バーナビー・ブルックスJr. 2016-03-21 15:31:42 |
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おっ!面白そうなこのやってんなあバニー。
俺も仲間に入れてくれよ!
(宛も無くぶらぶらと暇潰しの方法を探してさ迷っていたところ相棒の姿を見つけ、嬉しげに駆け寄っていき)
(/はじめまして!似非かもしれませんが虎徹さんで参加希望です!)
あ、虎徹さん...!(聞き慣れた声に気付けば其方に目を遣り相手の名前を口にし、薄く微笑みを浮かべ再び口を開けば)
ええ、良いですよ。(と歓迎し、此方も嬉しそうに)
【 初めまして、此れから宜しく御願いします。(ぺこり)】
サンキュー!やっぱ優しいなーバニーちゃんは!
(微笑みと共に了承の言葉をもらいやはり自分の相棒は良い奴だと誇らしげに笑って)
(許可をいただきましてありがとうございます、よろしくお願いいたします!)
(笑顔が似合うのはやはり彼だからか。つられて微笑めば何かに気付いたかの様にぴたりと固まり視線は斜め下へ、一度考え事をする様なポーズをとれば相手の方を向いて口を開き)
..虎徹さん、仕事は終わってるんです?
(ポーズは変えずに首を少々傾げて尋ね、あまり返事の内容は期待してないのか表情は曇り気味)
【 何かリクエスト等あればシチュは変更出来ますので、変えたい場合は遠慮無く言って下さい。 】
えっ?仕事?…当たり前だろー!書類なんかちゃちゃっと打ち込んで終らせといたから、大丈夫大丈夫!
(数秒の間を空けてから自信満々に仕事の捗り具合を報告するもやはり実際のところ仕上がりはあまり良く無いようで、曇りがちな相棒の表情で何かを察したのか ばつがわるそうに頬を掻きながら誤魔化すように笑い声を上げ)
(/ありがとうございます!では何かありましたらご相談させていただきますね。)
本当ですか?未だ終わってないなら手伝いますよ。
(先程迄の優しさは何処へ。不自然だと思える間を疑い誤魔化さないでと言わんばかりの態度で眼鏡のブリッジを軽く押し上げつつ呆れの混じった声色でそう述べては腰に両手を当て、特に文句を言う様子は無く其以降は返事を待ちか口を閉じた侭相手の目をじっと見詰め)
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