俺を愛して。（　無登録　）

はく、　変わったネームだな。（　サングラス外し、ちら　／　見んな　）
参加THANK YOU、感謝するぜ。
んー、一つ注意があるんだがどうやら俺の背後がそのアニメ（？）を知らないみたいでな。此方でも色々調べながらの進行になるが、もし間違っていたら指摘してほしい、（　うむ、　）じゃあ、宜しく頼むぜ。ボーイ（　フッ、　／　無駄なカッコつけ　）

鋭利はいないのか…まぁ、たまには1人でも。( しゅん )
ん、わかった。俺も頑張る。( こくっ／何を )

俺には鋭利っていう相棒がいる。今日はいないけど…( 隣指差し )だから、お前に今日はその席譲る。( 手招き／チョコ見せ )

鋭利？お前には仲間が居るのか？大丈夫、すぐ帰ってくるさ。（　頭ぼふ、　）
そうしてくれると頼もしい、（　くはり　／　え　）
大事な、仲間なんだな。…よし、じゃあ今日は寂しくないように俺が隣に居てやる。孤独同士、仲良くしようじゃないか（　隣正座←　）

もしかしたら…もう俺のこといらないのかもしれない。別に気にはしないけど。( うんうん／撫で受け )
今は…お前がいるから平気だ。ほら、期間限定いちごスペシャルのチョコ。手に入れるの苦労したんだぞ。( ふふ、／口元にチョコ差し出し )

…そんな事ないと思うぞ。きっとその相棒もお前の帰りを待ってるさ。バーン（　彼の額に手で作った銃あて、ばあん　／　やめて　）
ん、（　ぱくッ、　）たまにはスイートな物も悪くないな。チョコ好きなのか？（　首こてり、　）

っ……だといいな。( びくっ／目瞑り／びびりか )
そうだろ？疲れたり落ち込んだりしたら甘いものが欲しくなるっていうしな。( こく、 )嗚呼、毎日食べる。後これも。( ポケットからパックジュース取り出し )
カラ松、っていったな。お前にも仲間がいるって聞いてる。六つ子なんだろ？( ふわり、微笑み )

そうに決まってるさ、お前が信じなきゃ相手だって信じてくれないぞ（　口許ゆるめ、　）
たしかに、よく聞くワードだな。でもあまり食べ過ぎると体に良くない、ご飯とかちゃんと食べなきゃダメだぜ。ボーイ（　眉下、　）
そうさ、同じ顔が６つもあるんだぜ？サイコーだろ（　きり、　）まあ。仲間とは言えないかもしれないが、俺には大切なブラザー達さ。（　目線逸、　）

俺はあいつをいつでも信じてる。…つもりだ。( 俯き )
俺のメサイアはあいつしかいない。依存してるんだろうな…( ぼそっ／ふっ )
ん、食べるのは苦じゃない。けど甘いものが好きなだけだ。( こくっ )俺の心配、してくれてるのか？( 顔覗き込み )
凄いな…この顔が六つ…( じぃ )俺にも兄がいた。お前の気持ちは分かるつもりだ。( 手握っ／安心させるように )

レス蹴りすまない、明日ちょっと用事があってな。まだ話したい一心ではあるが、寝ないとどうやらダメらしい（　頬ぽり、　）
短い時間ではあったが、お相手THANK YOU。楽しかったぜ、是非また来てくれ（　ふ、　）

そうか、わかった。( こく、 )
俺も楽しかった、久しぶりに鋭利じゃないやつと話したからな。( ふふっ )

また時間ができたら来ようと思う。( lo〇kチョコ渡し／え、 )俺のこと…忘れるな。( 手ひらっ )

(／ありがとうございました！！楽しかったですっ！)

さあて、今日も募集とするか。
カラ松ガールendボーイ、カモンｈ（　両手ばっ、　）

……どーも、一昨日ぶりだな(気まずげに目逸らし)

pfは一昨日出した通り、二回目だが構わねぇってならヨロシクお願いシマス(ぺこ、)

また来てくれたのか、そんな俺と話したいなんてな。嗚呼、俺はやっぱり罪な男らしい（　ふふん、　／　やめい、　）
二回目だろうと三回目だろうと、どんどん来てくれ。そうした方が、よりお前を知れるだろう？（　サングラスさっ、　）

話したいってかこの間話せなかったのが気持ち悪いだけだっつーの、(ふんと息吐き、ふと悪戯っぽく口角上げにっこりと人好きする笑み浮かべ)……あー、いや、正直すげえ話したかったですよ？
あっそ、ならアンタのことも色々教えろよ？(｢一方的に知られるのも癪だしな｣と目細め)

どっちでも来てくれて嬉しいぞ、THANK YOU カラ松ボーｉ…いや、真。（　ふ、　）
俺の事か、フッ。そうか、分かったぜボーイ。あれか、俺の情報を集めて俺のように良い男になろうって作戦だな？良いだろう、教えてやるさ（　両手ばさ、　／　違　　）

…………家族くらいしか呼ばねえからか、カラ松サンに下の名前で呼ばれると変な感じする。(口元手で覆い)
いや正直オレアンタよりモテるし……ふは、単にアンタが面白そうだからだよ。(ふ、広げた両手の間に収まってみて)

カラ松、で良い。勿体ないじゃないか、折角素敵でクールな名を持っているのに呼ばないなんて（　頬するり、　）
…くッ、俺の硝子のハートが粉々になるところだったぜ（　く、　／　え　）漸く俺の魅力に気付いたみたいだな、そうかそうか思う存分聞いｔ……。ま、真ッ、これはどうすれば、ッ。（　両手広げたままフリーズ、頬ぽっ　）

年上呼び捨てんのも慣れねえ……カラ松、ね(ぽつり、)どこが、女みてえな名前ってガキの頃散々からかわれ、っひ！？(言葉の中途で頬の感覚に肩跳ねさせ)
好きにしろよ、アンタ寂しいんだろ？(にま、更に体重預けて目伏せ)……そういうときって人肌恋しくなるもんじゃねえの。

レス蹴りすまない、そろそろ背後が闇落ちするところでな（　ふう、　）
短い時間ではあったが、お相手THANK YOU。
また来てくれると、うれしいぜ（　フッ、　）

りょーかい、おやすみなさい(手ひらり、)
二回でも三回でもってお言葉に甘えて、また気が向けば来るぜ、……カラ松。(ふはっ/落ち)