《 妖怪 / マフィア / 松也 / nbl 》ほらほら、注意しないとね?

>真田 千代 様
(/いえいえ大丈夫です!六子に使えるスパイではありませんね。その他の性格、容姿等は可愛らしい魔女っ子さんなので!)

「今日の任務も無事にクリア…さて、明日に備えて寝ないとな」
「我を甘く見たこと後悔させてやろうぞ」

名前/　十六夜　(偽名　月島　時雨)

綴り/　いざよい　(つきしま　しぐれ)

性格/　人によって変える時もあれば状況によって変える時もあり、子供っぽい時もあれば大人っぽい時もある等と本来の性格は楽しいことが好き、いたずら好きくらいしか分からない。怒ったときは口調が古風っぽくなるためわかりやすい

容姿/基本、変化が得意のため人の姿を取っていることが多い。人の姿の時は腰辺りまである白銀の髪(気分で鈴がついたゴムで結ぶ)に赤色の目。その日演じる性格によって子供っぽい姿に変化するか大人らしい姿に変化するかも決めているため体についてはまだまだ不明。
人間時の時にも尻尾や耳も生やすことは可能で、本数も操ることが出来る。手入れは欠かしていないため、毛並みはよく、フサフサ。くすぐったいのか自分が認めたものしか触らせないが自分から触れさせにいくことも

妖怪化すると狐になるがサイズを操ることが可能で、子猫サイズからそれなりに大きなサイズまで。普段は白銀だが、怒っている時等には全力を出すため、尻尾等に少し青が混ざる

主な役職/　殺し屋、とある組織の狙撃者だが縛られることがあまり好きではないため自由にしている。とある組織は松関連ではない。

備考/狐に関する技は大体得意。仕事の時とかは変化で美女に化け、暗殺することも可能。尻尾は自由自在に(固さ等含む)操ることも出来るため、接近戦の場合はよく尻尾を使うことも…1000年以上は余裕で生きているので知識等は豊富。戦闘経験なども豊富。アニメとかに最近は嵌っているらしい。喋りかたは怒っている時以外はころころ変わる結構謎の人

妖怪の種類/九尾

(こんなんでどうでしょうかね？許可いただきしだい一松かいてきます!）

>十六夜　様
(/あ、めっちゃ可愛らしいスナイパーさんがｯ!!←
不備など御座いませんので一松のプロフィールお願いできますでしょうか?)


今の所のキャラの埋まり具合
空きです↓

マフィアのボスでありながらぬらりひょんである長男(おそ松)
マフィアの中では一番の銃使いで狼男である次男(カラ松)
マフィアの中では皆をまとめ役の鬼である三男(チョロ松)
マフィアの中では一番身体能力が高く河童な五男(十四松)
マフィアの中ではダントツにあざとく尾行はお手のもので西洋妖怪吸血鬼な五男(トド松)

何でも屋でありながら座敷わらし

(/何でも屋の座敷童子希望です。 今日中にプロフ提出できると思います！)

>21様
(/了解しました!では座敷わらしさんお待ちしてます。)

「お金はあるのよね？」
「家へ招き入れてはダメよ」

名前/燕

綴り/つばめ

性格/気分屋で少し無愛想だが基本的には大人しく害はない。多少子供っぽく悪戯好きな面もあるも著しく人を困らせたり貶めるようなものではない。気分にムラがあり自由気まま。常に仏頂面だが気性には波があり、喜怒哀楽も態度にはっきり出る。わかる人にはかすかな表情の変化もわかる。用心深く嘘を嫌い客を選ぶも、金さえあればどんなことでもやってのける貪欲さもある。

容姿/まだあどけなさの残る顔立ちをしており黒い瞳に胸のあたりまで伸ばした黒い髪が特徴的。妖怪特有の白い肌をしていて華奢な体つき。白の長襦袢に重ねて黒の着物をきて、赤い帯を締めて頭には赤い椿の花の形を模した髪飾りをつけている。身長150センチ程度と小柄で童顔なのでパッとみ子供だが、怪しげな雰囲気を持つ。

主な役職/ 何でも屋

備考/ 元フリーランスの殺し屋で今は何でも屋として働いている。情報を売る•暗殺•死体処理•武器調達...などなどマフィアの下請け的なことは一通り、民間人でも金さえ出せばなんでもする。座敷童子ということで、家に招き入れればその家は栄えるが出て行けば一瞬にして破滅に向かうという本人の意思に関係なく恐ろしい力を発揮する。ただし仕事で自ら入っていくのであれば問題なし。招き入れてしまったり、棲みつかせてしまえば危険。この力を恐れ森の中の大きな屋敷で店を開きながら静かに暮らしている。昔この力のおかげで監禁されていたこともあり座敷童子ということをひた隠している。口が堅く秘密主義者。また仕事が早いことでも知られる。店は一見さんお断りとしていて、これは金を積んでも絶対に許容しない。

妖怪の種類/ 座敷童子


(/急いで書いたので不備や意味不明な点があると思います。もしそのようなところがありましたらご指摘よろしくお願いします！)

>燕様
(/不備などない可愛らしく家に是非とも来て欲しい座敷わらしちゃんですね!お待ちください!)

(/創作キャラは埋まってしまいましたが、松枠はまだまだ空きが多数ございますので、参加待ってます。）


>allの背後様
(/改めて参加感謝させて頂きます。暇な時でいいので絡み文を投下してくれたら絡みに行きたいと思うので、投下お願いします。)

>all

はー、疲れた...最近依頼多すぎでしょ(今日の仕事が終わったのかなんなのか何時もの建物の屋根の定位置につくと人間の姿を解きつつ独り言のように呟いては膝を抱えるようにして座り背中のリュックをすぐ近くに下ろしては上から見える暗い路地裏が見下ろす事が出来るため暇潰しに自らの尻尾の先を弄りつつ見下ろしながら「人間とか大変そうだしつまんなそ...まぁ、私も言えないけど」と大変なのは変わらないか、と後から考えパーカーのポケットからスマホ出しながら指先て創作し始め)

>夜桜ちゃん
おやおや、疲労は心身共に悪影響だよ？ということで私が作った薬、その名も疲れ取れーる飲んでみない？(買い出しに行っていたのかほうきで浮遊しながら相手の方向へ近付き、屋根の上に着地して。上記を述べながらポシェットから何やら怪しげに光る薬を取りだし、ストレスや疲労とは無縁な己はニヤニヤとしながら相手にその薬を差し出して。「人間様は色々不便だしね。それでいて食物連鎖のトップに要るんだからある意味尊敬しちゃうけど」と含み笑いをしたあと、私たちを入れればトップじゃなくなるけどね、と。スマホをいじる相手に面白くないと頬を膨らませては後ろからやんわり抱きつき、可愛い、と)

(/参加許可有り難う御座います！此れから宜しくお願い致します)

>早瀬さん
こんばんは、早瀬さん。
あなたの実力を見込んで仕事を依頼したい
(下駄を履いているにもかかわらず足音１つ立てず相手に近づくと唐突に声をかけ。一歩前へ出るとペラリと写真を一枚小さなカバンから取り出し、相手に差し出すと小さく首をかしげてみせ「私程度の妖怪じゃ見つけられないの。町一番の情報屋の貴方なら」っというと付け足すように「もちろん報酬はそれ相応払うわ」っと仏頂面で言ってみせ)

(/可愛いだなんてもったいないお言葉です！ありがとうございます！
素敵な創作キャラの方ばっかりで気が引けますが、よろしくお願いします。)

「俺の正体知ってるの…？なら生かしちゃおけないな」
「めんどいし、今日休んでもいいよね？」

名前/　松野　一松

綴り/　まつの　いちまつ

性格/　変わりなし

容姿/人間の姿の時には見た目等、一切変わりなし。服装も然程変わらないが唯一変わったとすれば継ぎ接ぎだらけの白衣を必ず着ている事。ポケットの中身には夢とロマンではなく危険物がいっぱい

妖怪化すると人型ではあるが服装は和服っぽいものになる上、般若の面を被っていて、その面は決して割れることもなければ妖怪化を解かねば外れることもない。人間時の時よりも身体能力等が上がり、性格にも磨きが掛かる。

主な役職/　マフィアの中では危ないもの担当(薬等←)

備考/　自室には危険物が沢山あり、棚には硫酸等といった危ないものがぎっしり。別の棚には煮干がぎっしり←
兄弟とは仲は普通だがやはりカラ松とだけは相変わらずの様子。
その他諸々は後々明らかになるかも？

妖怪の種類/天邪鬼


(お待たせしました。一松のプロフこんなかんじでいかがでしょうか？不備があれば直してきます!)

>>ALL

ふふ、簡単だったな(時間帯は昼。ターゲットをライフルで撃ち抜き亡くなったことを確認すると口端を上げ、依頼主への報告を完了させるとライフルをきちんと手入れをしてから仕舞い、子供の姿へと化けその場から立ち去り途中の店で買った焼き芋を食べながら上機嫌で街中を歩いていて)

(こんな変な九尾ですが皆様宜しくお願いします!)

>スパイの魔女ちゃん

...それ危なそうだし...でも貰ってみるね?(箒で魔女らしく浮遊してきた相手が自分と同じ場所に来るとなにやら怪しげな薬をポシェットから出すのを見つつ此は絶対怪しいし飲まない方が懸命だな、と瞬時に判断してからにっこりと笑顔を向けながら受けとるとリュックの中にしまい。人間は不便と、言う相手に対して「確かにね。でもちゃんとお金持ってくるし?私は彼等には意外と満足かな」と人間は律儀だし、と感じながらもつい先日の依頼をしてきた人間の顔を思いだし。いきなり抱き付いてきた相手に驚きつつも今日ぐらいいいか、とそのままにして)
(/此方こそですよ!）


>座敷わらしちゃん

どうも?座敷わらしちゃん。私?まぁ、いいよ?最近忙しいけど燕ちゃんの為に頑張っちゃおうかな(声を掛けられスマホに集中していたのか足音が聞こえなかったな、と後々思いふと相手の足元に目をやると下駄を履いていて音がしないのがおかしい、と考えるも相手は座敷わらしなのだと無理矢理納得すると、実力を見込んで、と言われてそりゃ人間の情報屋よりも優秀かな?と内心口角を緩めるも相手が写真を出すと、特徴をしっかりと掴み「ふーん...いいよ?いくらにしよっか？」と早速報酬の話を持ち掛け)
(/いえいえ!可愛い娘さんですって←。此方こそです)

>マフィアの天邪鬼さん

(/一松ぅぅぅ←。プロフィール問題ないですｯ!絡み文お願いします!）

>九尾のスナイパーちゃん

あれ、迷子?
(焼き芋を食べている相手を上から見つけすぐに仕事終わりな事が想像することが出来たのか人間の姿になると素早く屋根から降りては勿論相手が誰だか分かっていてだがにこにことしながらからかうように話し掛けては、)

(/此方こそです!)

(/上げ。)

>ALL

はぁ…どいつもこいつも無駄な勝負挑むのが好きだね(とある夜、路地裏にて喧嘩を売られ最初は無視していたのだが、無視をされ怒った集団はたまたま近くにいた猫を蹴り飛ばし、それを見れば無言で近くにいた一人を殴り数分後血まみれになって地に伏している集団を見れば冷めた目でぽつりと呟くが自身は返り血すら浴びておらず、そっと蹴り飛ばされた猫を抱き上げるとその場を立ち去ろうと背を向けて)

(取り合えず、こんな感じで絡み文を出させていただきました!)

>夜桜ちゃん

あはは、私が迷子だなんて面白いこと言うね？そんなわけないって分かってるくせに(焼き芋を頬張りながら相手がいることには気づいていたらしく、特に驚くことなく振り返れば面白そうに笑い声を上げて笑うとそう述べて、「そっちこそ、こんな所で会うなんて迷子？」と笑っていたため閉じていた目を薄く開けばにやりと口端を吊り上げて首をかしげ)

>一松のボウヤ

おやおや、私のターゲットさんがボコボコじゃないか…まぁ、仕事が楽になっていいけど…取り合えずボウヤ、猫は平気かい？(今回は大人の女性へと化け、服装は夜のため目立たないようにと暗い色のものを中心とし、ライフルを仕舞った鞄を背負い夜の街を屋根伝いに散歩していれば見覚えのある姿と今回のターゲットを見つけその場に降り立ち、意識を失っているターゲットを蹴り飛ばしながら相手の方を見つめて)

>マフィアの天邪鬼さん

あ、そこの君さ...その猫...(たまたま先程撫でていた猫が下に降りて此方も暇だった為屋根の上から猫を眺めていたところ仕事か何かが終わったのか猫を抱き抱えて行ってしまいそうだったので上から呼び止めると、すたっと化け猫な為高いところから落ちるのは苦でもなく屋根から降りてくると「猫、好きなの?てかてか、ただ動物が好きなの～?」と初対面にも関わらず質問攻めし)

>九尾のスナイパーちゃん

あらら、ばれちゃった?だって他から見たら明らかに迷子だったし～(今の反応は気付かれていたな、と自分でも感じていたらしく棒読みで伝えると、迷子だったしと言いつつ私が助けたみたいじゃん!と１人心の中で思っており。今度は逆に迷子か、なんて聞かれてしまい「ちょっと?私これでも君よりは大人かな～」とにこり、笑顔で伝え)

(／支援)

(／上げ、というなの支援)