ハイキューでわんでーろまんす!!

>98
>城田緋奈未
えー…だって夜久さんの練習キッツいんだもんなぁー
でも緋奈未が俺を応援してくれていーこいーこいっぱいしてくれるなら頑張れるね!!
(ﾆｺｯと笑えば緋奈未に抱きつき、練習前のチャージと言えば離れていき)

>100
>佐倉菜悠
(鼻歌を歌いながら上機嫌に帰路を歩き家についても菜悠とつかの間の時間を過ごした部屋でﾆﾔﾆﾔしながら眠りにつき翌日…)

>及川

ﾊｧ…結局全然寝れなかった…。
(あれからご飯を食べたりなどをしていると０時を回って寝ようと思ったが全然寝れずに朝を迎え家族の朝ご飯と弁当を作りながら上記を呟き)

>103
>佐倉菜悠
おっはよ～ん！
皆のアイドル及川さんだよ～
ってｱﾚ？菜悠テンション低くない？
なんかあった？
っは！それとも今日は女の子の日…
(教室で菜悠を見つけては毎度の挨拶をし、菜悠がおかしいと思えばｱﾚだと勘違いをし)

>及川

ただの寝不足だから。教室で女の子の日とか言わないの。
(あくびをしながら上記を述べて思い出したかのように「あ、おはよう。」と言い)

>105
>佐倉菜悠

なぁんだ。
よかったぁ～
んじゃ、午前中サボっちゃう？
(菜悠の隣の席に腰掛け甘い低い声で囁き)

>及川

バカ、受験生でしょーが。
(相手の頭を弱めに叩きながら上記を述べてため息をつき)

>107
>佐倉菜悠
痛い、痛いよ…菜悠ちゃん(涙目になりながら訴え)
なんで、みんな俺を殴るの!!
俺はサンドバッグじゃないよ～
(菜悠に叩かれた部位を手でさすりながらぎゃーぎゃー騒ぎ)

>及川

多分それ100%及川が悪いから。
(耳を塞ぎながら上記を述べてまたため息をついた後に「殴られたくないならバカな事言うな。」と言い)

>109
>佐倉菜悠

でもそんなこと言っても菜悠は俺の事大好きだもんね～？
(上記を聞けば教室なのに関わらず菜悠の髪を撫で2人っきりモードになり)

>リエーフ

さてと、体育館に行かないと！(相手の方を向きニコッと笑いながら猫を下に下ろし「バイバイ。」と言いながら体育館へ向かい)

>及川

はいはい、好きだから。
(嫌いと言っていじったら多分また騒ぐであろうと考えて上記を述べてまたあくびをすると「一時間目だけ保健室で寝て来るわ。」と言い立ち上がり)

>111
>城田緋奈未
おっしゃー頑張りますか！
緋奈未からのいーこいーこを掛けて!!
(うぉーー!!と雄叫びを上げながら部室へと消えていけば直ぐに弱々しい声で緋奈未ぃ～とジャージを着てやって来る)

>112
>佐倉菜悠
うっそ…
(嬉しいと言えば女子のように両手で口を隠し照れながら)
俺はね、愛してるよ!!
(さらっと言い残してはんじゃ、保健室まで送ると言い)

>及川

いや、別に送らなくても良いけど…。
(すでに眠そうな表情で上記を述べて)

>115
>佐倉菜悠
いーの。
俺が菜悠とちょっとでも良いから一緒に居たいの…それでも駄目？
(子犬のような瞳で菜悠を見ては上記を言い)

>及川

ﾊｧ…わかった。保健室まで送って。
(しばらく考え断ると何かまた面倒な事になりそうな気がしたので上記を述べてドアへと向かい)

>リエーフ

ん？どうしたの？(部活の準備をしていると相手の声が聞こえてどうかしたのかと問い)

>117
>佐倉菜悠
やったぁ～
んじゃ保健室に行ったらあ～んな事やこ～んな事が出来るね…
(急に声のトーンを低くし保健室って燃えるよねと意味深な事を言い)

>及川

言ったよね？寝不足だって。
(少し睨みながら上記を述べてまたあくびをすると歩き出し)