松野おそ松 2016-03-22 02:30:02 |
通報 |
チョロ松兄さん、僕はうるさくないからね?!!
あくまでもうるさいの兄さんたちだから!ね!(近寄っていき相手の胸に指をトンっと当てて)
>カラ松
.. げ 、クソ松 。( しかめっ面 )
>チョロ松兄さん
そうそれ 、意味違うよね 。
流石は唯一常識人のチョロ松兄さん 。( ぱちぱち拍手 )
>おそ松兄さん
あ 、おかえり .. 。( 手ふり )
いない間に来ちゃったけど 、もしかして迷惑でした?( ひひ、 )
>トッティ
え 、ちょっ 、うるさいのは兄さん達とか言ってるけど別に俺もうるさくしてないし 。( 袖口くい 、 )
>十四松
十四松 、何してんの 。( 背後からひょこっと顔出し )
>一松兄さん
そうだねー。一松兄さんは静かだったかなっ♪(袖を引かれて相手を見ると、膨れっ面をしていたため極力明るく言って)
>チョロ松兄さん
ライジングシコスキー兄さん、頭ぽんぽんしてたら金取るよ?(悪巧みをしているような悪い顔になり、「高くつくから」と付け足し、笑い)
>トッティ
わわっ!?トッティどしたのー?( ぎゅー/なでなで )
>一松兄さん
んんっ?パフェ!( スプーンびしっ )兄さんも食べてみ!( すすっ )
え?んー…まあでも俺はお前等がいてくれて嬉しいからそれでいい。(にっと笑い)>チョロ松
え!?こ、ここか!?(慌てながら痛がる場所を撫で)>おそ松
ん?どうした一松。(全然気にしてなく)>一松
>十四松兄さん
わぁい♪十四松兄さん優しいから大好き!(撫でてもらったことが嬉しいのか、にこにこして/あざとい)
>カラ松兄さん
普通にしてたらイケメンなのに...残念な兄さんだよ...(長男と次男のやりとりをみてため息をつき。無意識に褒めてる←)
>トッティ
そうそう 。( こくり )
分かればいいんだよ 、分かれば 。( 掴んでいた袖口をパッと手放しては少し満足げに口元緩め )
>十四松
くれるの?ほな 、そのパフェ食べてみよか ― 。( あーん / 食べさせてくれるの待ち / ちょ )
>カラ松
いや 、なんでも 。( ふい )
.. てか寒 。コタツにでも入ろ 。( コタツの電源on )
>トッティ
…?よく分かんないけど、僕もトッティ好きだよ!!( にっ )
よーしよしよしよし!( わしゃわしゃ )
>一松兄さん
あーん!!( 口に放り込み )どう?んまいでしょー?( にぱっ )
冷蔵庫にあったから食べてんの!誰のかな?( /え、おい。 )
>十四松
んまいね 、このパフェ 。( へへ )
え 、マジか 。( 汗たらり )でもまあ 、兄さん達のでもトッティのでも十四松と共犯ならそんなに怖くないしいいか 。( パフェもぐもぐ / いや危機感! )
>一松兄さん
ん、僕がいるから安心して?( こくっ/きらきら/一番危ない )
あんね、多分ね、これ…僕の!!名前書いてた!( ラップに汚い文字で「じゅうしまつ」見つけ )忘れてたの!!兄さんと半分こー!!( にこっ )
はぁ~…お兄ちゃん眠いわ~…
チョロ松
チョロちゃんおんぶして連れてって~?(ゆさゆさ)
一松
ただいま~(ぐて)
兄弟が参加してくれて嬉しいに決まってんだろ~(にぃ)
カラ松
お、おいッ!くすぐってぇ!ひぃッ(撫でられればくくっと笑い始め)
寒い?そうだな、まだ風が冷たいし。そうだ!俺が暖めて…くっついてた方が暖かいしな。(わざわざ隣に座り身体寄せ暖め)>一松
イケメン…?(ぴくっ、そこだけ聞こえ)フッ…イケメンか…無理もないな。(自分に酔いしれ/ウザイ)>トド松
あれ?思ったより元気?痛くないのか?大丈夫なんだな!?(ほっとし撫でるのを止め)>おそ松
>十四松
!_ うん 、十四松も俺がいるから安心していいよ 。できないと思うけど 。( なでなで / まるで保護者 )
これ十四松の?あ 、本当だ 、こんな部分に名前がちゃんと書いてある 。( ラップに書かれた"じゅうしまつ"という文字を見つけたようで )
>おそ松兄さん
.. ああそう 、ならいいけどね 。( 嬉しいと言われつい目がおろおろ泳ぎ )
>カラ松
は?ちょ 、なななな何 。なんなのお前 。いや 、誰も暖めろとは頼んでないんですけど 。( 隣に座られ身体を寄せて来られると動揺を隠しきれずテンパり / え )
>一松兄さん
わはーっ!兄さんに撫でられてもうたがな!( 照れ/ばたばた )
ラップ透明だから分かんなかった!!( たはっ/もぐ、 )良かったね兄さん、( 頭に手ぽん )
んー?兄弟が困っていたら助ける、当たり前だろブラザー。それにこうして暖まった方が暖かいってテレビでやってたからな。(兄弟の為にと身を寄せた状態の侭更に抱き締め熱をつくり)>一松
>一松兄さん
一松兄さんは近寄りがたいとこあるけど、笑ってるとかぁわいいね♪(少しだけ笑った兄に、自分も微笑み)
>十四松松兄さん
あははっ!十四松兄さん!(髪をわしゃわしゃされて嬉しいが、髪の毛が崩れるのを気にしているのか押さえて)
>カラ松兄さん
やっ、別にイケメンって言っただけじゃないよ?イッタいよねぇー(相手がかっこつけはじめたためジト目で)
うわっ!十四松、素振りなら外でやれって!外!(避け
一松、褒めても何も出ないから
ましてや猫缶ゴールドなんて、あげないから(差し出し←
トッティ、たまには無料でいいだろー(撫で
じゃあ飴玉6つならいい?
やだよ、おそ松兄さん重いし←
って何気にまた肥ったでしょ?
このままじゃ一生モテずの童貞だよ?(じー)
カラ松兄さん(溜め息)
鏡、見てきなよ…
>十四松
ひひっ 、かわいい反応するよなァ十四松って 。( ぎゅうぅ )
そうだね 、よかったよかった 。これで心置きなく食えるし .. って何?十四松 。( もぐもぐ / 弟に頭をポンポンされて少し照れ臭くなり )
>カラ松
ケッ 、余計なお世話 。( ごにょごにょ )
でもまあ 、クソ松のお陰でさっきより暖かくはなった .. かもな 。( 一向に気持ちは落ち着かないものの次第に身体はポカポカしてきて )
>トッティ
え" 。俺みたいなゴミよりも 、トッティの笑顔の方が何倍もかわいいんじゃない?同じ顔だけどさ 。( 相手の顔を覗き込むように見つめて )
>チョロ松兄さん
とかなんとか言いながらもくれるんだ?チョロ松兄さんって名前通りちょろい所あるよね 。( 相手から差し出された猫缶ゴールドをササッと受け取り / ちょ )
>チョロ松兄さん
ん?え。なになに?聞こえない!!( ぶんっぶんっ/やめて )
1216、1217、…疲れた!( バットぽいっ )
>一松兄さん
おおう!?…兄さんどしたの、苦しいよ!!( ぴたっ/フリーズ/一松すげぇ )
たまには僕が兄貴ぶってもいいよね?ね?( なでなで )兄さん髪柔らかー!!すっげぇ!( にぱっ )
カラ松
ん?大丈夫だって~!(頭撫で)
一松
どうした一松~?(にやりと笑えば撫でて)
チョロ松
いや、肥ってねぇし←
お兄ちゃん重くねぇから連れてけよ(げしげし)
>十四松兄さん
ほんとにもぅ...ぐしゃぐしゃだよ(呆れたように言うが、笑顔で髪を直し)
わっ!危なぁ!(投げられたボールをキャッチして見つめた後、「外でやろ?」とつけたし)
>チョロ松兄さん
飴玉とかっ!うわっ、だっさw(差し出された飴玉を見るなり嫌みったらしく言い。しかし素直にうけとり口に放り入れ/え←)
>一松兄さん
えーなになに?僕可愛いー?(あざといポーズをし「写真撮ろ♪」と付け足し、スマホ出し)
>トッティ
なんで怒んないの?なんでなんでー?( きょっとーん/目ぱちぱち )
外寒いから…将棋やろう!!( ぴーん! )僕ルール知らないけどっ!( たはっ/知らないならやめて )
>十四松
苦しい?離してほしいの?( ぎゅ / すりすり / 何様 )
別にいいけど 。ん 、ボサボサの間違えじゃない?十四松に ― さん 。( 大人しく撫で受けながら弟になりきり遊び始め )
>おそ松兄さん
べ 、別に ..!てか俺もう餓鬼じゃないし頭とか撫でなくていいって 。( 近くに置いてあったパンフレットで頭をガード / ← )
>トッティ
トッティって女子なの?( / え )
えぇ 、写真 ..?しょうがねえなァ 。1枚 、500円だからね 。( 一緒に写真を撮ろうと提案されれば冗談を交えつつも承諾し )
>一松兄さん
んん…離してほしいようなほしくないような…。わっかんね!( ぱぁーっ/ああぁ… )離さなくていいよ!!( にこぉ )
…なんか変なのー!兄さんが僕のこと兄さんて呼んだ!すっげぇっ!!( きゃは/わしゃわしゃ )
>十四松
.. いいの?なら 、もう少しこのままで 。なんか十四松にこうしてると落ち着くんだよね 。( ごろごろぐてーん )
十四松兄さんも俺のこと一松って呼んでみたら?( ひひ / 意外とノリノリ )
>一松兄さん
え、あ…兄さん?( きょと、 )……ま、いっかー!!( ぎゅっ )
い…いちもt…いちまつ!!!( ぱぁっ/← )
>十四松
何 、どうしたの?( じぃ )よ ― しよしよしよしよし .. 。( ぎゅ、なでなでなry )
今さらっとヤバいこと言わなかった?いちもt(自主規制)って 。( / 掘り返すな )
なんでごろーんてしたのー?兄さん眠かったの?( すりすり )っにゃあー!!!( 袖べろーん/じたばた )
間違えちった!( たはぁっ )でも付いてるから間違ってないよきっと!!( こくっ/違う )
イタイ?またそれか…俺は何も手はつけてないというのに…。(イタイと言われ訳が分からず)>トド松
フッ…鏡なら何時も毎日見てるぜ?(愛用の手鏡を出しドヤ)>チョロ松
俺のお陰…、暖かいな一松。(役に立てた、その言葉が嬉しくて顔はにへっとなりぎゅうっと抱き締め)>一松
それならいいんだ…。(安心し、撫でられると照れ臭くなり)>おそ松
>十四松
あぁ、少しだけ眠いかも 。( 欠伸はふり / 目ごしごし )_!なにそれ猫の真似?( 胸きゅん / ちょ )
ひひ 、それもそうだね 。( / ← )そういえば 、冷蔵庫に梨が入ってるって母さんが言ってたんだけど一つ剥いて食べない?( 首傾げ )
>カラ松
けど 、役に立ったからといって調子には乗るなよクソ松 。( 足でげしげし / ひどい )ていうか 、こっちの方がもっと暖かくなるんじゃない?( 相手の腕を掴んでグイッと引き寄せると此方から軽く抱き締め )
>一松兄さん
眠いなら僕が寝かしつけてあげんね!( 背中とんとん/強め )…うん、似てた?にゃー!!( にぱっ )
梨!!食べマッスルー!さっぱりしてんまいよねー!( 袖でろん/早速台所へ走り )
い、いたいっ!俺はブラザーを思って…いた。(守り体制で蹴りを受け)
っ!そうだな…!(珍しい相手の行動に驚き隠せずそわそわしつつ抱き締め)>一松
>十四松
寝かしつけてくれるんだ?背中トントンされてもこの歳だしすぐには寝られないと思うけどね 。( くす / ぎゅ 、目を瞑って )いや 、もろ十四松って感じ 。でもそこが可愛い .. 。( 顎なでなで / おい )
んまいんまい 。あぁ 、そうそう 、どっちが梨剥く?( 台所に置いてあった包丁しゃき ― んッ )
>カラ松
兄弟だからってこんな奴を想うの?お前って誰に対しても優しすぎるし人生損してるんじゃない?( むむ / ← )
.. なんでソワソワしてんの 。( 少し口元ニヤつかせると「カラ松からやりだしたことなのに 、」なんて呟いて )
なんでそんな事…俺はみんな大事だし大切だ。(しゅん)
え!?一松がこんな事…滅多にしないし…。もしや…!凍えるほど寒かったんじゃ?!(はっとして)>一松
>カラ松
あ - そうですか 。.. なんか 、さ 、その顔やめてくんない?ちょっと変な気持ちになる 。( 落ち込む姿に一瞬ドキリと鼓動高鳴り )
いや 、なんでそうなるの!( ガバッ )たまにこういう気分になるンだよ 、たまにね 。( じと )
へんな?気分でも悪いのか!?俺はどんな顔をしたら…。(あわあわとしながらどうしたものかと)
すまない…。でもうれしいな、一松が甘えてくれるなんて。(へら)>一松
>カラ松
.. 自分でもよく分からない気分 。あと 、お前は普通の顔してればそれでいいんだよ 。( 両手 、頬包み込み )
また甘える時が来る .. かも 、だからその時はよよよっよろしく 。( たじたじ / 噛んだ )
ん…?大丈夫ならいいんだが…。なにかあったら俺に言ってくれブラザー!
えっ…あ、ああ…。(と言われても!/何やら照れ臭くなり)
フッ…任せなブラザー、いつだって俺が受け止めてやる。(キリッ)>一松
>カラ松
あぁ 、何かあってもお前じゃなくておそ松兄さん達に言うから大丈夫大丈夫 。( ひひ / 意地悪 )
顔 、少し赤いけど照れてんの?( 頬ぐいぐい )
カラ松兄さんあざ - す .. なんてね 。( 目元細め 、マスク下げ )
えっ?!一松ー!お、俺は?(ガーン!悲しい顔して己指差し)
そ、そんな事無い!きっと夕日だ!(だがまだ昼時で)
これくらい何てことないさ。(礼を言われただけでも嬉しくにこっと微笑み)>一松
トピック検索 |