王様 2016-03-22 22:30:35 |
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>王様
ではそういう事にしておいてやろう。王様はジュースが好きなのか?
(くすりと笑いながら尊大な発言をし、ジュースを飲む相手をじっと見つめ)
>魔王
そうじゃそうじゃ、王様はジュースのが好きなのじゃ。美味しいからのう!魔王は嫌いか?
(相手の言葉に数回頷いてはジュースを見て笑顔を浮かべ)
>魔王
甘い物も美味しいのう、お菓子も美味しいのじゃ~!ここをお菓子の国にしよう思うたのじゃが皆に止められてのう(幸せそうな笑顔を浮かべながら遠くを見つめ)
>王様
お菓子の国…!何故止められてしまったのだろうな?
(お菓子の国という言葉に瞳をキラキラと輝かせては止められてしまった事に首を傾げ)
>メイド
暇だからお前の王の元にお邪魔しているが、お前に話し掛けても良かっただろうか…?
(メイドの姿を見つけると歩み寄り、服の裾をくいくいと引っ張りながら遠慮がちに話し掛け)
>王様
あ、王様。こんなところにいらっしゃったんですか。
( 相手に駆け寄り「姫様のお相手をしてたんですよ」と答えて )
>魔王様
いえいえ、全然構いませんよ。寧ろ嬉しいです
( 可愛いなぁと微笑みながら上記述べて )
>魔王
そんなの知らないのじゃ、幸せになるというのに!
(ぐぬぬと悔しそうな顔をしては腹を立て)
>メイド
むー…姫より王様のことも構ってよぉ…
(姫に嫉妬したのかむすっとすれば上目遣いと涙目でぶりっこモードを出し)
>メイド
そうか、それなら良かった。私も退屈していてな、良かったら相手をしてくれ。
(返事を聞けばほっと胸を撫で下ろし、相手をじっと見上げてお願いしてみて)
>王様
ふむ…お菓子の国が駄目ならお菓子の城はどうだろうか?
(難しい顔をして暫し考えては名案だとばかりに笑顔で別の案を提示してみて)
>王様
う...何なんですかいきなり。というかその年齢でぶりっ子は正直きついですよ
( ちら、と見ては後ずさりしつつ遠回しに気持ち悪いと伝えて )
(/この子はわりと毒舌)
>メイド
えっ嘘、年齢は知らんが見た目は別じゃろう!見た目はまだいけるぞ!
(チラチラと相手を見ながら自分の幼児体型をアピールして)
(/ショタじじいなんで…(←))
>王様
うむ、魔王城もお菓子の城にしてみたいな。私も後で宰相達に提案してみよう。
(ふふっと楽しげに笑い夢のような計画に心を踊らせて)
>メイド
有難う。そういえば、お前もお菓子の国には反対したのか?
(嬉しそうに頬を緩め、ふと湧き上がった疑問を投げ掛けて)
>王様
...本当煩いですね、ちょっと黙って下さいますか?
( 相変わらず騒がしいなぁと苦笑して )
( / 成程.. )
>魔王様
そうですね。此処がお菓子の国になったりしたら...嫌な想像ばかり浮かびます
( 何を考えたのかかなり嫌そうな表情を浮かべて )
>魔王
うむ、絶対いいのう!正にスイーツパラダイスじゃな!
(お菓子を食べたくなったのか何処からかケーキを出し)
>メイド
王様に対するメイドの態度じゃないのじゃ…
(あらかさまに落ち込めば隅っこでのの字を書き)
>メイド
ふむ…?お菓子の国は問題あるのか?
(嫌な想像とは何だろうと不思議そうに首を傾げ)
>王様
お菓子に囲まれた生活など夢のようだ。…それ、私にも少しくれないだろうか。
(うんうんと満足気に頷き、ケーキを物欲しそうに見つめて)
>all
おっと…すまない、用事が出来てしまった。私はこれで退散する。縁があればまた。
(遠くから魔王を呼ぶ声が聞こえて来れば2人に挨拶をして立ち去り)
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