高山 春香 2016-03-21 09:53:38 |
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>さやか
うおッ?!、…あぁさやかか(声を掛けられ一瞬肩をビクッと揺らして、少し目を見開きながら相手の方に振り向きホッとしたような表情で話し「いや、美味そうな鯛焼きがあったからさ、アンタも食うかい?」と誘ってみて。)
はぁ!?んな訳ねーだろっ(図星なのか少し顔が赤くなり、首を横に振っては相手を睨み付け)
〉杏子
うわっ!?そんなにびっくりする事はないだろ(杏子に話しかけるといきなり驚かれると自分も驚いて胸を押さえて胸をドキドキさせて杏子にたい焼きを食べないかって聞かれて「たい焼きを食べて良いの?それなら貰うね。」って述べてからたい焼きを一つとって一口食べると「う~ん、ここのたい焼きなかなか美味しゃない」て幸せそうに微笑むとたい焼きを杏子に向けると「ほら、杏子、あ~ん」って悪戯っぽく微笑みながら杏子の口にたい焼きを近づけて
本当に?でも杏子の顔が赤いよ(って述べながらからかうみたいにニヤニヤしながら杏子の顔を覗きこみ
>さやか
いやぁすまんすまん(少し苦笑しながら頬を軽く掻き、その鯛焼きが美味しいと聞けば「本当か?!、じゃあ早速あたしも…」目を輝かせて袋から一つ取り出そうとすれば相手から予想外の行動をされ、一気に顔を赤くし「別にそんなのされなくても勝手に食べるっての」口元に寄せられた鯛焼きをチラチラ見ながら)
な訳あるかっ(相手に顔を見せないように少し距離を置いて、己の火照った顔をひんやりとした手で冷やし)
〉杏子
まあ、そう遠慮するなよ
杏子も本当は、私に食べさせてほしんでしょう(鯛焼きをちらちら見ているのを面白しそうに見つめながら鯛焼きを近づけたり離したりしてからかうような態度をとり
本当に?(杏子をからかうようにニヤニヤしながら杏子の顔を覗き込むと直ぐに少し杏子から距離を取ると「でも私は、杏子に会いたいと思っていたよ」って楽しそうにニコニコしながら両腕を後ろで組みながら杏子を見つめ
>さやか
…何かお前からかってねぇか?(食べたいのかぱくぱくと無意識に口を動かして居り、ハッと気づけばじとりと相手を睨み付け、はぁ と溜息を吐き)
っ!?、…あ、っそ(思わぬ言葉を聞けばバッと顔だけ振り向いて、そして亦顔が赤いのを隠す様にそっぽを向きながら素直に喜べずにいて)
(/突然すみません…!、もし主様がゆるゆりを知っているのであれば、ちなつちゃんか千歳ちゃんで掛け持ち(?)したいのですが大丈夫でしょうか?)
〉杏子
いや~~やっぱり解った?
つい杏子が可愛らしくてさ(自分の思ってる事を見抜かれるとすまなそうに苦笑いを浮かべ自分の頭をかきながら杏子に謝り「ほら、もうからかわないから無理しないで食べなよ」って杏子の口元に鯛焼きを近づけて優しく子供をあやすように相手に食べる事を提案して
もう杏子は、素直じゃないな
本当は、嬉しいくせに(杏子の素直になれない様子が可愛らしくてニコニコしながら杏子の顔を覗き込み直ぐに悪戯っぽく微笑むと「えいっ!」杏子の体に抱き付き
(/掛け持ちは大丈夫ですよ、ゆるゆりの中で好きなカップリングは、ありますか?
>さやか
分かるっつーの
…バカ言ってんじゃねぇよ(少々ふくれっ面で相手を睨みつつも、可愛いと言われるのが慣れないのか顔を赤くして「じ、じゃあ…いただきます…、おぉ!うめぇ」口元に寄せられた鯛焼きを、ぱくりと一口食べては目を輝かせ)
な、な訳ねぇよ!(慌てて拒否してふるふると首を横に振り、不意に抱きつかれれば顔を真っ赤にして)
(/ありがとうございます!、ゆるゆりでは ちなあかが好きです…!)
〉杏子
さすが私の嫁だね
私の考えてる事はお見通しってわけだ(少し憎まれ口を吐きながらふくれっ面でにらんだ杏子を楽しそうに杏子を見つめて「美味しいでしょう」幸せそうに鯛焼きを食べながらうめえと言った杏子を楽しそうにニコニコしながら見つめ
もう杏子は素直じゃないな
そこが杏子の可愛らしいところだけれど(慌てて否定した杏子を見て楽しそうにクスクス笑い杏子に抱き付きながら杏子の反応を楽しむように杏子の背中を撫でると「ねぇ、杏子は、私の事をどう思っているの?」杏子の反応を楽しむように杏子の耳元で囁き
(/それで杏子さんは、ちなつとあかりとどちらが良いですか?
>さやか
それまどかにも言ってなかったか?
さやかが甘いだけだろ(少々呆れながら溜息を吐いて、もぐもぐと鯛焼きを頬張り「うまい、…つかあたしが買ったんだけどな」少し苦笑してまたぱくりと鯛焼きを食べて)
うっ…(素直じゃないと言われ図星のようで少し落ち込み、後ろから相手に抱きつかれ少し目を丸くして益々顔が赤くなり、どう思っているのかと聞かれれば、少し俯きながら「ふ、普通」と素直じゃ無い事を言ってしまい)
(/できればちなつちゃんをやりたいのですが、大丈夫でしょうか?)
〉杏子
まどかは、まどか、杏子は、杏子だよ
もしかして杏子は、まどかに嫉妬したの?(手を後ろで組みながら楽しそうに杏子の顔を覗き込み
にゃはは、そうかもしれないね(杏子の意見に苦笑いをしながら同意して
まあ、そうなんだけれどね(杏子が鯛焼きを食べたのを楽しそうにニコニコしながら見つめ
え~~普通なの?(普通と言われて不服そうに文句を述べると杏子を見つめながら「でも本当は、私の事が好きなんでしょう」杏子の前に回り込むとニコニコしながら杏子の顔を覗き込むと相手の反応を楽しむように見つめ
(/わかりました、では私があかりちゃんをしますね、絡み文はどちらから行きますか?
>さやか
何だそれ、いや別に嫉妬なんかしてねぇよ(困ったように少し笑いながら目を逸らして)
認めるくらいなら精々頑張れっての(相手をじとりと見ては応援したつもりなのか少しきつい言い方になってしまい、「なんかお前、楽しそうだな」ニコニコと笑っている相手を見て一旦鯛焼きを食べるのを止め)
普通(文句を言っている相手に顔を逸らしながら前記を述べては、「はぁ!?、っな訳…」と、図星なのかどんどん声が小さくなっていき)
(/ありがとうございます!、何だか押し付けてばかり申し訳ないのですがお願いできますかね…?)
〉杏子
本当に嫉妬してないの?(困ったようにさやかから視線をそらした杏子を楽しそうにニコニコしながら杏子の顔を覗き込みながら述べてから頑張れと言われて自分の頭を触りながら困ったように苦笑いを浮かべ「まあ、ぜんしょしますわ」って杏子の意見に答えて
だって杏子があんまりにも美味しそうに食べるのを見ているのが楽しくてさ(何故楽しそうに見ているかって聞かれてニコニコしながら杏子の食べる姿が好きだからって答えて
本当にか?(否定した杏子の姿が可愛らしくてニコニコしながら杏子の顔を覗きこむと直ぐに杏子から距離をとると「私は、杏子の事が好きだよ」って楽しそうにニコニコしながら杏子を見つめ告白をすると少し恥ずかしくなり照れたように 杏子から視線をそらして自分の頬を右手の人差し指でかいて
(/わかりました、では絡み文を投稿しますね
〉ちなつちゃん
こんばんわ~~って誰も居ないの?(いつも放課後に集まっている元茶道部の使っていた和室の襖を開けると部屋に誰も居ないのに気がつき部屋の中を見渡しながら部屋に入ると困ったようにテーブルの前に座ると「みんな、遅いな・・・・・・」って天井を見上げながら呟き
>さやか
別にそんな嫉妬深くないし(ツンとした様な態度を取りながらぼそぼそと言って、善処する と言った相手をじとりと見てはこくりと頷き、「そんなもんか?」理由を聞いたは良い物のあまり意味がわかって居らず首をこてり、と傾げて)
お、お前良くそんな事言えるな(好き等と言われれば顔を赤くして、相手までもが顔を赤くしているのが可笑しく少し笑ってしまい「…まぁ、あたしも嫌いじゃないよ」と小さい声で呟いてはくすりと笑い)
(/ありがとうございます!!)
>あかりちゃん
ごめんなさい、遅れまし…(急いで来たのか少し息切れしながら部室の襖を開けて、一人しか居ないとなれば不思議に思い首を傾げながら「あれ?、ねぇあかりちゃん 結衣先輩と京子先輩は?」と相手に近寄りながら気になった事を問い)あ、お茶淹れるね(思い出したかの様にすたすたと歩いてはお茶を淹れに行き)
〉ちなつちゃん
あっ、ちなつちゃん(ちなつちゃんが部室に入って来たのに気がつき嬉しそうにちなつちゃんの方を向いて「結衣ちゃんと京子ちゃんは、まだ部室に来てないよ」ちなつちゃんに結衣ちゃん達は、見ていないかって聞かれて結衣ちゃんは、部室には、来てない事を伝えて「うん、お願いね、ちなつちゃん」ちなつちゃんにお茶を入れるって言われて嬉しそうに微笑みながらお礼を述べて「クッキーがあるんだけれども、ちなつちゃんもクッキーも食べない?」鞄からクッキーの入った袋を出してちなつちゃんに見せながら述べて
〉杏子
そう言う事にしておいてあげる(ツンツンした杏子を楽しそうにニコニコして杏子の顔を覗き込むと私が杏子の食べる姿が好きだと言う問に杏子にそんなものか?って聞かれて「そんなものだよ。杏子の食べる姿を見てるとこちらまで幸せになるからさ」ってニコニコしながら答えて
こんな事を言うのは、杏子だけよ(照れたように顔を赤らめ自分の頬をかいて杏子が何を呟いたか解らなかったが杏子がさやかの事を好きだと言った事は、気がついてニコニコしながら杏子の顔を見つめ「杏子は、やっぱり可愛らしよね」って楽しそうに述べて
>あかりちゃん
そうなんだ、何かあったのかな(相手がそう言えば首を傾げては少し残念な様な少し嬉しい様な、微妙な感情が湧き出て。相手からのお礼を聞けばにこりと笑って返し、数分すればお茶が出来上がりお盆に乗せて持って来ればクッキーの袋を見て「クッキー!、美味しそうだね」と目を輝かせながら相手が座っている机の前にお茶をことんと置き)
>さやか
む…、(少し頬を膨らませながらじとりと睨み、食べる姿を見ると幸せになる等と言っている相手を見ては「…へぇ、物好きだねぇ、人が食ってるの見ても腹が減るだけだと思うけどな」と納得が言ってないのかまだ少し首を傾げながらそう述べて)
…特別、みたいなもんか(顔には出ていないが心の中では少し嬉しそうにしていて、可愛らしいと言われれば「からかうな、っつの」顔を赤く染めながら、相手のおでこにでこぴんをして)
〉杏子
そうふくれるなよ、可愛らし顔が台無しだよ(頬を膨らませて私を睨んだ杏子を楽しそうに見つめながら杏子の頬を指で触り、杏子が人が食べてるのを見るのが幸せって言葉にそんな事が好きだなんて物好きだと言ったのを聞いて「そんなの相手が杏子だからに決まってるでしょう」って楽しそうにニコニコして相手が杏子の仕草なら何でも好きだと遠回しに答えて
そう言う事になるかな(顔を赤らめながら頬をかくと杏子の言葉に同意して、杏子に顔を赤らめながら照れたようにさやかのおでこにでこぴんをさせると「痛っ!?別にからかってないよ、ただそう感じただけだからさ」って杏子にでこぴんをされたおでこをさすりながら照れた杏子が可愛らしくてニコニコしながら杏子を見つめながら述べて
〉ちなつちゃん
そうだよね。いつもは、結衣ちゃん達は来てるはずなのに、少しだけ心配だよね(自分の右手を口元に持ってきて考え込みながらちなつちゃんと同じように結衣ちゃん達を心配して
その・・・・・・クッキーの味は、美味しいか解らないけれども・・・・・・(クッキーの袋の口を広げてテーブルの真ん中にクッキーの袋を置くと恥ずかしそうにちなつちゃんを見つめて「あ、あの、お茶を貰うね」照れを隠すようにお茶を一口飲むと「このお茶って美味しいよね」って慌てたようにお茶の感想を述べて
>さやか
お前、良くそんな事軽々と言えるな(相手が言った言葉に少し戸惑いながらもそっぽを向き、相手が杏子だから、等と聞けば「ふーん…」と愛想悪く返しては頬を赤く染め)
否定しないのな(否定をしない相手を嬉しく思いながら少し笑って、別にからかってない、と聞けば「…あっそ」とツンとした態度を取りながら)
>あかりちゃん
でも京子先輩が居ないから、少しゆっくり出来るよ(何時もうるさいあの人が居なくて、少し清々しい様な表情で相手に笑い掛け)
見た目美味しそうだから大丈夫だと思うよ、…じゃあいただきます(クッキーを一つ手に取りまじまじとそのクッキーを見れば口に運びもぐもぐと美味しそうに食べて、照れ隠しをした相手を見れば微笑ましく思い「そうだと嬉しいなぁ」と呟けば自分もお茶を一口飲んで)
>ちなつちゃん
そうだけれども、ちなつちゃんって京子ちゃんの事になると手厳しいよね(ちなつちゃんが京子ちゃんのいない事を喜んでいるような気がして苦笑いを浮かべて自分の意見を述べて
その・・・・・・ちなつちゃんの口に合うかな?(ちなつちゃんがクッキーを食べたのを見て湯飲みを置いて胸をドキドキしながら控え目にちなつちゃんを見つめながら遠回しにクッキーが美味しいのか聞いて
>杏子
そんなの杏子が好きだからに決まってるよ。( 杏子に何故そんな事を言えるのか聞かれて杏子が好きだからってニコニコしながら答えると「でも全然恥ずかしくないってわけではないんだよ」って顔を赤らめ頬をかきながらって言葉を付け加えて
もう杏子たら連れないな(自分の問いに杏子の興味ないような態度をとられてニコニコしながら杏子の頬を突っついて
まあ、否定してもしかたがないしね(顔を赤らめながら照れたように自分の頬をかいて
もう杏子たら可愛らしな(ツンと連れない態度をとられてその杏子の様子が可愛らしくて杏子を抱き締めて頬を突っついて「ねぇ、杏子」ニコニコしながら杏子の頬にキスをしようとして
>杏子
そんなの杏子が好きだからに決まってるよ。( 杏子に何故そんな事を言えるのか聞かれて杏子が好きだからってニコニコしながら答えると「でも全然恥ずかしくないってわけではないんだよ」って顔を赤らめ頬をかきながらって言葉を付け加えて
もう杏子たら連れないな(自分の問いに杏子の興味ないような態度をとられてニコニコしながら杏子の頬を突っついて
まあ、否定してもしかたがないしね(顔を赤らめながら照れたように自分の頬をかいて
もう杏子たら可愛らしな(ツンと連れない態度をとられてその杏子の様子が可愛らしくて杏子を抱き締めて頬を突っついて「ねぇ、杏子」ニコニコしながら杏子の頬にキスをしようとして
>杏子
そんなの杏子が好きだからに決まってるよ。( 杏子に何故そんな事を言えるのか聞かれて杏子が好きだからってニコニコしながら答えると「でも全然恥ずかしくないってわけではないんだよ」って顔を赤らめ頬をかきながらって言葉を付け加えて
もう杏子たら連れないな(自分の問いに杏子の興味ないような態度をとられてニコニコしながら杏子の頬を突っついて
まあ、否定してもしかたがないしね(顔を赤らめながら照れたように自分の頬をかいて
もう杏子たら可愛らしな(ツンと連れない態度をとられてその杏子の様子が可愛らしくて杏子を抱き締めて頬を突っついて「ねぇ、杏子」ニコニコしながら杏子の頬にキスをしようとして
(/わ、懐かしい、杏子ちゃんとちなつちゃんをやらせていただいてた者です!
背後の事情で中々返信できず、すみませんでした…!;、主様が良ければなのですがキャラを変えて亦新しく成ったりしたいなぁ、と思って居ります。故に主様の優遇作品を教えていただければ幸いです!)
〉海未ちゃん
えっと・・・・・・こうして・・・・・・駄目、やっぱり違うよ・・・・・・(アイドル研究部の部室でスケッチブックを広げて色鉛筆でステージで着る衣装を考えて五着くらいスケッチするけれども納得がいかずに困ったように色鉛筆で自分の頬を突っつくとスケッチブックに俯せになり
(/すいません、遅くなりましたが絡み文を投稿しておきますね
>ことり
…大丈夫ですか?ことり(御馴染みの部室、アイドル研究部にて ノートに思い浮かんだ言葉を書いては消し を繰り返しながら考えていれば直ぐ傍に居た相手が、俯せになり始め肩に手をぽん と置いては心配した様な表情で声を掛け)
(/いえいえ!、私の方が遅くなってしまい申し訳ありません;;
絡み文ありがとう御座います、拙い文ですがよろしくお願いします!)
〉海未ちゃん
少しだけ大丈夫じゃないかも・・・・・・納得がいく衣装が思い浮かばないもん・・・・・・(心配そうにことりに話しかけられると俯せになったまま述べて
海未ちゃん、作詞の方は、大丈夫?(体を起こすと海未ちゃんの方を見つめ海未ちゃんの作っている作詞の進行ぐあいが心配になり海未ちゃんに作詞の事を質問をして
(/気にしなくて大丈夫ですよ、私もレスが遅いですから・・・・・・
もう優ちゃんたら一緒に帰ろうって約束したのに、何処にいるのよ(学校の放課後に先生に頼まれた書類整理を終わると教室に戻ると一緒に帰ろうと約束をした優ちゃんの姿が見えなくて自分の席に座ると寂しそうに机に俯せになるように顔を机につけて「優ちゃん、何処にいるのかな?」少しだけ顔をあげて優ちゃんの事を思いながら机に右手の指でのの字を書き
う~ん、やっと終わった(教室で先生に頼まれていた書類整理が終わると背伸びをして窓の外を向くと太陽が沈みかけていて「だいぶと時間がかかったな。みんな、帰っているよね」ため息を吐くと机に俯せになり
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