
>>カラ松
あー・・はいはい
(ますます分からなくなったと言う相手に天然かよこいつはなんて思っては酸味の強い蜜柑の処理を手伝ってほしいと言われると上記のように答えては実を受け取り)
>>一松(♀)
さすがに妹へのあだ名でそれは駄目だろ~
(相手のクズだのゴミだのという言葉を聞くなり苦笑いをしては上記のように述べ「イッチ・・?いっちゃん・・・?うーん・・」なんて呟き。相手の呟きに「じゃあ布団班には人数的に頑張ってもらうか~」なんて言い)
>>一松
兄ちゃんの事睨むなんてひどくない?まぁごめんって
(相手に睨まれると苦笑いをしては上記を述べ、相手の文句に「でもこれ美味しくね?俺結構好きなんだよな~」なんて告げて)
>>トド松
ふーん・・また女の子とキャッキャお話するの?いいな~兄ちゃん羨ましいわ~
(相手が探し物をしていることが分かるとまたスマホで女子と話すのだろうかと上記を述べてはやらしいことを考え(←) 相手の露骨なアピールにため息をついては「しょうがねぇな~・・俺も探してやるよ」なんて告げ)
>>十四松(♀)
痛いから叩くのやめなさい!
(上記を述べながらも少し見えているAVを見えぬよう奥のほうへ足で蹴っては移動させて、手をぱっとはがして「はい。もういいよ~」なんて告げ)
>>十四松(♀)
な・・なんの話かな~?後お前一応女の子なんだがら恥らえよ
(相手の言葉に苦笑いをしては優しく相手の頭にチョップをながらも上記を述べ)
>十四松姉さん
…凄い食欲だね。ある意味尊敬するよ(余裕そうな相手を見ると苦笑い混じりに笑み浮かべ)
>おそ松兄さん
もっちろん!ちゃんと返すよ、約束するって。いつになるかは分からないけど、(ルンルン気分でお札に軽く口付け落とし、ぱちんっとウインクしながら自信満々な口調で言うもボソッと言葉付け足して)
(/大丈夫ですよ!)
>妹十四松
うん、元気出た…というか別に落ち込んだりもしてないんだけどね(和やかな気持ちのまま素直に告げると何故相手は元気が無いと感じたのだろう、と疑問を抱き。こいつが十四松とおんなじ優しくて良い奴で良かった、と聞こえない様呟くとまたもや頭をぽんぽんと撫で)
>妹トド松
そうやってムキになるとこはやっぱ女だね…。やめろ、そんな目で僕を見るな……別に良いけどさ、猫には触んなよ…?(大声に顔をしかめながらも弟と妹、性別以外にも全く区別が付かない訳じゃないのか、と考えを改め。相手の目を避ける様にして玄関から一歩出ると首を後ろに向けて“猫には触るな”と告げ。可愛いが野良は菌を持っている、女の子には触らせる訳にいかない。と考えるとマスクを付け相手が着いてきているか確認もせずにさっさと歩き始め)
>もう一人の僕
ん。……へぇ…ニートなのに家事は出来るんだ(母親が剥いてくれた時と同じ様な出来映えに感心しつつ早速食べ始め。突然手を止めると相手の口に梨を押し当て一言「お前も食べなよ、好きでしょ?」首を傾げると自分なのだから好みも同じだろうと推測して相手をちらりと見やり)
>おそ松兄さん
弟の事普段蔑ろにしてるあんたが言うな…(呆れた様にはふり、と息をついては上記を。時折見せる“良い兄さん”を何故普段から見せないのか…あぁでもいつも見せてたら評価が下がる…と内心饒舌に語りながらも返答は素っ気ない物で。「こんなの吸ってんの?まぁクセにはなりそうな味…」決して美味しいとは言わないが自分の好みには多少当てはまっている為ほんの少し口角を上げ)
>一松兄さん
一松兄さん急に寝転がったから具合悪いのかなーって思ったの!
(むぎゅーっと相手に抱き着けば「ん?何か言った?」と首を傾げればきょとんとして
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