【 どうして 】 松野家の六つ子はデキているらしい 【 こうなった 】　 ／ 募集 ／ お粗末 ／ bl ／ 豆

そんな大声で呼ばなくても、居りますがな。 （　　ひょこり　　）皆同じ顔…ねぇ。言えてる。俺は皆で皆は俺。五人も居るのに、その中から一番のゴミ屑の俺を選ぶなんてさ…。 （　　ぬ　　） ひひ、お前相当変わってるよ。 （　　何処か嬉し気　　）でもさ、本当に俺なんかでいいの？後から違う奴が良いって言っても開放してあげないよ？ （　　闇松オーラ　　） 後悔しないなら又此処に来て。それで答えを聞かせてよ、十四松。 （　　にひ　　）



若しも十四松以外にも物好きな輩が居れば明日の夜中迄待ってるから来なよ。 （　　手招き　　）そんな奴居ないと思うけどね…ひひっ。 （　　肩ゆらし　　）
だぁれも来なければお相手は十四松に決定するけど、来たら選定する…かも。相性って大事だしね。 （　　こく　　）ゴミ屑なのに我儘言ってごめんね…。一応把握しておいて。 （　　眉下げて　　）

また来てって言ったからまた来た！( ちょこーん／にぱっ )
だってさ、なんか、えっと……わっかんね！！( っぱー！ )分かんないけどでも好きなんだもん！！！( ぐっ )

開放？とか、されても困りまっせ！だって僕兄さんの弟だもん！( ふふん／何故得意げ )

僕に決定してくれたらまた来るね！！( 袖振り振り )

　居るんだな、それが。（　　口角にまり　/　帰れ　　）

実はこのスレ、出来た時からチラチラ見ていたんだが中々入る勇ｋこほん、そう！タイミングが掴めなくてな。あ、本当にタイミングだから（　　ず、ずびし　‥　　）まだ募集をかけているという風の噂を聞いてだな、来た次第なワケさ。

　おっと、いけない、オレとしたことが本題を忘れる所だったぜ。ソーリー？カラ松ｂｏｙ（　　きらーーんッ、　　）
突然だが、悩める子羊なオレの悩みを聞いてくれないか？　‥　ぶっちゃけ、希望ｃｐがない。（　　ばばーん　/　は　　）平等にブラザーを愛するオレに、決めろなんて余りに酷すぎる（　　ぶんぶん　/　放棄すな　　）
だからな、どうせならヌシ様様に決めてもらわね？みたいな天才な案を思い付いたのさ（　　前髪ばあさ　　）結果、兄弟なら誰でも構わない。どうか、君が好きなキャラで来てくれ。
半ば、投げやｒ　‥　。（　　‥　　）
じゃ、こんなオレでも良ければ検討頼むぜ。（　　投げキッスぅッ　　）あ、無理だったら蹴ってくれ。蹴られるのは、　‥‥　慣れてる（　　きり　/　意味深　　）

思い切って僕も立候補しちゃおうかな?( くすくす/手ひら )
早速だけど僕はおそ松兄さんで始めは両片思いからを希望するね?( ふふん )理由は、本体が僕とおそ松兄さん…いわゆる紅松が好きだからっていうのもあるけど1番はあまり此処では見ないCPをやってみたかったから、かな?( きゅるん/あざとい )あ。言い忘れたけど、僕…トド松って一般的には殆ど右ってイメージだけど此処にいる僕はそんなつもり微塵もないからそこの把握よろしくね?( くすくす )

ってぐらいかな?改めて言わせてもらうなら、僕をただの末弟と思って舐めたら後悔するよ、兄さん?( にやにや/口元スマホで隠し )じゃ、検討よろしくねー♪( にこっ )

>カラ松

いたたたた…、肋骨五本はイッたよ。お兄ちゃん初っ端からボロボロ…。お前はそのままで良いけどさ、もうちょっと優しくしてよォ。 （　　腹部抑え悶絶　　）…って、えええ！？まさかの参加希望ってヤツ！？ （　　ぎょっ　　）うわあ、マジでうれしー。面倒臭くてチョロ松に丸投げしたら案の定平凡な空間に成ったから、流石に一人も来ないかと思ってたよォ。 （　　はふ　／　後程三男よりお説教　　）

うんうん。カラ松boyになった覚え俺には無いけど取り敢えずお前の悩み、このカリスマレジェンド松野おそ松が聞き届けたぜ！ （　　ずびし　　） ってコトでお前の相手は俺な。拒否権なんてねェから！ （　　どーんっ　　） んまぁ、スレに興味を持ってくれたのは素直に嬉しいよ。 （　　鼻の下すりすり　、　投げキッス避けつつ　／　　） け、蹴るとかは一松の役目だろ。 まさかお前そう言う趣味に目覚めて……？ （　　じとぉ　　）

決定は明日の夜中だからさ、暇だったら又来てよ。待ってるよ、カラ松。 （　　手ひらりん　　）

>トド松

んぁ、入れ違いなっちったかぁ。ごめんな、トド松。 （　　眉下げ　　）
おーッ？俺指名！？ （　　瞳きらきら　　）見る目あンじゃん、お前。 （　　背中ばんばん　／　やめい　　） 両片思いな、甘酸っぱくてイイじゃん！流石トッティってトコ？伊達に女遊びしてるんじゃねぇなー。 （　　鼻の下すり　　）
わあ…、相変わらずあざといねぇ。 （　　感心　　） ひッ！？な、なにそれぇ…。把握した、オーケーオーケー。 （　　ぞわわ　　） ンでもな、お兄ちゃんだって匆々落とされる程柔じゃねェんだぜ？油断してると逆に食うからな。 （　　がおー　　）

まあ、決定は明日の夜中ってトコだな。来てくれるよなぁ？待ってるからさ、お兄ちゃん。 （　　にっ　　）

こんな夜中なのにご足労掛けたね。その点はごめん。反省してるよ。 （　　欠伸ほわ　／　反省とは　　）

ああ、僕チョロ松ね。明日のにゃーちゃんのライブに備えて早起きしなきゃいけないからさ、早く終わらせたいんだけど。 （　　はあ　　） なんで又僕が出なきゃいけないんでしょうねぇ…。 （　　背後ちら　／　ごめん　　）

本題に入るから良く聞いとけよ。 （　　カンペ取り出し　　） 参加松一同様、まさかこんな駄目駄目スレに三人も来てくれるとは思わなかったからさ…実際悩みに悩んだんだよね…。 （　　うんうん　　） 正直言うと今でも悩んでるんだ。でも背後には全員うまーくお相手できる程力量がないからさ…。（　　はふ　　） だから選ばせて頂く事に決めたんだけどね、今回は>6の次男にお相手して貰う事にしました。こんなスレ気にしてくれてた事がすんごく、その…嬉しかったし。 （　　ぼそ　、　視線外らし　　） 勿論理由は様々な要素があってだよ。挙げたらキリがない。一番乗りで駆け付けてくれた上にあんな一松に返事までしてくれた優しい十四松と、あざと格好良くて希望まで記入してくれた気遣い出来るトッティとも、食い合いにしても甘甘ぎゃぐにしても楽しく遣り取りは出来たと思うんだ。 （　　こく　　） こんな素敵な二人は屹度直ぐに良縁に恵まれるよ。僕が保証するからね！ （　　指びしぃ　　） …今回は本当に有難う。また何処かで出逢えたらいいな。 （　　に　　）

んで、カラ松。 （　　指びし　　） お前の相手をするおそ松兄さんなんだけど、今日僕の財布から一万円抜き取ってさ…。ホンット信じられないよねッ！？そういうとこ本当嫌い！！ （　　思い出しおこ　　） だからあのクソ長男、縛って押入れに投げ入れといた。 （　　淡々と　／　短絡的すぎる　　） そんな長男でも良いなら迎えに行ってあげなよ。僕もう寝るから。ああ、別に朝でもいいんだよ？暫く彼奴の顔見たくないし。 （　　ふん　　）

またこの地に書き込みが出来るなんて、思っても見なかったぜ。ブラザー？（　　扉どーん /　帰ｒ　　）
なんてったってオレを呼ぶ声がしたからな、五時間前からスタンバってたぜ。中々クールだと思わないか？（　　どや、　　）
さてさて、この度はこんな素敵なスレにオレをチョイスしてくれてセンキュー チョロ松。正直言うと、あまりに優秀な兄弟達が揃ってて選ばれる自信が無かったのさ。案の定、選んでくれたのがオレで舞い上がりそうだ（　　目きらきｒ　　）
と、すまない。舞い上がりすぎて少し眠くなって　‥　（　　くわあ、　　）
んー、？おそ松がマネー盗んで、暗い暗黒の場に静寂と孤独を愛してやまない状態に？　‥　む、それは放っておけないな。
安心してくれ、ブラザー。俺がたっぷり調きｙおおっと、注意しておいてやるからな！き、今日はちょっと睡魔に憑かれそうで、大変だから行けないが。くッ、睡魔め　‥　ッ、（　　うぐ　/　態とらしい　　）
明日から是非ともお相手頼むと伝えといてくれ、さてと。睡魔と戦う武器でも探しに行くとするか（　　マクラぎゅう、　　）

うわぁ…いったいねぇ！！ （　　震え　　） ホント肋骨折れちゃうから…、僕明日女の子と出掛けるんだよ？それなのに何かあったら兄さんどうしてくれるの？ （　　ずいっ　／　落ち着け　　）
…ああ、チョロ松兄さん にゃーちゃん…？のライブに備えて寝ちゃったから、僕が返事書くね。マジで貧乏籤引いたわぁ〜…。 （　　しみじみと　／　こら　　） ッて、えええ！？はぁ！？ご、5時間待ち…！？夢の国じゃないんだからさ、もっと時間を有効に使いなよッ！？ （　　ぐわっ　／　！？　　） いや、クールっていうかサイコパスだよ！ （　　びし　　）…いや、嬉しいけどね。ふふ、僕も舞い上がってる。だって僕もおそ松兄さんの被害者だしねッ！ （　　ずばーん　／　ここで明かされる衝撃の事実　　） カラ松兄さん相手なら力じゃ敵わないでしょ…？それに肋骨粉砕出来る程の痛さも兼ね備えてる…。つまり、おそ松兄さんはカラ松兄さんには勝てなーーいッ！…だから、コテンパンにヤッちゃって！ （　　拳ぐ　　）…ん？今調教って聞こえた気がするんだけど？…まぁ、気のせいだよねー。僕には関係ないもん。 （　　お腹真っ黒　　）
ハイハイ、眠いと。 （　　解析　　） 煩いおそ松兄さんは押し入れだし、僕もそろそろ寝ようかな。今日はいい夢みれそーっ。 （　　るんるん　　）

（　　押し入れのドアどーんッ、／　！　）


遅くなってすまない、おそ松。
（空想）カラ松ガールがどうもオレを放してくれなくてな、ついつい飲みすぎてしまった様だ（　　頬真っ赤でにい、　／　痛い　）
否、朝助けに来るはずだったんだがどうもオレの救いの翼が調子悪かったみたいでな。遅れてしまったってワケさ、ソーリ？マイブラザーｔｏラブマイブラザー？（　　ふふん、　　）
こんな静寂の中で、孤独は素人にはさぞ苦しかっただろう。フッ、ドントウォーリードントウォーリー。オレがそんな孤独な気持ちも忘れるくらい、愛を捧げてやろう（　　額ちゅう、　／　やめろ酔っぱらｉ　　）

んァ？…何だ、カラ松か…。 （　　うつらうつら　　） …ッカラ松！？おい、お前遅ェんだよ！一体何時間俺の事待たせる気！？お兄ちゃん待ち過ぎて時間感覚可笑しくなったわ！ （　　ぎゃんぎゃん　　） お馬さん見たり玉転したり遣りてェコト沢山有ったのによォ… （　　むすぅ　／　クズニート　　） お兄ちゃん怒ってんだよ？ねぇ、カラ松。こりゃァお金で解決して貰うしかねェよなぁ？ （　　にひひ　、　ゲス顔　／　クソニートの冗談です、ごゆっくりどうぞ！　）
いッ、いたたたた…。その上に追い討ち…！？もうお前訳わかんねーよォ、一体俺をどうしたいの…。 （　　げっそり　　） なぁにがラブブラザーだよ！もう良い、縄解け。その面叩いてお兄ちゃんが目ぇ覚ましてあげるから。 （　　むかぁ　／　落ち着けぇ　　）
…あ、え？愛？ （　　ぽかん　、調子抜けて　　） ばっかじゃねェの！つか酒くせぇ！ （　　ばっ　　）

そう！カラ松さ、待たせたな。（　　きりいいッ、　　）おおっと、もう漆黒の時間だぜ？そんな大きな声で騒いでたら、他のブラザー達が起きてしまう。そんなことで二人の時間を邪魔されたくない、　‥　そうだろ？（　　人差し指彼の唇当て、　　）さて、ココで悲報だおそ松。そのマネーの問題何だが、マネーとは実に儚いものでな。エンジェルたちとオレを惑わす飲み物と共に消え去ってしまったのさ、（　　手ひらひら、　／　ここにクズが　　）だから、代償はこのオレ。お前のためなら、オレは　‥　ッ（　　ずいッ、　／　来るな　　）そうだな、とりあえずリトルブラザーには“おそ松にはなにか罰を”なんて言われてるんだ。オレがちゃんと“罰”を与えなければ（　　にこり。　／　え　　）チッチッチ、ラブ・マイ・ブラザーさ。縄は解いてあげたいのは山々なんだが、それじゃあ罰にならないだろう？それにこっちの方がじっくり、話せるしな。そうじっくり、な（　　頭よーしよし、　（　）まあまあ、テレる気持ちは分からなくもない。どうだ、おそ松。　‥　オレを養わないか？（　　頬するり、　　）

彼奴らならそんな簡単に起きねェよ。一番繊細そーなチョロ松はレイカのライブの疲れでぐっすりだし。 （　　唇尖らし　　） 二人の時間、ねぇ…。日中誰も構ってくれなかった寂しさ、お前が埋めてくれんの？ （　　彼の指かぷ　　） っはー…、あっそ。俺が押入れで独りぼっちしてる間にお酒飲んできたんだぁ。カラ松girlちゃんと？へぇ…。 （　　じとぉ　　） ちょ、ちょちょちょ、近い！分かったから！…そうかぁ…。んじゃあ明日一松の財布から諭吉さん誘拐してきてくれる？ （　　ドクズ　、　語尾にはぁと　　） …罰ぅ？あッ、チョロ松だろ！彼奴マジで…俺よりクズじゃん！ （　　ぎゃん　　） んで、お兄ちゃんにナニする気ぃ？それともお兄ちゃんがカラ松君の言う事なーんでも聞いてあげればいいのぉ？ （　　舌舐めずり　　） 否、どうでもいいよ！ （　　ぐあ　　） 意味一緒大体一緒だろうが！ …っはぁ、ツッコミって疲れるね…。チョロちゃん、いつもこんなコトしてるのな…。 （　　ぜぇ　　） じっくりぃ？お兄ちゃん体力有り余ってるの。そんな事するなら一緒に身体動かそーよ。ね？ （　　によによ　　） なーでーるーなーぁ！俺が兄貴なの！だから撫でるのが俺！撫でられるのがお前ッ！ （　　／　子供か　　） …誰が照れてるってェ？…っ、養うワケねーだろ！俺だった養われたいわ！ （　　ぐおっ　　）

あァ、そういえばライブがどーちゃら言ってたな。けど、油断は禁物だぜ？いつ、なにが起こるか分からない。例えば、突然首筋触られるカモしれない（　　首筋指つう　／　なくね　　）フッ、オレを誰だと思ってる。そのくらいの寂しさなんて、すぐ満たしてあげるさ（　　対側手頬するり、　　）んん？なんだ、酒が飲みたかったのか？それなら早く言えば、口腔内に残ってるアルコールくらい分けてやったのに（　　舌出しべえ、　　）ノンノン盗みは良くないぜ、おそ松。さらに一松はもっとダメだ、危うくはオレの胸の中で高鳴る部分がなくなってしまう（　　＝心臓　　）チッチッチ、トド松もさ。（　　きりいい、／　暴露っな　　）ンン、愛しのお前にそんな野蛮なことが出来ると思うか？このオレに。まあ現状、罰なんてオレにも思い付いてないんだ。なあ、おそ松。罰って一体何をすればいい？（　　じいい、　　）マイが入らないと　‥　言の葉の響きが気に入らないのさ。（　　革ジャンばさあ、　　）身体？スポーツか、嫌いではないが。今はお前をこうしてゆっくり見ていたい、こんな機会中々無いだろ（　　顎くいッ、僅かに双眼細め　　）分かった分かった、じゃあこうしよう。縄から解放される代わりに、オレはおそ松を撫でて良い。ナイスアイディアだと思わないか？（　　指ぱちんッ、　　）まあまあ、落ち着け。少しずつで良いんだ、少しずつオレを養ってくれ（　　真顔ェ。　　　）

っん…！？その触り方止めろ！ （　　びくぅ　、　ぎゃい　　） 今日のカラちゅんホントいやらしー。お酒の影響？お兄ちゃん食べられちゃうのかなァ。んン、でもその前に俺がお前の事食うけどね。 （　　がおー　　） …へぇ？じゃあ沢山甘えちゃおっかなァ。どうやって満たしてくれンの？オニーチャンを。 （　　掌に頬すり　、　にま　　） や、何で一回お前経由しなきゃいけねェの！？やだよぉ、絶対お前の味しかしねーよぉ。 （　　しゅん　／　そこか　　） ちぇ、詰まんねェのーっ。お前が一松に手酷く返り討ちに遭う所見たかったのになァ。 （　　むす　／　ゲス　　） っはあ！？彼奴も…ッ、グルかよぉ！道理で可笑しいと思ったわ…！だって助けてくんねーんだもん！ご飯差し入れてくれンのに縄解いてくんねーし、どういうプレイかと思ったわ…！！ （　　ふるふる、涙目　／　煩い　　） …え、それを俺に聞いちゃうの？ （　　ぽかん　　） そりゃあ酷ォい事なんじゃないのぉ？普段俺に絶対出来ない様な事。ま、カラ松には出来ねぇよな。 （　　にぃ　　） いいいいたたたたッ、意味分かんねぇよ…その動き必要あった！？こっわいねぇ…サイコパスだよ！ （　　びくびく　　） ……ねぇ、そンなの俺我慢出来ないよ。カラ松ぅ、縄解いてぇ…。オニーチャンが沢山可愛がってあげるからぁ…。 （　　ふるり　　） えぇ〜？撫でるのは決定事項なのぉ？でもまぁいいや。ほら、解いて。 （　　瞳細め　　） いや、少しずつって何だよ！？つか養いたくないのー！俺が養われたいのー！カラ松ッ、お前が俺を養えよ！ （　　ずびしっ　／　なんと横暴な…　　）

中々良い反応するじゃないか、そういうの凄いそそられる、（　　首筋ぺろり、くす、　　）ンー？その体勢で良くもまあ。お前らしいといえば、お前らしい　‥　。じゃあ食われる前に、食わないとな（　　胸板手あて、ゆっくり押倒し　　）フッ、聞いて驚くな？ブラザー。なんと、オレをいくらだけ抱きつき権を贈呈してやろう。癒し効果が期待される代物だ、他じゃ手に入らないんだぜ（　　肩引寄せ、ぎゅむう、　　）オレの味がするかなんて、やってみなきゃ分からないものさ。さ、ほら飲みたいんだろう？（　　舌べえ、瞳閉　／　ニゲテ　　）おそ松にそんな趣味が　‥　ッ。もしかしてアレか！？一松に物凄く嫌われてるのは、おそ松経由で一松に指示を　‥　（　　がたぶる、　／　違う　　）ｏｈ、その表情サイコーに可愛いぜ。きっとその表情を見たいがために意地悪したのさ、つまり　‥　愛情！（　　指ぱちｎ　／　否違う　　）くッ、なんたる失錯。これじゃあ約束も果たせないのか、なんて罪な男ギルトガイなんだオレはッ、（　　くうッ、床ぺちぺち、　　）おお、えェ！今ので！？今の何処に傷付ける要素があったんだ　‥　、何故だッ、やはり傷つけてしまう運命なのか、オレはッ。（　　肩がしい、うるうる、　／　）　‥　（　　ご、ごくりッ、　　）し、仕方ないな。そんなお願いするなら解いてやってもいいぞ、特別だ。特別、だけどおそ松撫で券はオレにくれよ？（　　渋々縄ほどき、　　）あァ、じゃあこうしよう。お互いにお互いを養う、プラスマイ０ってヤツさ。これならどっちにも利点が有る、そんな天才的案を思い付くオレはなんて天才すぎるんだ（　　額手あて、やれやれ、　／　ナルシストの末期　　）

ひ、うぁっ。首は駄目だってぇ…、っ舐めるとか…お前変態だなぁ〜。 （　　へらへら　、　余裕ありげ　　） はあ〜？ヘタレなカラ松には無理でしょォ。どうやって俺の事落とすつもり？ （　　によによ　、身体任せ　　） えっ、要らな…。…げふんげふん、折角そういうンなら貰ってあげても良いぜ。あは、カラ松あったけー。 （　　へらり　、　嬉しげ　　） えぇ…？まァいいや、舌出してろよ。 （　　舌甘噛み　／　！？　　） …んー…？っふ、…は… （　　口寄せ深くきす　　） 趣味って言うかァ…、面白いじゃん。お前の反応とか。…俺には見せない顔するし。 （　　はぁ　　） って事は置いといて。ふっふっふ、今更気付いたか愚弟よ…！ （　　悪ノリ　／　　） 愛情ぉ？ンな訳あるかよぉ。そんな事したいって思うのってお前くらいじゃねぇの？ （　　ふむ　　） 残念でしたぁ。こりゃあもう、大人しく俺を解放るしかねェなぁ？ （　　悪ぅい笑顔　　） 理解が追いつかねぇ…。んー、でもお前は其の儘で良いからな。…面白いし。 （　　ぽそ、　／　こら　　） ん、やった！マジで！？やっぱカラ松だーいすき。 （　　はぁと　／　調子の良さ　　） …そんなンホントに欲しいの？良いけどさぁ。 （　　疑いの目　　） いや、何処にプラスの要素あったの？俺は美人なお姉様に養われたいの。さっきのは妥協だよ。だからそれもやですぅ。 （　　／　子供か　　）

褒め言葉さッ、変態でも変人でもイケメン（　←／　）でも良いから、お前に触れていたい（　　首顔埋め、　　）ヘ　‥　タレ　、おおっと危ない。危うくオレのハートがブロークンするところだったぜ、あんまりオレをナメてもらっちゃ困る（　　両手首掴み、唇ちゅう、　　）今要らないなんて小鳥のさえずりのような声ｇ　‥　おそ松、要らないんなら素直に言ってくれ（　　言いつつもぎゅうう、　　）　‥　！ッう、ふ　‥　ッん、（　　舌ぎこちなく絡め、　　）っんは、　‥　どうだ、満足したか？（　　若干息切らし、頬薄く染め、　／　テレんな　　）おそ松には見せない顔？それを言うなら、オレのこの安心に満ちた表情はおそ松限定なんだ（　　くはり、　　）くッ、気付くのが遅かったなんてな、　‥　まさか、お前が裏で手を引いていた張本人なんてな。（　　くうッ、　／　厨ニ地獄　　）そうなのか？！まあ、それはそれで兄弟という魔の手からおそ松を護れるという好都合だが（　　ちらっちら、　／　見るな　　）仕方ない、すまないリトルブラザー。やはりオレはおそ松には勝てないらしい、（　　空見上げ、手合ッ、　　）おそ松　‥　ッ、やはりオレの大事なブラザーだ。優しいところ、理解してくれるところ、全部が愛してるぜ（　　頬ちゅ、　／　良いように解釈　　）まあでも、チョロ松やトド松にはちゃんとマネーは還しておけよ？時に金とは怖いものだからな（　　結構嬉し気、　／　単純乙　　）ン、あ。別にお前をくれても良いんだぞ（　　サングラスからちらあ、　　）何ッ、お前はオレに養われたくないのか！？ｏｈ　‥　、美女よりオレの方がお買い得だぜ？経験値０でも、安心安全第一だからな（　　肩がし、　／　必死か　　）

そぉんなに俺の事好きィ？しょーがない弟だねぇ。 （　　へにゃ　、　背中ぽんぽん　　） 俺もお前は特別なの。だからずぅーっと触れてたいよ？でもあンまり煽られるとお兄ちゃん困っちゃう。ね、カラ松。 （　　耳端かぷ　／　こら　　） んむ、…わあ…案外積極的。 （　　視線逸らし　、　耳若干赤く染め　　） うっそだよォ。超欲しー。ンでもなぁ、ソレだけじゃ満足できねェかも。カラ松のぜーんぶ欲しいなぁ。 （　　ちら、　　） ……もっと、って言ったら？ （　　悪戯っぽくにぃ　　） つかお前かっわいいな！うん、えろい…。 （　　まじまじ見つめ　　） ホントかぁ？ （　　彼の頬両手で挟みうりうり　　） …ん、うれし。 （　　俯いてぽそ　　） はっはっは、そうだぜ。俺が六つ子の裏ボス！参ったか…！ （　　指びしぃっ　／　小学生男子　　） 魔の手って！誰も俺の尻狙ってくる弟いねーっての！ （　　あひゃひゃひゃ　　） おお、カラ松いい子いい子。 （　　頭ぽんぽん　　） …ふーん？『ブラザー』で良いんだ？ （　　意味ありげにちら　　） う"っ…！そ、ソウダヨネー。返す…返します。お馬さんで何倍にもして…。 （　　視線逸らし　、　やはりクズ　　） えぇ？俺高いよォ？一介のニートが買える訳ないじゃん。 （　　ふふん　　） ホントに安心安全第一ィ？いや、でもお前とはずっと一緒にいたいけどさぁ。お前だって俺の前から居なくなるでしょ？ （　　はあ　　）

あァ、好きだよ。好きじゃなきゃ、そもそもこんなにも離れたくないなんて思わない（　　ゆるり瞳閉、　　）そうか、そうだな。お前を困らせる気はなかｔう　‥　！は、おそま　‥　つ、そこは擽ったい（　　ぎゅう瞳閉ッ、ふるふる　／　弱　　）　‥　なあ、おそ松。お前は、オレの事好きか？（　　唇指なぞり、／　　）フッ、お前ってヤツは。まるでオレの欲しい言葉が分かる様だな。　‥　あげる、あげるからお前もお前の全てをオレにくれ。（　　髪撫、　　）ン、オレをえろくにさせてるのはお前じゃないか。　‥　そんなにお願いされちゃ、止まらなくなる（　　後頭部手あてて、深め口付け、　　）嘘をつくと思うか？（　　口許緩め、　　）ッ。そんな可愛い反応されると、心臓が何個あっても足らないぜ（　　きゅんっ、←／　　）畜生、こうなったらオレの右腕を出すしか方法はないなッ、（　　腕捲くり、きりいい　／　楽しそう　　）否、分からないぞ。お前はそういうのに疎い所があるからな、オレが護らないと。（　　真剣　　）ン、そうか？良い子、か（　　へへ、　　）　‥　否。オレの大事な、　‥　おそ松。（　　ぽつり、　　）　‥　馬より、銀色の玉転がす方が確率は高い。（　　うむ　／　否お前　　）そうか、ならレベルアップが重要だな（　　メモ書き書き　　）それは、　‥　なあおそ松。すむ場所が違くとも、オレはお前の前から居なくなる事はないぜ（　　眉下、頭ぽふりん、　　）

へへ、そっかぁ…。 （　　鼻の下すり　、　幸せ顔　　） 俺、幸せ者なのかもなぁ…。世間様にはいい顔されなくても、やっぱ好きなんだもん。お前と一緒に居るの。 （　　にへ　　） ふふーん、カラ松ココが弱いのな。かーわいっ。 （　　ご機嫌　、　甘噛み　／　耳元で　　） ええ〜？俺も言うのぉ？恥ずかしいよォ。 （　　首ふるふる　　） 大事な弟の事ならなぁんでも知ってんのよ。 （　　ふんす　　） ン、いいよ。独り占めして？ （　　撫で受け心地よさげに　　） っン、ふ…ぁっ…は、っあは、その余裕無さそうな顔だァいすき。ホンットお前は可愛いね。 （　　頬するり　　） 思わねぇ…。 （　　不服顔　　） 俺の方がお前にきゅんきゅんしっぱなしだっつーの！ンの、たらし！ （　　ずびし　　） そ、その右腕は何だ…ッ！？ （　　ぐわん　／　悪ノリ　　） いっやぁ…お前の方が色々無自覚な気がするけどなァ。俺がお前を護るの。オーケー？ （　　負けじと真顔　／　　） んー、お前が一番いい子だよォ。ね、いつもありがとね。 （　　髪梳き　　） へへ、……なんか照れ臭いな。改めて言われっと。 （　　鼻の下すり、　　） 玉転し最近俺負け通しなんだもーん。自身無くすよォ。…あ、カラ松。お前も一緒に来る？ほら、デートデート。 （　　にま　／ムードの欠片もない　　） そーね、100年早いわ。 （　　ふんす　　）……そうだね、カラ松。 （　　俯きぽつり　　）あーッ、暗くなっちまうからさ！違う話！なっ？ （　　わたわた　　）

可愛い事言ってくれるぜ、マイスイートブラザー？例え、社会から見放されようともオレはお前から離れない（　　向き合い、額同士こつり、　　）う　‥　ァ、　おそまつ、　‥　うッ、そこじゃなくて、唇が　‥　いい、（　　腕掴み、涙目うるうる、　／　あざとい　　）オレはお前の口から直接、聞きたいんだ（　　両頬挟み、じいい、　　）ｏｈ、可愛すぎて今にもショウトしそうだ。（　　額手あて、首ふるふる　　）良いのか、本当に。後から拒否しても、離れないからな（　　耳元ふうッ、口角上げ、　　）　‥　ッ、本当。お前もどうやら罪な男らしい。愛しすぎるあまり、滅茶苦茶に壊してしまいそうで　‥　怖い、（　　彼の手上に手重ね、　　）そうだろ、だから信じてくれ（　　フッ、　　）な、ッ、　‥　ときめいてくれてたのか？（　　口許抑え、／　感激なう　　）神に遣われしオレの右腕さ、コイツが出てきたら　‥　さあて。どうなる、かな（　　ふはははッ、　／　ただの右腕　　）いや、魔の手からおそ松を守るのはこのオレさ。（　　真顔キープオン、　／　え　　）そう率直に言われると、なんだか　‥　照れるな（　　頬ぽりぽり、　　）まあ、この可憐で響きのよいオレの美声に囁かれて照れないヤツは居ないだろう（　　ふふん、　／　あ゛　　）そう自信を無くすな、チャンスはきっと巡ってくる運命　‥　ディスティニー！さては、オレの確変が見たいんだな？良いぜ、とくと見せてやろう（　　手むぎゅり、目きらきらあ　／　ヤル気満々　　）100年！？100年経たないと、おそ松を買えないのか　‥　（　　がっくし、　　）お前はそうやって、　‥　ツラいなら、苦しいなら、ちゃんとオレに言ってくれ。一人で苦しむ必要、無いんだからな（　　肩寄せぎゅうう、　　）

なぁにソレ。 （　　くす　　） 俺な、お前の事ずぅっと好きだったんだよ。気付いて無いかもしンないけど。だからね、離れたくない。軽々しく手離すつもりなんかねェんだぁ。ゴメンな、カラ松。 （　　にへら　、　眉下げ　　　） …ッ、ホンットお前は…。 （　　きゅうぅぅん　、　肩震わせ　　） 男は狼なんだぞ！？そんな煽られっとお兄ちゃんもう無理…！ （　　両手首がっしり　、　押し倒し　／　こら！　　） ……す、……っ…。き、だけど…。…ううう、改めて言うの小っ恥ずかしいンだよ、バカ！ （　　目逸らしてぼそ　、　ぎゃんぎゃん　／　理不尽　　　） 壊していいよ。そンでさ、ずっとお前の手元に置いてよ。…俺も、そうするからさ。愛してるよ、カラ松。 （　　ふわ　、　瞳じっ　　） ッはあ！？ときめくに決まってンだろ！自覚なしなの！？こっわ、怖過ぎるわ！つかそのポーズやめろ！乙女か！ （　　ぎゃん　　） ……ッぷ、く、はははは、あは、っはぁ…駄目ぇ、痛いよォ。付き合いきれない…。笑い、止まんな…ッん"は、あはは…！ （　　ぶくく　、　涙目真っ赤　　） いや、魔の手ってなんだよ…。そんな物好きいねェからな？ （　　眉寄せ　　） ………っ、レア…。 （　　動き止め　、　ガン見　／　　） まぁ、声だけは良いよな。 （　　ふむ　／　何気に酷　　） 何気にお前運持ってるよなぁ…、十四松と行った時も勝ったんだろ？彼奴から聞いちった。 （　　にへ　、　指絡めてみて　　） でもな、今ならお買い得…！三万円だぜ。買う？ （　　銭ポーズ　／　こら　　） ……あは、なんでマジになってんの。だいじょーぶだって、兄ちゃんは。 （　　けら　　） それよかさぁ、お前の久し振りの拳結構効いたなぁ…。 （　　自分の頬さすり　　）

　‥　とんだ勘違いだ。お前に恋い焦がれていたのは、オレだけじゃなかったなんて。もっと早くにそれに気付けていたなら、この気持ち隠し通そうなんてしなかったのに（　　じいい、　　）そんな悲しい顔、しないでくれ。謝る必要もない、そんな顔もう見たくないんだ（　　頬手あて、　　）　‥　お前の、好きにしてくれ。あァでも、お前を食うのはオレだからな（　　身委ね、ふっ、　　）Ａｈ？全く聞こえないなあ、聞こえたフリするほどオレはスイートじゃないぜ？　‥　なあ、おそ松。（　　唇ぎりぎり顔寄せ、　　）出来る事ならそうしたいさ。何処にも行けないようしまっておきたい、ずっとな。でもそれじゃあ、お前を幸せに出来ないんだ（　　瞳逸らし、拳ぎゅう、　　）乙女じゃない！カラ松さ。（　　きりいいい、　／　‥　　）　‥　それってその、オレのこと好きってことだろう？あッいや、わかってるんだ！　‥　うん、分かってる（　　頬ぽぽっ、にやけとまらｚ　　）だッ、大丈夫か！！？何があったッ、今の何処にツボッた！？（　　肩ぶんぶん、　／　本人は至って真面目　　）居るんだな、それが。お前はもっと危機感を持った方がいい、（　　むす、　　）ッ！おおっお、ミスターおそ松？そんな見つめたら、オレに穴が空いてしまうぜ（　　慌ッ、瞳手で抑え、　　）声“も”いいだろ？オレの完璧すぎるスーパーオンリネス人生、セラヴィ！（　　両手ぱああっ、　／　只の変人　　）ｏｈじゅうしまーつ、やはり漏れていたか　‥　、まあ仕方ない。そんなことないぜ、偶々オレの妙技が効果抜群だったって所かな（　　ふふん、　　）三万円　‥　の価値があるこのオレなら、くれてやるさ（　　キメポーズしゃっきーん、　　）誰よりも優しくて弟想いなお前が、アレ以上傷付ける姿なんて見たくなかった（　　う゛、　　）お前の暴走、止めるのがオレの役目だからな（　　身離、彼の頬さすさす、　　）

ね、じゃあコレって晴れて両想い？ （　　にへら　　） こんな…こんな事ってあるんだァ。男で、然も兄弟が好きとか狂ってるンだろうけどさ、お前と一緒だったらなーんにも嫌じゃない。 （　　涙ぽろ　、　にい　　） お前が好き。 （　　頰に手を添え　　） ちっがうよ、俺が今から食うの。…って思ったけどさ、俺達の事がだァい好きなお姉様方が見てるじゃん？ （　　背後指差し　／　メタァ　　） だからぁ、今はコレだけで許してあげる。…ね、 （　　首元にきすまーくちゅぅ　　） カラ松ってば、意地悪ぅ…。お兄ちゃんに無理矢理そんな事言わせようとすンなんてさ。 （　　へら　、　胸元緩く押し返し　／　逃げようと必死　　） …俺はソレでも幸せなんだけどなァ…。 （　　ぽそ　　） お前は違うの？今が幸せなら良いじゃん。いつ終わるか分からないんだよ？その薬指俺がずぅっと独占出来るワケじゃねェんだしさ。 （　　ふむ　　） 分かってるわ！ （　　頭軽くすこーん　　） っっ…そんな可愛い顔したって絆されねェからな！ （　　言いつつ彼の頭わしゃわしゃ　　） ツボんない訳ないじゃん、っはは、なんで俺お前とこォんな痛い会話してんのかって正気に戻ったら…ふふ、っ。 （　　肩ふるふる　　） …例えば、お前とか？ （　　人差し指で彼の胸あたりすすす　　） あッ、見えねェ！ （　　ぎょ　　） くっそォ…折角イイ顔してたのにぃ…。 （　　溜息はぁ　　） 自分で言うかぁ？ん、まあ否定は出来ないけどさ…。っあ、 （　　本音ぽろ　、　慌てて口許を両手で覆って　　） じゃあさぁ…俺の事も勝たしてくれよォ。ね、カラちゅん。 （　　拝み　　） うー…、いらねェ…事はないけどさ。ん〜…釈然とし無い…。 （　　ぐぬぬ、　　） 優しいなぁ、お前は。うん、助かったよ…。十四松、怒ってるかなぁ…。 （　　はあ　　）ん、別にいいぜ。目ぇ醒めたから。 （　　たは　　）

！　‥　おそ松、　‥　。（　　涙指で拭い、　　）たしかに、ましては同じ顔。通常じゃあり得ないかもしれない、けど好きになっちゃったんだ。兄弟？男？　‥　関係無い。オレもお前が好きだ、兄弟としてではなく一人の男として（　　唇軽くちゅ、　　）おおっとそうだな、　‥　すまないカラ松ガール（　　ういんくぱち、　／　違う　　）んんッ。仕方ない、許してやるさ。ココにもう一度、その天使の口付けをくれたらな（　　己の頬つん、　　）う、　‥　おそ松には今まで意地悪されてきたんだ、そのお返しさ。おおっと、ッ離れようにも離さないぜ（　　背中に腕回しぎゅう、　　）　‥　ッ、（　　手首強めぐいッ、肩顔ぽふっ、　　）　‥　そんな、‥　悲しいこと言わないでくれ　、心臓が壊れそうな程、イタくなる（　　肩ふるッ、涙ぽろぽろ、　　）あ、イタッ。（　　←／　　）いや、単純に嬉しいのさ。愛しのお前にそう思ってもらえるだけで、（　　でれェ、心地よさ気撫で受け、　　）痛い！？また傷つけてしまったのか　‥　、知らない間にブロークンハート。そんな罪な男ギルトガイ′ｓオレッ、（　　あう、　　）そう。　‥　さっきお前も言ってただろう、男は狼ってな（　　指掴み、首筋かぷり、　　）そんなオレの顔が見たいのか、全く困ったボーイだぜ。だが、もう少しオレと目隠しプレーを楽しもうじゃないか（　　態とらしく耳元ふッ、くす、　　）ほォ？オレの前くらい、素直になってくれても良いんだぜ。その方が、倍嬉しい（　　手引き剥がそうとし、　／　嬉し気　　）それは行ってみないと分からない、さあて。今日は女神はオレに微笑んでくれるかな（　　指絡ませ、親指goサイン、　　）　‥　ふむ、金なら昨日女神とともに消え去ってしまったのさ。マミーから恵みを貰えるなら別だが、今月の恵みは消えてしまった（　　ポケットひらあ、　／　小遣ｉ　　）ちゃんと言えば分かってくれる、オレも一緒に着いていってやるからちゃんと謝ろう。な？（　　頭ぽふぽふ、　　）

…はは、お前格好いいね。流石俺の…、彼氏？ （　　鼻の下すり　　） たはは、案外恥ずいな。 （　　頬火照り　　） っ、あー…もう、すきぃ…。 （　　口付け受け　、　顔両手で多い　　） そういう事だぜ、おそ松ガール。続き見たいンなら有料だかんね〜。 （　　手ひら　／　お前もか　　） ぶはっ、天使の口付けって…！ （　　ひぃひぃ　　） んー、良いよ。ちゅー。…ど？満足したかぁ、ハニー。 （　　頬に手添え頬に口付け　　） 俺そんなに意地悪したっけぇ？ （　　／　まさかの自覚無し　　） おっと、 …大胆だねー。お兄ちゃんドキドキ。 （　　余裕綽々と　　） ちょ、おいおい何泣いてんだよ〜。も〜。 （　　そっと涙拭い　、　背中ぽんぽん　　） …泣き止めよぉ。でもそうだろ？お前だっていつかは結婚してさぁ、子供とか…＿＿……嫌だなぁ…。 （　　ぽつり　　） ね、このまま逃げちゃおっか。 （　　彼の手取り　　） んんん＂…！ （　　反対の手で口元抑えぷるぷる　　） ホンット可愛い…、俺の弟可愛い…。浄化される…。 （　　震え　　） えぇ〜？お兄ちゃん、お前の言ってる事よく分かんないよぉ。 （　　頭かき　　） ッひ、！？なになに、どうしちゃったのカラ松。お前も狼になっちゃうの？ （　　びくぅ　　） っんん…、（　　ぞくぞく　　） でもさぁ、俺カラ松の顔見えないと寂しいよ？ （　　にぃ　　） 嫌だよ、お前喜ぶじゃん。俺安くないもん、簡単に本心なんか言うわけねーだろ。それに焦れるお前の顔好きだし。 （　　手ぱっ　、　ずびし　　） んぇ、このまま行くの？ （　　指見下ろし　　） 俺も小遣い消えちった〜。んでもね、見ろよこれ。じゃーんっ、資金あるんだぜ！ （　　三男の財布ちらり　／　やはりクズ　　） そうだよな。ありがと、カラ松。お前やっぱいい奴だよ。 （　　顔上げ　、　にへら　　）

ッ？！げ、ッほごほ、　‥　彼氏ッ、　‥　彼氏、か。ン、お前の彼氏にしてくれないか（　　片膝つき、手差し出し、　　）くは、照れた顔も大好きだぜ？アイニーおそ松（　　髪ちゅ、ふっ、　　）他じゃ見れない代物さ、オレ達に貢いでもいいだろ？（　　手形の銃ばあん、　／　やめ　　）　‥　全然、もっとくれないか。欲しくて、たまらないんだ（　　瞳閉、んう、　　）余裕そうだな、焦って照れるお前が見たいのに。それとも焦る気持ちを隠す、フェイクか？（　　ぎゅむう、　　）結婚なんて、いい。いいから　‥　お前と、ずっと一緒に　‥　。（　　拳ぎゅう、　　）お前とならそれも良いかも、な（　　手握り、瞳擦りつつにッ、　　）“弟”か、　‥　弟か（　　ちらちらッ、（　　）理解する必要はない、オレが分かればノープログレムさ（　　足組み、サングラス装着ッ、　　）ん、ッそんな可愛い反応されちゃ、本当に狼になりそうだ（　　首筋ちゅっ、態とリップ音立て、　　）フッ、此だから可愛さは時に罪だな。（　　手離し、　　）サイコーに可愛いぜ、マイスイートハニー（　　頬なでなで、　　）お前が安くないことなんて知ってる、知ってるが　‥　だってえ、聞きたいんだもん、やだやだやだあ（　　胸板ぺちぺち、　／　子供か　　）なんか見覚えあるのは気のせいか、スイートハニー？（　　じとお、　　）まあ返すんなら、　‥　いや、でも　‥　（　　ぶつぶつ、　／　自分説得なう　　）お前のためなら当然の事さ、だってオレたち　‥　兄弟、いや。愛を誓いあった仲だろう？（　　前髪ばさあ、　　）

なんだそれ、痛いな〜。でも断る道理なんてねェし…、いいよ。俺の彼氏になって。その代わり浮気なんかしたら捥ぐからな。 （　　手重ねにっこー　／　何処をとは言わない　　） ドーモォ。…俺兄貴なのにさぁ…。 （　　むう　　） どっちかつったらお前の照れ顔が見たいよ。どうしたら照れてくれる？ （　　／　ど直球　　） そーだよぉ。お金くれたら前座ぐらい見せてあげても……、んぇ？駄目だ、カラ松。俺の背後がマジ顔で金用意し始めてる…。 （　　背後ちらり　、　ドン引き顔　／　後で体育館裏　　） カラ松は欲張りだなぁ…。よしよーし、お兄ちゃんが今日は沢山甘やかしてあげよう。んね、何して欲しいか口で言ってみ？ （　　にや　、　彼の唇なぞり　　） ええ〜？何方だろうねぇ。 （　　にまにま　　） …虐め過ぎたかも。ごめんね、カラ松ぅ。 （　　眉下げ　、　拳包み込み　　） …ッ、なーんちゃって！冗談だって〜！弟達放って兄貴が消えれる訳ねェだろ？なっ、おにーちゃん2号。 （　　唇噛み締め　、　次の瞬間にはへらり　、　背中ばんばん　　） んー？……あ。『俺のカラ松』、ね。 （　　瞳細めにっ　　） こっちには問題と疑問しか残らないよ、カラ松ぅ〜？ていうか痛い痛い。 （　　自身の身体抱き　　） あー！そいえばさ、俺そのサングラス掛けてみたい。ダメ？ （　　／　唐突　　） あ、ちょっと待て、っぁ…ストップ！ステイ！ （　　びく　、　頭チョップ　　）可愛いじゃなくてさぁ…格好いいって言われたいんだけど？ （　　むむ　　） ええ〜？幼児退行しちゃったよこの人ォ。お兄ちゃん、ちっちゃい子の扱い方分かんないよォ。よしよーし。…仕方ねぇなァ。本音って言っても何言えば良いのか…。 （　　ぐぬぬ　　） 大丈夫だってぇ〜！何倍にもして返せば彼奴だって喜ぶし、winwinな関係じゃねぇ？ （　　瞳きらきらと　　） ふは、そうだね。俺たちそーいう関係だもンね。頼り甲斐のある彼氏だなぁ…。 （　　肩寄せ　　）

も、捥ぐ　‥　。（　　ぞわり、／　ビビるなｙ　）浮気？ノンノン、ドントウォーリー。この溢れんばかりのお前への愛、他に移そうにも移せないさ（　　手甲口付け、　　）クールガイならばそう簡単に照れない、アンダスタン？まあ、強いて言うなら　‥　お前が素直になったトキ、かな。（　　手形銃てきゅーん、／　　）　‥　安心しろ、おそ松。オレの背後を見てみろ、無い金絞り出してスタンバイ中さ（　　親指くいくい、／　何を安心しろと　　）分かってるだろ、全くとんだ小悪魔ちゃんだ。　‥　お前が欲しいんだ、お前のその口付けが　‥　欲しい（　　じいい、裾くい、　　）今に見てろ、僅かな余裕も見せられないくらい夢中にさせてやる（　　うぐ、　　）　‥　ン、それもそうか。オレたち二人で支えていかなきゃな。（　　眉下、ふっ、　　）でも、少しだけ。少しだけな、お前と何かもかも捨てて此処から逃げたしたいって思った（　　ぽそり、　　）　‥　ッッ。あァ、お前のこと恋い焦がれ過ぎて、オレ自身どうにかなってしまいそうだ（　　額手あて、ふるふる、　　）人生というマウンテンには、問題と疑問は良いスパイスさ（　　指ぱちん、／　もはや理解不能　　）おお、良いぜ。大事に使ってくれよ、オレと一緒で壊れやすいんだ（　　サングラス外し、差し出し、　　）んッた、　‥　何だ。良いところだったのに（　　ぴたッ、正座、　　）Ａｈ？サイコーにクールだぜ、ンン。だがお前にはキュートが似合う（　　フッ、　　）　‥　よし、簡単さ。お前が直感で感じたことを言えれば良い、今じゃなくて良いんだ。　‥　これから先、オレだけには素直でいてくれよ（　　ふふん、　　）ウィンウィンか、　‥　そうだな。金借りる→金増える（仮）→喜ぶ、ウィンウィンじゃないか。ナイスアイディア！（　　指ぐっ、　／　ちょろい　　）そうだろ、もっと褒めてくれても良いんだぜ？（　　肩腕回し、　　）

ふへへ、何だよその台詞。 （　　嬉し気　　） んー、でもまぁ嬉しいわ。ありがとな。 （　　鼻の下さす　　） …あ、そうだ。お前さ、俺が浮気したらどうする？ （　　興味深々に　、　ずい　　） えぇ？そんなンでいいの？だったら俺今から超素直になっちゃおっかな。（　　瞳まん丸　　） おお…、お前の後ろのお姉様随分と行動的な…。 （　　まじまじ　　） いいねぇ。積極的な女の子、俺好みかも〜！ （　　はぁと　／　ハウス　　） あらら…、いつからそんなにおねだり上手になったの？ （　　きゅうぅん　　） でもさぁ、俺言われる程焦らしたくなっちゃう質だかンさ…。お前がどんぐらい耐えられるか試してみたいなー…、なんって！ （　　たはー　　） ふは、楽しみに待ってるぜ。でも、余裕が無くなるお兄ちゃん何てレアだからな？パンチンコで俺が勝つ確率より低いからな？ （　　ふんす　　） ……なにそれぇ…、狡くない？ （　　両手で顔覆い　　）…俺だって思ったよ。けどさ、我慢してんの。だって俺長男だし。…でもさぁ、そんな事言われっと、ちょっと逃げたいって思っちゃうじゃん…。 （　　眉下げ　、　あは　　） どうにかなってイイよ、カラ松。俺の事しか考え無くていい。 （　　頬する　　） …これ、俺の理解力が無いのかなァ？ （　　疑問符ぽぽぽん　　）おー！やった。…どお？俺イケメン？ （　　サングラスかちゃり　　） 何だ、じゃねぇわ！びびったぁ…、急に狼になるのやめろよォ。怖いだろー。 （　　唇尖らせ　／　人の事言えなi　　） なぁんか褒められてる気がしねェ。んでも、お前に言われると嬉しいな。何でだろ。 （　　なはは　　） んん、難し。 （　　口元に手やり　、　むむ　　） まァ、やってみるか！ （　　拳ぐ　　） だろ！やっぱり俺ってば天才じゃねぇ！？さっすがカリレジェ〜！ （　　によによ　　） カラちゅん、超イケメーン。抱かれたーい。 （　　棒読みつらつら　　）

ン、？そうだな、　‥　もしかしたらお前のこと監禁してオレしか見れない様にするかもしれない（　　両頬むぎゅり、　　）あァ、なってくれ。でもお前の本当の姿を見せるのは、オレの前だけにしてくれよ（　　銃口ふう、　　）　‥　おそ松。もしかして態とか？オレのジェラシーを高めるためのトラップか？フッ、中々のイタズラ好きだな（　　突如手首ぎゅむ、壁際ドンッ、　／　　）焦らしプレーか　‥　、全くとんだ小悪魔なイタズラだぜ。こんなにも目の前に美しい宝石（　　／　唇　　）があるのに、お預けを食らうなんてな（　　唇指触れ、　　）　‥　なあ、早く。（　　腕首回し、　　）おそ松が勝つ可能性より低いか、それは相当なレアだな。オーケイオーケイ、受けてたとうじゃないか（　　フッ、　　）　‥　分かってる。すまなかった、自分の感情まかせな発言は軽率だよな。こんな良い兄貴の弟に産まれて、本当に良かった（　　肩ぽふ、に、　　）言われなくても、もうお前のことしか考えてないさ。そのくらい、オレを夢中にさせたのはギルティ　‥　お前だろ（　　瞳見つめ、　　）いや、オレのハイスペック過ぎる言の葉が罪なのさ（　　親指人差指立て、しゃっきーん、　　）中々。流石おそ松、格好良すぎる。オレと似て、な。（　　うむ、／　やっぱり自分　　）いきなり狼はホラーなのか！？　‥　可笑しい、雑誌に載ってたのに（　　付箋だらけ雑誌ぱらぱら、　　）それは、つまり　‥　オレに惚れてるサインさ（　　指ぱっちん、　／　溜めるな　　）まあ、そんな難しいコトじゃない。イージーイージー、簡単に考えてくれ（　　親指ぐ、　　）フッ、我がスイートハニーながら中々のアイディアだぜ。そう決まったら早く行こう、日が落ちる前に（　　手差し出し、　　）おおっとオレでも分かるぜ、それはまさか全く感情の入っていない言葉　‥　つまり、棒読みだな？（　　ずびし、　　）

…へえぇ……。 （　　蒼ざめ　　） こんな身近な奴から監禁宣言されたの初めてだわ…。浮気ダメ絶対…。 （　　視線逸らし　　） ん、いいよ。その代わりお前のホントの姿は俺の前だけで見せて。絶対。 （　　 にぃ　　） くは、バレちった？ん、でも本心よ？お前の後ろのお姉様好みだもん。…妬く？ （　　瞳細め　、　舌べぇ　／　追撃　　） うっ…、俺がもう無理そう…。お前ずりィよぉ。そんな可愛いお強請りされたら我慢出来るワケねえもん…。 （　　ふるふる　　） さぁて、どうやって乱してくれンの？ （　　腕組みふふん　／　上記で余裕無くなってますけども兄さん　　） んーん、俺もそう思ったからさ。…弟達にはナイショな？ （　　人差し指たてしぃ　　） 俺もお前が弟で良かったよ。だって、痛いけどすげーいい奴だもん。なぁ。 （　　頭ぽふ　　） んじゃあそのままで居て。お前は変わンなくていいよォ、カラ松。 （　　にひ　　） ……はぁ…痛いなァ…。 （　　しみじみ　／　　） そうなのかぁ、良かったわ。うン、良かった良かった。 （　　何処からか漫画持ち出し頁ぺら　／　興味はいずこへ　　） …一松と何方が格好いい？ （　　にや　　） お前ソレ雑誌で勉強してたの！？ッぶひゃひゃ、どーりで…！ （　　肩震わせ爆笑なう　　） うん、超惚れてるわ。 （　　真顔　　） オーケー。気楽に考える。…んじゃあさ、俺が素直なイイ子ちゃん出来たら何かご褒美くれよ。 （　　提案ぴこーん　　） いいぜ、マイダーリン。…てかさァ、俺がハニーなの？ （　　伸ばした手ぴたり一時停止　　） お、お前そんなコトも感じ取れる様になったのか…！ （　　はわわ　／　バカにしすぎ　　）

ほら、縛られるのは嫌いなボーイendガールが多いだろ？俗に言う束縛ってやつさ。だったら、縛るより閉じ込めた方がいいなんて神からお告げがあってな（　　ふふ、／　サイコパスだｙ　　）元々お前にしか見せるつもりないぜ、なんなら永遠の契りを交わしたっていい（　　小指立て、　　）あァ。むしろ、妬かない方がクレイジーだぜ。　‥　オレだけを見てくれよ、おそ松（　　額同士こつり、じいい、　　）我慢は良くないぜ、欲には忠実じゃなくちゃな。　‥　それに早くくれないと、オレが奪ってしまいそうだ（　　頬にかけ手するり、　　）そりゃあもう、此処しか方法はないだろ？　さて、いつまで我慢できるか見ものだな（　　耳元指つうッ、／　狡い　　）ン、二人の禁断のヒ・ミ・ツだぜ（　　前髪かきあげ、　　）やはり痛がるのか　‥　、どうもオレは周りの人を傷つけてしまうらしい。どうしたら良いと思う？（　　撫で受け乍真剣な眼差し、　←／　　）その言葉、凄いその。なんというか、安心　‥　するんだ。おそ松はスゴいな、そんな魔法も使えるなんて（　　うむ、　　）今のが！？　‥　そう、か。とりあえず、ケガしたなら治療しないとな（　　救急箱がたがた、マンガ取り上げ、／　あうち　　）い、一松　‥　？ちょっと待ってくれ。即答したいのは山々だが、一松が聞いてたらやばくないか（　　ぞくり、　／　ビビりすぎ　　）な、何故笑う　‥　ッ。もしかして「オレはそんなんじゃ、効かないぜ」という意思表示か！？ｏｈｈ　‥　ノー（　　雑誌ぎゅうう、　　）　‥　ッ。不意打ちは良くないぜ、オレのハートが暴れてしまうだろ（　　ドッキドキ、　　）構わないぞ、取って置きのプレゼントをあげよう。（　　ぐっ、　　）逆にクールガイなオレが、ハニーだと合わないんだ。キュート過ぎるお前こそ、その呼び名が似合う（　　此方も静止。、　／　　）あまりオレを見くびらない方が良い、そのくらいお手のものさ（　　どっやああ、　／　‥。　　）

お前の信仰する神の思考、超絶ハードモードだね…。トッティがお前をサイコパスって呼ぶ理由やっと理解出来たわ…。 （　　ふるふる　、　距離取り　　） あ、約束って事？ （　　きゅぴん　、　小指絡め　） ゆーびきりげんまん…＿＿なんか子供の頃思いださねェ？ （　　ふにゃ　　） あは…お前に妬かせんの癖になりそ…。 （　　ぞく　　） 勿論だけどさぁ、やっぱ美人さんは気になっちゃうよね〜……、とか言ったら俺の事監禁しちゃう？ （　　瞳細めにぃ　　） そーね、お前の言う通りだわ。んね、お兄ちゃんと激しいの一丁イッとく？ （　　にま　／　こら　　） っ…、 （　　慌てて口許抑え　　） っは、狡くね？ （　　汗たら　　） んんん、痛いねぇ…。お前はそうでなくっちゃ…。 （　　腹部抑え　　） …やっぱり自覚無いのな。 （　　改めて驚愕　　） 言動だろ。言い切れる。 （　　きりり　　） 魔法ねぇ…。まあ、国宝級の長男様だからな！そンくらい朝飯前よ。…でもさぁ、お前も使えてると思うよ、魔法。 （　　にい　　） あー！返せよぉ。 （　　手伸ばし　　） いや、折れたの肋骨だから。多分お前じゃ手に負えないよ。あいたたたッ…。 （　　腹部抑えぷるぷる　／　　） そうねえ、泣いちゃうかも。後すげー怒るね、お前に。 （　　にや　／　　） 彼奴も可愛いよね、お兄ちゃんの服をこっそり着ちゃうなんてさ。 （　　僅かに声潜め　　） そーとも言うぜ！このお兄様を惑わそうだなんて一億年早いわ！ （　　ずどーん　　） だって本当の事だしさ。超好き。何されてもイイわ。 （　　ふぅむ　　） よっしゃ！金がいいな〜。 （　　／　ゲス　　） いやぁ、似合うよ？すんげー可愛いし。俺からしたらさ、こーんなイケてる長男様をキュートなんて気が知れねェもん。 （　　張り合い　　） うっわー、腹立つ。よくわかんないけど、その顔腹立つわぁ。 （　　頬抓り　／　　）

お、おそ松ッ。別にお前に引かれようとして言ったんじゃないんだ、なんなら別のコトでもいい。例えば、ンン　‥　デコピンとか（　　肩がし、あわあわ、　　）確かに、幼い頃はよくこうして契りを交わしていたな。懐かしいメモリーだ、（　　くはり、小指ぎゅ、　　）ッ、（　　いきなり顔近付け、唇ちゅ、　　）そうだな、監禁より口塞いでしまう方が早いかもしれない。これ以上言えないようにな（　　舌舐めずり、　　）聞く必要なんてないさ、此方は欲しくて仕方ないのだから（　　舌べえ、　　）狡い？フッ。クールガイな程、狡さも兼ね揃えているのさ。‥　声、出しても良いんだぜ？スイートマイハニー（　　耳元ぽそ、甘噛み、　　）言動　‥　、言葉の動作だな。分かったぜ、つまり動作を変えればいい。そういうことだろ（　　にやり、／　違う　　）オレが魔法を？待てよ、オレは魔法属性を持っていない　‥　。まさか、覚醒したっていうのかッ（　　ハッ、　　）治ったらな（　　指ぐっ、手かわし、　　）そんな重症なのか！？オレはなんて罪な男なんだ、ギルトガイ過ぎる　‥　。すまない、おそ松。今楽にしてやるからな（　　横腹さわさわ、　　）そ、その話は今度にしよう。此処じゃ、いつ誰に見られて聞かれるか分かったもんじゃないしな（　　徐々に青ざめ、　　）　‥　たしかに、それは思ったさ。よっぽど、オレのパーフェクトファッションに定評があったに違いない（　　こそこそ、　　）くッ、もっと雑誌でスタディするべきだったぜ（　　むむ、　　）そんなこと言ってたら、また狼になってしまう（　　ちら、　　）あ、勿論金じゃないぜ（　　さらっと、　　）いやいや、無理は良くないぜ？ノット謙遜。たしかにイケてるが、八割はキュートさ（　　／　ノるな　　）ッいたたた、何故　ッ。そんな引っ張ると千切れてしまうぜ、スイートハニーィ　‥　（　　うるり、　／　　）

デコピン！？急に難易度下がったなァ…。そんなンがお仕置きとか浮気しまくりじゃん！ （　　ぎょ　　） 否、でも俺の知ってるデコピンと違うかも知れねェもんな…。お前馬鹿力だから、デコに穴空くかも…。 （　　顎に手あてふむぅ　　） …子供みたいな我儘な約束してもイイ？ （　　ぼそ　　） 、…んぇ〜？今の何処が沸点んん？ （　　唸り　／　自覚など遠の向こう　　） いいの？それご褒美だよ？…んまぁ、えろっちい顔しちゃってさ。ゾクゾクすんねぇ。 （　　はふ　　） んじゃあさァ、「お兄ちゃん、早く頂戴」って言ってみてよ。 （　　にま　／　へ、変態だー　　） そりゃァ卑怯なこって…。 （　　ぐぬぬ　　） …っん、 （　　ぶる、　　） …はァ！？やーだね！！ぜってー聞かせるもンか。長男様の超絶甘ぁい声は相応のテクじゃねェと発揮されねえんだよ！ばーか、ばーか！！ （　　ぎゃんぎゃん　／　流石小6メンタル　　） いや……。うん、動作な。動作変えてみっか。兄ちゃんの真似してみ？ワイルドでクールな男になれるぜ。 （　　ふはー　　） 何だろ…、この通じなさに怒りで覚醒しそう…。 （　　頭抱えて　　） ん、まあ「覚醒」っつー事でいいや。何時の間にか兄貴としての素質が覚醒したんじゃねェの？わかんないけど！ （　　／　お、おう　　） ちょ、っ！素早い…！ （　　諦めず手伸ばしわたわた　　） っひ、は！…ら、楽にするってどう言う意味で…！？あひゃ、ひゃひゃひゃ！ （　　笑い転げ　　） …＿＿あ、一松。 （　　突如背後指差し　　） ぱーふぇくとふぁっしょん…。ま、さて置き彼奴お前の事大好きだもんね。そりゃあ真似くらいしたくなるわな〜。 （　　んふふ　　） 雑誌は前提かぁ。…飾らない言動の方がグッとくるけどなー。 （　　ちら　　） だぁめ。そンくらいで揺らぐ様じゃこの先やって行けないぜ、ダーリン。 （　　にや　　） えっ……。 （　　絶望顔　　） じゃあ、なによ…。俺、お金がいいよぉ、やだやだやだ〜！ （　　じたばた　　） …その二割に掛けてこその男じゃない？ （　　／　一体何を言っているんだ…　　） ひひ、なんかお前の頬っぺた餅みてえ。もっちもーちもーっち。 （　　頬こねこね　／　　）

そうなのか？！じ、じゃあどんなお仕置きがされたいんだ（　　うぐ、／　それ聞く　　）穴が開く程なんてバイオレンスかつグロデスクな　‥　、愛しのお前にそんなことできるわけないだろう（　　頭ぼふ、　　）ン？どうした、なんか頼み事か？（　　首ふるり、　　）お前の行動一つ一つが　‥　沸点。（　　きり、／　コイツ　　）褒美に何てさせないさ、なんてったって此処にスペシャルアイテムを使うからな（　　手錠後ろからサッ、指周りぶんぶん、　　）い、言うだけでいいんだな。分かったぜ、オレの美声に惚れるなよ！ゴホン。お兄ちゃん、早く、頂戴。（　　慣れない呼び方そわそわ、片言、／　貴様　　）そうなのか。でもお前のその甘くて蕩けそうな声色、此方ももう一度聞きたいからな。すまない、おそ松　‥　ッ（　　一旦唇離、再び首すじちゅう、　　）分かったぜ、任せろハニー。この最高かつ素晴らしい才能を持てしオレが、ハニーのムーブメントを完璧にマスターしてやるぜ（　　フッ、　　）まずは、何をすればいい？（　　瞳きらきら、　　）おそ松もついに覚醒か　‥　。（　　納得、　　）きっとそうに違いない。　‥　此で漸くオレも、真の兄へと昇格だな。長くて険しい道のりだった　‥　（　　／　嘘つけ　　）そんなキュート攻撃も効かないぞ、効かないからな！（　　ちょっとスピード↓　／　甘ああい　　）たしか、この辺を押せば完治すると風の噂で聞いたことがあってな。暫く待っていてくれ（　　必死に脇わたわたッ、　　）　‥　！！！！（　　後ろバッッ、／　　）あ、おお　‥　ヒートダウンヒートダウンオレ、一松は可愛いブラザー一松は可愛いブラザー一松はｋ（　　ぶつぶつぶつ、／　話聞け　　）飾らない言葉、か。中々カッコいい言葉じゃないか、ありのままのオレってわけだろ。サイコーだな（　　うんうんッ、　　）む、ならこの先もずっとオレだけに愛を囁いてくれよ（　　にい、　　）よーしよし、金じゃなくてそれよりもっと価値のあるやつをプレゼントフォーユーしよう。楽しみにしててくれ（　　頭なーでなで、　　）　‥　ッ。（　　ぴく、／　お　　）負けたぜ、マイハニー。仕方ない、今度からハニーの名はおそ松ハニーしてあげるさ（　　くう、　　）い、で　‥　あ痛ッちょ　‥　おそま、あいたッ。お前の頬の方が餅　‥　いや、エンジェルの翼のように柔らかいんだろうな（　　瞳うるり、頬なでなで、　　）

ッえ？それ俺が言うの！？ （　　ぐわっ　　） すげぇ羞恥プレイ何だけど…。えー？…うーん。…あ、カラ松が一番だって思い知らす感じの行為がいいかも。 （　　額抑え　／　言うのかよ　） 否、デコピン例えに出したのお前だよ！？ （　　思わず突っ込み　、　然し当たり前の如く撫で受け　　） ずっと一緒に居てよ、カラ松。 （　　瞳伏せ　　） …なーんちゃって！！たはは！流石に重いよなァ。 （　　空いている手で鼻の下すりすり　　） ねえ、溜めて言う所だった？お兄ちゃんには難しいよォ。 （　　むむ　／　　） んんん！？何処から…。っつかソレは駄目だろ！流石に俺動けなくなっちゃうよ！？ （　　手錠見あたふた　　） ッ…お前って何でこう、馬鹿可愛いンだろうね…。すげー腰にキたんだけど。 （　　舌舐めずり　　） こりゃァ我慢すンなってコトだよな？ハイ、異論は認めませんよ。頂きまァす、 （　　噛み付く様な口付けを　　） 待っ、んン…！っは…馬鹿、ソコはマズイって！彼奴らに跡見られたら絶対問い質されるってぇ…。 （　　首筋手をやり　　） はわぁ…ノリで発言したとか言えねえ…。 （　　／　言ってる　　） んーっとなぁ、初級編。「チョロ松」。 （　　唐突の立ち絵物真似　　） 唯の次男から、次男（改）くらいには進化したんじゃねェ？さっすが、カラ松だよ。 （　　頭ぽふぽふ　　） や、キュート攻撃って何だよ！若しかして可愛こぶったら返してくれんの？！ （　　はっ…　　） 俺漫画読みたいなぁ。か・え・し・て？ （　　きゅぴるーん　／　ド下手　　） ひッ！んふふふ、っぁははははははは！ギブ…！ギブだってぇ…！んっんふ、許してぇえ、 （　　どたんばたん　　） …なーんちゃって。ってそこまでビビる！？お前どんだけ一松怖いの？！ （　　ぎょっ　　） あ、なんか響いたっぽい？ラッキー。 （　　ガッツポーズ　　） いいぜ、ダーリン。寧ろ俺が口説き落としてもいいかも…。 （　　ふむ　　） 何それ、馬券？銀の玉？ （　　撫で受けつつも揺るぎないクズ　　） 劣化してね！？やだよぉ、それだったらハニーの方がまだ可愛いよぉ。 （　　うだうだ　　） あり？痛い？んまぁ、いいや。 （　　頬っぺたこねこね　／　こら　　） えぇ…、それどんなンなの。餅加減だったらお前の方が上な気がするけどなァ。 （　　頬摺り寄せ　　）

オレが一番って思い知らす感じ、か　‥　。ンン、じゃあオレがお前のために聞きあきるほどのラブソングを唱おう。ンーでも、それじゃあお仕置きにならないな（　　ギターさっ、／　地獄　　）たしかにいったが、デコピンなんて優しくちょん、だけさ（　　手ひらひら、　　）　‥　重くなんてない、全くそんな可愛い事言われちゃオレの方が離れられないさ（　　腕引き、ぎゅうう、　　）だから、おそ松。約束してくれ、オレから離れないでくれよ（　　背中ぽんぽん、　　）溜めてこそ、その言の葉が引き立つんだ（　　ぐッ、／　は　　）ムーブメントの大切さを知る良い機会じゃないか、それにこうすれば離れられない。一石二鳥、だな（　　己と彼の手首手錠がちゃ、／　なにしてんの　　）お前には負けるぜ、マイハニー。お前の声、仕草、表情全てが愛おしい　‥　（　　頬するり、　　）ッ　‥　ん、　‥　う、ッ。（　　腕ぎゅう、舌で下唇ぺろり、　　）お前だってオレに愛の印、付けただろう（　　首すじちょんちょん、　　）ンーだったらこうしよう、死角になるところにつければいい（　　彼パーカーぺらり、／　こら　　）オーケイオーケイ、チョロ松か。随分マニアックだが、オレにかかれば簡単さ（　　右目ピースサインびしいッ、／　真似しろ　　）ふん、オレにかかれば進化なんて御手の物さ。次は次男（超）狙っていきたいと考えててだな（　　心地良さ気瞳細め、　　）ズッキューン、撃たれたぜ恋の鉄砲ッ　‥　。可愛い、可愛すぎる。アーユーエンジェル！？（　　紅頬、マンガさっ、／　ちょろ　　）　‥　可笑しい、此処触れば治るって雑誌に載ってたのに（　　ふうむ、／　嘘つけ　　）怖くない！怖いんじゃなくて、不安なんだ。ほら、あまり良く思われてないからな（　　眉下げ、　　）いいや、口説き落とすのはオレの役目さ。オレの飾らない言の葉で、お前はもうイチコロさ（　　ふうむ、　　）それよりももっと価値観のある代物だ。お前がイイ子ちゃんになるまで、お預けだけどな（　　ウインクぱちッ、　　）いいや、よく見てみろ。おそ松が名の中に入ることによって、最高な響きになるんだ（　　きりい、　　）良いのか！？いや、こうして触られてるだけハッピーだぜ　‥　サンキュー、エンジェル（　　瞳ぎゅむう、　　）いや、お前も中々のソフトさだ。　‥　つい、触りたくなるような（　　此方も摺り寄せ、　　）

十分お仕置きだわ！てか、其処までする！？全身複雑骨折だよ、最悪しぬよォ。ッあああ！お兄ちゃん絶対浮気しないから、ギター仕舞って…！なっ？ （　　／　必死　　） ほんとォ？お前怖いんだよな。理性ブチ切れると何すっか分かんねェし。 （　　瞳じっ　　）…！そっかぁ。 （　　へら　　） 安心したわ、拒絶されたら俺しんじゃう。約束？するする。ぜってー破んないから。 （　　彼の肩にぽふ　　） …そぉだ、あのさ。お前も我儘言ってみ？金以外なら何でも叶えてやるよ。可愛い恋人の為だし。 （　　ふんす　　） そんなもンなの？俺の常識はお前の常識じゃないの？俺はお前でお前は俺じゃないn （　　混乱　／　落ち着け　　） 物理的に…！？ひいぃ…怖いよォ、サイコパスだよォ。 （　　ふるふる　　）…大体さぁ、こんなン着けてみ。俺何するか分かんねェよ？だって、超可愛い子と玩具って最高の組み合わせじゃん。 （　　にぃ　、　繋がれてない手で彼の首筋さわ　　） 俺の台詞だっつーの。こんな可愛い恋人他にいねェよ。今だって好き過ぎてやばいもん。襲っちゃいそぉ。 （　　口許手やり　　） ん、ッ………っ、は、… （　　後頭部支え　、　歯並び舌でなぞり　　） うっ、付けたけどさァ…。 （　　ぐぬぬ　　） ッ！？ （　　びくぅ　　） な、なななにやってんのお前！恥ずいっ、無理！ （　　紅潮　、　脱走図り　　） 元演劇部だもんな。割とやってみりゃあ似てるかも。 （　　顎に手添え　、　ふむぅ　　）つか何そのポーズ。お兄ちゃんの肋骨もうボキボキだよ？ （　　思わず腹部ぎゅっ　　） え、こンなのでいいの…？ （　　ぽかぁん　　） やったぁ！カラ松大好きぃ、 （　　はぁと　　） っはぁ、…ん、喉いてぇ…。どんな雑誌読んだらこうなるんだよォ。 （　　笑い泪拭い　　） …そうかねぇ？超信頼されてる様に見えるけど。だってさぁ、人の目嫌いでネガティブな彼奴がお前にだけは遠慮なしで絡むんだよ？嫌われないって確証あるからじゃねぇの？ （　　彼の頭ぽふ　　） それじゃあ何時も通りじゃん。偶には俺の言葉でイチコロになってみない？ （　　ふ　　） んぇ〜？気になるぅ…。…ヒントは？ （　　顔覗き込み　　） だったら「おそ松」で良くねぇ！？…お前に名前呼ばれんの好きだし。 （　　ぽそ　　） …エンジェルって。 （　　くは　　） 俺もね、お前に触れてられンの最高に幸せ。 （　　ふにゃ　　） それに、なーんかいい匂いする…。 （　　くん　／　こら　　）

ｄｉｅｄ？！渾身のオレのラブソング、聞かなきゃ損だぜ。まあ、聞きたくなったらいつでもいってくれ（　　ギターじゃあん、／　しまえ　　）ヒートゥダウン、落ち着け。それはお前だってそうだろう？（　　じいい、　　）拒絶？どんな約束事でも守るさ、拒絶なんかしない。あァ、信じてるぜビリーヴ（　　己も肩ぽふり、　　）じ、じゃあ遠慮なく。（　　こっほん、／　←　　）あの、今日は凄く甘えたい、気分なんだ（　　ちらちら、　　）ノン、オレの常識はオレの中にあって。お前の常識はお前の中にあるから、お前はオレでオレがお前　‥　あれ。（　　首はて、／　頭カラっぽ　　）ッう、おいおい待ってくれ。褒美じゃないんだぜ。何するか分からないのは、オレのセリフさ（　　ぴくッ、胸板指滑らせ、　　）オレだって今すぐにでも飛び付いて、お前の全てを味わってみたいさ。まあ、それは二人きりの時にじっくりな（　　耳元ぽそり、　　）　‥　　ッ、　‥　ん　‥‥ふ、（　　舌絡ませ、首手回し、　　）そんな顔されちゃ、そそられるぜ　‥　。それとも業とか？（　　瞳細め、腹部軽くちゅ、　　）演じるのなんて簡単さ、しかし簡単に演じすぎてしまうとオレの美技にイケメティックダウンしてしまうと思ってな（　　何気彼の腹部さすり、　　）ッぐ、　‥　オレも愛してるぜ、アイラヴユー（　　両手ばっ、　　）お前も読むか？男の中の漢が学べるぜ（　　雑誌ひよい、　　）　‥　なんだか、おそ松にそう言われると自信出るな。よし、そうさ！プラスに行こう、ポジティヴシンキングオーケイ（　　拳ぐ、フッ、　　）お前の心はオレの言葉、ちゃんと響いてるか？（　　彼の胸耳寄せ、　　）仕方ない、そこまでいうなら落とされてみたい（　　うむ、　　）ヒントはな、この　‥　オレッ（　　どっや、／　うざ　　）たしかに、名案だな　‥　。そうか、ハニーって呼ばせてくれないのか（　　しゅん、　　）幸せすぎて、逆に怖いくらいにな（　　髪わしゃっ、　　）ンン？そう、か。自分じゃ、分からないな（　　瞳逸らし、頬ぽりぽり、／　謎の気恥ずかしさ　　）

うわぁ…。多分その日は来ないぜ、ダーリン。 （　　腕組み　、　頷き　　） うっ、そうだわな…。 （　　／　図星　　） でもさァ、すげー煽ってくるお前だって悪いんだよ？それを我慢してる俺って頑張ってるよな。 （　　こくこく　　） ん。すげー嬉しいよ、俺。幸せってこういう事かぁ。 （　　ふにゃ　　） おう！ （　　思わず構え　／　　） …！成る程ねぇ。よし来い！お兄ちゃん、お前の事でろでろに甘やかしてやンよ！ （　　両腕広げ　、　きりり　　） んン？？？ （　　首傾げ　／　お前もか　　） じゃあお仕置きィ？確かに、お前を前にして「待て」はキツイけどさぁ。 （　　むぅ　　） …っ、 （　　ぞく　　） すげー熱烈なお誘いだねェ。覚悟しとけよ？ （　　片眉上げにぃ　　） はぁ、……っン……ぷは、…っ、ね、すげー気持ちい。 （　　とろん　　） はあ、カラ松超可愛いンだけど… （　　抱き締め　　） ンな訳ないだろ！バカラ松！ （　　ぎゃん　　） ん、ッ…の、変態。 （　　ぎりり　、　紅潮　　） んぇえ、美技？イケメティックダウンんん？跡○先輩的な？…んん、っと。じゃあさァ、俺の物真似してみてよ。 さんはい。 （　　手合わせ　／　唐突　　） つか、セクハラよ。これ。 （　　彼の手じぃ　／　　） んん〜！カラちゅーん！ （　　飛び込み　／　oh…　　） 男の中の漢ォ？お前読んでるのって、「ガイアが俺に囁いている…」みたいな奴だろ〜？ないない、見ないよォ。 （　　首振り　　） よしよし。良い子だ、カラ松。お前が元気ねェとさ、調子狂うから。 （　　鼻の下すり　　） 響いてるぜ。ほら、お前の言葉だけでこォんなにドキドキしてンの。…わかる？ （　　瞳伏せ　、　頭ぽふ　　） よっしゃ！任せとけッ…と思ったけど、甘ぁい言葉って難しくなぁい？ （　　ぐぬぬ　　） ……え、お前？ （　　動き停止　　） うッ……、俺その顔弱い……。いいぜ、ハニーって呼べよ…ダーリン。 （　　目覆い　　） んっへへ、もっと幸せにしてやってもいいんだぜ？ （　　ふんす　　） ホント、同じ石鹸使ってんのに俺と違う匂いするもん。好きな匂い。 （　　彼の首に顔埋め　　）

今なら大サービスに聞かせてやったのに、後悔するなよ（　　ギター渋々しまい、／　それdieサービス　　）無理して抑える事ない、壊してくれても構わない。オレはもう、お前のモノだからな（　　きり、　　）お前の幸せがオレの幸せなんだ、だからもっともっと幸せにしてやるからな（　　へへ、　　）　‥　言ったな、オレの甘えは尋常じゃないぞ？覚悟しておいた方がいい（　　飛び付き、胸板頬すり、　　）　‥　ハッ！フッ、成程　‥　。謎は解けた（　　額手あて、どっや、／　胡散臭い　　）そうさ、これは恰も罰。聞いて驚くな？この愛の鎖を溶けし解除のキーは、さっきどこかに無くした所だ（　　指ぐ、　　）あァ、勿論。まあ覚悟するのはお前の方だけどな、バーン（　　額指先あてぱあん、　　）　‥　ん、（　　ぞく、　　）おいおい、クールっていってくれ。可愛いのはお前の方さ、もう可愛すぎて止められなくなるくらいにな（　　ぎゅうう、　　）おおっと、怒ると折角の良い顔が台無しだぜ？ハニー（　　手ひらん、　　）す、すまない　‥　いや、本当にすまないと思っているんだがその顔みたら、凄い　‥　やみつきになりそうだ（　　ごくり、／　やめて　　）いいや、どっちかっていうと実○者のアｂ（　　／割愛。　　）　‥　‘あ゛ーカラ松マジでイケメン、ヤバいわあ’（　　にい、瞳キラキラ、／　言わない　　）セクシャルハラスメント？ノンノン。スキンシップオーケイ？（　　手ピタッ、　　）ｏｈｈ、ハニー！これが真実の愛、ってヤツか。やっと会えたぜ、オレの運命の人、ディスティニー（　　そのまま持ち上げぎゅむう、／　筋力ェ　　）ノット、メン○ク！違うんだ、ほら。（　　ページぺらぺら、　　）おそ松　‥　じゃあこれからも、オレが落ち込んだ時元に戻してくれるか？（　　瞳じ、　　）ン、聞こえるぜ。オレと全く一緒だ、これじゃあ壊れてしまう（　　瞳閉じ、　　）フッ、そんな言葉なくたってお前にはなに言われてもメロメロさ（　　きらーん、　　）そう、　‥‥‥　オレッ。（　　二度目のどっやああ、　　）わかった、仕方ない。お互いにダーリンって呼ぼう。中々の名案だろう？（　　指ぱちん、　　）ン、オレだってお前の匂い好きだぜ？安心するんだ、（　　ぴくり、肩顔埋め、　　）

お前の大サービスって殺傷力あるんだよなァ。 （　　ぐぬぬ　／　何て事を　　） んぇ、いいの！？ （　　ぐわっ　　） んー…でもさ。俺、お前は大事にしたいなーって…。 （　　ぼそ　　） いっそ壊れてぐちゃぐちゃになるカラ松も見たいけどさァ、隣で馬鹿みたいに笑っててくれた方が嬉しいの。…わかった？ （　　頭搔き　、　視線ちら　　） これ以上幸せになっていいのかねぇ…。 （　　はふ　　） んお、っと。たはは、俺お兄ちゃんだよ？ンだから、甘やかすの上手いよぉ。今はお前だけのお兄ちゃんで居てあげるからさ、なーんでも言って。 （　　彼の髪梳いて　　） えっ、この和み探偵より先に謎解けちゃうの？ （　　口許両手やりハッ　／　謎解いた事無いだろ　　） ええ〜？俺良く分かんないよォ。お前最早ソレは才能だと思うなぁ。…つまり？無くしたーって。 （　　うぬ　　） ……ッい！たたたた！！…ゆ、油断してたあぁ…！ （　　唐突転げまわり　　） あっは。雄の顔してンよ、カラ松。 （　　けら　　） 止めなくていいよ、もっと頂戴。 （　　舌ぺろ　　） お前とおンなじ顔だけどな！ （　　どぱーん　　） は、あぁっ！？ダメ！終了！ （　　顔隠し　／　！？　　） 嗚呼、あのしばい○ちとかトイレに異様な迄の執着を見せるイケメンか…！ （　　電球ぴこん　／　だめよ静かにしなさい　　） …俺そんな事、……言ったかも知れない。 （　　頭抱え　／　うっそだろお前　　） へえ、じゃあコレもスキンシップ？ （　　彼のパーカー裾から手ずぼっ　／　　） わぁい。ダーリ、ンンン！？ひえぇ、待って怖い降ろして！ （　　あわ　　） …ンぁ、割とマトモだ。あ、この人かっけー。 （　　指差し　　） 勿論。その代わりさ、お前が困った時俺の事一番に頼ってくんない？ （　　ふ　　） …っ、恥ずいからもう離れろ。 （　　肩押し　　） ンじゃあ、必要なぁい？ （　　にま　　） なんか腹立った。 （　　真顔チョップ　　） おう、イイねそれ。ダーリンの方が強そうだし？お前の彼氏って感じして好きよ、お兄ちゃん。 （　　にぃ　　） くは、じゃあお互い様っつーコトだな。 （　　くす　　）

安心してくれ、アース○ェットほどじゃあないさ（　　意味不明ポーズどおん、／　つまり殺虫剤　　）　‥　ッ（　　瞳うるッ、／　？！　　）いや、すまない。お前の言葉が、心に染みてな　‥　ｏｈｈ、タッチマイハートッ、（　　胸ぎゅむう、　　）お前がそう望むなら、ずっと隣に居るからな（　　彼の手握り、　　）当然さ！というより、なってほしいんだ（　　じい、　　）じゃあ、そんなオレだけの兄貴にちょっと頼みたいことがある（　　顔上げ、　　）えっと、　‥　抱き締めてくれ。強めにな（　　腕ぎゅむう、　　）　‥　ちょっと待て。その回たしかオレ死体やｋ（　　ハッ、／　思い出すな　　）ま、まあいい。つまりだな、真実は　‥　オレはお前。お前はオレってワケさ！（　　／　何言ってんの　　）やっぱり、才能か。フンッ、そんな才能さえ持ってしまうなんて自分が恐ろしい。だから、まあ。これで何するのにも一緒だな、ダーリン（　　に、　　）　‥　！お、おそ松！？大丈夫かッ、何があった！！（　　わたわたッ、／　お前のせい　　）全く、お前は　‥　。止まらなくなっても、知らないからな（　　押し倒しッ、唇かぷり、　　）確かに、無意識に自分を褒めるなんて　‥　天才過ぎるのかも知れない（　　ふるり、　　）う、　‥　やはりダメ、か。やらないから、顔だけでも見せてくれないか？おそ松（　　頬辺りする、　　）そう、あの天災の名を持つ鼻声ゲフンゲフン、美声を持つ伝説のイケメンの事さ（　　フッ、／　おまいら　　）じゃあ、今の言葉ちょっとリピートしてくれないか？あ、待ってくれ。オレのメモリーに刻む準備をさせてくれ（　　携帯ぴっぴ、／　動画モード　　）ひッ、！？イヤだと思わなければセクシャルハラスメントには、ならないから　‥　スキンシップだ（　　負けじと脇手するり、　　）　‥　え。あ、すまない。恐怖を与えるつもりは無かったんだ！（　　と言いつつ持ち上げたまんまー、　　）オレとどっちがカッコいい？（　　じいいい、　　）あァ、約束しよう。お前が困ったときも、オレを頼ってくれよ（　　フッ、　　）　‥　そう言われると、離れたくなくなる（　　ずいッ、　　）必要無くないことはないが、　（　　ちら、　　）痛ッ 、どうだ。オレのキメ顔中々イカしてるだろ？（　　顎手あて、／　めげない心　　）そうだな、じゃあそうしよう。気に入ってくれて何よりだぜ、ダーリン（　　額ちゅ、　　）やはり、似てるな。そういう運命か（　　ふうむ、　　）

いや、絶対アース○ェットより強力だよ！？お前あンまり意識して無いかも知れないけど、骨折れる度合いの殺傷力は有るんだからなッ？ （　　彼の両肩掴みがくがく　　） っ、えぇ〜。泣かせるつもり無かったよぉ。カラ松ってば涙腺緩んじゃってんじゃねえの〜？ （　　へら　　） ん、でもな。此れがお兄ちゃんの素直な気持ちなの。お前には幸せになって貰いたいじゃん？ねっ。 （　　鼻の下すり　　） …、なにそれ。すげー嬉しい。 （　　視線逸らし　、　綻ぶ口元を手の甲で隠しぽそ　　 ） ん？何でも言ってみ。 （　　ふんす　　） おう、いいよ〜。ほれ、ぎゅーっと。…安心したっしょ？お兄ちゃんパワーだぜ。 （　　ぎゅっと抱き締め　　） ふは、 死体役ぅ。 （　　指差しぷーくす　／　小学生脳　　） ………成る程！さっすがカラちゅん！ （　　閃きポーズ　／　マジか　　） そーね、個性的でいい事だわな。俺もなんか才能あったらねぇ…。 （　　はふり　　） あは、二人で一つか。更に距離近くなったなぁ？お兄ちゃん嬉し。 （　　にへら　　） うッ、…俺もう駄目かも…。 （　　ふるふる　、　崩れ落ち　　） ！ん、ぅ……っふ、 （　　彼の唇舌先で撫で　　） お前自分好きだなぁ……。 （　　染み染み　　） だめ、無理。…今絶対変な顔してるからさ、見せらんない。 （　　ぶわわ　、　　） 確か歌声がキム○クに似てンだよなあ。イケメンって狡いわ…。 （　　ふむ　／　何故其処を　　） お兄ちゃんそんなに安く無いんだけど？じゃあ交換条件、お前も何か言って。録音すっから。 （　　負けじとスマホすちゃり　 　　） 良い声出すねえ。 （　　にま　　） へえ、じゃあいっぱいスキンシップしちゃおーっと！ （　　腹部すすす　　） う、っお前手つきがいやらしいんだよ！ （　　あわわ　　） んじゃあ降ろせよ？ゆっくり降ろせよ？…落とされそうで怖いんだよぉ。 （　　ぬぬ　　） あ"ー……。こっち。 （　　雑誌の男性指差し　／　ちょい　　） もっちろん。格好良い次男君をお兄ちゃん頼りまくっちゃうぜ。 （　　彼の頭わしゃ　　） マジで？案外お前天邪鬼なのな。 （　　負けじと肩ぐぐっ　／　　） うん、かっけーなぁ。カラ松。 （　　視線すす　　） …今の俺もやりたい。 （　　額抑えじぃ　　） 赤い糸っつーの？結ばれてんのかね〜。 （　　にっこにこ　　）

アース○ェットより強力　‥　！？フッ、褒め言葉さ。安心してくれ、骨が折れたってオレが介抱してやるさ（　　されるがままゆらゆら、　　）違う、これはアレだ。星屑たちがオレから流れ出ているだけさ（　　目こすり、／　え　　）オレだってお前には沢山幸せにしてあげたいさ、おそ松（　　瞳細め、　　）離れたいっていっても、離さないからな（　　頬なでなで、　　）　‥　流石だな、まるでなにか暖かいものに包まれてるような安心感だな。（　　むぎゅうう、　　）いいや、死体役こそが一番輝いていた筈さ（　　う‥うん、　　）だろ？ンン、漸くオレの天才度に気付いたようだな。サインならいつでも書くぜ？（　　マジックペンさっ、／　何故そうなる　　）お前にも才能、あるじゃないか。皆を安心させて、笑顔に出来る才能が（　　ふふん、　　）あァ、物理的にな。だってオレたちの愛の鎖は、誰にも取ることができないんだからな（　　うむ、　　）お、おそ松！？どうしたッ、とッとりあえず人工呼吸しなくては　‥　！（　　パーカーめくり、／　おま　　）ん、　‥　ッ、ふ、　‥　（　　その舌絡めとりつつ髪撫でて、　　）自分よりお前が好きだぜ？マイダーリン（　　さらり、　　）どの顔も愛おしいさ、　‥　どうしてもダメか？おそ松（　　耳元ふうう、　　）たしかに、面白くてイケメンなんて世の中不公平だ。まあ、お前も充分イケメンだけどな（　　ふ、　　）よし分かった、から先に言ってくれ。オレも後から言うから（　　携帯かまえ、じいい、／張り合うな　　）うッぁ　‥　、（　　びくりッ、口許咄嗟に抑え、　　）オレはお前の甘くスイートな声が聞きたいのに、我慢する気か？（　　指先で脇つう、　　）落としはしないさ、大事なおそ松だぜ？この命にかえてでも守ってやる（　　降ろすの雑にずどむ、／　期待を裏切らない　　）　‥　！！な、　‥　なんだってッ（　　ガガーンッ、　　）あァ、頼ってくれ。頼ってくれた方が信頼されてるようで嬉しいんだ（　　嬉し気、　　）くっつけって言われれば喜んでくっつくから、天邪鬼ではないさ。どっちかっていえば、　‥　神（　　ぐぐぐッ、／　意味わからん　　）やっぱりか、そんな真面目に言われちゃ照れるぜ。ダーリン（　　ふへ、／　お世辞弱　　）あァ、良いぜ。オレにくれよ、お前の天使の口付け（　　前髪上げ、瞳閉じ、　　）そうだな、結ばれてるに違いない。こんなにも運命感じたの、初めてだぜ（　　フッ、　　）

ひいっ…。 （　　ぶるり　　） お前絶対追い討ち掛けるだろ！流石の長男様だって骨の数には限りがあるんだよ！？ （　　ぐわっ　　） ふぅん…随分綺麗なこった。…待って。目ぇ擦ったら赤くなるよ、カラ松。 （　　腕掴み　　） え、お前が幸せにしてくれンの？ （　　瞳まん丸　　） にひひ、ンなコト言ってると本気にしちゃうよ？ （　　眉下げ　　） なぁに言ってんだよ。お兄様は何時だって、スーパーでっかくて暖かいだろォ？ （　　後頭部よしよし　　） 確かに事の発端はお前だけど、台詞無かったじゃん…。 （　　ずぎゃあぁん　　） サインくれんの？んじゃあ……えーと、此処。此処にお前の名前書いて。 （　　腕捲り二の腕とんとん　　） …そんなもん……。 （　　苦笑ぽろり　　） 俺、其れでいいのかなァ…。んね、カラ松。俺ばっかり昔に置いてけぼりなんだよ。みぃんな大人になってさぁ、性格も趣味も全部塗り替えられてンの。お前もね。 （　　唇尖らせ　　） ……あのさぁ、カラ松。コレ、本物？ （　　不意視線落として　　） ッひ！？な、なに、なにしてんの…！？ （　　びくぅ　　） …は、っぁ………う…、 （　　舌絡め　、　心地良さげに瞳細め　　） っ、よくお前そんな簡単に…。 （　　頬染め溜息　　） ……笑わねえ？ （　　動きぴたり　　） 知ってるよォ。俺ってばカリスマレジェンド人間国宝な長男様だぜ？それに本気を出せば、爽やかジャスティスだぞ〜！ （　　ふんす　　） おし、約束だぜ。お前も絶対言えよ？…『あ"ー、カラ松マ、マジで……イケメ、…』…ちょっとタンマ。 （　　顔覆い　、　はあ　　） …、ふぅん。 （　　雄顔にたぁ　　） すげええろいね、その反応。あは…もっと聴きたくなっちゃった。…我慢すんなよ？ （　　指先滑らし　　） ん、ぁっ！？…〜〜ッ馬鹿！ （　　声ぽろ　、　慌てて睨みつけ　　） うおっと。…お前さぁ、今「大事なおそ松」って言ったばっかだろぉ。 （　　ぐぬぬ　　） だって此方の方がフェロモンあるしぃ…。 （　　ふむ　／　！？　　） お前、嬉しいの…？兄貴に頼られんなんて迷惑じゃないの？ （　　ぽかん　　） か、神…、いッたぁ…。つーか、くっ付いてってお願いしたらくっついてくれンだぁ。んね、くっ付いて。 （　　にぃ　　） お前の照れ顔すげーかわい。 （　　ふは　　） もっと照れされたくなるよね。 （　　うんうん　　） 俺以外に運命感じるなんて許さねえから。 （　　ふんす　　）

かけるわけないさ、オレを誰だと思ってる。大事なダーリンのためなら、今からでも骨に対する専門分野を身に付けたっていい（　　至って真面目、　　）　…　おっと、オレのナイスガイな面が台無しになってしまうな（　　充血ゥ、　　）勿論、オレが必ずお前のこと幸せにしてやる（　　頬挟み、じいい、　　）あァ、してくれ。本気でいってるのだから（　　髪くしゃ、　　）フッ、たしかに。スーパーでかくて、暖かくて優しい兄貴さ。オレがお前を貰ってるのが勿体ないくらいな（　　にい、　　）ダイニングメッセージも、セリフの一つ（　　きりいい、　　）それならペンは必要ないな（　　腕掴みちゅうう、　　）そうじゃない、　…　おそ松。本当は変わることに逃げているんじゃないのか？そりゃあ、オレたちもう大人だ。趣味も性格も変わる、けどな変わったからといって置いてきぼりになるなんて絶対無いと思うんだ（　　頬する、眉下げ、　　）モノホンだぜ、といいたいところだがオレのレベルでは精々遊びを促すモノ（　玩具　）しか用意が出来なかったんだ（　　はあ、　　）安心しろ、今すぐ助けてやるからな（　　唇重ね、息ふうううッ、　　）ん、　…　ッ。ぷは、ヤバい。これ以上は、理性が飛んでしまいそうだ（　　唇離し、唾糸ひき、　　）事実さ、本当にお前のことが好きなんだ。　…　って、頬が禁断の果実のような紅色だぜ？（　　頬つん、　　）あァ、笑うわけ無いさ。むしろその可愛さにノックアウトしてしまうかもしれない（　　ふうむ、　　）ナイスクールジャスティス！ヤバいな、しっかりこんなイケメンしっかり見ていないと誘拐されてしまう（　　うんうんッ、　　）恥ずかしいのか？ダーリン。さあ、その華麗でスイートな唇を開けて言ってくれ（　　わくわく、／　おま　　）んぅ　…　ッッ、おそ　…　ま、つ。待ってくれ、ッ（　　頬染めふるふる、手首がしい、　　）良い声出すじゃないか、もっと聞かせてくれよ。　…　なあ、おそ松（　　手首ぎゅむう、鎖骨辺りちゅ、　　）あァ、大事なおそ松　…　だが。降ろすのが慎重じゃなかったか？そうか　…　、じゃあもう一回やらせてくれ（　　うぐ、　　）フェロモンなら、オレにだってあるさ！少なくともこいつよりは、ある。あるに決まってる（　　むぬぬ、　　）迷惑な筈がないだろ？お前になら、なにされても嬉しいぜ（　　ふ、　　）　…　その顔でその言葉は狡い、（　　背中腕回し、きゅっ、　　）照れるようなこと、もっとしてくれたっていいんだぜ？（　　前髪ぱさ、　　）感じられないさ、もうお前じゃないとオレはだめみたいだ（　　うむう、　　）

いやいやいや！絶対無理だよぉ。専門分野とかそう言う問題じゃねえんだって！お前、無意識に痛ころせる才能が有るんだぜ！？怖いよォ。真面目に言ってる所が更に怖いよォ。 （　　自身の身体抱きすくめ　　） あーあ、ほら言ったこっちゃねェ。次泣いた時は擦んなよ？つか、泣かせないけどさぁ。 （　　はふ　　） あは、本気かぁ？んじゃあ結婚でもしちゃう？そしたら一生幸せじゃん。 （　　なはは　　） んん、…。それでお前はいいの？何時か俺の事嫌になるかもしれないだろ。 （　　たは　　） あったり前よ。これからも甘えていいんだぜ？あ、でも弟の手前は嫌かぁ。 （　　ぐぬ　　） …あー、違うよ。俺がお前を貰ってんの。お前は俺のモノだし。 （　　ふんす　　） 其処格好つける所ォ？ （　　ぎょっ　　） でもさぁ、次はお前も刑事役でおいでよ。なごませてあげるよ。 （　　ふへ　　） っん、ッちげーよ！そうじゃ無くて！お前の名前が欲しかったの！名前書いてもらったらお前の所有物みたいじゃん…。ん、でもまあコレはコレで…。 （　　腕の痕まじまじ　　） ……だってさぁ、俺まで変わったら昔馬鹿やってた頃が無くなっちゃうみたいじゃん。俺、あの頃すげー楽しかったの。だから、大人になってもずーっとそうしてたかった。…無理な話なんだけどね。 （　　へら　　） ホント？皆どっか行かない？又居なくなったりしない？ （　　眉下げ　　） なァるほどね〜。玩具かぁ…。 （　　手錠いじいじ　、　悪巧み顔　　） んンぅ…っ、む、！ （　　肩どんどん　　） はぁ、ン…俺も。コレ駄目だ…すげームラムラするもん。 （　　余裕無さげ顔　　） ンだよ！悪い！？だって、お前すげー真っ直ぐなんだもん！こっちが恥ずいわ！ （　　ぎゃん　／　逆ギレ　　） いや、可愛くはねェからぁ…。うん、なんかお前の痛さで落ち着いたわ。ほれ、見るが良い。 （　　腕取り　、　余裕顔　　） いンやぁ、お前の方が誘拐される確率高いと思うぜ？だって警戒心微塵も無いしさ、変なおじ様に襲われちゃったりして？ （　　腕組み　　） あ"？恥ずかしい訳ねェだろ。…『あ"ー、カラ松マジでイケメン。ヤバいわぁ』……ッこれでどうだ！満足したか！ （　　指びしっ　、　真っ赤　　） んぇ、なぁに？今良い所なんだけど？ （　　むすぅ　　） ひぁ、っや、ギブ！もうギブ！ （　　ぎゃん　　） もう良い！その気遣いはいらねェから！…逆に俺が持ち上げてみたい…。 （　　ふむ　　） だって俺たち昭和顔じゃーん。こんなイケメン様には勝てねェよォ。フェロモン？んー…、あ、でもキモチイ時のお前はすげーえろくて好きだよ。 （　　にま　　） やっぱお前には勝てないわ。ンじゃあさ、弟たちがいない時に甘えさせて？ほら、俺ってば長男様じゃん。 （　　こくこく　　） あは、あったけー。カラ松にくっつかれんのすげえ好きなの、俺。 （　　にへ　　） え？いいの？…今の言葉忘れんなよ。嫌がってもしーらね。 （　　へら　　） …ふは、すげー嬉しい。 （　　ふにゃ　　）