小説家 2016-03-22 15:01:04 |
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・芋虫 (♂、悪魔)
「憤怒」を司る悪魔。常に煙草を吸っている。
・白うさぎ (♀、悪魔)
「嫉妬」を司る悪魔。時間に厳しくいつも何かと慌てている。
・三月うさぎ (♀、悪魔)
「暴食」を司る悪魔。悪魔一の大食い。イカれたお茶会のメンバー。
(/ 現在、上記の3つが空きとなっています。途中参加でも大歓迎なので、気軽にお声かけくださいね!)
>>ティアドロップ
ふふ、ごめんなさい。
( 相手の言葉に苦笑を浮かべると謝罪の言葉を述べてはそっと頭撫で、警戒の表情を解いてくれた相手を見つめ、次の言葉に暫し考え込み自分の好きな動物を思い浮かべると「 うーん……そう、ねぇ。特に熊とか大きめで見るだけでも癒されるような動物が好きよ。 」と答え。小動物も好きだがいつのまにかいなくなっていたりなどありそうだなと考え。 )
(/そ、そそそそうですか!では失礼いたしますッ、)
>All
──やっぱり午後はコレに限るよね~。
( 昼下がり、午後の静かな庭に置かれたお茶会の場所であるテーブルの上に楽しそうに鼻歌を奏でながらポットやカップを並べて。今日は特に変わったこともなくつまらないなぁと思い、それならいつもの紅茶を変えてみようとどこからか乾燥させたハーブを取り出し、ポットに入れハーブティーを作り始めて。柑橘系の良い薫りが辺りに漂えば満足げに席に座り、カップを片手に上記を述べて出来上がるのを待ち。)
(/参加許可ありがとうございます!絡み文を提出させていただきます。これから皆様にも絡んでいきますので、是非よろしくお願いします!)
>ハダリー
良いよ、本気だったら怒ってたけど。
( 謝罪の言葉を聞き、冗談でなくてもわざわざ怒るのは面倒だと感じ怒る事はないが相手と同じように冗談で答え少し楽しげな笑みを浮かべて。質問の返事を聞くと「熊…良いよね、運んでくれそうで…僕も好き。んー…僕は猫科以外なら」と熊の事を考えながら答え、自分の好きな動物を想像してみて。猫の事を思い浮かべると少し顔を曇らせてみて)
>ミレアール
良い薫り…でも、いつものとは違うな…?
( 紅茶の薫りに誘われて、暗くお気に入りの場所の一つでもあるテーブルの下から顔を出すとお茶会の並べられた席の一つによじ登るようにして座り。近くにあったチーズを一つ手に取ってはその紅茶の薫りからいつもの紅茶とは違うことに気付き上記を述べて。「まぁ美味しいのなら良いけれど」と言葉を続けるとチーズを口に入れて)
(/此方こそよろしくお願いしますね!)
名前/カプリス
役/三月うさぎ
性別/♀
年齢/17
性格/己の快楽、興味を引く物事以外にはとんと無関心なタイプ。そんな性格故か表情が乏しく、基本仏頂面で返事は良く考えず適当に返す事多々有り。やりたく無い事は命じられてもやらないし、興味が持てなければ直ぐに投げ出してしまう面倒臭がり屋。然し一度自分の感性に引っ掛かった物に対しては何時もの態度が嘘の様に一変し、其の全てを吸収するかの様な勢いで積極的に押し迫る。其の際は本能のままに行動するので、人の話はこれっぽっちも聞いていない。亦興味が無くなれば其れ迄どれ程入れ込んでいようとばっさり切り捨ててしまう。顔に出ない分言動は分り易く、良くも悪くも素直な奴だと言えるだろう。
容姿/長めのマッシュボブは癖毛の如く緩くうねっており、カラーはブラウン。前髪は若干右寄せ、右サイドに金色のピンで三角形を一つ形作っている。髪の隙間からは左側のみ垂れた兎耳が顔を覗かせ、其の左耳を上から押さえ込む様に被られている紺のミニハットには中央に藁の付いた掌ほどのリボンがあしらわれている。目はぱっちりとしたブルーベリー色。襟及び袖付きで背中に控え目なコルセットが付いた白いロングテールフレアブラウスに紺の膝上ドロワーズを合わせており、何方も裾には二重のフリル付。襟に金色のクラバット、白地に金のラインが入ったハイソックス、靴は紺のロッキンホースバレリーナ。腰辺りに小さな尾。肌は健康的な色で、別段鍛えていない為かふにふにと柔らかい。身長157cm。
備考/゛暴食゛を司る悪魔であり三月うさぎの役。
イカれたお茶会のメンバー。大罪名らしく其の食欲は凄まじく、どれだけ食べても空腹を感じず、常に食を求めている。口に入る物なら本や土、装飾品等食べ物で無くても食べられるが、本人曰く「そう云うのは美味しくないから余り食べたくない」らしい。然し極端な空腹時には文字通り皿ごと食べてしまう事も屡々。特に拘りは無い為何でも食す。服の裏ポケットにナイフとフォーク、スプーンのセットを常備している。一人称は私、二人称は役名+さん、若しくは貴方。但しお茶会メンバーは呼び捨て。
(/ keep有難う御座います、pf提出させて頂きます!不備等有れば何なりとお申し付け下さい。絡み文に付きましては此方の都合上翌日となりますが宜しいでしょうか…?)
>all
…駄目駄目、お腹空いて死んじゃうー…
(太陽が燦々と輝くお昼時の茶会場。其の周りを囲む木々の隙間からは柔らかな木漏れ日が差し込み、緩やかな風と暖かい気温も相俟って何処か優雅で優し気な雰囲気が辺りを包み込んでいる。__そんな心地良い午後の陽気をぶち壊す様に容赦無く鳴り響く腹の音と気怠げな声の主は、テーブルに積まれた山盛りの皿の隙間に突っ伏し力無く呻いていて。空になった皿達から十分な食事は摂っている事が分かるのだが、大食いの己にはちと物足りない。かといって食物を求め彷徨い歩く気も起こらず、ぐだぐだと唸っている内にも腹の虫は抗議の声を強めていく。嗚呼、誰でも良いから通りかからないだろうか…淡い希望を抱きつつゆっくりと顔だけ起こせば、辺りを窺う為ちらりと双眸を揺らした。)
(/了承と参加許可有難う御座いました、遅れましたが絡み文を提出させて頂きます。少ししたら徐々に皆さんの文にも絡ませて頂こうと思っているので、何卒宜しく御願い致します。)
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