*次男が四人、四男も四人とかいう頭のおかしいトピックです。
*次男×四男、四男×次男だけでなく次男×次男、四男×四男要素有り。
*なんのための大人数だ、ハーレム作ろうとしたり自分の嫁以外にも手を出すためじゃないか
*ブラウザバック随所
*通常色松、カラジェイカラ色松、班マフィ班色松、宗教(神父とシスター)色松でお送りします
もしも別世界の色松が同じ世界軸に集結したら
屋敷カラ「と言う、」
ジェイ「……訳です」
班「…なんでもいいけどこちとら三徹キメてんだよね、いいから寝かせて…」
マフィ「そうか。それより班長さんが滅茶苦茶眠そうなんだ、ベッドを貸して貰おうか」
神父「これもまた神のお導きか……」
シスター「……神父様、ならば受け入れる他ありませんね」
やんややんや。
通常カラ松「いや、」
通常一松「…いや、」
通常色松「「もっと危機感持てよぉぉおぉおおお!?受け入れるの早すぎるだろ!どこだここ!!!気付いたらでっけー屋敷だよ!?なにここ!?なにこれ!?気持ち悪っ!おんなじ面が六から八に増えたぞ気持ち悪っ!!」」
屋敷カラ「流石、兄弟ともなれば波長が合うみたいだな」
ジェイ「…彼方の私はカラ松様と同じ目線でお話できて羨ましいばかりです」
屋敷カラ「イチ……」
ジェイ「カラ松様……」
通常一松「やめろぉぉお!!そのふざけたプレイをやめろぉぉおぉお!!!!!誰だ誰なんだカラ松様!?目の前で同じ面で主従プレイすんじゃねぇぇえ」
班「も……無理、……ねみ……カラ松さん、肩貸してくんね」
マフィ「ああ、ほら」
班「…ん」
通常一松「やめろぉぉお!!!!そこナチュラルにいちゃつくな!!!!!なんだそのん、は!ん、は!?なに素直に甘えてんだ闇どこいきやがったてめぇ!!?」
神父「我が神の使い、案ずることはない…この私が必ずしもお前を守りとおしてやる」
シスター「神父様……」
通常一松「あああぁあああああああんたらが一番突っ込みどころ満載なんだよぉおお!どこの世界だ!どこから来た!?つーか守りとおせてねーからな!神父が自らシスターに手出ししてるからなぁぁあ!!」
通常カラ松「い、一松落ち着け、とりあえず状況をぐほぁっ!?アッパー!?なんで!」
通常一松「うるせぇ**ェ!状況もくそもねーよ、あの六人なんとかしろおまえ!」
通常カラ松「いやっ…できるわけない!」
通常一松「目の前でほもほもしてんだぞっ…同じつらがほもほもしてんだぞ!!止めろよ!」
通常カラ松「ほ…っ!?え、あれほもほもしてるのか?仲睦まじいだけじゃなかったのか?」
通常一松「天然か天然なのか逆に可愛いわバカがぁぁあ!!」
こんないかれた色松まみれのお話。(無理矢理)
レス禁。