【松】保留ファミリーと陸上部ファミリー【あんスタ】

>十四松サン
っ！？ちょっと何…って、じゅうしまつ…ってことは貴方松野さん？
（突然声をかけられると驚き肩を跳ねさせるが、自己紹介を聞けば世話になる下宿先の住人と分かり目を輝かせる。「野球？んー、ごめんなさいね、アタシ野球はあんまりしたことないの」野球のお誘いがくれば少し考える素振りを見せ、申し訳なさげに断り）

（/参加ありがとうございます！諦めかけていたのでとっても嬉しいです；；宜しくお願いします＊）

>光ちゃん
申し訳ないけど、一ヶ月すぎちゃったからリセットさせてもらうわね。
なるちゃん楽しかったわ、短い間だったけどありがとね♪

>嵐お姉ちゃん

うん！松野十四松！僕の名前で反応するって事は…あっ！もしかして僕達の家にお泊まりする、えっとー、陸上部の嵐お姉ちゃん？だったりするっすか？(相手の反応と言葉を聞き下宿する人だと分かり父にこう呼べと言われたように相手の名を確かめ。「そっかー…ならしょうがないね！あっ！じゃあキャッチボールは？キャッチボールならした事あるんじゃない！？」相手の言葉に少し凹んだ表情みせ何かひらめいたと思ったらキャッチボールに誘い)

(/此方こそ宜しくお願いします!ちょっと本作より子供感がありますけど十四松を宜しくお願いします!)

>十四松サン

やっぱり！ええそうよ、私は鳴上嵐っていうの♪…ふふ、お姉ちゃんだなんて、貴方の方が年上なのに。
(簡単に名乗ると相手からの呼ばれ方に可笑しそうにクスクス笑い。キャッチボールの誘いがくればまた考えて、「良いけど、私あまり上手くないわよォ？お手柔らかに頼むわね！」と了解し、手を合わせて断りを入れておき。)

前の俺がリセットされたって見て飛んできたんだぜ！！！
ねーちゃん、俺も入れて欲しいんだぜ、(にっこりと満面の笑み浮かべて)

>嵐ちゃん

え、お父さんがそう呼べって言ってたんだけど…じゃあ嵐ちゃんの方が良いっすか？此れなら年上とか関係ないよね？(相手の反応みて？マーク浮かべながら新しい呼び方提案し。相手から許可受けると嬉しそうな笑み浮かべ「うんっ！ちゃんと軽く投げるー！嵐ちゃん怪我したら困るからね！」とちゃんと相手の事考えて投げる事約束し)

>光ちゃん

光ちゃんいらっしゃい！ええ、空いてるわよ。勿論参加してちょうだい(にこ、)
みんなへの絡み文投下してちょうだいねェ〜♪

>十四松サン

へぇ〜、お父様が？でも悪くはなかったカモ♪じゃあアタシは何て呼べば良いかしら？(何だか相手の父に自分のことをちゃんと理解してもらえてるような気がして嬉しそうな様子浮かべ。「…か、顔には絶対当てないでね！？」相手からグローブ借りて投げられるのを待つが、万が一顔に当てられれば大事なので今一度注意を。)

＞みんな
っあー！着いたんだぜー！( バスから降りて伸び )
どんなとこかな、松野さん家。楽しみなんだぜ、( わくわく／辺りｷｮﾛｷｮﾛ )

(／ありがとうございます！合宿のバス降りたところからですが！話がすごく戻ってる気しかしませんが！絡み文投下してゆきます。よろしくお願い致します！)

>嵐お姉ちゃん

！ってことは嵐お姉ちゃんでいいってこと？んとね、僕は…十四松で良いよ！(父に提案してもらった渾名を許可して貰えたと思い満面の笑み浮かべながら相手の問いに答え。「うんっ！流石に顔は無いから安心して！綺麗な顔に傷はつけないよ。」相手の注意を受け大丈夫だという事伝え軽くボール投げ)

>光君

あれっ？見かけない人いるー。(相手に近寄り)ねぇねぇ！君誰？僕松野十四松！(片手上げ/自己紹介し)暇ならやきうしない？(バットとボール取り出し)

＞十四松
松野！？俺は合宿でお世話になる夢ﾉ咲の陸上部の天満光なんだぜ！( びしっ )やきう…？よりダッシュの方が楽しいんだぜ！あー…んじゃあ、野球の後で一緒に遊ぼ！( にぱっ／握手ぶんぶん )

>十四松サン

呼び捨てェ？う〜ん…十四松ちゃんで良いかしら？十四松サンとっても可愛いし♪
(流石に年上を呼び捨てするのはと考え此方から提案を出すがそれもなかなか失礼なもので。投げられたボールをキャッチすると「も〜、嬉しいこと言ってくれるんだからァ♪」と嬉しそうに表情綻ばせ、此方もボールを投げ。)

>光ちゃん

優しい人たちだと良いわねェ。早速向かいましょう？
(後を続くようにバスから降りると同じように伸びをして。手描きの地図をバッグから出すと相手の肩をポンと叩き一緒に行こうと。)

(/ありがとうございます＊
いえいえ！大丈夫ですよ。これから宜しくお願いします！)

＞嵐ねーちゃん
きっと楽しい人たちなんだぜ！いこ、ねーちゃん！
(コクっと頷いて相手の手を取り｢地図見せてー、｣などと自ら先導して進み始め)

(／はい！仲良くしましょうねっ！←
では一旦背後は引っ込みます！)

>嵐お姉ちゃん

うん！いいよー！えへへー。その渾名付いたの初めてー。
(相手につけてもらった渾名は初めて付いたものなので大喜びし。投げられたボールをキャッチし
「あははっ！喜んでもらえて良かったー！これもトッティのお陰かなっ」と相手の表情見て安心したような笑み浮かべ今は離れて暮らしてる弟の名前出し)

>光君

宜しく御願いしマッスル！光君！合宿？あー！暫く僕達の家にお泊まりする人か！(片手ポン/思いだし)
！うんっ！やきうの後何して遊ぶ？ダッシュ？(ワクワク/目キラキラ)

＞十四松にいちゃん(いちおー歳上だしな！)
そうなんだぜ、なんか楽しそうな人いて良かったんだぜ〜( ほっ／にぱぁ )
んー、野球の後はー、あ、俺いっぱいパン持ってきたからそれ食べながら考えようぜ！十四松にいちゃんパン好き？( リュックがさがさ／特大メロンパン取り出し )

>光君

あははっ！兄さん達も面白い人だから、きっと僕達の家にいる間は絶対楽しいよっ！(にっ/親指立て)
！良いねそれっ、光君天才だー！うんっ！僕パン好きだよー！ってメロンパンだー！！メロンパン甘くて美味しいから好きなんだぁ！(ぱあぁ)

＞十四松にいちゃん
六つ子、だっけ。すげーよな！( にぱっ／キラキラ )
十四松にいちゃんと話してるの既に楽しいから帰りたくないんだぜ、( へら、 )
ほんと？よかった！俺もパン大好きなんだぜ〜！( 特大メロンパン半分こ／片方差し出し )

>光君

うんっそーだよ！凄いよねー！今は…3人しか居ないけどね。今も楽しいけど、昔すっげー楽しかったよ！(思い出し/涙じわ)
わはー！嬉しい事言ってくれるっすね！光君！(照れ、)
あははっ！僕達って結構似てるところあるかもね！今の所パン好きとかが共通してるし！(パン受け取り/もぐもぐ)

>光ちゃん

はい、アタシが描いたやつだから少し見辛いかもしれないけど…読める？光ちゃん。
(自信なさげにてへへと笑って地図手渡せば相手の後ろをついて行きながら。)

>十四松ちゃん
普段は何て呼ばれてるの？やっぱ普通に名前呼びとか？
(嬉しそうにしてもらえると此方もつられるように嬉しくなりながら小首傾げて。初めて聞く名前にきょとんとすると「とってぃ…って？友達？」とグローブ構えつつ。)

>嵐お姉ちゃん

普段はねー普通に十四松ーとかブラザーとか！(えへへと笑いながら相手の問いに答え。「トッティはねー!唯一の僕の弟！あれ、今は弟って呼んでいいのかな…ま、いっか！弟だよー！」ボール投げながら弟と呼んで良いのか悩みながら答え)

＞嵐ねーちゃん
だいじょーぶ！俺に任せるんだぜ！
(ねーちゃんは黙ってついてきて、と地図に目を落とせば可愛らしい文字が並んでいて。くるくると地図を回して見るも出発地点が見つからずに立ち止まり)

＞十四松にいちゃん
わわっ！なんで泣くのっ！？大丈夫？( あたふた／新しいパン差し出し← )
わー、にいちゃん照れた？( くすっ )んー、あと甘いものも大好きなんだぜ！あとは戦隊ヒーロー！( びしっ／決めポーズ )
あとあと、身体動かすのも大好き！( きりっ )

>光君

あー..ごめんね光君.大丈夫だよ!少しみんなの事思い出しちゃっただけだから!(苦笑い/新しいパン受け取り)
ん!照れちゃったっすよー！(へらっ)わー！僕も甘いものと戦隊ヒーローとか好きー！甘い物美味しいし戦隊ヒーローはかっこいいよね!体動かすのも楽しいし!(ぱあぁ/ポーズ真似っこ)