住之江 りこ 2016-03-23 11:13:55 ID:f2ef88bba |
通報 |
〉イクト
そう・・・・・・イクトがそう言うのなら聞かないでおくね・・・・・・(右手を自分の口に当てながら少しだけ考えこむと直ぐにイクトの方を向くとじっとイクトを見つめながら述べて
>歌唄
ああ....彼奴には近い内に聞いておけ..彼奴が言いたがってるのも少しは分かる..けど自分の心の中に閉まってずっと抱え込んでる.....(やれやれと疲れた顔で下を向きつつ)
(祐希).....うーん...そういえばレイン今日でイクト兄さんたちの家に来てから何年目だっけ?(レイン )5年か6年...だと思うよ?(祐希)そうか....今度近い内になんかお礼しないと....(ちょっと眠くなるもすぐに眠気を覚ましそのまま走って帰って行き)
>歌唄
大丈夫だ....俺は..お前達の側にいる....ずっと..(優しく抱きしめながら)
(祐希)そういえば....最近母さん達のお墓参りしてなかったな...帰る前に寄ってくか..(レイン)あんまり遅くなるとイクト達が心配するよ...?(祐希)....うんメールしておくから....(イクト)メール...?墓参りしてから帰る...か....そういや最近俺達も彼奴の家族の墓参り行ってなかったな....今度行くか...
(鈴)私も私が小さい頃に亡くなったお母さん達のお墓参り行きたい...今は歌唄お姉ちゃん達がお母さんとお父さんだけど. (泣きそうになるも慌てて涙を拭きながら歌唄の背中に寄りかかり)
(/オリキャラもう一人追加させてもらいます 月詠鈴 10歳 容姿はピンク髪のツインテロリ。祐希の妹であり自分がまだ幼い頃に家族が死んだ事は知ってはいるが自分の母親と父親の事はほぼ覚えてない。 自分の事を育ててくれてた歌唄とイクトを自分の家族だと思い込んでる。その為歌唄とイクトをお母さんとお父さんと呼ぶ時もある一応キャラ持ち ルーン ツインテの緑髪の女の子しゅごキャラ )
〉イクト
約束よ、イクト、また何処かに行ったら許さないから・・・・・・(イクトを抱き締め目を瞑りながらイクトに甘えるように話し
(/キャラクター追加は大丈夫ですよ
ああ...もうお前達をほっとらかしにしないから 安心しろ.... (優しく安心させるような声で撫でながら(鈴)けど....パパ達がいなくなったら私..お兄ちゃんも...また二人きりになっちゃう.....それは嫌だよ.........また消えたら...私..(涙を流しながら下を向きつつぬいぐるみを抱きしめ)(結城)さてと...そろそろ帰るか....(レイン)結構遅くなっちゃったね...(祐希)うん......早く帰らないと...(少し小走りに帰りつつ上を向いて)また.....外に行けたらいいな....
〉イクト
約束だよ・・・・・・(イクトを抱き締めながらイクトに甘えるみたいに体をイクトに預けて
(/すいません、状況を整理させて下さい。この部屋には、イクトとほしな歌唄と鈴としゅごキャラがいるのですよね。少し頭がこんがっていますから教えて下さい
>歌唄
分かってる....だから心配するな....
(相手の頭を撫でながら/はいそれでお願いしますややこしい感じにしちゃってすいません)
〉イクト
うん・・・・・・(イクトに頭を撫でられて気持ち良さそうにしながら返事をしてから小さく頷き
そう言えば裕希、帰って来るのが遅くない・・・・・・?(心配そうにドアの方を向きながら述べて
>歌唄
そういえば...でも墓参りっつってもそんなにかからないはずなのにな....(壁に寄りながら窓の外をチラリと見て(祐希)ごめん遅くなっちゃって.. ..買い物してちょっと母さんと父さんのお墓に寄ってきて母さんと父さんに色々と伝えてたら時間忘れてた...'(少し苦笑いしながら買ってきたアイスを歌唄とイクトに渡し)鈴は寝たか....(歌唄のそばで寝ている鈴を撫でながら鈴の分のアイスを冷蔵庫に入れ)(イクト)全く....あんまり遅くなると危険だから早めに帰って来いって言っとくべきだったな...大丈夫だったか?(アイスを受け取りながら少し心配そうに見つめ)
(祐希)うん一応僕反射神経とかは良いし いざという時はキャラチェンジがあるから..... (イクト)そうか...(やれやれ的な顔で溜息を吐き携帯を弄りながら)祐希遊園地行くか..?(祐希)え?どうしたの?珍しいね遊園地って...もう何年も行ってないや...(イクト)歌唄に聞いたら行きたいって行ってたしお前も多分行きたいだろうって思ってな。最近全然行ってないだろ?(祐希)うーん...考えとくよ。歌唄ちゃんってクールだしそういうの興味ないってイメージだったけど....(珍しそうに相手を見つめ)(イクト)だってさ。お前彼奴にも俺の前での姿見せてないのか(ニヤニヤと相手を見つめながら少し不思議そうに)(祐希) ...?(どういう事なんだろう...)
〉イクト
お帰り、裕希。でも帰りが遅かったのね・・・・・・(部屋に入ってきた裕希を見つめ
っ!?知らない・・・・・・(照れを隠すみたいに顔を赤くして横を向きながら述べて
>歌唄
(祐希)そ、そう?顔が赤いけど熱でもある...?(何か今日変だな的な目で歌唄の事見つめ)(イクト)ああ歌唄お前には話したくないってさ ..(ニヤニヤしながら歌唄の方を向いてアイスmgmg)(祐希)何か気になるけど今日は寝るよ..鈴〜?(鈴)zz.....(歌唄の膝で寝てる )(祐希)....(少し笑いながら鈴の事を撫でて)歌唄ちゃん鈴の事宜しくね...今日は寝るよ....(眠そうに二階に上がっていき)(レイン)私はもう少し起きてる〜(たまごのなかでボーとしながら眠そうに)(イクト)眠...俺達もそろそろ寝るか..(アイス食べながら少し欠伸つつし携帯を弄り )
〉イクト
解ったわ・・・・・・(裕希に向かって返事をして
そうね・・・・・・なら鈴を部屋に連れて行くね・・・・・・(鈴を抱っこしながら述べて
トピック検索 |