(♡) 2016-03-21 02:48:25 |
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(♡)Story
YOU→夜の世界にて輝く宝石(girl or man)(具体的にどういった場所にて働いているかは其方任せ)
ME→貴方の働く店or行きつけの店のバーテンダー(man or girl)
思わせ振りな態度をとる貴方とそれをあしらう彼、又は彼女。内実は互いに本気、貴方をあしらうのは簡単に捕まってしまえば様々な誘惑のある世界で貴方を引き留めていられない為────要するに、貴方にずっと己を追わせるのが愛の形。そんな事も知らぬ夜の狡猾さに染まりきっていない貴方はとても愛らしく、憐れな宝石。
(♡)Rule
3L何れの対応も可能
恋が実るか実らないかは流れ任せでも相談しても
描写は100~
置きレス、来る日にちはまちまちにて
選定制、1人しか希望者居らずともお断りさせて頂く場合が有ります
→pf、ロルテ、当方への希望性別提出で参加希望受理
(♡)ROLE
(夜の更けた先、朝が近くなってきた時間。カウンターで俯せる貴方は深い深い眠りの底に居るのであろう───此の時間の己は職を忘れても許される筈、カウンター越しではなく最早客では無い貴方の隣の席へ。顔を宛らベールの様に隠す柔らかな前髪を持ち上げると其処には微睡みの中、柔な表情を描く寝顔。随分と安心されている様ではあるが、油断されている様でもあり少々腹立たしい。そんな思考が生み出したのは小さな悪戯、押さえた前髪の下、額に口付けを一つ。落とした其は跡も匂いも残さないけれど、確かなマーキング。では、満足もしたしこの可愛いお姫様をそろそろ家に帰してやらねば、軽く肩揺らして)────起きて下さい、もう此処閉めますから。
ロルテ場面は自由→思い付かなければ上記への返しを。
/レス解
(/PL様今晩は。夜分遅くに申し訳御座いませんが、此方女性キャラ提供。PL様は男性キャラ提供してもらえたら有難いです。PFの提出は今日中(夜になってしまうかと)に可能ですのでお待ち頂ければと。)
>4様
(/こんな夜遅くに作ったトピだというのに興味を持って頂き、更にお声掛けまでありがとうございます。勿論、お待ちさせて頂きますので何時でも。お忙しければ今日中の提出ではなくても構いませんから時間はお気になさらずお暇な時にでも思い出して頂ければ幸いです。)
(/募集板から参りました。選定式とのことで参加希望です……!
只今出先ですので、帰宅次第プロフィールなど書かせていただきます。
ひとつ質問なのですが、特に優遇されるCP種はあるでしょうか。性別は自由とのことでしたが、少しでも主様の希望に沿えればと!)
>6様
(/お声掛けありがとうございます!
勿論、pfも何時までもお待ち致しますのでごゆっくり書いてくださいませ。
此方を気遣って頂き有難いのですがこういったシチュエーションがやりたい、というだけなので本当!cp種も此方への性別希望も!どんな組み合わせでも構いません。ただ、当方あまり右側をしませんので、其方様がその希望の場合果てしなく慣れないものをお見せする事になると思われるという点は留意して頂ければ、と……!)
プロフィール
由良 京歌 (ゆら きょうか)
女, 165cm , 23y
腰まで伸びた黒髪はそのまますとんと下ろし、長めの前髪はセンターで分けている。つり目がちのために、冷たい印象を与えることが多い。すらりとした細身の体。仕事中はワンピースやドレスを、普段はカジュアルすぎず華美すぎない服を選ぶ。完全なオフ日にはパーカーにジーンズを着ていることも。
仕事柄、愛想よく振る舞うことは得意。けれど根は内気で消極的なところがあり、それを隠すために過剰な振る舞いを見せる。自分から歩み寄ることは得意な代わりに、相手から歩み寄られると壁を作ろうとしてしまうことがある。
都内のクラブで「ユキ」という名前でピアノを弾いており、接客をすることも多い。大学3年の時にアルバイトを始めそのまま続けている。二年目のクリスマスにお客様と訪れたのがきっかけで、バーに通うようになる。今では仕事終わりに寄るのが習慣となっており、手に入れることができないと思いつつも相手の気を引こうとしている。
ロルテスト
(仕事を終え店を出ると溜息をひとつ吐き。春が近づいているとは言え夜になると風は冷たく、吐いた息は白いもやになって消えていって。コートの襟を合わせるようにしながら歩きいつもの店へたどり着くと、小さく深呼吸をしてから扉を開き。カラン、というベルの音を聞きながら中へ入り真っ直ぐにカウンター席へ向かい)こんばんは、おにーさん。今日も寒いですよ、外。(椅子に腰掛けながら笑いかけると冷えた両手を伸ばして、触ってみてと言うようにゆらりと揺らしてみせ)
(>6でご挨拶した者です。素敵な設定のために悩みすぎたわりに、貧相なプロフィールになってしまいました……。cp種ですが、お言葉に甘えて、こちら女性提供のNLで希望させて頂きます!ご検討のほど、よろしくお願い致します……!)
(/失礼します。既に参加を希望されてらっしゃる方がいらっしゃいますが、選定式という事で参加を希望させて頂いてもよろしいでしょうか…?これからプロフィールを練りますので少々時間が掛かってしまうのですが、何卒ご検討お願い致します/深々)
>8様
(/いえいえ、充分に素敵なpfをありがとうございます!ギャップ、というか内に秘めたものの可愛らしさがとても素敵で……!今暫し、選定までお待ち下さると幸いです。)
>9様
(/お声掛けありがとうございます。勿論、参加希望の方はして頂いて構いません。お時間の方も当方は気にしませんので、ゆっくりと練って頂ければ幸いです。)
(/再度失礼します。すみません、プロフィールを練っていたのですが今日中に完成しそうになく…このままお待たせしてしまっては主様にも既に希望されてる方にもご迷惑になってしまいますので、今回は参加を辞退させて頂きます。今までお待たせしてしまった分際で本当に申し訳御座いません。素敵な世界観の中で、主様と参加者様が末永く物語を紡いでいかれる事を願っております。失礼致しました)
(/ お、遅くなりました! 参加希望した >4 で御座います。当初の予定では20代の若々しい女性キャラになる筈だったのですが、大人な駆け引き等をイメージしていたらいつの間にか30代の女性キャラが完成してしまいました。ですが後悔はしておりませんのでこのPFにて御検討下さいませ!テストロルですが >3の(♡)ROLEが素敵だったのでお返事するという形に致しました。選定ということですので結果がわかるまで静かに正座待機して待ちます! 最後に。此方も最初と変わらずに女性キャラ提供のNLにて参加希望で御座います!)
(♡)Profile
Name : 川澄 桃子 / カワスミ トウコ
女性 / Barシンガー / 35歳 / 167cm
長さは背中迄のミルキーブラウンカラーのロングヘア。職業柄ヘアケアには惜しみなくお金を費やし、そのおかげでクセが無く艶めいてサラサラな髪質を保っている。Barでの仕事中は基本的にハーフアップ。普段は毛先を巻いたりとゆる巻き髪。もって産まれてのくっきりと線引きされた二重瞼なので整形してつくられたものではない。そのおかげで細い眼ではなくて大きな眼に見られる。比較的高い鼻筋。唇は上下ともに厚みがあって真っ赤なルージュがよく映える。下唇の下(右側)に小さな黒子あり。35歳ともなると皺に悩んだりとメイク無しでは生きられなくなりつつあり、仕事の時はドレスに合わせて少々華美なメイク。オフの日はなるべくナチュラルな自然体のすっぴんに近い肌や容姿を目指してメイクも毎日頑張っている。だがルージュは真っ赤なのはどうしても譲れないという拘りがある。若い頃には戻れないので体型もかなり気を使い20代の頃の体型をキープするために30歳からジムに通い始め、現在も20代の頃の体型維持をしていて女性らしい美しいカラダ。装飾はピアス、ネックレス、腕時計。両耳に一カ所ピアスホールあり。仕事中はドレスに合わせて華美ではないが宝石が施されたお洒落なピアスを好んでしている。ネックレスも小ぶりのダイヤのコールドネックレス。服装は流行に敏感で直ぐにトレンドを服に取り入れてコーディネートしている。仕事柄ドレスをたくさん必要となるがその殆どがカクテルドレス。たまにマーメイドラインドレス、ティアドロップロングドレスの時も。ハイヒールを好み、ヒール高10cm以上のピンヒールパンプスがお気に入りで好んでいる為身長+ヒールを合わせると170cmを超えている。
年齢的に酸いも甘いも知り尽くしており伊達に35年生きてきた訳ではない。幼き頃より夢は歌手だった。歌唱等は独学で学び、20代の頃は色々なBarを転々としてきたが35歳の現在、貴方が働くBarの店長の目にとまり直々にBarシンガーとして誘われそのままそのBarで毎日仕事している。お酒好きなのでBarでの仕事は天職だと自負していたり。中々の酒豪だが眠くなりやすいのがネック。歳の離れた年下の幼なじみがいて若い頃から世話を焼いたりして御節介だがしっかり者。仕事中は常に冷静に対処しているが常に笑顔は忘れない。
Barで貴方を初めて見たときから惹かれていた。所謂一目惚れ。貴方の気を引こうと思わせ振りな態度をとったりとそれはまるで子どもの様でありお茶目な一面も。一筋縄ではいかない障害物のある恋愛に燃えたりする。
(♡)ROLE
( 今日も今日とて魅惑的なティアドロップロングドレス、真っ赤なルージュが印象的なメイクでジャズやポップス等色々な歌を素敵な伴奏と共にお客様の前で何曲も披露して。営業を終えるといつもなら楽屋にて着替えてからひっそりとカウンターの席に腰掛けてお客としてお酒を呑むのだが今日は機嫌が良く着替えずにそのまま気付かれぬ様にして一番右端のカウンター席へと腰掛ければバーテンダーである彼に本日オススメのカクテルを注文して。普段なら夜が更ける前に帰るのだが久々にお酒をたくさん呑み、いつの間にかカウンターのテーブルへ顔を伏せ安心しきっているのか全く起きる気配はないので彼に悪戯に額へと口付けられてもすやすやと穏やかな寝顔のまま熟睡していて。それからすぐ肩を揺さぶられた事によりゆっくりと瞼は開かれ上体を起こすも起きたばかりなので少々寝惚けており完全には覚醒しきれておらず少々微睡んでいたがドレス姿でしかも肩が露出されているので寒さから徐々に意識は覚醒して隣にいるバーテンダーの彼へ先ずは一礼してから謝罪をして)――あ、おはようございます。私、いつの間に寝ちゃったのかしら。ごめんなさいね、私が寝ていたからお店を閉められなくて。しかも私、ドレス姿のままお酒を呑んでしまったなんて反省してます。
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