ハイキューでわんでーろまんす!!

>黒尾先輩

へー、なんか有りそー　
それに子供扱いしないでくださいね?
(棒読みで告げると、子供扱いが嫌なのかじと、っと見つつ)

>241
>桜咲あかね
ちょっ…
桜咲は俺の事をなんだと思ってるの!!
(頭を撫でた事を子供扱いだと言われればわりぃこれ研磨とかリエーフにもやってんだわと付けたせばクセみたいなもん？と笑いながら言い)

>黒尾先輩

んー...部活のとさか←
なーんて、冗談ですから　
(何だ、と聞かれてはくすくす笑いながらとさか、と呟いてから頭を撫でるのは癖、と聞いてみれば「へぇ、意外ですね」と)

>243
>桜咲あかね
トサカ…
トサカ言ったなこのヤロー
(再びあかねの頭をわしゃわしゃすれば自身の事をだって僕は研磨の兄であり師であり幼馴染みですからと爽やかさ満開で言い)

>黒尾先輩

だって。
じゃあ、部活の先輩
(わしゃわしゃされて髪を直しながらまた新たに述べると、謎の爽やかさを向けてきたので「へー、一人称捨てました？」とからかい)

>245
>桜咲あかね
細かいことは気にしたら負けだぜ？
(ｳｸﾞｯとなれば自分の事は棚に上げあかねを抱き上げれば下記を言い)
ほら、部活遅れっから特別に黒尾号に乗せてやる!!

>黒尾先輩

はいはーい
(曖昧に返事を返してはいきなり抱き抱えられた為か身の危険を感じ無意識に黒尾の首に手をさっと回すと「えー、じゃあ、パニーニ号で」と。)

>及川

ﾊｧ…
(電話を切ると自分の机へ行きノートと手紙をカバンに入れて教室を出て)

>236

それもあるけど日誌とかも出してないんじゃない
俺この間は手伝って無いからね

( 話し乍歩いている内に体育館へ着き扉を開けたら中に入ってふと悠里の方を見れば脇に抱えているノートが見え何も言わず其のノート取れば其の場に座り込んでペラペラッとノート見詰めて )

（／全然平気ですよ。お仕事頑張って下さい、身体に気をつけて。)

>247
>桜咲あかね

パニーニ号…今そんなこと言われるとなんか変な想像すんな…
(あかねを少し妖しい目で見ればﾆﾔｯと笑い健全な証だなと笑えば体育館へと移動をし)

>248
>佐倉菜悠
お化けなんてないさ…お化けなんて嘘～さ
だけどちょっとだけどちょっと……及川さんは怖くありませーん!!
菜～悠まぁ～だ？
(半ば震えた声で歌っており少しでも物音がすれば菜悠の名前を呼び)

>249
>赤葦京治
赤葦と木兎先輩ってたまにどっちが先輩なのか分かんないよね…
…って、ちょっとまって、赤葦何見てんの!!
(クスクス笑えば自分のノートを取られたことに気付き反論をし顔を真っ赤にすればそのノートは他校のデータを事細かに書いた偵察用ノート(他校のイケメンリストでもある)であり赤葦から取り替えそうとし赤葦に乗る形になればノートを諦め退こうとし)



(/ありがとうございます(泣)その代わり月曜日はずっとinしております!!)

>及川

…わっ
(静かに相手の所へ行けば驚かし)

>253
>佐倉菜悠
わぁ…!!
(後ろにｺﾃﾝと倒れれば瞳に涙を浮かべながら菜悠抱きつき遅いと少し苛立ちを隠せない低い声で言えば菜悠の顔を見て安心したのかフッと優しく笑い)

>及川

こんだけで驚くって…。
(少し苦笑いを浮かべて「ほら、帰ろ？」と言い)

>255
>佐倉菜悠
脅かしは心臓に良くないんだよ？
(でも一瞬可愛いと思ったでしょ？と付けたし菜悠の方を向けば脅かした罰と言いながら軽くキスをしこれで許してあげると言い)

>及川

…。
(驚いた表情を浮かべて顔を赤くし)

>257
>佐倉菜悠
あっれー？
菜悠もしかして照れちゃったの？
可愛い
(クスッと笑いもー1回する？と意地悪な顔で聞き)

>及川

し、しない。
(顔をそらし上記を述べて)

>259
>佐倉菜悠
俺がしたい…って言ったら菜悠はしてくれる？
(下駄箱の前に菜悠を移動させれば巷で有名な壁ドンをして菜悠の顎を持ち上げ更に軽くキスをし耳元でもー1回して？って言って？と低い声で囁き)