実況日和　　

(/トピ建てありがとうございます！参加希望承諾ありがとうございます！)

( / 此方こそﾏｲﾅｰ な ﾄﾋﾟに参加してくださる方がいて嬉しいです .. !

早速、二人の関係やこれからの展開などを決めていきたいと思っているのですが､何か希望はありますかね .. ? )

(/此方もはじめとわたを知っている方が居てとっても嬉しい限りです！！

わいわいわちゃわちゃと二人の実況みたいに喰い合いで楽しく出来たらなーと。でも結構何でも来いって感じですw主様の意見下さい！)

( / 呪怨の実況を見て､はまりました … ‼



自分もそういうのを理想として居りました ｯ ! 、今回は特に BL 要素は少な目で宜しいですかね ? 一応此方は ﾘﾊﾞ でいけるので､受け攻め関係なしでいけるのですが‥｡ )

(/あれ面白いですよね！二人が良いリアクションなので何となく怖くなくて見やすいですし！

ではそんな感じで！私もリバですので…その気になったらそっちの方に…みたいな、感じでどうでしょうか？)

( / 解ります解ります､! 二人のやりとりが面白くて､どのｹﾞｰﾑ も 見てて楽しめますよね ｯ、

おお､そうですか ! ならそうしましょう .. !! 他に特になにもなければ､そのまま先にいきたいと思います ! )

(/はいっ！YouTubeとかニコ動見ていつもにやにやしておりますw

分かりました！ではこれからよろしくお願いしますね。えと、ロルとかは中くらいです！あのもし良かったら主様から絡み文を出して頂いても？)

はじめさ - ん ､

( 何時もと変わらない今日も実況の収録ということで行き慣れた相手方の部屋へと続く廊下に足を運び。上記に書かれた言葉を何処と無くふざけたような､砕けたような口調でぽつりと溢しつつ､相手の部屋と廊下とを隔てる扉を開いて。まあ､居なかったら煙草でも吸って待ってれば良いか、何て考えを密かに胸の中に抱きながら、ひょっこりと扉の間から顔を出せば相手の姿が存在しているか否かを確認し。 )




( / 今日も久々に見て、やろうかな､と思った次第でございます っ、



自分も恐らくそれくらいの長さが主流になるかと .. ！ こんな感じで大丈夫ですかね ？ )

お、来た来た。
(収録の準備でゲームやらカメラやらのセットを配置したりと忙しなく動いていれば扉を開けてやって来たのは相方で、相変わらずマイペースな野郎だななんて失礼な事を考えながら手をひらひらさせて軽く挨拶して「そこテキトーに座って。あ、でもカメラの位置とかちゃんと考えてよね。」軽く忠告しながら座布団らしきクッションを指差して)


(/ちょくちょく見て勉強してきますねっ！

大丈夫です！てかコレはじめさんですかね⁉︎なんか似てなさ過ぎて不安です)

ど - も ､


( ぱち、と目線の先にいたのはこれからやる収録の準備のために忙しなく動き回っている相方で｡ おお､と感嘆の声を小さくではあるが ぽつりと口内から一つ吐き出して｡ひらひらと手を振ることを挨拶とした相手にこちらも返事を返すかのように ひらひらと軽く手を翻し。そこ､と言われた相手の指先に鎮座しているクッションに一度視線を移せば､上記述べつつ､そのクッションの元へと歩み寄って。よっこいせ、なんてじじくさい言葉を溢しつつクッションの上に どかっ、と座れば､ )

あ､ 一応､ お菓子持ってきたけど､ 机の上置いといて良い ?





( / 座談会 見ながら､普段の二人の様子勉強してます !

似てますよ っ、むしろ自分の方が似てるか不安です っ、 )

お、俺に貢物か？よしよし、置くのを許可しよう。

(相手も同じように軽く返事をするのを確認してはカメラの設置や設定を終えて相手の隣のクッションへと腰を下ろして。お菓子を持ってきたと言う相手に準備しないのだから当たり前だと言わんばかりの上から目線でうんうんと頷きながら許可をして。コップに麦茶を注いで口に含んでは喉を潤し、)

で、今日はどうしようか。

(/ですねっ、予習しましょう！

いや全然似てますよ！)

何その反応 ､

( 相手のたまにあるその上から目線な発言に対して何故そこで笑う､と言われても仕方ないほどに けらけらと笑い。｢ふつ - に むかつく｣ と笑い交えつつ､そんなことを言ってみせては机の上にお菓子の入ったﾋﾞﾆｰﾙ袋を 置いて。笑いすぎたが故に若干噎せては んんっ ､ と咳払いしつつ今日はどうするかという旨の言葉に 目をぱちくりさせ。天然なのかは不明であるが またも少々笑い含んだ声で。 )


えっ､ふつ - に やるんじゃないの、



( / 似てるというお言葉有り難う御座いますっ、

そろそろ本体はここらで失礼しますね ! また何かしらあったら遠慮なくお呼びくださいませ！ )

うるさーい、ここでは俺が偉いんだよ。わたの物は俺の物。

(笑いながら返す相手に此方も冗談半分に半笑いで返し、これジャイアンじゃんとか呑気に考えながら軽く伸びをして「いや、そうじゃなくて…ホラーゲームにするのかどうかの話。」いつもの調子で笑いながら返す相手に若干呆れながら返して。)

ま、俺たちにはホラーしか選択肢が無いんだけどさ。視聴者様様のお陰で。


(/いえ、本当の事ですので！

はい、では此方もドロンしますね！)

意味解んないから ､


( ぶはっ､と冗談半分で返してきた相手軽く受け流すような態度で上記を述べ。けけけ､とひとしきり笑ったあとに詰めていた息を ふ - 、と吐いて一度落ち着き。明らかに呆れた様子で返事を返してきた相手に 嗚呼､そういうことね､と若干引きぎみに笑いつつ「もう何時もどおりの ﾎﾗｰｹﾞｰﾑ で いいんじゃないすかね」と相手の後半の言葉に こくこく頷きつつやや投げやりな返答を返し。相手の出方を伺うように ちらり、と横目で相手を見。 )

はいはい、相変わらず冷たいのねお前。

(笑いながらだが受け流しの返事に若干拗ねながらぶつぶつと喋って、テレビのリモコンを持ちゲームの電源を入れながら着々と準備を進めると同時にコップの麦茶をまた飲んで喉を潤し「いいよね、基本操作俺だし？まぁ、わたにもやらせるけど。」ホラーゲームと決まった事に異論は無いものの若干イライラを見せながらカチャカチャとホラーゲームのカセットをセットして準備万端と目線で相手に伝えて)

なんで そ - なんの、そんなこと言ったらあれじゃん。はじめさんは口が悪すぎるんですよ、

( 相変わらず冷たいなどと心外な言葉が相手の口から漏れだすと不服そうな、それでいて意図的にからかっているかのような口調でその言葉に対しての返事を返し。先程からすごいｽﾋﾟｰﾄﾞで麦茶を消費していく相手に 良く飲むなあ、何てことをぼんやりと考え。ぽけ、とした態度でイライラしつつ準備推し進める相手のその仕草を見ていたものの、途中聴こえた わたにもやらせるという旨の発言に不服申し立てるのか、お菓子の入っているﾋﾞﾆｰﾙ袋、がさがさ弄りながら、 )


良いけど、またすぐ交代することになるよ。