住之江 りこ 2016-03-23 11:13:55 ID:f2ef88bba |
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はあ....歌唄何処行ったんだ彼奴.....まあ確かに俺が悪いとは思ったけどさ.......(喧嘩したのか色々と謝ろうと歩きつつ)
(/しゅごキャラのイクトで参加希望です)
>歌唄
おいっ急に抱きつくな!あのなあ...お前妹なんだぞ。少しは恥ずかしいとかそういうのないのか...(やれやれと相手を見つめれば少し撫でて
>歌唄
あー...あの...さっきは悪かったな.....お前の気持ちも考えないで酷い事を言って.....(やれやれと呟けば相手を抱き締め俺は何処にも行かないからと耳元で呟き)
>イクト
もう気にしてないよ、それこうして私を探してくれたから、私はそれだけでいいよ。(一度イクトの顔を見つめながら話すともう一度イクトに抱きつきイクトの顔に自分の頬をくっつけて
>歌唄
....もう大丈夫だ..俺は何処にも行かないよ..(ヨル)お邪魔しちゃ悪いからどっか俺は行くぜっと(外にふわふわ飛んでいき).(相手の事を抱きしめながら.撫でて)(/オリキャラ追加させてもらいますね?月詠祐希13歳 元々はイクト達とは親戚だったが親が死んだ為月詠家に引き取られた。両親共仲が良くイクト歌唄唯世有希の4人で遊んでいた。 月詠家の一員だと思い過ごしている。歌唄とは同い年だが歌唄姉と呼んでいて好意を持っている。容姿はなぎひこみたいな容姿しゅごキャラはレイン若干身体が弱い為気絶しやすい.)(祐希)良かった...(フラッ)’(..イクト)おいっ!?...熱あるな...(少し測り)歌唄俺祐希の事ベットに運んで行ってとくから祐希の部屋に後で行ってくれ。 (そのまま向こう行けば相手の事寝かし俺はおかゆ作ってるからとキッチンの方へ)
>イクト
うん・・・・・・イクトを信じる・・・・・・(イクトの背中に手をまわしてイクトを抱きしめながら目を瞑り
>イクト、裕希
うん・・・・・・(裕希のベッドに向かうと眠っている裕希の頭を軽く撫でて
>歌唄
(イクト)えっと彼奴に言われたやり方だと....というか何であのエロガキは俺に教えてくれたんだよ...(キッチンでぶつぶつ言いながら作って行き)
(裕希 ).......歌唄姉..?僕また倒れてたのかな...ごめんね....何にも出来なくて....昔からずっと皆に迷惑かけてきて....歌唄姉はアイドルで仕事に支障入っちゃいけないのに..(涙を流し下を向き) .
>イクト
(/すいません、裕希とイクトが同じところにいるように演じたほうが良いですか?
>裕希
かまわない・・・・・・今はゆっくり体を休んで元気になりなさい・・・・・・(薄く微笑みながらおでこを軽く撫でて
>歌唄
(/はいそんな感じでお願いします)
(裕希)
けど....歌唄姉....歌唄ちゃんは.....元々はただの親戚で仲が良かった友達だったのに..何でこんなに優しく....家族になった時も戸惑ってなかったし..普通なら戸惑うのに....(涙を流しながら)(レイン)親が死んだのをまだ信じられないみたい....ずっと仲良かったし....イクトの家族と裕希の家族.....(イクト).......( 部屋の外で聞いてる)
>裕希、イクト
裕希は家族なのはかわりないから関係ない・・・・・・(少しだけ微笑みながら裕希の頭を撫でて
今は、ゆっくりと休んで・・・・・・
(/わかりました
>歌唄
(裕希)
ごめんね歌唄ちゃん...ごめんね....(涙をポロポロ流しながら相手に抱き着き)(レイン)....裕希はずっと心の中に抱えてるものがあるから...少しはこれで落ち着いたかも...(イクト)彼奴らがずっと俺を信用しているというのに俺は.........(部屋の外で少し下を見つめれば扉を手でガンと叩き)
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