主 2016-03-20 18:44:18 |
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>おそ松さん
(/こちらこそ、参加許可&絡んで下さりありがとうございます!おそ松兄さん似てますよー!こんな子ですが宜しくお願い致します!)
…あ、(目が合うと思わず声漏らすも慌てて勢い良く頭下げ、目の前のゲーム機の壁にゴンッと鈍い音立てながら頭ぶつけ。「いったー!!」とあまりの衝撃に大声出すと両手で頭抱え込んでその場でしゃがみ)
>NO4様
【一松】
俺を選ぶって...良い病院教えるよクソ松(何故かニヤり
(/参加希望ありがとうございます!不備はございませんので続行します!では似非ですがよろしくです!
【おそ松】
だ、大丈夫...?
(ゲーム機の壁にぶつけた音が聞こえてくれば、その元へ行き。頭抱え込んでる相手を見れば心配そうに声かけて
>おそ松さん
大丈夫です!私、石頭なんで!(心配されるとへらりと笑いながら顔上げて、ぐっと親指立てつつ強がるも未だにじんじんと痛みが残っており)
名前 アルフレッド・F・ジョーンズ
作品 APH
指名 十四松
関係 「ヒーローの日本観光」の案内役(十四松)とわちゃわちゃしたいんだぞ!!ヒーロー(俺)をもてなしてくれよbrother!
って事で、JAPANについたんだぞ!俺を案内してくれるジューシマツってどんな子だろう、楽しみなんだぞっ!( きょろきょろ )
(/賑やか同士ほのぼのと騒ぎましょう的な何かです。どうか宜しく御願いいたします。うちのヒーローご存知なかったらすみません。)
【おそ松】
なら良かった...でも気をつけなよ?
(すごく元気な相手を見ればホッとしたが、相手の石頭だからという発言に引っかかり、いずれまたやるんじゃないかと未だ不安な気持ちもあり
>NO.10様
(/参加希望ありがとです!不備はございませんので似非ですがよろしくお願いします!
【十四松】
3019!3020!3021!
(空は晴天、今日もいつものごとく家の近くでバット持って素振りの練習をしていれば誰かが自分の名前を呼んだ気がして「あれ!?今誰か僕の名前呼んだよね?はーい!十四松でーす!」ととりあえず叫んでみて
>おそ松さん
はい!すみません、心配かけちゃって…(元気良く返事をするも、わざわざこちらまで移動してくれた相手に眉下げながら謝って)
>十四松
wow!!君がジューシマツかい?何してるんだいこんな所で。
(どうやらもう少し先に目当ての人物はいるようで、声の方に歩いていけば黄色いパーカーを見つけ。「これ、俺の国からのお土産だぞ!俺が作ったんだ。」でかでかとcakeと書かれた箱の蓋を開けながら差し出してカラフルなケーキを相手に見せ)
(/ふおおおおありがとうございます!←
宜しくお願いします。)
【おそ松】
あ〜そんな謝んなくていいって!君が無事なら良かったよ
(上記言いながら「やばいこの子めっちゃ可愛い...!」とか思い、それが小声で言っていたようで
【十四松】
そうだよ!今ね、野球やってたんだ!君もやる?
(そう言えばボール相手に差し出し。「うわあケーキだぁ!ねえ食べていいの!?」と相手が作ったケーキを見れば目を輝かせて尋ねて
>おそ松さん
ありがとうございます!優しいんですねっ(嬉しそうに笑いながら思った事言葉に出し。小声で言った言葉がはっきりと聞こえず、きょとんとしながら首傾げて「何か言いました?」と聞き)
>十四松
よろしく、俺はアルフレッド。世界のヒーローさっ!
(びしっと決め顔を作り眼鏡を押し上げ。「baseballか…いいだろう、やろうじゃないかっ!」ボールを受け取っては相手の目が輝くのを見逃さず「存分に食べてくれ、blueがショートケーキ、yellowがガトーショコラ、greenがアップルパイだ!」他の者からすればゲテモノのような着色が施されたケーキを悠々と勧め)
【おそ松】
え?いやぁ優しいとか普通の対応しただけだよ〜
(優しいと言われば頬染めて照れ出し。「え、やべ声に出てたのか...!あ、いやこっちの話!」と話戻して言い出して
【十四松】
世界のヒーロー!?すっげえ!
(ヒーローと聞けば急に握手し、「本気で投げてきていいよ!」とバット振り回して言い。「色が異常なケーキだね!んじゃあいただきマッスルマッスル!ハッスルハッスル!」と3種類一気に食べて
>十四松
HAHAHA-!!褒めても何も出ないんだぞ?
(照れ隠しからか大きめの声で述べ握手を受け。本気で来いという相手にコクっと頷いて「行くぞ!ひーろおおおーすとれーとっ!!」必殺技でも出すかのテンションで普通のストレート球をぽいっと。一気に食べてくれた相手に目を輝かせ「君、凄いんだぞ!ジューシマツもヒーローになれるんだぞ!!」ポンポンと頭を撫でてみて)
>おそ松さん
それでも、私は優しいと思います!(無邪気な笑み浮かべながら言いきって「?、そうですか…」と少しすっきりしない感じが残るも無理に聞き出そうとはせず)
【十四松】
ヒーローってことは「かめ○め波」とか使えるの?
(あまりにも無茶なこと言いだし。「ひーろおおおーほーむらんっ!!」と相手を真似したように自ら回転するようにバットを振り回して、ボールは打って遠くまで飛んで行ったが終いには「パリン!」というまるで窓が割れたような音が聞こえ。一気に食べたのはいいが「ゔっ...!?水!水!!」と喉に詰まらせて苦しそうに
【おそ松】
そういう事を言ってくれる君の方が優しいよ〜
(心の底から相手を上記のように思えば頭撫でて。「あ、そう言えば自己紹介が遅れたね。俺は松野おそ松。よろしく!」と自己紹介して
>おそ松さん
そうですか?私はあんま優しいって言われないのでちょっと照れます。(えへへっと笑いながら撫で受けて。「私は小枝麗桜です!こちらこそ、宜しくお願いします!」と自己紹介を返し、片手差し出しながら握手求めて)
>十四松
か〇はめ波?…なんだいそれは!JAPANのヒーローはそれができるのかっ!
(きょとーんと首を傾げてはキラキラと目を輝かせて「やってみてくれよ!」と無茶振りを返し。本人は至って本気だったようで打たれた瞬間に「おーうまーいごーっど!」と素っ頓狂な声を上げガラスの割る音を聞けば楽しそうにケラケラと笑いだし。相手の苦しそうな表情を見れば急いでコーラを差し出し「ほら、これを飲むんだぞ!頑張れ、君ならできる!」隣であたふたと慌てて)
【おそ松】
マジか〜こんな優しくて可愛いのに
(もう少しこの笑顔を見たいと撫で続け。片手差し出されば喜んで握手して。「麗桜ちゃん良くここにいるよね?見てると上手いしランキング的なやつ載ってそうなんだよな〜」とゲーム画面見ながら言い
【十四松】
いいよ〜!○〜め〜は〜め〜波!!
(構えをしたものの当たり前のように何も起きず。「あれ?ボールは??あと何か割れたおとしたよね!」と相手と共にケラケラ笑いながら言い。コーラを貰えば一気に飲んで何とか復活状態、「ゲフッ...!!あ、どんな味だったか忘れちゃった!」と更にポカンとし出して
>おそ松さん
いやいや、私に可愛さなんてありませんよ〜こんなんですから。(顔の前で片手左右に振りつつ軽く否定の言葉述べ。両手で相手の手を握るとそのまま上下にぶんぶんっと振って。「はい!結構来てますっ、ランキングは…残念ながらまだ6位なんです!でも、1位目指したくてやってます」けらりと笑いながら目標告げ)
>十四松
…きっと今地球上のどこかで何かが起きたんだぞ!!君すごいなっ!
(一瞬きょとんとした顔を見せるもぱぁっと笑顔になり完全に信じ込んだ様子で。「すごい速さで飛んでいったんだぞ!」相手の楽しそうな表情が嬉しいのか長い袖を掴んでぶんぶん振ってみて。ポカンとしている相手に得意げに最後の一つのショートケーキを差し出して「Hey boy,今度は忘れちゃダメなんだぞ?」ぽふっと頭に手を置いて)
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