眞城 匡也 2016-03-22 00:28:30 |
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せやで…頑張るしかないわな。( 目を細めて撫で受ければ微笑浮かべ。 ) 潰れるかなぁ…、たぶんこれくらいやったらなんとか。( ぐい、とビールを喉に流し込めば ッはー… と息を吐き。←おっさんか )
んなら、俺の有り余った元気分けてやる。( 口角上げて笑み浮かべては相手の前髪避けて軽く額にキスし。←おーい ) え、まじ。どんだけ強いのお酒。( 瞬き何回かしては言葉零し相手の声に わー、まだ若いのにおっさん化してるよ。と頬つつき。 )
…んん…、元気でた、頑張れそ。( 軽く目を閉じれば ふふ、と笑み浮かべて相手見上げ。 ) わりと飲むで、俺。( ふふん、と何処か自慢気に話せば もうおっさんやで… と肩を落とし再び酒を流し込んで。 )
そ?ならよかったよかった。( にいっと笑み向けては相手から手離し。 ) すげーな。なんかそうやって言えるのかっこいいわ。( 関心したように呟き乍ごくりと1口飲み まぁ、そんな気にすることないだろ。見た目かっこいいし。とフォローのつもりで肩ぽんと叩き。 )
ありがとーな、とっきー。( 口角上げれば相手の肩に腕を廻してグイ、と身体を引き寄せれば頬にキスして。 ) 家系全員強いからな。( くはは、と肩を揺らして笑い、話している合間にも酒は喉へと流し込まれていき。 …え、ほんま?照れるやん。 と相手の言葉に大袈裟に反応してみたり。 )
どういたしましt…うお。( 言葉を発している途中で引き寄せられては少々バランス崩すも少々瞬きしては はは、吃驚した。と笑い零し。 ) うわ、俺の家系弱いんだよなー。( 羨ましいとぼやき乍相手見遣り。ほんまほんま、かっこいーし面白いし。方言真似しつつ本心そのまま述べ。 )
ふは、すまんすまん。( バランスを崩す相手の身体を軽く支えてやればポンポンと頭を撫でて。 ) そーなん?でもまぁ、体調によってはすぐ酔うで。( ぐいー、と最後の一口飲み切れば空になった缶をテーブルに置き。 そんな褒めても甘いもんしか出ぇへんぞ。 とくつくつ肩を揺らして笑い。 )
別に謝んなくてもいいけどさ。( 片目で相手に視線向け乍撫で受けしては体勢立て直して。 ) へぇ、そういうもんなんだ。ちょっと見てみたいかもな。( ゆるり腕組み興味本位で呟きつつ んー、本心なんだけどなー。んでも甘いもんも欲しい。と言うと頂戴と言い乍手出し。 )
そ?ならええんやけど、( 安堵したような笑み浮かべればクシャ、と髪を乱すように撫で撫で。 ) んー…俺酔うたら寝るかうるさいかうざ絡みするかのどれかやからなぁ。( ぐぬぬ、と同じく腕を組んで眉を寄せ。 ふふ、それなら余計嬉しいわ、と笑いながら相手の手に鞄から取り出したチョコや飴を置いて。 )
( ぬあぁあぁぁ、寝かけてしもーてた…orz たぶん寝落ちしてまうと思うから、今日はこの辺で。ぶったぎってスマンな。また来たってなー!ノシ )
…っん〜……よく寝た。( いつのまにかソファで寝転んでいたようでゆっくり目を開きぐぐ、と身体を伸ばして上体起こせば ねむ。 と欠伸しつつ呟いて。 )
……んが、…やば、寝てもーた…( 夢を見ていたのかビクリと身体を震わせては薄ら瞼を開き、部屋の掛け時計に目線やればかなりの時間経っていたようで。 )
( お相手さま募集ー ノ )
んー、休日はやっぱり寝ちゃうもんだよな。( いつ入ったのかテーブルに頬杖ついてにこり笑み浮かべて見遣り。 ) 明日から休みが少し無くなるからさー、来ちゃったよ。←
んお、とっきーおったんか。( 起きた後シャワーを浴びたようで部屋着姿にタオルを頭に乗せた格好で部屋に戻れば、相手の姿に目を軽く瞬かせて。 ) そーなん?忙しくなるん?
( すまん、シャワー浴びてた。← )
おったよー。とっきー参上ってね。( 相手に視線向けくはり笑い乍ポーズ取ってみたり。部屋着なんて珍しいな。と興味示しマジマジ見て。) そそ、仕事じゃないんだけど親戚に手伝い頼まれてさ。( 完全にやる気ゼロの雰囲気出し。)
( 大丈夫大丈夫。俺夜飯食ってたから。← )
ふは、正義のヒーローっぽい。( 思わずくしゃりと表情歪ませて笑えば相手を眺めて。嗚呼、いつもスーツだったかと己の服に目線やれば 休みの日はいつもこんなんや。 と付け加えて。 ) そーなんや、手伝いなら頑張り。( 相手の様子に微笑浮かべながら頭撫でて。 )
( おお、ならよかったわw )
だろ?結構昔はヒーローとか憧れたんだよなー。( にいっと口角上げ乍少し懐かしむように呟き なんか雰囲気変わるなー。と言えばちょいちょいと手招きし。) んま、アンタに言われたら頑張らないとな。( 撫で受けしつつ そういや俺未だにアンタ呼びだったわ。と呟くとなんかあだ名ねーかななんてぼやき。)
あー、わかる。変身のポーズとかめっちゃ覚えとったわ。( ぼんやり己の幼少期を思い出してはうんうんと頷いて。 そーか?、と首傾げれば手招きされるままに相手の元へ歩み寄り。 ) ん、俺も仕事頑張る。( に、と笑み浮かべれば 別に何でもええよ、と相手の返答を待ち。 )
だよな。何故か勉強は覚えれないのなポーズは直ぐに覚えれたわ。( けらりと笑い飛ばし乍 ん、そうなの。と肯定し近づいてきた相手の手引いてすっぽり腕の中に収めては 人間カイロ。と。) うっし、やる気出てきたー。( 拳作って見せては名前考え まっちゃん、まーくん、しろ、匡ちゃん… とぶつぶつ呪文唱え。← )
ほんまそれ、技名とか何種類も覚えるくせに暗記ものはくっそ苦手やった。( 同意するように大きく頷いて答えては、 ふふ、なんや、甘えたさんか? と相手の背中に腕を廻して肩に頭を預け。 ) おー、頑張れ頑張れ。( ぐ、と此方も拳作れば おーおーいっぱい出てくんな。 とくはは、と笑い声あげて。 )
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