静流 2016-03-22 21:00:20 |
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二人でしか彩れない、そんな特別な空間にしよう。
○.ボシュウ
・男(男の娘✕)、18歳以上
・誠実
・一緒に居てくれる(いちゃいちゃ。甘やかしたり、甘やかせたり。癒したり、癒されたり。くだらない事話したり、雑談。ゆっくり時間が流れる中での同居。)
・女々しい、受け受けしい、その他面倒な性格はNO
・長期可能
○.ルール
・ロルは短~中辺りを扱える
( 初心者すぎる方は今回は募集しておりません。申し訳ないです。)
・一週間応答無しで残念ながらリセット
・セイチャットの規約とこのトピのルールを守る
・常識、マナーを弁えている事前提
・無関係な方や第三者のレス禁止
○.テイキョウ
静流 ( シズル )
22歳 / 172cm
灰色の髪はさらりとしたストレートヘア。群青の瞳。目は丸く、若干目尻の上がったツリ目。濃い細身の黒ズボン、ストライプ柄のシャツに水色のカーディガンを着用。
基本的にシャイで少々意地っ張り。その反面、世話焼きで根は愛情深く一途。偶に甘えたくなると積極的に構いに行く。愛情が深くなるに連れ、依存傾向が表れる。
一人称、僕。二人称、君、名前。
(/背後的にはリアルの息抜き、ほっと出来る楽しい空間を二人で作れたらと思っています。宜しくお願い致します!)
・~・募集開始・~・
(/素敵とぴ発見~っ!参加希望です!
Pf
千種(チグサ)
20歳/175cm
朱雀色の髪が所々跳ねており触るとふわふわとしている。紫色の瞳は猫目。色白の肌に平均体型。赤色のTシャツの上から黒色のパーカー。チャックは開けており中のTシャツが見える。
優しげな性格の反面、目的のためなら手段を選ばない冷酷な性格も持ち合わせている。甘やかし上手で甘やかすのが好きなのだがその分甘えるのが苦手。基本的大抵の事は笑って許すが裏切りなどは絶対に許さない。好きになった相手にはとことん尽くすタイプ
(/こんな感じでよろしいでしょうか?もし、合わないなと思われた場合はきっぱりお断りしてください!
( / 参加希望、誠に有難う御座います…!是非ともお相手をお願いしたいと思います!良ければ適当な絡み文を出して頂けると有難いです。)
(/ああっ、良かった。こんな素敵な方のお相手になれるだなんて光栄です…!少しでも合わないなと感じた場合はきっぱりお断りしてください!
絡み文
ん…、あ、やっべ、もう飯の時間じゃん!
(ふと時計を見てみれば丁度夕食時。すっかり夕食の事など忘れていたため顔を強張らせては上記を述べて。相手はどうしているだろうかそんなことを思いながらリビングへと急いでいて)
(/えっと、こんな感じで大丈夫でしょうか?長すぎたり逆に短すぎたりしていましたらご遠慮なくご注意下さい。
それと、リアルの時間に合わせて夕食時にしてしまったのですが大丈夫でしょうか?あ、お相手様のお宅では違いましたらすみません。
( / 素敵だなんて、勿体ないお言葉…!有難う御座います!お気遣い有難う御座います。千種さんの方も合わないと思われましたら遠慮なく仰って頂ければと思います。)
あ、千種〜何処行ってたのさ〜。夕食運ぶの手伝って、ほら。
( サラダとハンバーグを夕食にと準備し二人分をリビングへ運んでいた最中、相手が現れるとやっと来たとばかりに不満の表情で声を漏らし手伝えと手招きして。)
( / 大丈夫ですよ、絡み文有難う御座います。お手数お掛け致しました。ロルに関しては丁度いいくらいの長さです!その時々によって長さも変わると思いますが、だいたいそのくらいでお願い出来ればと思います。時間帯も問題ありませんし、二人の家といった場面設定で大丈夫です。これから宜しくお願い致します!)
(/了解致しました!此れから宜しくお願い致します。
あ、いや、まぁ色々と…あってな…ごめん。
(リビングへと着くと夕食はほぼ出来上がっている状態。しかも相手は不機嫌。何処に行っていたのか、少なくともこの家には居たのだがまさか相手のことを考えてもいたなんて言えず少し言葉を濁しながら謝罪と共に上記を述べて。暫くすると相手の方へと歩み寄り何をすれば良いのかと言いたげな視線を向けて)
(/すみません。少し長くなってしまいました…!了解致しました。此方こそ、宜しくお願い致します!
色々って…全く…。
(探したりはしなかったが姿が見当たらないと思っていたと吐息吐き、何故か話題をはぐらかされては不思議そうに見て。近寄って来た相手の視線に気付けば、ふっと表情を和らげて「ご飯、持って来てくれる?」と頼んで。)
( / 大丈夫ですよ、これくらいなら全然!それでは、本体はこの辺で失礼致します。何かあればお気軽にお声かけ下さい!楽しいトピにしましょうね!では。)
ん、了解
(相手に言われた通りご飯を持って来ればもうほぼほぼ出来上がっているご飯を再度見つめては途端に罪悪感に駆られ相手の方を見ては申し訳ないような顔をして「ごめん、一人で全部やらせちゃって」と謝っては後でいっぱい甘えて良いからと笑い)
(/すみません遅れました!
大丈夫。僕が好きでやってる事なんだから、千種は気にしなくていいよ。それに運ぶの手伝ってくれたじゃん。ほら、冷めないうちに食べるよ。
(再度謝罪を告げられれば、ふっと笑って気にするなと頭をポンポンと撫でてやり。テーブルに揃ったメニューを見遣ると、席に着くよう促して。最後の言葉が発されては驚き目元を赤く染めて「あ、甘えるって何さ…!」と戸惑いを見せて。)
( / 大丈夫ですよ、お気になさらず。こちらもお待たせ致しました。)
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