心労気味の三男 2016-03-21 09:15:22 |
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そうなのか?!じ、じゃあどんなお仕置きがされたいんだ( うぐ、/ それ聞く )穴が開く程なんてバイオレンスかつグロデスクな ‥ 、愛しのお前にそんなことできるわけないだろう( 頭ぼふ、 )ン?どうした、なんか頼み事か?( 首ふるり、 )お前の行動一つ一つが ‥ 沸点。( きり、/ コイツ )褒美に何てさせないさ、なんてったって此処にスペシャルアイテムを使うからな( 手錠後ろからサッ、指周りぶんぶん、 )い、言うだけでいいんだな。分かったぜ、オレの美声に惚れるなよ!ゴホン。お兄ちゃん、早く、頂戴。( 慣れない呼び方そわそわ、片言、/ 貴様 )そうなのか。でもお前のその甘くて蕩けそうな声色、此方ももう一度聞きたいからな。すまない、おそ松 ‥ ッ( 一旦唇離、再び首すじちゅう、 )分かったぜ、任せろハニー。この最高かつ素晴らしい才能を持てしオレが、ハニーのムーブメントを完璧にマスターしてやるぜ( フッ、 )まずは、何をすればいい?( 瞳きらきら、 )おそ松もついに覚醒か ‥ 。( 納得、 )きっとそうに違いない。 ‥ 此で漸くオレも、真の兄へと昇格だな。長くて険しい道のりだった ‥ ( / 嘘つけ )そんなキュート攻撃も効かないぞ、効かないからな!( ちょっとスピード↓ / 甘ああい )たしか、この辺を押せば完治すると風の噂で聞いたことがあってな。暫く待っていてくれ( 必死に脇わたわたッ、 ) ‥ !!!!( 後ろバッッ、/ )あ、おお ‥ ヒートダウンヒートダウンオレ、一松は可愛いブラザー一松は可愛いブラザー一松はk( ぶつぶつぶつ、/ 話聞け )飾らない言葉、か。中々カッコいい言葉じゃないか、ありのままのオレってわけだろ。サイコーだな( うんうんッ、 )む、ならこの先もずっとオレだけに愛を囁いてくれよ( にい、 )よーしよし、金じゃなくてそれよりもっと価値のあるやつをプレゼントフォーユーしよう。楽しみにしててくれ( 頭なーでなで、 ) ‥ ッ。( ぴく、/ お )負けたぜ、マイハニー。仕方ない、今度からハニーの名はおそ松ハニーしてあげるさ( くう、 )い、で ‥ あ痛ッちょ ‥ おそま、あいたッ。お前の頬の方が餅 ‥ いや、エンジェルの翼のように柔らかいんだろうな( 瞳うるり、頬なでなで、 )
ッえ?それ俺が言うの!? ( ぐわっ ) すげぇ羞恥プレイ何だけど…。えー?…うーん。…あ、カラ松が一番だって思い知らす感じの行為がいいかも。 ( 額抑え / 言うのかよ ) 否、デコピン例えに出したのお前だよ!? ( 思わず突っ込み 、 然し当たり前の如く撫で受け ) ずっと一緒に居てよ、カラ松。 ( 瞳伏せ ) …なーんちゃって!!たはは!流石に重いよなァ。 ( 空いている手で鼻の下すりすり ) ねえ、溜めて言う所だった?お兄ちゃんには難しいよォ。 ( むむ / ) んんん!?何処から…。っつかソレは駄目だろ!流石に俺動けなくなっちゃうよ!? ( 手錠見あたふた ) ッ…お前って何でこう、馬鹿可愛いンだろうね…。すげー腰にキたんだけど。 ( 舌舐めずり ) こりゃァ我慢すンなってコトだよな?ハイ、異論は認めませんよ。頂きまァす、 ( 噛み付く様な口付けを ) 待っ、んン…!っは…馬鹿、ソコはマズイって!彼奴らに跡見られたら絶対問い質されるってぇ…。 ( 首筋手をやり ) はわぁ…ノリで発言したとか言えねえ…。 ( / 言ってる ) んーっとなぁ、初級編。「チョロ松」。 ( 唐突の立ち絵物真似 ) 唯の次男から、次男(改)くらいには進化したんじゃねェ?さっすが、カラ松だよ。 ( 頭ぽふぽふ ) や、キュート攻撃って何だよ!若しかして可愛こぶったら返してくれんの?! ( はっ… ) 俺漫画読みたいなぁ。か・え・し・て? ( きゅぴるーん / ド下手 ) ひッ!んふふふ、っぁははははははは!ギブ…!ギブだってぇ…!んっんふ、許してぇえ、 ( どたんばたん ) …なーんちゃって。ってそこまでビビる!?お前どんだけ一松怖いの?! ( ぎょっ ) あ、なんか響いたっぽい?ラッキー。 ( ガッツポーズ ) いいぜ、ダーリン。寧ろ俺が口説き落としてもいいかも…。 ( ふむ ) 何それ、馬券?銀の玉? ( 撫で受けつつも揺るぎないクズ ) 劣化してね!?やだよぉ、それだったらハニーの方がまだ可愛いよぉ。 ( うだうだ ) あり?痛い?んまぁ、いいや。 ( 頬っぺたこねこね / こら ) えぇ…、それどんなンなの。餅加減だったらお前の方が上な気がするけどなァ。 ( 頬摺り寄せ )
オレが一番って思い知らす感じ、か ‥ 。ンン、じゃあオレがお前のために聞きあきるほどのラブソングを唱おう。ンーでも、それじゃあお仕置きにならないな( ギターさっ、/ 地獄 )たしかにいったが、デコピンなんて優しくちょん、だけさ( 手ひらひら、 ) ‥ 重くなんてない、全くそんな可愛い事言われちゃオレの方が離れられないさ( 腕引き、ぎゅうう、 )だから、おそ松。約束してくれ、オレから離れないでくれよ( 背中ぽんぽん、 )溜めてこそ、その言の葉が引き立つんだ( ぐッ、/ は )ムーブメントの大切さを知る良い機会じゃないか、それにこうすれば離れられない。一石二鳥、だな( 己と彼の手首手錠がちゃ、/ なにしてんの )お前には負けるぜ、マイハニー。お前の声、仕草、表情全てが愛おしい ‥ ( 頬するり、 )ッ ‥ ん、 ‥ う、ッ。( 腕ぎゅう、舌で下唇ぺろり、 )お前だってオレに愛の印、付けただろう( 首すじちょんちょん、 )ンーだったらこうしよう、死角になるところにつければいい( 彼パーカーぺらり、/ こら )オーケイオーケイ、チョロ松か。随分マニアックだが、オレにかかれば簡単さ( 右目ピースサインびしいッ、/ 真似しろ )ふん、オレにかかれば進化なんて御手の物さ。次は次男(超)狙っていきたいと考えててだな( 心地良さ気瞳細め、 )ズッキューン、撃たれたぜ恋の鉄砲ッ ‥ 。可愛い、可愛すぎる。アーユーエンジェル!?( 紅頬、マンガさっ、/ ちょろ ) ‥ 可笑しい、此処触れば治るって雑誌に載ってたのに( ふうむ、/ 嘘つけ )怖くない!怖いんじゃなくて、不安なんだ。ほら、あまり良く思われてないからな( 眉下げ、 )いいや、口説き落とすのはオレの役目さ。オレの飾らない言の葉で、お前はもうイチコロさ( ふうむ、 )それよりももっと価値観のある代物だ。お前がイイ子ちゃんになるまで、お預けだけどな( ウインクぱちッ、 )いいや、よく見てみろ。おそ松が名の中に入ることによって、最高な響きになるんだ( きりい、 )良いのか!?いや、こうして触られてるだけハッピーだぜ ‥ サンキュー、エンジェル( 瞳ぎゅむう、 )いや、お前も中々のソフトさだ。 ‥ つい、触りたくなるような( 此方も摺り寄せ、 )
十分お仕置きだわ!てか、其処までする!?全身複雑骨折だよ、最悪しぬよォ。ッあああ!お兄ちゃん絶対浮気しないから、ギター仕舞って…!なっ? ( / 必死 ) ほんとォ?お前怖いんだよな。理性ブチ切れると何すっか分かんねェし。 ( 瞳じっ )…!そっかぁ。 ( へら ) 安心したわ、拒絶されたら俺しんじゃう。約束?するする。ぜってー破んないから。 ( 彼の肩にぽふ ) …そぉだ、あのさ。お前も我儘言ってみ?金以外なら何でも叶えてやるよ。可愛い恋人の為だし。 ( ふんす ) そんなもンなの?俺の常識はお前の常識じゃないの?俺はお前でお前は俺じゃないn ( 混乱 / 落ち着け ) 物理的に…!?ひいぃ…怖いよォ、サイコパスだよォ。 ( ふるふる )…大体さぁ、こんなン着けてみ。俺何するか分かんねェよ?だって、超可愛い子と玩具って最高の組み合わせじゃん。 ( にぃ 、 繋がれてない手で彼の首筋さわ ) 俺の台詞だっつーの。こんな可愛い恋人他にいねェよ。今だって好き過ぎてやばいもん。襲っちゃいそぉ。 ( 口許手やり ) ん、ッ………っ、は、… ( 後頭部支え 、 歯並び舌でなぞり ) うっ、付けたけどさァ…。 ( ぐぬぬ ) ッ!? ( びくぅ ) な、なななにやってんのお前!恥ずいっ、無理! ( 紅潮 、 脱走図り ) 元演劇部だもんな。割とやってみりゃあ似てるかも。 ( 顎に手添え 、 ふむぅ )つか何そのポーズ。お兄ちゃんの肋骨もうボキボキだよ? ( 思わず腹部ぎゅっ ) え、こンなのでいいの…? ( ぽかぁん ) やったぁ!カラ松大好きぃ、 ( はぁと ) っはぁ、…ん、喉いてぇ…。どんな雑誌読んだらこうなるんだよォ。 ( 笑い泪拭い ) …そうかねぇ?超信頼されてる様に見えるけど。だってさぁ、人の目嫌いでネガティブな彼奴がお前にだけは遠慮なしで絡むんだよ?嫌われないって確証あるからじゃねぇの? ( 彼の頭ぽふ ) それじゃあ何時も通りじゃん。偶には俺の言葉でイチコロになってみない? ( ふ ) んぇ〜?気になるぅ…。…ヒントは? ( 顔覗き込み ) だったら「おそ松」で良くねぇ!?…お前に名前呼ばれんの好きだし。 ( ぽそ ) …エンジェルって。 ( くは ) 俺もね、お前に触れてられンの最高に幸せ。 ( ふにゃ ) それに、なーんかいい匂いする…。 ( くん / こら )
died?!渾身のオレのラブソング、聞かなきゃ損だぜ。まあ、聞きたくなったらいつでもいってくれ( ギターじゃあん、/ しまえ )ヒートゥダウン、落ち着け。それはお前だってそうだろう?( じいい、 )拒絶?どんな約束事でも守るさ、拒絶なんかしない。あァ、信じてるぜビリーヴ( 己も肩ぽふり、 )じ、じゃあ遠慮なく。( こっほん、/ ← )あの、今日は凄く甘えたい、気分なんだ( ちらちら、 )ノン、オレの常識はオレの中にあって。お前の常識はお前の中にあるから、お前はオレでオレがお前 ‥ あれ。( 首はて、/ 頭カラっぽ )ッう、おいおい待ってくれ。褒美じゃないんだぜ。何するか分からないのは、オレのセリフさ( ぴくッ、胸板指滑らせ、 )オレだって今すぐにでも飛び付いて、お前の全てを味わってみたいさ。まあ、それは二人きりの時にじっくりな( 耳元ぽそり、 ) ‥ ッ、 ‥ ん ‥‥ふ、( 舌絡ませ、首手回し、 )そんな顔されちゃ、そそられるぜ ‥ 。それとも業とか?( 瞳細め、腹部軽くちゅ、 )演じるのなんて簡単さ、しかし簡単に演じすぎてしまうとオレの美技にイケメティックダウンしてしまうと思ってな( 何気彼の腹部さすり、 )ッぐ、 ‥ オレも愛してるぜ、アイラヴユー( 両手ばっ、 )お前も読むか?男の中の漢が学べるぜ( 雑誌ひよい、 ) ‥ なんだか、おそ松にそう言われると自信出るな。よし、そうさ!プラスに行こう、ポジティヴシンキングオーケイ( 拳ぐ、フッ、 )お前の心はオレの言葉、ちゃんと響いてるか?( 彼の胸耳寄せ、 )仕方ない、そこまでいうなら落とされてみたい( うむ、 )ヒントはな、この ‥ オレッ( どっや、/ うざ )たしかに、名案だな ‥ 。そうか、ハニーって呼ばせてくれないのか( しゅん、 )幸せすぎて、逆に怖いくらいにな( 髪わしゃっ、 )ンン?そう、か。自分じゃ、分からないな( 瞳逸らし、頬ぽりぽり、/ 謎の気恥ずかしさ )
うわぁ…。多分その日は来ないぜ、ダーリン。 ( 腕組み 、 頷き ) うっ、そうだわな…。 ( / 図星 ) でもさァ、すげー煽ってくるお前だって悪いんだよ?それを我慢してる俺って頑張ってるよな。 ( こくこく ) ん。すげー嬉しいよ、俺。幸せってこういう事かぁ。 ( ふにゃ ) おう! ( 思わず構え / ) …!成る程ねぇ。よし来い!お兄ちゃん、お前の事でろでろに甘やかしてやンよ! ( 両腕広げ 、 きりり ) んン??? ( 首傾げ / お前もか ) じゃあお仕置きィ?確かに、お前を前にして「待て」はキツイけどさぁ。 ( むぅ ) …っ、 ( ぞく ) すげー熱烈なお誘いだねェ。覚悟しとけよ? ( 片眉上げにぃ ) はぁ、……っン……ぷは、…っ、ね、すげー気持ちい。 ( とろん ) はあ、カラ松超可愛いンだけど… ( 抱き締め ) ンな訳ないだろ!バカラ松! ( ぎゃん ) ん、ッ…の、変態。 ( ぎりり 、 紅潮 ) んぇえ、美技?イケメティックダウンんん?跡○先輩的な?…んん、っと。じゃあさァ、俺の物真似してみてよ。 さんはい。 ( 手合わせ / 唐突 ) つか、セクハラよ。これ。 ( 彼の手じぃ / ) んん〜!カラちゅーん! ( 飛び込み / oh… ) 男の中の漢ォ?お前読んでるのって、「ガイアが俺に囁いている…」みたいな奴だろ〜?ないない、見ないよォ。 ( 首振り ) よしよし。良い子だ、カラ松。お前が元気ねェとさ、調子狂うから。 ( 鼻の下すり ) 響いてるぜ。ほら、お前の言葉だけでこォんなにドキドキしてンの。…わかる? ( 瞳伏せ 、 頭ぽふ ) よっしゃ!任せとけッ…と思ったけど、甘ぁい言葉って難しくなぁい? ( ぐぬぬ ) ……え、お前? ( 動き停止 ) うッ……、俺その顔弱い……。いいぜ、ハニーって呼べよ…ダーリン。 ( 目覆い ) んっへへ、もっと幸せにしてやってもいいんだぜ? ( ふんす ) ホント、同じ石鹸使ってんのに俺と違う匂いするもん。好きな匂い。 ( 彼の首に顔埋め )
今なら大サービスに聞かせてやったのに、後悔するなよ( ギター渋々しまい、/ それdieサービス )無理して抑える事ない、壊してくれても構わない。オレはもう、お前のモノだからな( きり、 )お前の幸せがオレの幸せなんだ、だからもっともっと幸せにしてやるからな( へへ、 ) ‥ 言ったな、オレの甘えは尋常じゃないぞ?覚悟しておいた方がいい( 飛び付き、胸板頬すり、 ) ‥ ハッ!フッ、成程 ‥ 。謎は解けた( 額手あて、どっや、/ 胡散臭い )そうさ、これは恰も罰。聞いて驚くな?この愛の鎖を溶けし解除のキーは、さっきどこかに無くした所だ( 指ぐ、 )あァ、勿論。まあ覚悟するのはお前の方だけどな、バーン( 額指先あてぱあん、 ) ‥ ん、( ぞく、 )おいおい、クールっていってくれ。可愛いのはお前の方さ、もう可愛すぎて止められなくなるくらいにな( ぎゅうう、 )おおっと、怒ると折角の良い顔が台無しだぜ?ハニー( 手ひらん、 )す、すまない ‥ いや、本当にすまないと思っているんだがその顔みたら、凄い ‥ やみつきになりそうだ( ごくり、/ やめて )いいや、どっちかっていうと実○者のアb( /割愛。 ) ‥ ‘あ゛ーカラ松マジでイケメン、ヤバいわあ’( にい、瞳キラキラ、/ 言わない )セクシャルハラスメント?ノンノン。スキンシップオーケイ?( 手ピタッ、 )ohh、ハニー!これが真実の愛、ってヤツか。やっと会えたぜ、オレの運命の人、ディスティニー( そのまま持ち上げぎゅむう、/ 筋力ェ )ノット、メン○ク!違うんだ、ほら。( ページぺらぺら、 )おそ松 ‥ じゃあこれからも、オレが落ち込んだ時元に戻してくれるか?( 瞳じ、 )ン、聞こえるぜ。オレと全く一緒だ、これじゃあ壊れてしまう( 瞳閉じ、 )フッ、そんな言葉なくたってお前にはなに言われてもメロメロさ( きらーん、 )そう、 ‥‥‥ オレッ。( 二度目のどっやああ、 )わかった、仕方ない。お互いにダーリンって呼ぼう。中々の名案だろう?( 指ぱちん、 )ン、オレだってお前の匂い好きだぜ?安心するんだ、( ぴくり、肩顔埋め、 )
お前の大サービスって殺傷力あるんだよなァ。 ( ぐぬぬ / 何て事を ) んぇ、いいの!? ( ぐわっ ) んー…でもさ。俺、お前は大事にしたいなーって…。 ( ぼそ ) いっそ壊れてぐちゃぐちゃになるカラ松も見たいけどさァ、隣で馬鹿みたいに笑っててくれた方が嬉しいの。…わかった? ( 頭搔き 、 視線ちら ) これ以上幸せになっていいのかねぇ…。 ( はふ ) んお、っと。たはは、俺お兄ちゃんだよ?ンだから、甘やかすの上手いよぉ。今はお前だけのお兄ちゃんで居てあげるからさ、なーんでも言って。 ( 彼の髪梳いて ) えっ、この和み探偵より先に謎解けちゃうの? ( 口許両手やりハッ / 謎解いた事無いだろ ) ええ〜?俺良く分かんないよォ。お前最早ソレは才能だと思うなぁ。…つまり?無くしたーって。 ( うぬ ) ……ッい!たたたた!!…ゆ、油断してたあぁ…! ( 唐突転げまわり ) あっは。雄の顔してンよ、カラ松。 ( けら ) 止めなくていいよ、もっと頂戴。 ( 舌ぺろ ) お前とおンなじ顔だけどな! ( どぱーん ) は、あぁっ!?ダメ!終了! ( 顔隠し / !? ) 嗚呼、あのしばい○ちとかトイレに異様な迄の執着を見せるイケメンか…! ( 電球ぴこん / だめよ静かにしなさい ) …俺そんな事、……言ったかも知れない。 ( 頭抱え / うっそだろお前 ) へえ、じゃあコレもスキンシップ? ( 彼のパーカー裾から手ずぼっ / ) わぁい。ダーリ、ンンン!?ひえぇ、待って怖い降ろして! ( あわ ) …ンぁ、割とマトモだ。あ、この人かっけー。 ( 指差し ) 勿論。その代わりさ、お前が困った時俺の事一番に頼ってくんない? ( ふ ) …っ、恥ずいからもう離れろ。 ( 肩押し ) ンじゃあ、必要なぁい? ( にま ) なんか腹立った。 ( 真顔チョップ ) おう、イイねそれ。ダーリンの方が強そうだし?お前の彼氏って感じして好きよ、お兄ちゃん。 ( にぃ ) くは、じゃあお互い様っつーコトだな。 ( くす )
安心してくれ、アース○ェットほどじゃあないさ( 意味不明ポーズどおん、/ つまり殺虫剤 ) ‥ ッ( 瞳うるッ、/ ?! )いや、すまない。お前の言葉が、心に染みてな ‥ ohh、タッチマイハートッ、( 胸ぎゅむう、 )お前がそう望むなら、ずっと隣に居るからな( 彼の手握り、 )当然さ!というより、なってほしいんだ( じい、 )じゃあ、そんなオレだけの兄貴にちょっと頼みたいことがある( 顔上げ、 )えっと、 ‥ 抱き締めてくれ。強めにな( 腕ぎゅむう、 ) ‥ ちょっと待て。その回たしかオレ死体やk( ハッ、/ 思い出すな )ま、まあいい。つまりだな、真実は ‥ オレはお前。お前はオレってワケさ!( / 何言ってんの )やっぱり、才能か。フンッ、そんな才能さえ持ってしまうなんて自分が恐ろしい。だから、まあ。これで何するのにも一緒だな、ダーリン( に、 ) ‥ !お、おそ松!?大丈夫かッ、何があった!!( わたわたッ、/ お前のせい )全く、お前は ‥ 。止まらなくなっても、知らないからな( 押し倒しッ、唇かぷり、 )確かに、無意識に自分を褒めるなんて ‥ 天才過ぎるのかも知れない( ふるり、 )う、 ‥ やはりダメ、か。やらないから、顔だけでも見せてくれないか?おそ松( 頬辺りする、 )そう、あの天災の名を持つ鼻声ゲフンゲフン、美声を持つ伝説のイケメンの事さ( フッ、/ おまいら )じゃあ、今の言葉ちょっとリピートしてくれないか?あ、待ってくれ。オレのメモリーに刻む準備をさせてくれ( 携帯ぴっぴ、/ 動画モード )ひッ、!?イヤだと思わなければセクシャルハラスメントには、ならないから ‥ スキンシップだ( 負けじと脇手するり、 ) ‥ え。あ、すまない。恐怖を与えるつもりは無かったんだ!( と言いつつ持ち上げたまんまー、 )オレとどっちがカッコいい?( じいいい、 )あァ、約束しよう。お前が困ったときも、オレを頼ってくれよ( フッ、 ) ‥ そう言われると、離れたくなくなる( ずいッ、 )必要無くないことはないが、 ( ちら、 )痛ッ 、どうだ。オレのキメ顔中々イカしてるだろ?( 顎手あて、/ めげない心 )そうだな、じゃあそうしよう。気に入ってくれて何よりだぜ、ダーリン( 額ちゅ、 )やはり、似てるな。そういう運命か( ふうむ、 )
いや、絶対アース○ェットより強力だよ!?お前あンまり意識して無いかも知れないけど、骨折れる度合いの殺傷力は有るんだからなッ? ( 彼の両肩掴みがくがく ) っ、えぇ〜。泣かせるつもり無かったよぉ。カラ松ってば涙腺緩んじゃってんじゃねえの〜? ( へら ) ん、でもな。此れがお兄ちゃんの素直な気持ちなの。お前には幸せになって貰いたいじゃん?ねっ。 ( 鼻の下すり ) …、なにそれ。すげー嬉しい。 ( 視線逸らし 、 綻ぶ口元を手の甲で隠しぽそ ) ん?何でも言ってみ。 ( ふんす ) おう、いいよ〜。ほれ、ぎゅーっと。…安心したっしょ?お兄ちゃんパワーだぜ。 ( ぎゅっと抱き締め ) ふは、 死体役ぅ。 ( 指差しぷーくす / 小学生脳 ) ………成る程!さっすがカラちゅん! ( 閃きポーズ / マジか ) そーね、個性的でいい事だわな。俺もなんか才能あったらねぇ…。 ( はふり ) あは、二人で一つか。更に距離近くなったなぁ?お兄ちゃん嬉し。 ( にへら ) うッ、…俺もう駄目かも…。 ( ふるふる 、 崩れ落ち ) !ん、ぅ……っふ、 ( 彼の唇舌先で撫で ) お前自分好きだなぁ……。 ( 染み染み ) だめ、無理。…今絶対変な顔してるからさ、見せらんない。 ( ぶわわ 、 ) 確か歌声がキム○クに似てンだよなあ。イケメンって狡いわ…。 ( ふむ / 何故其処を ) お兄ちゃんそんなに安く無いんだけど?じゃあ交換条件、お前も何か言って。録音すっから。 ( 負けじとスマホすちゃり ) 良い声出すねえ。 ( にま ) へえ、じゃあいっぱいスキンシップしちゃおーっと! ( 腹部すすす ) う、っお前手つきがいやらしいんだよ! ( あわわ ) んじゃあ降ろせよ?ゆっくり降ろせよ?…落とされそうで怖いんだよぉ。 ( ぬぬ ) あ"ー……。こっち。 ( 雑誌の男性指差し / ちょい ) もっちろん。格好良い次男君をお兄ちゃん頼りまくっちゃうぜ。 ( 彼の頭わしゃ ) マジで?案外お前天邪鬼なのな。 ( 負けじと肩ぐぐっ / ) うん、かっけーなぁ。カラ松。 ( 視線すす ) …今の俺もやりたい。 ( 額抑えじぃ ) 赤い糸っつーの?結ばれてんのかね〜。 ( にっこにこ )
アース○ェットより強力 ‥ !?フッ、褒め言葉さ。安心してくれ、骨が折れたってオレが介抱してやるさ( されるがままゆらゆら、 )違う、これはアレだ。星屑たちがオレから流れ出ているだけさ( 目こすり、/ え )オレだってお前には沢山幸せにしてあげたいさ、おそ松( 瞳細め、 )離れたいっていっても、離さないからな( 頬なでなで、 ) ‥ 流石だな、まるでなにか暖かいものに包まれてるような安心感だな。( むぎゅうう、 )いいや、死体役こそが一番輝いていた筈さ( う‥うん、 )だろ?ンン、漸くオレの天才度に気付いたようだな。サインならいつでも書くぜ?( マジックペンさっ、/ 何故そうなる )お前にも才能、あるじゃないか。皆を安心させて、笑顔に出来る才能が( ふふん、 )あァ、物理的にな。だってオレたちの愛の鎖は、誰にも取ることができないんだからな( うむ、 )お、おそ松!?どうしたッ、とッとりあえず人工呼吸しなくては ‥ !( パーカーめくり、/ おま )ん、 ‥ ッ、ふ、 ‥ ( その舌絡めとりつつ髪撫でて、 )自分よりお前が好きだぜ?マイダーリン( さらり、 )どの顔も愛おしいさ、 ‥ どうしてもダメか?おそ松( 耳元ふうう、 )たしかに、面白くてイケメンなんて世の中不公平だ。まあ、お前も充分イケメンだけどな( ふ、 )よし分かった、から先に言ってくれ。オレも後から言うから( 携帯かまえ、じいい、/張り合うな )うッぁ ‥ 、( びくりッ、口許咄嗟に抑え、 )オレはお前の甘くスイートな声が聞きたいのに、我慢する気か?( 指先で脇つう、 )落としはしないさ、大事なおそ松だぜ?この命にかえてでも守ってやる( 降ろすの雑にずどむ、/ 期待を裏切らない ) ‥ !!な、 ‥ なんだってッ( ガガーンッ、 )あァ、頼ってくれ。頼ってくれた方が信頼されてるようで嬉しいんだ( 嬉し気、 )くっつけって言われれば喜んでくっつくから、天邪鬼ではないさ。どっちかっていえば、 ‥ 神( ぐぐぐッ、/ 意味わからん )やっぱりか、そんな真面目に言われちゃ照れるぜ。ダーリン( ふへ、/ お世辞弱 )あァ、良いぜ。オレにくれよ、お前の天使の口付け( 前髪上げ、瞳閉じ、 )そうだな、結ばれてるに違いない。こんなにも運命感じたの、初めてだぜ( フッ、 )
ひいっ…。 ( ぶるり ) お前絶対追い討ち掛けるだろ!流石の長男様だって骨の数には限りがあるんだよ!? ( ぐわっ ) ふぅん…随分綺麗なこった。…待って。目ぇ擦ったら赤くなるよ、カラ松。 ( 腕掴み ) え、お前が幸せにしてくれンの? ( 瞳まん丸 ) にひひ、ンなコト言ってると本気にしちゃうよ? ( 眉下げ ) なぁに言ってんだよ。お兄様は何時だって、スーパーでっかくて暖かいだろォ? ( 後頭部よしよし ) 確かに事の発端はお前だけど、台詞無かったじゃん…。 ( ずぎゃあぁん ) サインくれんの?んじゃあ……えーと、此処。此処にお前の名前書いて。 ( 腕捲り二の腕とんとん ) …そんなもん……。 ( 苦笑ぽろり ) 俺、其れでいいのかなァ…。んね、カラ松。俺ばっかり昔に置いてけぼりなんだよ。みぃんな大人になってさぁ、性格も趣味も全部塗り替えられてンの。お前もね。 ( 唇尖らせ ) ……あのさぁ、カラ松。コレ、本物? ( 不意視線落として ) ッひ!?な、なに、なにしてんの…!? ( びくぅ ) …は、っぁ………う…、 ( 舌絡め 、 心地良さげに瞳細め ) っ、よくお前そんな簡単に…。 ( 頬染め溜息 ) ……笑わねえ? ( 動きぴたり ) 知ってるよォ。俺ってばカリスマレジェンド人間国宝な長男様だぜ?それに本気を出せば、爽やかジャスティスだぞ〜! ( ふんす ) おし、約束だぜ。お前も絶対言えよ?…『あ"ー、カラ松マ、マジで……イケメ、…』…ちょっとタンマ。 ( 顔覆い 、 はあ ) …、ふぅん。 ( 雄顔にたぁ ) すげええろいね、その反応。あは…もっと聴きたくなっちゃった。…我慢すんなよ? ( 指先滑らし ) ん、ぁっ!?…〜〜ッ馬鹿! ( 声ぽろ 、 慌てて睨みつけ ) うおっと。…お前さぁ、今「大事なおそ松」って言ったばっかだろぉ。 ( ぐぬぬ ) だって此方の方がフェロモンあるしぃ…。 ( ふむ / !? ) お前、嬉しいの…?兄貴に頼られんなんて迷惑じゃないの? ( ぽかん ) か、神…、いッたぁ…。つーか、くっ付いてってお願いしたらくっついてくれンだぁ。んね、くっ付いて。 ( にぃ ) お前の照れ顔すげーかわい。 ( ふは ) もっと照れされたくなるよね。 ( うんうん ) 俺以外に運命感じるなんて許さねえから。 ( ふんす )
かけるわけないさ、オレを誰だと思ってる。大事なダーリンのためなら、今からでも骨に対する専門分野を身に付けたっていい( 至って真面目、 ) … おっと、オレのナイスガイな面が台無しになってしまうな( 充血ゥ、 )勿論、オレが必ずお前のこと幸せにしてやる( 頬挟み、じいい、 )あァ、してくれ。本気でいってるのだから( 髪くしゃ、 )フッ、たしかに。スーパーでかくて、暖かくて優しい兄貴さ。オレがお前を貰ってるのが勿体ないくらいな( にい、 )ダイニングメッセージも、セリフの一つ( きりいい、 )それならペンは必要ないな( 腕掴みちゅうう、 )そうじゃない、 … おそ松。本当は変わることに逃げているんじゃないのか?そりゃあ、オレたちもう大人だ。趣味も性格も変わる、けどな変わったからといって置いてきぼりになるなんて絶対無いと思うんだ( 頬する、眉下げ、 )モノホンだぜ、といいたいところだがオレのレベルでは精々遊びを促すモノ( 玩具 )しか用意が出来なかったんだ( はあ、 )安心しろ、今すぐ助けてやるからな( 唇重ね、息ふうううッ、 )ん、 … ッ。ぷは、ヤバい。これ以上は、理性が飛んでしまいそうだ( 唇離し、唾糸ひき、 )事実さ、本当にお前のことが好きなんだ。 … って、頬が禁断の果実のような紅色だぜ?( 頬つん、 )あァ、笑うわけ無いさ。むしろその可愛さにノックアウトしてしまうかもしれない( ふうむ、 )ナイスクールジャスティス!ヤバいな、しっかりこんなイケメンしっかり見ていないと誘拐されてしまう( うんうんッ、 )恥ずかしいのか?ダーリン。さあ、その華麗でスイートな唇を開けて言ってくれ( わくわく、/ おま )んぅ … ッッ、おそ … ま、つ。待ってくれ、ッ( 頬染めふるふる、手首がしい、 )良い声出すじゃないか、もっと聞かせてくれよ。 … なあ、おそ松( 手首ぎゅむう、鎖骨辺りちゅ、 )あァ、大事なおそ松 … だが。降ろすのが慎重じゃなかったか?そうか … 、じゃあもう一回やらせてくれ( うぐ、 )フェロモンなら、オレにだってあるさ!少なくともこいつよりは、ある。あるに決まってる( むぬぬ、 )迷惑な筈がないだろ?お前になら、なにされても嬉しいぜ( ふ、 ) … その顔でその言葉は狡い、( 背中腕回し、きゅっ、 )照れるようなこと、もっとしてくれたっていいんだぜ?( 前髪ぱさ、 )感じられないさ、もうお前じゃないとオレはだめみたいだ( うむう、 )
いやいやいや!絶対無理だよぉ。専門分野とかそう言う問題じゃねえんだって!お前、無意識に痛ころせる才能が有るんだぜ!?怖いよォ。真面目に言ってる所が更に怖いよォ。 ( 自身の身体抱きすくめ ) あーあ、ほら言ったこっちゃねェ。次泣いた時は擦んなよ?つか、泣かせないけどさぁ。 ( はふ ) あは、本気かぁ?んじゃあ結婚でもしちゃう?そしたら一生幸せじゃん。 ( なはは ) んん、…。それでお前はいいの?何時か俺の事嫌になるかもしれないだろ。 ( たは ) あったり前よ。これからも甘えていいんだぜ?あ、でも弟の手前は嫌かぁ。 ( ぐぬ ) …あー、違うよ。俺がお前を貰ってんの。お前は俺のモノだし。 ( ふんす ) 其処格好つける所ォ? ( ぎょっ ) でもさぁ、次はお前も刑事役でおいでよ。なごませてあげるよ。 ( ふへ ) っん、ッちげーよ!そうじゃ無くて!お前の名前が欲しかったの!名前書いてもらったらお前の所有物みたいじゃん…。ん、でもまあコレはコレで…。 ( 腕の痕まじまじ ) ……だってさぁ、俺まで変わったら昔馬鹿やってた頃が無くなっちゃうみたいじゃん。俺、あの頃すげー楽しかったの。だから、大人になってもずーっとそうしてたかった。…無理な話なんだけどね。 ( へら ) ホント?皆どっか行かない?又居なくなったりしない? ( 眉下げ ) なァるほどね〜。玩具かぁ…。 ( 手錠いじいじ 、 悪巧み顔 ) んンぅ…っ、む、! ( 肩どんどん ) はぁ、ン…俺も。コレ駄目だ…すげームラムラするもん。 ( 余裕無さげ顔 ) ンだよ!悪い!?だって、お前すげー真っ直ぐなんだもん!こっちが恥ずいわ! ( ぎゃん / 逆ギレ ) いや、可愛くはねェからぁ…。うん、なんかお前の痛さで落ち着いたわ。ほれ、見るが良い。 ( 腕取り 、 余裕顔 ) いンやぁ、お前の方が誘拐される確率高いと思うぜ?だって警戒心微塵も無いしさ、変なおじ様に襲われちゃったりして? ( 腕組み ) あ"?恥ずかしい訳ねェだろ。…『あ"ー、カラ松マジでイケメン。ヤバいわぁ』……ッこれでどうだ!満足したか! ( 指びしっ 、 真っ赤 ) んぇ、なぁに?今良い所なんだけど? ( むすぅ ) ひぁ、っや、ギブ!もうギブ! ( ぎゃん ) もう良い!その気遣いはいらねェから!…逆に俺が持ち上げてみたい…。 ( ふむ ) だって俺たち昭和顔じゃーん。こんなイケメン様には勝てねェよォ。フェロモン?んー…、あ、でもキモチイ時のお前はすげーえろくて好きだよ。 ( にま ) やっぱお前には勝てないわ。ンじゃあさ、弟たちがいない時に甘えさせて?ほら、俺ってば長男様じゃん。 ( こくこく ) あは、あったけー。カラ松にくっつかれんのすげえ好きなの、俺。 ( にへ ) え?いいの?…今の言葉忘れんなよ。嫌がってもしーらね。 ( へら ) …ふは、すげー嬉しい。 ( ふにゃ )
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