主 2016-03-22 19:26:04 |
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> No.4 匿名様、
( / 御待ち頂けていたなんて、御待たせしまい申し訳御座いません…! はい、質問有難う御座います。原因は統一させて頂きますが、病気の内容は選んでも上の物をアレンジして下さってもご自分で考えた物でもどちらでも可能という事ですね。説明が下手で申し訳無いです、もしこんなんで分かるかぁああと思われました場合はお手数ですがもう一度お声かけ下さい…!! )
> No.5 名無し様、
( / はわわ、有難う御座いますっ、御待たせしてしまい申し訳御座いません。keep了解致しました、簡単にで宜しいのでpfの投下をお願い致します! )
> No.6 匿名様
( / 参加希望有難う御座いますっ…!! 申し訳御座いません、またの機会にお逢い出来る事を楽しみにしております。 )
> No.8 匿名様
( / 有難うございますっ…! 御待たせしてしまい申し訳御座いません。keep了解致しました、創作病楽しみにしておりますっ。簡単にで宜しいのでpfの投下をお願い致します。 )
‡名前‡
松野カラ松
‡病気詳細‡
恋心を蔑ろにすると人魚にに近付いてしまう奇病。
四男への想いを病気になる以前からあいつにとっては迷惑でしかない気持ちだと押さえ付けて押さえ付けて拗らせてしまった成れの果て。反対に今度は恋心を兄弟愛や優しさや親切にすり替える嘘を付く度にひどくなるにつれ足に鱗がつき、足がくっつき、陸で呼吸ができなくなり、下半身が魚となり、仕舞いには泡になってしまう。
呼吸が出来なくなってくるのは徐々に。喘息のような発作じみた噎せからはじまる。想いを漏らす度に楽になる仕組み。
‡病気について‡
治す方法が両想いとなることならば障壁にはならなさそう、むしろチャンスになりえそうな病ではあるがこの次男の場合は真綿で首を絞められる結果に。
元より叶わぬ恋と覚悟しどうせ叶わないのならば一生辛くともこの気持ちを墓場まで持っていってでも四男の幸せを願う気だった上に今もそれは変わらない為に本心を露にしようとはもちろん思わず悪化するサイクルができている。
他の兄弟たちにも心配かけ時とこんな病なんてなんの問題ない、俺が好きなやつにも迷惑だ。屁でもないし他の解決策が見付かるさとあっけらかんとした様子を演じ他の兄弟たちの病を治す方法を探しながらも内心では本当は同じように誰かを好きになって病にかかった四男の恋が成就し、救われるならば自分は泡になっても構わないと生きる術を諦めている。のと反対に心のどこかでもしその相手が自分だったらどんなに幸せか。相手を救い、自分も相手とこれからもずっと居られるのに。なら幸せにしてやるのに。なんて想いもあることから沢山の感情に挟まれながらも素直に自分の想いを口に出せぬために悪化の一途を辿りやすい。「俺にしておけばいいのに」と冗談混じりに呟いてしまうことにすら罪悪感が沸く模様。
‡備考‡
下半身がお魚化してきたら鱗が乾き、まるで火傷のような激痛が襲いかかるためお風呂場に避難するかと。段階的ではなく上記の症状がばらばらに個々に出ます。(呼吸が完全にできなくなったら水のなかじゃさすがに会話不可なので。)
体がほとんど泡になってしまっても想いを表現することでもとの姿に戻ります。鱗の色は青。
……>>4カラ松だ。分かりやすい回答ありがたかった、手数を掛けてすまない…。本体に成り代わって俺からで申し訳無いがプロフィールが出来上がったので確認して貰えると助かるぜ。もし不備があったら遠慮なく言ってほしい。今宵は素敵なトピックに出会わせてくれて幸せさMaster?(額に指当ててバァン、/)
> カラ松兄さん、
そっちに合わせて僕も代わっとくね。…分かりやすかったなら良かった、全然説明になってない気がしてて心配で…。pf読んだけど、凄く面白いし何だか格好いいだのなんだの興奮してたよ。素敵なpf有難う、僕からも御礼言っとくよ。不備は特に見当たらなかった、丁寧に細部迄記載してあったから凄く読みやすかったよ。なら、早速絡み文の投下お願いしても良いかな? 時間がある時で構わないから。…素敵、ね。うん、有難う。取り敢えず肋折れそうだからそれだけは止めて…。 ( くす、へこり )
後此方のpfも直ぐに出すから、後少し待って貰えれば嬉しいかも。絡み文投下してあれば書いて直ぐに絡みに行くからさ。
▷名前
松野 一松
▷病気詳細
涙が星屑になる病気を患う。原因は片想いを拗らせ過ぎた故の結末。恋心に対し物心ついた際には時既に遅く、叶う確率が粗無に等しいで有ろう悲恋に涙を流す度に瞳から溢れ出るは煌く小さな星屑で。病気が進行すると涙が星屑と化すだけでは治らず、瞳が星屑を散りばめた様な美しい輝きを持ち次第に視力を失っていく。現時点では若干視力が低下したと感じる程度で、日常生活に支障を来さない。感染性が高く、涙に触れると病気が感染する。一見見目が綺麗な星屑は触れたいと感じるのが妥当だが、当人にとっては気持ちの悪い物としか認識されない。星屑はきらきらと輝く薄紫色でまるで金平糖。
▷病気について
彼が此方を振り向いてくれたら。何故彼とは兄弟なんだ。と思考を巡らす度に涙腺が緩く悲鳴を上げる程に悲恋に追い込まれている為、度々嫌でも溢れる星屑は厭うべき存在。「…だって気持ち悪いでしょ、涙が金平糖みたいな星屑になるだなんて。綺麗なんて思えないだろ。それに"ソレ"は元は俺の__…ゴミ屑の涙だよ。だから、触らないでよ。」
そんな中、些細な切っ掛けで治療法を知る。一撫ですると安易な方法に思えるだろう其れは自身にとっては最難題でしか無く、絶望の淵に立たされる。次男が振り向いてくれる確率等多寡が知れている故に半ば諦めており、一層嫌われてしまえと素っ気ない態度や暴力に走る傾向にあり。段々と落ちていく視力に苛まれる視界の中、失明の最後の瞬間まで次男の姿を留めていたいと思っている。
▷備考
常々恋心を抱く相手を否定する言動を繰り返すが、理由は自身の中に存在する感情を消したいが為。実の兄に親愛と異なる感情を抱いて仕舞った罪悪感で自傷行為が後を絶たず、両手首にはカッターで幾度も切りつけた傷跡がある。生理的な涙を流す度、思い知らされる病気の実態と治療法の困難度合いに只管苦悩している。
>>5の松野一松。まぁ、言わなくても分かるでしょ?嗚呼、別にカラ松を模倣した訳じゃないから。…唯、背後が代われって煩いの。こんな生塵が一丁前に前に出てきてごめんね。取り敢えずpf置いておくから、目ぇ通しといてね、チョロ松兄さん。不備とかあったら遠慮なく言って?序でに罵ってもいいんだけどね…ひひっ。
名前 ( 松野おそ松 )
病気詳細( 想い人に名前を呼ばれたり呼ぼうとしたり、想いを伝えようとしたり幸せと感じたりすると吐血してしまう病。アイドルを真摯に追う弟になかなか想いが伝えれず、そして伝えたら伝えたで引かれるのではないかなんて様々な感情が渦巻く中ただひたすら悶々としていたらかなりの日が経っており、ふと気づくと病罹ってしまっていた。心の中で「好き」と言ってもダメ、メモ用紙や端末で想いを綴っても(文章にしている際想いが込められ過ぎている為)ダメな非常に面倒くさい病。感染力はないが罹った本人の血液消耗はかなりある。吐血を防ぐ方法は想い人のことを考えないこと、幸せという感情を殺 すことで和らぐ。 )
病気について( ゲスクズで定評のある長男こと松野おそ松でーす!ねえねえねえ聞いてよシコ松の名前呼ぶと血…んあ?「また殴られるぞ」…って?ああー、それ俺も思ったけどさぁ…もうしょうがないよね。だってアイツの名前呼んだら吐血しちゃうんだし。今の時点で俺貧血気味だし。それにぃ、別にアイツになら殴られても…おい誰が一松だコラ。俺が怒られるわ。んでさー?俺色々考えたわけよ。ナオシカタ。想いを伝えようにも血失って死にかけるし、紙で伝えるのもダメっぽい。絶体絶命じゃね?って思ったんだけど一つすっっごい楽なナオシカタ思いついた。ちゅーだよちゅー!うん、俺にはこれしかない。けどさぁ…やっぱ、両想いじゃないとダメなんだよね結局のところ…つか両想いになってからじゃないと俺の気が済まないっ!んでも、アイツ猫アイドル好きじゃん?しかも今現在進行形でアイツ誰かに片想いしてるっぽいし…。ムカつく…シコ松のくせに…まぁ…流石の俺もアイツの本気と書いてマジと読む恋を邪魔する程クソじゃないから、さ。出来ればっつーかもう全力でアイツ優先したいわけよ。今まで迷惑掛けちまったからな!これくらいは大人しくしてないとーってね。兄ちゃん、お前の為なら死ぬのだってぜーんぜん怖くないぜ?なぁんて本人に直接言ってみたiッぅおえ…ッ!っちょ、今めっちゃいいとこ…!!……ゴホン。でもさぁ、相手をコッチ振り向かせるのは別にいいよね?恋を邪魔してるわけじゃないんだし。アイツの気をコッチに向かせてあわよくば俺に恋抱いてくれればもう一石二鳥どころか一石三鳥くらいなんだけど。…ゴメン、さっきあんなカッコイイこと言ったけど俺まだ諦めないかも。うけけ、諦めが悪兄ちゃんでい悪ィな、シコ松ちゃん。 )
備考( 最近貧血気味で錠剤やらデカパン博士からもらった輸血パックやらを常備している。想いが素直に伝えれないイライラから時々輸血パックを直接飲んだりと奇行に走る。もはや主食が血液。嫉妬やら独占欲やらはきっと半端ない。チョロ松と会話する時何もかもを無にしなければならない為本人曰く死ぬほどキツイんだとか。ぽろっと弱音を吐いてしまうが無意識らしい。 )
>>8のおそ松でーっす!色々詰め込んだら長くなっちった…読み難かったらごめんなぁー。うん、不備とか絶対ある気がする…から目に付いたとこあったら遠慮なく言えよ?俺に気遣いなんて無用無用!それにお前の理想に近付きたいしさ!まー、キッパリ切るなりなんなりしてくれると有り難い!素晴らしきトピと主様に感謝っ!
>主様&チョロ松
いや、そんなことはない。此方こそ語彙力が不足している物で手を煩わせてしまってすまない。ありがたかった。フッ…それはよかったぜ、お褒めに預かり光栄だ。此方こそだ、少しお待たせしたが絡みを投下させてもらうぞ。もし長くなってしまうようであればこちらの会話は蹴ってくれても構わないからな?何はともあれ、これから宜しく頼む。ああ、とてもハイセンスだとおも…………えっ?なっ、あ、あばら?おそ松に引き続きお前もか…っクソ、俺は大事なブラザー達の肋を何本折らねばならないディスティニーを背負いしウルフガイなんd(くっ、/強制終了です)
>all松様
…危なかった。マミーも心配性だな。普通にしていたら何ともないんだ…まあ、六人病気は心配だよな…。…いっそ、記憶喪失でもして恋心を忘れてしまえば治るの、だろうか…っ…けほっ、ごほっごほっ、……?……なんだ…?……スパンコール?今日は普通のスキニーだぞ…?(さして予定もないとはいえ家の中に居ればニートな六つ子の自分達に深い愛情を持つ母親に無理にでも布団に寝かされてしまう、そして余計に心配をかけてしまうとさっさとパジャマからパーカーに着替えこっそり家から抜け出してきたが行く当てもないのでいつもの橋まで来たが流石にこの状況で何時ものようにカモフラージュや気持ちの切り替えの為にカラ松girlを探す気にはなれず項垂れるとならばいっそ失恋ではなくなかったことに…出来るとは到底思えないのだがしてしまえば病もなおるんじゃないか。なんて戯言を漏らすと胸がちくりと痛むと同時に息苦しさ感じ僅かに噎せ込むも己のズボンの隙間からとても小さくはあったが青く輝く何かが落ちたのを見つけ、目を凝らしながら手に取るとスパンコールにしては縫い付ける穴も無いし、透明感があるしと見つめてははっとなるとそのまま表情強張らせたまま冗談だろ、と笑み漏らし)……鱗?…はっ、…はは…。…何なんだこの病は…俺がマーメイド?馬鹿じゃないのか……。
【 pf . 】
◆ 名前
松野 チョロ松
◆ 病気症状
徐々に首や体が締め付けられていく奇病。
相手への気持ちを嘘だと言い聞かせ続け挙げ句の果てに感情を誤魔化す様に、そうして片想いを拗らせた事が原因で奇病に掛かる。体が締め付けられる痛みを味わうのは一時、何か行動を起こした時のみではなく生きている限り痛みが続くという厄介な奇病。何かに締め付けられる様な痛みを感じ、段々鎖の様な形の奇妙な黒い痣が残り始め悪化するに連れて色が濃くなっていく。初期症状は薄い痣が残り始め僅かに体に痛みを感じる程度ではあったのだが、現段階ではそれの対処方法を知らずにただ放置していた為痣がぱっと見認識出来る程には濃くなっており体を縄で縛られている様な、耐えられるぎりぎりの痛み。しかし常に首辺りにまで痣があるという事は首を締められているのと同じ為息苦しいのはあたり前。悪化すれば窒息死、又は体内の器官が圧力で破裂し死亡するという残酷なもの。但し想い人に触れている時だけは痛みと痣の進行は止む。その為痛み、息苦しさから限界が近付き自我が保てなくなると異様に相手に触れようとする。毎夜相手が隣に眠っているのを良いことにこっそり手を握っていたり。
◆ 病気について
治す方法が想い人と結ばれる、という事であるのは意外と簡単そうではあるが恋心をただの錯覚だと言い聞かせ自分を騙す程気持ちを否定していた自分にとっては最難だと云う結論に至ってしまったが最後。既にもう暫くすれば自分は死ぬのだろうと鬱気味になり、何よりも自分を嫌う様になってしまった。同性で、更に兄弟である相手と結ばれるだなんて可能性はまず考えられない。もし相手が此方を想ってくれているにしても此方から気持ちを打ち明けるだなんて自殺行為でしかなく、結局は諦めるのが妥当だと僅かな可能性すら否定する様に。このまま痛みや苦しみを味わい乍死んでいく位なら逸その事相手を巻き添えに死んでしまおうか等、何もかもをマイナスの方向に考え始め最近では無意識の内に相手に刃物を向けたり首を絞めようとする等度々奇行に走る。しかし他の兄弟も同じ様な辛さを味わっているのだと知っている為一人だけこう感傷に浸っているのも可笑しな話だ、と普段兄弟の前では何事もない様にいつも通り振る舞う。自分をも騙せてしまうのだから兄弟の目を欺く事位簡単だと何故だか其処だけプラス思考。その為兄弟には病気の内容について話そうとはせず痛みや苦しさに耐えつつ冷や汗ひとつかかずに生活している。聞かれたら痣が出来るだけ、と答えようと考えている。だが最近ではそれも辛い程になってしまい、体の震えが止まらず笑顔もぎこちないものになりつつある。指先や首等の他者かわ見える部分に迄くっきりと痣が残ってからはあまり外出をしない様に。
◆ 備考
痛みを伴うのは体の頭から下の部分のみで、実際に黒い鎖が体中に巻き付いている様に見える。現段階では首辺り、指先等に迄進行しており痣のある部分だけ痛みを感じる仕組み。息苦しさは止む事がなく、稀に息が絶えだえになり呼吸が荒くなるがなんとか抑えようと表には出そうとしない。まだ初期段階で痛みに耐えきれず市販の痛み止の薬を乱用する様になり、その為関係は無いのに頭痛が酷くなり自分で自らの首を絞めている様なもの。その度にまた薬を使い、とエンドレス状態。これじゃあ唯の薬物乱用者と似たような物だと自覚はしているが、頭痛は病気のせいだと思い込んでいる。一応死ぬ覚悟は出来ているつもりではあるのだが、やはり怖いのは怖いらしく一人でいる時は泣いてばかり。病気症状のせいで相手に触れてはいても恐怖心から夜はろくに眠れておらず、倒れる事が多々。
> 一松、
ごめん、返事遅くなっちゃったね…。はいはい分かってるよ、お前がカラ松の真似なをかする筈ないもんね。pf作成お疲れ様、綺麗にまとめられてるし不備は無いから安心して。つーか、なんでそれだけで罵らないといけない訳?! 嫌だよそんなの、僕に弟を罵るなて趣味無いからな。絶対。…まぁどうしてもって言うなら、しない事も無いけど ( ぽつり、にたぁ / こら ) それにしても綺麗だよね、実際涙が星屑になるなんてさ。それにしてもそれだけ書いてたのに良くこんな深く思い付いたな、尊敬するよ。…背後さんを。じゃあ早速、絡み文の投下お願いしても良いかな? 時間がある時でも良いから、無理だけはしない様に。
> おそ松兄さん、
返事遅くなっちゃってごめんね。pf作成お疲れ様、目通させて貰ったけど凄い分かり易かったし不備も無かった。背後が創作ってだけに凄い期待してたけど、考えつかなかった面白い内容だったから楽しみながら読ませて貰ったよ。ちょーっとその脳分けてだってさ。怖い怖い。んじゃあ早速、絡み文の投下お願いしても良いかな? 時間がある時でも構わないから、無理しない程度に ( にへ、手ひら )
> カラ松兄さん、
あぁ、ううん。その事は気にしないで良いよ、逆に質問貰って喜んでる様な奴だし。いえいえ、礼を言われる程じゃ無いだろ。それに全然待ってないから、寧ろ早い方だと思うよ? それこそ此方が返事するの遅くなっちゃって申し訳無いっ…。あ、此方は大丈夫。そっちで蹴るか続けるかは好きな様に調整してくれて構わないよ。僕としては苦にならないからね。うん、改めて此方こそ宜しくね。…設定が素敵なのは認めるけどさ、きっとカラ松兄さんは兄弟全員の心の肋を折る事になるよ。そしてお前自身も物理的に肋を折られる運命だと思う、誰かさんの仕業でね。良かったじゃん ( お腹さすさす、ふは / 酷 ) あ、一応絡ませて貰ったけど返し難いとかあったら遠慮無く教えてね。
っ、はぁ… これ、絶対治る訳無いじゃん… 結ばれる? 彼奴と? …馬鹿みたい。何だよこの病気、ふざけてんのかよっ…
( 手持ちの薬が切れ、更には頭痛も酷くなっていき正直動きたく無いのが本心なのだが自分の力では止められぬ程依存してしまっている様で痛みと異常な息苦しさに耐え上記をぶつぶつと呟きながら近くの薬局へと足を進める。最近では歩くだけでも息切れが酷くなり、薬のせいか体力の消耗も激しい。普通ならそう時間も掛からないだろうがゆっくりと歩いていた故に結構な時間を掛けてしまい、目的地に着いたのは予定時刻の倍以上過ぎた頃。店員やその他の客に痣を見られない様にとパーカーのフードを被り頭を下げ、片手はポケットに忍ばせもう片方の手には包帯を巻き付けている為なんだか大量の薬を買っているとなると可笑しい人みたいだなと薄く笑い。薬の入った袋を引っ提げ来た道とは別の道をのんびり歩きながらそんな事を考えているとふと目に入ったのはいつもの橋の上に立つひとつ上の兄の姿、何処か焦っている様ななんとも言えない様子に目細めてはそちらに近付いて後ろから声を掛け )
ねぇ、カラ松兄さん。どうかしたの、大丈夫…?
> No.18 匿名様
( / お褒めの言葉感謝致します…!! はい、ご質問有難う御座います。創作病はあくまでご自身の好きな様に作って頂く前提でのものですので、実際に存在する奇病でのご参加は禁止とさせて頂きます…記載不足でした、申し訳御座いません。 )
> カラ松
からまーつ!からまぁーつ!…ふいー…いたいた。脱走するなら誘ってくれよなぁー。( 食欲がないとはいえ何かを腹に入れないと辛くなってしまうのは目に見えており何か軽めの食べ物はないかと台所へ足を運ぶと偶々其処にいた親が林檎を剥いてくれて。ただえさえこの意味不明な病気で迷惑を掛けてしまっているのにここまでやらせてしまうのは流石の自分でも申し訳なく思う。林檎くらい自分で剥けるのにと冗談めかしながら親と他愛もない雑談をしていると玄関に向かう一つ下の次男の背中が見え、すぐ追おうとしたのだが親に呼び止められてしまい。なんとか適当に話をつけ自分もこっそり外へ抜け出しては相手の姿を探し始め、いつも相手がいる橋に来たところで相手の姿を見つけると手を大きく振り相手の側まで駆け寄って。しかしそこで異変に気付いたのか相手の目線の先を追い相手の手元を見つめると何か面白いものでも見つけたのだろうか。いやそれにしては表情が堅すぎると手元と相手の顔を交互に見ると、横から遠慮がちにそっと覗き込み ) カラ松?…なんか面白いもんでも見っけたの?
ようカラ松ぅー!僭越ながら絡ませてもらった!あ、一応言っとくけど俺ロル下手だから。読み難かったらゴメン…!( 両手ぱしんっ ) 似非っ気溢れるにーちゃんだけど良ければよろしくしてやってくんない?兄ちゃん似せれるように頑張るから…っ!( 両手合わせたままちらり/見んな )
> チョロ松
お疲れ様なんて言葉言われるようなことはなーんもしてませーんっ。ふはは、読み難かっただろ?あんな長ったらしいの。…読み易かったなんて世辞言っても何も出ねぇからな…なんも… ( 万札ちら、/仕舞え ) え、期待されてたの俺…?いやいやいや、…え、マジか。つか俺その期待に応えれた…?いや応えれてないよね!?ただの俺得だしあんなの…こんな奴の脳みそで良ければ全部ドウゾ…。お前らロル上手過ぎて俺が余計霞む!くっそ、超絶悔しいんだけど…下に俺の文置いとくから気が向いたら絡んでやって。ああ、あと許可サンキューな。これから宜しく頼むぜ、ちょーろちゃんっ ( にいい、 )
> all
うぇ…っ…気持ち悪ぃ……くそ…帰って来いよ誰かぁ…誰かぁあー…っ!( 本日も安定のラスト起床でガバッと慌てて起き上がり急いで布団を適当に畳みダッシュで一階へと降りて来たのだが案の定皆出払っており、安静にしてなくていいのかよと机に項垂れながら寂しさを紛らわせる為リモコンを手に取りテレビを点けると気を緩めたせいか脳裏に想い人のことが浮かんでしまい。咄嗟に口元抑えトイレに駆け込むと思いっきり血を吐き出し口元を手の甲で拭えば兄ちゃんそろそろ寂しさで死んじゃうよ?なんてトイレから顔を出し玄関の方睨み。今ずば抜けて猛烈に会いたいのは想い人である松野家三男松野チョロ松なのだが、会って早々血吐くのは気が引ける。けど会いたい。矛盾している思いにイラつくと舌を打ち綺麗に畳まれていた赤いタオルを手に取り居間へ戻ると先程座っていた位置に座り直し、口元をタオルで覆えばそのまま机に額を打つけ )
> おそ松兄さん、
何言ってんだ、御世辞でお前の事誉める訳ないだろ。…んん、何その手に持ってるやつ? ( ぱぁ、指差し / こら ) うーわ、折角誉めてやってんのに… じゃあ良いや、もう誉めてやんないからな。あ、でも脳だけは貰っとくよ。…へ、ロル? 嫌確かにカラ松兄さんのは殴りたくなる位上手いけど、僕のは全っ然だから!! 逆にお前の方が綺麗で読みやすいし、ただの嫌味にしか聞こえないし… ( ふすぅ ) うん、投下有難う。絡ませて貰ったけど、もし絡み難いとかあったら教えてね。此方こそ、これから宜しく ( にへ、へこり )
…っ、ただいまー…
( まだ日も昇りきっていない早朝、ふと息苦しさから目を覚ませば段々酷くなっていく痛みに耐えつつ薬を飲もうと一度台所へ向かい。様々な種類の痛み止めを約六粒位飲み込めば心なしか少しだけ痛みが和らいでいく気がして。しかし既に呼吸が上手く出来ずにその場に座り込むと薬の副作用からかいつの間にか眠ってしまっていたようで。心配してくれたのか声を掛けてくれた母に起こされ安静にしてろと言われるも家に居ては余計に心配を掛けてしまう為二階へ上がり兄弟に気付かれない様に服を着替えこっそりと外へ。だが宛は無くゆっくり脚を進めていれば辿り着いたのは此処最近通っている様になってしまっている薬局。其処で痣を隠す為の包帯やら予備の痛み止めやらを大量に買いそのまま帰宅。誰も居ないだろうと予想していたものの一つだけ靴が残っており思わず小さく溜め息を。既に乱れた呼吸を整えいつもの様に軽く居間のふすまを開けるなり目に入った光景に目丸くして。急いで机に突っ伏している相手に駆け寄り隣にしゃがみ込めば「 どうしたの、大丈夫っ…!? 」とさりげなく背中を撫でてやり )
> No.21 末弟希望様
( / はい、大丈夫ですよ。参加希望有難う御座いますっ、ではpf御待ちしておりますね。 )
>チョロ松
うぉっ!…!チョロ松っ、…外に出ていて大丈夫なのか…?薬くらい言えば俺が…ほら、貸すんだ。……ああ、いや。服のスパンコールが千切れてしまっただけだ、気にしなくていい。帰るんだろう?行こう。(人間の体には決して有ることはあり得ない鱗。それが自分の人体…もとい足から出てきたことが余りにも信じられず、また信じたくもなく戦慄したように手の中にあるそれを見つめながら嘘だろうと気を動転させてしまっていたためか声を掛けられるまで相手が近づいていたことに気が付かず、慌てて振り返り視界にひとつ下の弟の姿を認めては慌てて鱗を持った右手を背に隠しつつ体力の削れている相手がここにいるとなると心配で手にある袋からすべて察してか空いている左腕でそれを半ばもぎりとるようにつかみ。こんなに痛ましい状態の相手を、それも守るべき弟を余計不安にさせてはならないと右手のそれを家に帰ってから本当に鱗かどうか。あと今の自分の足の状態もだ。ひとりの時に確認しようとスキニーの後ろポケットに隠し、元より家にいるつもりはなかったがこの状態の弟を放っておけないのか帰るぞと相手の背を擦り。)
>おそ松
おそ松!…はは、ばれていたか……。別に、………。いや……悪化した時のもしも、が有るからな。マミーに頼るのも気が引けるし…お前だけには一応話しておこう。…これだ、……俺の足から出たんだ。(相手がまさか自分が出ていくときに声をかけようとしていたとも露知らず、自分のなを呼ぶどこか明るげな声にびくりと肩を震わせそちらへと視線向けては見慣れた兄の姿にまだ弟たちに対してよりは演技をする必要が減るとばれることを恐れることが少ないことにほっとしつつ自分のようすを察してか尋ねることばに大丈夫だととっさに答えようとするものの母親にもたとえ親とは言えど女だ。息子がいつまでもべったりは出来ないし父さんは仕事で忙しい。弟には頼れない。そんな自分がある日呼吸困難になって畳でぽっくり…なんて訳にもいかない。それに同じような思考をもつ相手の辛さも理解してやりたいし、弟の俺が意固地になっていたら兄である相手が心を開きにくいことこの上ないだろうと話すことにしたのか手のひらをぱらりと開き、青い鱗を相手に見せ)……奇妙な病だが本当の様だ、恋を忘れようとしたら足から剥がれ落ちてきた。
おそ松じゃないか。反応遅くなってすまないな、絡みサンクス。いいや、気にすることはない…!こちらも稚拙なロル回しばかりでやりにくかったらすまん、…ふ。心配せずとも大事なブラザーと仲良くしない筈がないさ。こちらこそ、仲良くしてくれ。(ふ、と表情緩めれば相手の肩ぽむ。/甘)
> カラ松兄さん
へ、ちょっ… 良いよ気にしないで、自分て持っとくから。
( やはり何かあったのだろう、振り向いたかと思えば直ぐ様焦った様に背に片手を隠す彼を不審に思いつつもふと提げていた袋を掴まれれば目を丸くし。此処で心配や迷惑を掛ける訳にはいかないとそのまま奪い取る様に袋を抱き締めてはぎこちなくもへにゃりと笑みを浮かべ大丈夫だ、と首を左右に振り。背を擦られれば痛みに耐えていた為幾分か気持ちは楽になる、だがなんだか迷惑を掛けている様にしか思えず申し訳なくなり。 「 どんだけ心配症なの、僕全っ然平気だって。…んでスパンコールって、今日お前スキニーだろ。千切れる訳無いじゃん、やっぱりどうかした? …病気? 」なんて相手を横目に見つつ歩き始めれば足に力を入れる度に襲ってくる痛みに眉潜めつつ、心配そうにそんな事を口にして )
【名前】松野 トド松
【病気の症状】
幸福を感じると視力がどんどん弱くなるという奇病。
十四松への想いを病気になる以前から有り得ない、男性同士でなおかつ兄弟であるという思いから押さえ付け拗らせてしまったのが原因。一緒に遊んだり話したりするだけの楽しさでも幸せを感じてしまうと、目の裏に感じる火傷のようなジリジリする痛みと共に徐々に視力が低下していき、最後には失明してしまう。
【病気について】
治し方はただひとつ・・・想いを寄せる相手と結ばれること・・・そんなのやっぱり無理に決まってるでしょ?だって十四松兄さんだよ?男同志・・・しかも兄弟なんて有り得ないでしょ?一緒に話したりするだけの楽しさでも最近目の裏に熱さを感じて頭まで痛くなっちゃうこともあるくらいなんだよね(へらっと笑いながら)
でもさ、十四松兄さんにはあの娘が居る・・・分かってるんだけど・・・とかってかんがえちゃったりするんだよ?報われないのにね(寂しそうに微笑み)
【備考】
熱さを感じて居る時は涙が止まらなくなってしまい、その症状が無い時は特に普段とは見た目は変わらないが、最近メガネをかけていないと本などの細かい文字はぼやけてしまうくらいで、ピンクのアンダーリムのメガネを着用している
>>主様
(/pfを載せさせて頂きましたがまだ不慣れなもので、不備等有ったらご指摘お願い致します)
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