主 2016-03-22 19:26:04 |
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> おそ松兄さん、
何言ってんだ、御世辞でお前の事誉める訳ないだろ。…んん、何その手に持ってるやつ? ( ぱぁ、指差し / こら ) うーわ、折角誉めてやってんのに… じゃあ良いや、もう誉めてやんないからな。あ、でも脳だけは貰っとくよ。…へ、ロル? 嫌確かにカラ松兄さんのは殴りたくなる位上手いけど、僕のは全っ然だから!! 逆にお前の方が綺麗で読みやすいし、ただの嫌味にしか聞こえないし… ( ふすぅ ) うん、投下有難う。絡ませて貰ったけど、もし絡み難いとかあったら教えてね。此方こそ、これから宜しく ( にへ、へこり )
…っ、ただいまー…
( まだ日も昇りきっていない早朝、ふと息苦しさから目を覚ませば段々酷くなっていく痛みに耐えつつ薬を飲もうと一度台所へ向かい。様々な種類の痛み止めを約六粒位飲み込めば心なしか少しだけ痛みが和らいでいく気がして。しかし既に呼吸が上手く出来ずにその場に座り込むと薬の副作用からかいつの間にか眠ってしまっていたようで。心配してくれたのか声を掛けてくれた母に起こされ安静にしてろと言われるも家に居ては余計に心配を掛けてしまう為二階へ上がり兄弟に気付かれない様に服を着替えこっそりと外へ。だが宛は無くゆっくり脚を進めていれば辿り着いたのは此処最近通っている様になってしまっている薬局。其処で痣を隠す為の包帯やら予備の痛み止めやらを大量に買いそのまま帰宅。誰も居ないだろうと予想していたものの一つだけ靴が残っており思わず小さく溜め息を。既に乱れた呼吸を整えいつもの様に軽く居間のふすまを開けるなり目に入った光景に目丸くして。急いで机に突っ伏している相手に駆け寄り隣にしゃがみ込めば「 どうしたの、大丈夫っ…!? 」とさりげなく背中を撫でてやり )
> No.21 末弟希望様
( / はい、大丈夫ですよ。参加希望有難う御座いますっ、ではpf御待ちしておりますね。 )
>チョロ松
うぉっ!…!チョロ松っ、…外に出ていて大丈夫なのか…?薬くらい言えば俺が…ほら、貸すんだ。……ああ、いや。服のスパンコールが千切れてしまっただけだ、気にしなくていい。帰るんだろう?行こう。(人間の体には決して有ることはあり得ない鱗。それが自分の人体…もとい足から出てきたことが余りにも信じられず、また信じたくもなく戦慄したように手の中にあるそれを見つめながら嘘だろうと気を動転させてしまっていたためか声を掛けられるまで相手が近づいていたことに気が付かず、慌てて振り返り視界にひとつ下の弟の姿を認めては慌てて鱗を持った右手を背に隠しつつ体力の削れている相手がここにいるとなると心配で手にある袋からすべて察してか空いている左腕でそれを半ばもぎりとるようにつかみ。こんなに痛ましい状態の相手を、それも守るべき弟を余計不安にさせてはならないと右手のそれを家に帰ってから本当に鱗かどうか。あと今の自分の足の状態もだ。ひとりの時に確認しようとスキニーの後ろポケットに隠し、元より家にいるつもりはなかったがこの状態の弟を放っておけないのか帰るぞと相手の背を擦り。)
>おそ松
おそ松!…はは、ばれていたか……。別に、………。いや……悪化した時のもしも、が有るからな。マミーに頼るのも気が引けるし…お前だけには一応話しておこう。…これだ、……俺の足から出たんだ。(相手がまさか自分が出ていくときに声をかけようとしていたとも露知らず、自分のなを呼ぶどこか明るげな声にびくりと肩を震わせそちらへと視線向けては見慣れた兄の姿にまだ弟たちに対してよりは演技をする必要が減るとばれることを恐れることが少ないことにほっとしつつ自分のようすを察してか尋ねることばに大丈夫だととっさに答えようとするものの母親にもたとえ親とは言えど女だ。息子がいつまでもべったりは出来ないし父さんは仕事で忙しい。弟には頼れない。そんな自分がある日呼吸困難になって畳でぽっくり…なんて訳にもいかない。それに同じような思考をもつ相手の辛さも理解してやりたいし、弟の俺が意固地になっていたら兄である相手が心を開きにくいことこの上ないだろうと話すことにしたのか手のひらをぱらりと開き、青い鱗を相手に見せ)……奇妙な病だが本当の様だ、恋を忘れようとしたら足から剥がれ落ちてきた。
おそ松じゃないか。反応遅くなってすまないな、絡みサンクス。いいや、気にすることはない…!こちらも稚拙なロル回しばかりでやりにくかったらすまん、…ふ。心配せずとも大事なブラザーと仲良くしない筈がないさ。こちらこそ、仲良くしてくれ。(ふ、と表情緩めれば相手の肩ぽむ。/甘)
> カラ松兄さん
へ、ちょっ… 良いよ気にしないで、自分て持っとくから。
( やはり何かあったのだろう、振り向いたかと思えば直ぐ様焦った様に背に片手を隠す彼を不審に思いつつもふと提げていた袋を掴まれれば目を丸くし。此処で心配や迷惑を掛ける訳にはいかないとそのまま奪い取る様に袋を抱き締めてはぎこちなくもへにゃりと笑みを浮かべ大丈夫だ、と首を左右に振り。背を擦られれば痛みに耐えていた為幾分か気持ちは楽になる、だがなんだか迷惑を掛けている様にしか思えず申し訳なくなり。 「 どんだけ心配症なの、僕全っ然平気だって。…んでスパンコールって、今日お前スキニーだろ。千切れる訳無いじゃん、やっぱりどうかした? …病気? 」なんて相手を横目に見つつ歩き始めれば足に力を入れる度に襲ってくる痛みに眉潜めつつ、心配そうにそんな事を口にして )
【名前】松野 トド松
【病気の症状】
幸福を感じると視力がどんどん弱くなるという奇病。
十四松への想いを病気になる以前から有り得ない、男性同士でなおかつ兄弟であるという思いから押さえ付け拗らせてしまったのが原因。一緒に遊んだり話したりするだけの楽しさでも幸せを感じてしまうと、目の裏に感じる火傷のようなジリジリする痛みと共に徐々に視力が低下していき、最後には失明してしまう。
【病気について】
治し方はただひとつ・・・想いを寄せる相手と結ばれること・・・そんなのやっぱり無理に決まってるでしょ?だって十四松兄さんだよ?男同志・・・しかも兄弟なんて有り得ないでしょ?一緒に話したりするだけの楽しさでも最近目の裏に熱さを感じて頭まで痛くなっちゃうこともあるくらいなんだよね(へらっと笑いながら)
でもさ、十四松兄さんにはあの娘が居る・・・分かってるんだけど・・・とかってかんがえちゃったりするんだよ?報われないのにね(寂しそうに微笑み)
【備考】
熱さを感じて居る時は涙が止まらなくなってしまい、その症状が無い時は特に普段とは見た目は変わらないが、最近メガネをかけていないと本などの細かい文字はぼやけてしまうくらいで、ピンクのアンダーリムのメガネを着用している
>>主様
(/pfを載せさせて頂きましたがまだ不慣れなもので、不備等有ったらご指摘お願い致します)
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