眞城 匡也 2016-03-22 00:28:30 |
通報 |
んお、とっきーおったんか。( 起きた後シャワーを浴びたようで部屋着姿にタオルを頭に乗せた格好で部屋に戻れば、相手の姿に目を軽く瞬かせて。 ) そーなん?忙しくなるん?
( すまん、シャワー浴びてた。← )
おったよー。とっきー参上ってね。( 相手に視線向けくはり笑い乍ポーズ取ってみたり。部屋着なんて珍しいな。と興味示しマジマジ見て。) そそ、仕事じゃないんだけど親戚に手伝い頼まれてさ。( 完全にやる気ゼロの雰囲気出し。)
( 大丈夫大丈夫。俺夜飯食ってたから。← )
ふは、正義のヒーローっぽい。( 思わずくしゃりと表情歪ませて笑えば相手を眺めて。嗚呼、いつもスーツだったかと己の服に目線やれば 休みの日はいつもこんなんや。 と付け加えて。 ) そーなんや、手伝いなら頑張り。( 相手の様子に微笑浮かべながら頭撫でて。 )
( おお、ならよかったわw )
だろ?結構昔はヒーローとか憧れたんだよなー。( にいっと口角上げ乍少し懐かしむように呟き なんか雰囲気変わるなー。と言えばちょいちょいと手招きし。) んま、アンタに言われたら頑張らないとな。( 撫で受けしつつ そういや俺未だにアンタ呼びだったわ。と呟くとなんかあだ名ねーかななんてぼやき。)
あー、わかる。変身のポーズとかめっちゃ覚えとったわ。( ぼんやり己の幼少期を思い出してはうんうんと頷いて。 そーか?、と首傾げれば手招きされるままに相手の元へ歩み寄り。 ) ん、俺も仕事頑張る。( に、と笑み浮かべれば 別に何でもええよ、と相手の返答を待ち。 )
だよな。何故か勉強は覚えれないのなポーズは直ぐに覚えれたわ。( けらりと笑い飛ばし乍 ん、そうなの。と肯定し近づいてきた相手の手引いてすっぽり腕の中に収めては 人間カイロ。と。) うっし、やる気出てきたー。( 拳作って見せては名前考え まっちゃん、まーくん、しろ、匡ちゃん… とぶつぶつ呪文唱え。← )
ほんまそれ、技名とか何種類も覚えるくせに暗記ものはくっそ苦手やった。( 同意するように大きく頷いて答えては、 ふふ、なんや、甘えたさんか? と相手の背中に腕を廻して肩に頭を預け。 ) おー、頑張れ頑張れ。( ぐ、と此方も拳作れば おーおーいっぱい出てくんな。 とくはは、と笑い声あげて。 )
もうさ。どうせなら暗記ものは全部技名とかにしてくんねーかな。( 冗談ではあるものの少々本心交えてけらり笑み浮かべ んー、それもあるし。風呂上りだから温かいかなって思ってさ。目細め乍真似して肩に顎乗せ。 ) ん。なんか色々出てくんだよなー。( 少々困った様に髪掻き乍どうしようかと暫く悩み。 )
ほんまにな。ゲーム仕様にしてくれたらいくらでも覚えれる。( ふふ、と笑いながら話せば なるほどな、 と納得すればぎゅ、と抱き締めて頭を撫でて。 ) なんかそれ嬉しいな。好きなように呼んで。( へら、と頬を緩ませればあだ名が決定されるのを待つように相手見詰めて。 )
うわー、それいい。ゲーム仕様なら俺いくらでも勉強するわ。( 手ぱちぱちと叩き乍心底感動したように言葉発して 人肌の方がなんか落ち着くし温かいんだよなー。と呟きつつ撫で受けしては腕の力強め。 ) そ?……んじゃ、決めた。( ふはり笑み浮かべ手ぽんと叩けば まーくんにするわ。と命名し。←命名て、 )
な。ゆーてもう手遅れ感あるけど。( はぁ、と肩を落として小さく溜息吐き。 あー、それわかる。 と軽く目を細めれば徐に肩に預けていた頭を起こして相手見詰めれば頬を撫でて。 ) まーくん…めっちゃ野球強そう。( 目をパチパチさせて一瞬考えればくは、と笑み溢して。 )
ふは、確かにもう社会人だしな。んでも、自宅警備員してる俺にはチャンスあるかもだわ。( くくっと喉で笑い乍自慢げに。んー?どしたの。擽ったかったからか少々肩揺らし乍相手見つめ返し首傾げ。 ) すげー速い球投げれるんじゃないか?( 釣られて笑い零し。 )
俺も、資格の勉強あるけどゲーム仕様にするには難しい内容やなぁ…。( 勉強すべきことを思い出すもむむ、と眉を寄せて。 んーん、何もない。と言いつつも僅かに口角上げれば軽く唇重ねて。 ) そんな剛腕ちゃうわ。( くつくつと肩を揺らして笑い。 )
資格とか大変だなー。てか、それをゲームにするやついたらすげー。( 少々他人事のように言うが本当に大変なのだろうと思いつつわしゃーっと撫で。んならいいけどさ。少々瞬きするもぺろり相手の唇舐め。 ) うそー、結構凄かったりすんじゃない?( くくっと笑い堪えつつ腕揉み。 )
誰か作ってくれへんかな…RPGものにしてくれたら…。( 無茶な夢の話を呟きながら大人しく撫でられ。 なんとなく、キスしたくなったただけや。と補足するように付け足せばくすりと笑み溢し再びゆっくり唇重ね合わせて。 ) いやぁ、筋トレとかせんからふにゃふにゃよ。( 力こぶを作る素振りするも然程力は入れておらず。 )
うわー、RPGとか俺すげー好き。…こういう話してっとやりたくなるな。( こくこくと同意するように頷き相手の髪撫でるのやめて弄り乍。ふは、気分屋さん? 補足にけらり笑いつつ少々唇押し付け。 ) ん、結構柔らかい。( もみもみと揉み乍くは、と笑い。 )
ほんとな、最近ゲームとかしてへんからなぁ…。( 気分転換に何かしようかと考え巡らせて。 んー、そういうことにしといて。 と唇離して答えればくしゃ、と頭撫でて。 ) せやろ。鍛えなあかんなぁ。( 己の腕を同じく触りながら。 )
( 今日はぼちぼち寝るわ。お相手ありがと。また来たってー。おやすみー ノシ )
桃瀬 維吹( ももせ いぶき )
男/170cm/20歳/わんこ系/明るさ定評
黒髪マッシュ気味/アーモンド型の目/童顔/服装ジェンダーレス系多い
はいはいはい!!なります抱き枕!あったかいの好きー。( 挙手/びょんびょん )
やった。( ぐっ )しつれーします!( にぱぁ/隣もぞっ )
あったか…幸せー!( 頬緩め/鼻歌 )
(/よろしくっす!ずっと来ようか迷ってました← )
……あー…幸せ。( 相手にもブランケット被せ/ぎゅう/しみじみ ) 昼間暖かいのに夜寒いの勘弁してほしいわ…。( はぁ、 )
( そうやったんww 時間合ったらいつでも来てええんやで! )
ほんとそれ!…でも今日は寒くない。( こくっ/すりすり )
んんー。匡也さんの腕ん中気持ちいい、かも。( ぎゅ、 )
(ほんとー?じゃあ常連になろうかなっ!w)
ん、ももちゃんおるからな。( にか/頭ポンポン ) ほんま?ゆーて俺、こうしてるとすぐ寝てまうんよな…。( ぎゅう、/頭に口許埋めて )
( 俺の気まぐれで募集かけるから、時間合うようならおいで。( にっ ) )
やること済んでもーた…( 用事を済ませぼふりとソファに腰掛ければ煙草に火を付けふー、と深い息を紫煙と共に吐き出しつつぽつり。 )
( お相手さんぼしゅー。 )
わかるわー。1日頑張ったなって気分になる。( うんうんと頷き ) そういえば、今日髪染めてん。( 本体が←/どう?と髪を見せるように軽く俯き )
ほんとな。もうずっと風呂に浸かってたいわ。( ソファぽす。 ) お、まじ?染めるとか高校以来やってねーわ。かっけー、( 何色っすか← / 目輝かせ髪弄りだし。 )
な。んでめっちゃ指ふやけるんやろ。( くく、と肩を揺らして笑い。 ) いやー、社会人なったらあんまり派手には出来んのが辛い…( 茶色から黒っす←キャラ設定ガン無視 新入社員来るんでね…/髪弄られながらはあ、と小さく溜息。 )
そそ、じっちゃんばっちゃんみたく皺だらけになるんだよな。( 手グーパーし乍けらけら笑い飛ばし。 ) あー、だろうな。みたら俺も染めたくなってきたわ。( 茶髪だったんすね←笑 あー、そりゃ茶髪は駄目っすね。/ 自分の髪引っ張りぽつり。 )
それくらい湯船に浸かってんのがいいんやけどな。( ふは、と笑いながら相手の手の指をふにふに。 ) 制限なけりゃ銀髪とかにしてみたいんやけどな。( 真顔で呟き、ええやん、染めてみたら?と続けて相手の髪を指で弄り。/せやねん…わりと明るくなってもーたから言われる前に染めとこうと。←真面目 )
だよな、むしろ温泉とかならもっといいわ。..んでもあんま長風呂すると健康に悪いんだとさ。( 指動かし乍真面目な話し。← ) 銀かー。俺赤とか冒険してみてーわ。( 真顔に吹き出しつつやんわり呟き。/ おお、真面目。俺もう面倒になってそのままかもしれん。←不真面目 )
あー…温泉ええな…。え!そーなん!?( ほんわり目を細めればすぐ丸くさせ驚き。 ) 赤ええな、とにかく派手なんにしてみたい。( 楽しそうに笑いつつ頷いて。/あるある。俺もそろそろ染め直すんとか面倒なってきた。← )
温泉行きてー。…そうそう、テレビで誰かが言ってた気する。( ぐでっとだらけるも体起こして言い聞かせるように。 ) 俺赤好きなんだよ。派手さもばっちりだしな。( 髪がしがし掻き今度染めよと決意し。← / だろー。染め直すのにも時間と金が…。← )
あー…つっかれた。( ソファ脇に鞄どさり、ネクタイ緩めてソファに腰掛けて。 )
( とっきー、すまん、この前は寝てもーてた。またよかったら来たって。 )
相変わらず大変そうだなー。まーくんは。( 命名したあだ名で呼びつつ。 ) 俺が肩揉んでやろうか。( 手グーパーし乍くはり笑み零し。 )
( 全然大丈夫だぞ。旅行前に今日もお邪魔させてもらったけどな。 )
いやー、疲れた。でもまだ元気な方や。( くは、 ) まじでー?頼んだわ。( ソファに座ったまま軽く俯き。 )
( おー、旅行行くんか。どこ行くん? )
あ、一応元気はあんのね。( ふは。 ) うし、任せとけー。( 腕まくりで気合い入れトントン肩叩き。 )
( 海外ー。…とかかっけーこと言いたいけど北海道なんだわ。 )
わりとな。( にか、 ) …あ゛ー……いいわー……( 目瞑り/←おっさん )
( 北海道……!!ええなーーー!!!!俺めっちゃ行きたいねん!!!← )
んま、元気ならいいな。( 頭わしゃー。 ) まーくんの年でその声出しちゃ駄目だろ。( くは。/ 肩肘でぐりぐり。 )
( そんなに行きたいんか?!…俺寒いの苦手なのにな。← )
おう、あと3連勤やからな…。( 小さく溜息。 ) いやぁ…俺肩凝りやすいんよ…。気持ちよくてつい…、( あ゛ー…、と唸りつつ前記。 )
( 海鮮食いに行きたい…。俺も寒いのは苦手やw )
うわ、きついな。頑張れよー、( 頭ぽん。 ) ついって。あれだな、おじさんになりかけてんなまーくん。…叔父様まーくん。( 変な名前つけぐりぐり続行。 )
( うし、海鮮食いまくってくるわ。← 俺冬とか朝布団から出れねーからな。 )
トピック検索 |