高山 春香 2016-03-21 09:53:38 |
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優ちゃんいる~~~?(教室の中を覗きこみ優ちゃんを探して教室の中を見渡すと優ちゃんがいないと解ると不機嫌そうに窓に手を起き「もう優ちゃんたら何処にいるの・・・・・・。優ちゃんなんか・・・・・・愛してるんだから!」つらそうに俯くと直ぐに顔をあげて窓からグランドに向かって優ちゃんに告白するみたいに大声で叫び
リコは、何処にいるのかな?(ホウキに股がって魔法で空を飛ぶと空からリコを探して街中を飛び回りしばらくすると公園の枝の上に降りて「やっぱりホウキで飛ぶのは疲れるよ。リコも見つからないしどうしよう・・・・・・」ホウキを手に持ちながら困ったように右手を握りしめて
(/魔法使いプリキュアから参加します
どうしたらまどかを守れるの・・・・・・?(丘の上の公園から街を見下ろしながら辛そうに自分の両手を握りしめ「でも今度こそはまどかを守ってみせるわ・・・・・・」いずれこの街に現れるワルプルギスの夜に向かって先制布告をするみたいに空を睨んで
はあ~~~~・・・・なんて綺麗な金髪なんでしょう・・・・・(駅前で話をしている十代の二人の外国人の女性の長い金髪をうっとりしながら見つめ)
>all
あー…暇だなぁ…、暇つぶしにアイツの所に行こうと思ったら何処にも居ねぇし(ぶつくさ言いながら街を見渡したり歩いたりして居れば、美味しそうな鯛焼きが売っている屋台を見つけて目を輝かせては屋台へ寄って行き。数分後、手にはなかなかの量の鯛焼きを持って居り)
(/参加許可ありがとうございます!、よろしくお願いします)
〉杏子
杏子・・・・・・?
こんなところで何してるんだよ(大量のたい焼きを袋に入れてそれを持って歩いている杏子に気がつき後ろから何故こんなところにいるかを質問をしながら杏子の肩を触ろうとして
あっ、もしかしてこのさやかちゃんを探していたとか?(杏子をからかうみたいにニヤニヤしながら杏子の顔を覗きこみ
(/こちかこそよろしくお願い致しますね。
>さやか
うおッ?!、…あぁさやかか(声を掛けられ一瞬肩をビクッと揺らして、少し目を見開きながら相手の方に振り向きホッとしたような表情で話し「いや、美味そうな鯛焼きがあったからさ、アンタも食うかい?」と誘ってみて。)
はぁ!?んな訳ねーだろっ(図星なのか少し顔が赤くなり、首を横に振っては相手を睨み付け)
〉杏子
うわっ!?そんなにびっくりする事はないだろ(杏子に話しかけるといきなり驚かれると自分も驚いて胸を押さえて胸をドキドキさせて杏子にたい焼きを食べないかって聞かれて「たい焼きを食べて良いの?それなら貰うね。」って述べてからたい焼きを一つとって一口食べると「う~ん、ここのたい焼きなかなか美味しゃない」て幸せそうに微笑むとたい焼きを杏子に向けると「ほら、杏子、あ~ん」って悪戯っぽく微笑みながら杏子の口にたい焼きを近づけて
本当に?でも杏子の顔が赤いよ(って述べながらからかうみたいにニヤニヤしながら杏子の顔を覗きこみ
>さやか
いやぁすまんすまん(少し苦笑しながら頬を軽く掻き、その鯛焼きが美味しいと聞けば「本当か?!、じゃあ早速あたしも…」目を輝かせて袋から一つ取り出そうとすれば相手から予想外の行動をされ、一気に顔を赤くし「別にそんなのされなくても勝手に食べるっての」口元に寄せられた鯛焼きをチラチラ見ながら)
な訳あるかっ(相手に顔を見せないように少し距離を置いて、己の火照った顔をひんやりとした手で冷やし)
〉杏子
まあ、そう遠慮するなよ
杏子も本当は、私に食べさせてほしんでしょう(鯛焼きをちらちら見ているのを面白しそうに見つめながら鯛焼きを近づけたり離したりしてからかうような態度をとり
本当に?(杏子をからかうようにニヤニヤしながら杏子の顔を覗き込むと直ぐに少し杏子から距離を取ると「でも私は、杏子に会いたいと思っていたよ」って楽しそうにニコニコしながら両腕を後ろで組みながら杏子を見つめ
>さやか
…何かお前からかってねぇか?(食べたいのかぱくぱくと無意識に口を動かして居り、ハッと気づけばじとりと相手を睨み付け、はぁ と溜息を吐き)
っ!?、…あ、っそ(思わぬ言葉を聞けばバッと顔だけ振り向いて、そして亦顔が赤いのを隠す様にそっぽを向きながら素直に喜べずにいて)
(/突然すみません…!、もし主様がゆるゆりを知っているのであれば、ちなつちゃんか千歳ちゃんで掛け持ち(?)したいのですが大丈夫でしょうか?)
〉杏子
いや~~やっぱり解った?
つい杏子が可愛らしくてさ(自分の思ってる事を見抜かれるとすまなそうに苦笑いを浮かべ自分の頭をかきながら杏子に謝り「ほら、もうからかわないから無理しないで食べなよ」って杏子の口元に鯛焼きを近づけて優しく子供をあやすように相手に食べる事を提案して
もう杏子は、素直じゃないな
本当は、嬉しいくせに(杏子の素直になれない様子が可愛らしくてニコニコしながら杏子の顔を覗き込み直ぐに悪戯っぽく微笑むと「えいっ!」杏子の体に抱き付き
(/掛け持ちは大丈夫ですよ、ゆるゆりの中で好きなカップリングは、ありますか?
>さやか
分かるっつーの
…バカ言ってんじゃねぇよ(少々ふくれっ面で相手を睨みつつも、可愛いと言われるのが慣れないのか顔を赤くして「じ、じゃあ…いただきます…、おぉ!うめぇ」口元に寄せられた鯛焼きを、ぱくりと一口食べては目を輝かせ)
な、な訳ねぇよ!(慌てて拒否してふるふると首を横に振り、不意に抱きつかれれば顔を真っ赤にして)
(/ありがとうございます!、ゆるゆりでは ちなあかが好きです…!)
〉杏子
さすが私の嫁だね
私の考えてる事はお見通しってわけだ(少し憎まれ口を吐きながらふくれっ面でにらんだ杏子を楽しそうに杏子を見つめて「美味しいでしょう」幸せそうに鯛焼きを食べながらうめえと言った杏子を楽しそうにニコニコしながら見つめ
もう杏子は素直じゃないな
そこが杏子の可愛らしいところだけれど(慌てて否定した杏子を見て楽しそうにクスクス笑い杏子に抱き付きながら杏子の反応を楽しむように杏子の背中を撫でると「ねぇ、杏子は、私の事をどう思っているの?」杏子の反応を楽しむように杏子の耳元で囁き
(/それで杏子さんは、ちなつとあかりとどちらが良いですか?
>さやか
それまどかにも言ってなかったか?
さやかが甘いだけだろ(少々呆れながら溜息を吐いて、もぐもぐと鯛焼きを頬張り「うまい、…つかあたしが買ったんだけどな」少し苦笑してまたぱくりと鯛焼きを食べて)
うっ…(素直じゃないと言われ図星のようで少し落ち込み、後ろから相手に抱きつかれ少し目を丸くして益々顔が赤くなり、どう思っているのかと聞かれれば、少し俯きながら「ふ、普通」と素直じゃ無い事を言ってしまい)
(/できればちなつちゃんをやりたいのですが、大丈夫でしょうか?)
〉杏子
まどかは、まどか、杏子は、杏子だよ
もしかして杏子は、まどかに嫉妬したの?(手を後ろで組みながら楽しそうに杏子の顔を覗き込み
にゃはは、そうかもしれないね(杏子の意見に苦笑いをしながら同意して
まあ、そうなんだけれどね(杏子が鯛焼きを食べたのを楽しそうにニコニコしながら見つめ
え~~普通なの?(普通と言われて不服そうに文句を述べると杏子を見つめながら「でも本当は、私の事が好きなんでしょう」杏子の前に回り込むとニコニコしながら杏子の顔を覗き込むと相手の反応を楽しむように見つめ
(/わかりました、では私があかりちゃんをしますね、絡み文はどちらから行きますか?
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