一番目のカリスマレジェンド 2016-03-20 18:38:56 ID:8a053cdd2 |
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>凪ちゃん
いやいやいや!俺一応神主だから!あのニート神みてぇにゆっくりしてたら怒られるし!凪ちゃんこそ大事な大事な神子なのにそんな事ばっかやっちゃってさー…ほんとなら境内の中に軟禁状態なのよ?まぁそんな事させねぇけどー…(相手の発言にぎょっとして首を横に振ると、上記を述べ。怠けたい、だらけたい、遊びたい、休みたい。確かにそんな気持ちになった事は何度もある。認めよう。しかし腐っても神主なのだ、これ以上の職務放棄は駄目だ。と無意識の内に考えていたりいなかったり。本来なら村の宝である神子は今頃あの薄暗い神聖な場所に座っている筈なのだ。それが取り止めになったのは何故だったか、今となっては思い出せない。「あ、ゴミ捨て俺行くわ。こんなもん女の子に持たせちゃ男としての評価が下がっちまう」へらりと笑えばゴミ袋を相手の手から取り)
>未来の化け猫ちゃん
素敵?だよなー、やっぱ俺カリレジェなんだし素敵だよ、な……何だトピの方かよ(チッ/早とちり)ちゃん付けしたけど女の子か野郎か分かんねぇわ、まいっか。へいへい予約入りましたーっと(にへ)
名前/咲波 猫乃
綴り/さくなみ ねの
性格/比較的に大人しく特に人間には害は与えない代わりに此方からも手は出さないが此方が気に入った相手にだけは此方からちょっかいを出したりする。猫だからなのか撫でられるのが好きで餌付けされることもしばしば。身体能力は高めな方で気まぐれなで飽きっぽい。一応スマホを所持している。
特別な相手の募集/猫好きな四男とか言ってみたい(((
容姿/真っ黒な髪を化けている姿だと腰あたりまで伸ばしていて前髪はぱっつん。色白で身長158程度。猫の姿だと黒猫で首には何故か松の首輪が。
>おそ松様
軟禁はちょっと…私だってどんな方が来られているのを見たり神様たちともお話はしたいです
(軟禁と聞くと苦笑いを浮かべ「それにこういうことでもしないと皆様の笑顔が見れないじゃないですか」と言えばにこっと笑顔を見せ笑顔を見るべくやっている行動だということを教え「あ、おそ松様はゆっくりなさっていいですのに」と申し訳なさそうにしていて
また可笑しな事やってんの?本当、毎日毎日飽きないね? ( はふぅ、くす ) あ、んで。まぁ暇だし僕で良かったら参加してあげても良いかなー…と思って ( 視線ゆらり / 上から ) っ兎に角、参加させて欲しいの。分かった?!だからもし良いんだったら、化け狐keepお願いした…って何で僕が狐?!意味分かんないしっ…お、お願いします… ( くわっ、うつ向きぼそ / どうした )
>猫乃ちゃん
お、pf早いねー(にへ)ふむふむ?おっけーおっけー!言うこと無し!一松来たらまた相談しねぇとな(へら)んじゃま、絡み文暇な時にでも落としといて~(手ひら)
>凪ちゃん
まぁそんくらい凪ちゃんは大切、って事。だから俺も態度改めねぇと夜道にサクッとやられちゃうかもしんねぇのよ(怖いねーと他人事の様に笑えばまだ何処かあどけなさが残る相手の顔を見つめ。“この子はしっかりしている”と常日頃思っていたが、本当に芯が強い良い子だと再認識する。何故急にこんな事を考え出したのかは分からない。お嫁さんにしたいなーなんて考えてみたりもする、冗談か本気かは不明。「ダメダメ、神主だ神子だ以前に女の子と男なんだから。ばっちぃもんは触らせません」人の欲という汚い物を見てきた彼女にとっては、ゴミの方が綺麗に映るのかもしれない。だとしたらこんなに悲しい事は無いだろうと思いつつゴミを捨てる為その場を離れ)
>チョロちゃん
いーじゃんか面白いんだから!(むすっ)何その上から目線っ!まぁ参加させてやってもいーけど?狐ちゃん?おけおけ、油揚げで餌付け出来るかねー(けらけら)はいはいお願いされましたー
結構集まってきたし今の役職状況な(ふす)
神主:カリレジェこと俺!
神子:凪ちゃん
守護神:妃ちゃん
化け猫:猫乃ちゃん*特別な関係募集
狛犬:十四松
化け狐:チョロちゃん(keep)
悪霊.怨霊:匿名ちゃん(keep)
多分こんくらい?んで、残ってんのがー…
住職
呪神(設定はおまかせ)
巫女(一応赤塚神社じゃなくてもへーき)
半妖
犬神
土地神(殆ど祟り神)
鬼(設定はおまかせ)
あーあとやられ役、っつーか悪霊とか怨霊とかはいくら居ても大丈夫。っつー事でどしどし応募しろよな(ふんす/ 上から )
>おそ松様
だ、大丈夫ですっ、死ぬ間際なら私の能力で治せますからっ
(任せてくださいと言わんばかりの自信満々な顔をして「でも、喧嘩とかはだめですよ?」と喧嘩をしてもいいのかダメなのかわからない対応をし「…そうだ、神様たちのお供え物」とまた新しい仕事を見つけたのか財布を取りに行き
>なぎちゃん
164、ひゃく…え、なになになにー?
(ぴたりと動きを止め相手を振り返り満面の笑みを浮かべ。「野球しよー!!!」笑顔のままバットを差し出しては相手の話など全く聞いていないようでボールを持って振りかぶり。相手が慌てた様子なのを見ればボールを放り「ありゃ?どしたのどしたの?」と今更ながら心配するそぶりを見せて)
>十四松様
ここでは人に当たったりしますから別のところでやりましょう?
(野球をするということは断らずここでは参拝客などに当たりかねないため別の場所に移動しようと提案をすればね?と笑顔を見せて
>なぎちゃん
よっし、じゃあ…あっち!!
(比較的人通りの少なそうな広場みたいに開けている場所を指して相手の手を掴んで走り出し。「なぎちゃん細いね!ちゃんと食べてる?」にこにことセクハラまがいのことを口にしては悪気などないようで無邪気に笑いかけるだけで/邪気しか感じない←)
>十四松
は、はいっ
(手をつかまれ少し驚くが相手についていくよう走り出し「食べてるつもりではいるんですが皆様より小食みたいで」あははと苦笑いをしながらセクハラまがいをセクハラととらえておらず←純粋
>なぎちゃん
ちゃんとたくさん食べなきゃ!!
あんね、これからご飯食べに行こうと思うんだけどなぎちゃんも行く?
(だめだめ!というふうに首を横に振り野球のことなどもう頭に無いようでおでん屋さんに出かける準備をしようと相手の手を離し。そもそも狛犬が神社から出ていいものかと考えを巡らせるも答えには行き着かず「狛犬?ってさ、出れるの?外。」相手に問いかけてみて)
>十四松様
それはわかりません…あ、私が買いに行きましょうか?
(相手が外に出れるのか否かしばらく考えそういう状況が今までなかったためわからず自分が行けばいいと考えつくとパンっと手を叩きどうでしょう?という顔で相手を見て
>なぎちゃん
なぎちゃんでもわかんないなら僕にもわかんないねっ!
(くは、と笑顔を浮かべては「でも…僕も外行きたいっす!!身体が鈍っちゃう!」相手に行かせるのは所謂パシリというやつではないのかと考えた上で左記を述べ。自分の立場からして外に出るのが無理ならば作ればいい、と安易に思いつき「じゃあ作るっす!!!」相手の真似をして袖に隠れた手をパンっと叩き)
>all
ふいー終わった終わったぁ…あれ、凪ちゃんどっか行っちまった?ありゃま…また別の仕事しに行ったんかねぇ?多忙なこって…(戻ると其処に神子の姿は見えず。きょろきょろと見渡すも影も形も無い、大方また働きにでも行ったのだろうと見当付け。眠そうな顔でのろのろと石段に座り込み。「そーいやあっちの商店街潰れるらしーな…何考えてんだか、彼処の土地神様はムカデだっつーのに。ぜってぇ怒るに決まってる、気性荒いし」足をぱたぱたと動かしては一人言。風の噂で聞いた話を思い出しては偉そうに上から物を言う。別に間違った事は言っていない、と本人は本気で思っているのだから恐ろしい。自分の意見は正しいと信じきっているからこそこんな言葉がすらすらと出てくるのだろう。やはりド級のクズは格が違う)
>おそ松兄さん
あ、兄さんおかえり!!!
(戻ってそうそうに神子を探す相手に「僕ならここにいるよっ!!」バランスボールをばいんばいんと叩きながら相手に片手を振って。独り言とはいえ聞こえる音量で話しているので「商店街潰れんの!?なんでなんで!あそこ楽しいじゃん!!多分!」自分はいつも神社でみんなの帰りを待つだけなので行ったことはもちろんなく楽しいかなど知らないが何かが潰れる、や壊される、といった話題は好ましくないようでいつもの明るい表情と声ではあるがどこか寂しそうに叫び)
>十四松様
作る…でも十四松様料理は…
(作るということを考えつかなかったが相手が料理している姿などもちろん見たことがなく料理ができるのかどうかたずねてみて
>おそ松様
あそこつぶれてしまうのですか?
(財布を取りに行き戻ってきたところで相手が座り込んで独り言を言っているのが聞こえ何度も行ったことのある商店街がつぶれると聞いて寂しそうにし「仕方ありませんよね、時代の流れには逆らえませんし…」と言い
>十四松
おーただいまぁ…あれま、聞こえてた?いやー別にお前が気にする事じゃねぇんだけどなー…大人の事情ってやつだよ、近隣住民には立ち退き命出てるらしーし(騒がしい弟の姿を認めると口元を緩ませ。明るいのはいーけど休日の朝にあれやられたら死ぬよな、なんてぼんやり考えて。まさか聞こえているとは思っていなかったらしく目を丸くするも寂しそうに叫ぶ相手にへらりと笑い返答。よくある事だ、とは思う。此処だっていつかは壊されるかもしれない。今は神子と神の恩恵、そして他の神社とは比べ物にならない程憑かれているのだから取り壊しなんて間違っても起きないだろう。しかしそれも信仰者が居ればの話。信ずる者が居なくなれば当然神も居なくなる。神子にも寿命がある、その上神にまで消えられてはこの神社はただの古びた神社。おそらくは壊される。寿命というのは何故あるのか、と論点がズレそうになって初めて自分が考え込んでいた事に気付く。「まぁ余所は余所、うちはうち。つーか腹減ったなぁ」この話題から遠ざかりたいが一心で話を切り上げ)
>凪ちゃん
多分な、俺も詳しくは知らねぇけど(相手の財布を見ると供え物でも買うんだろうな、と結論付け。寂しそうにする相手に笑みを向ける「全部仕方無い、で片付くのがこえぇよなぁ。供え物買ってくんでしょ?俺にも何かお供えして~」
>おそ松様
はい…紀様には漫画など、他の神様たちにも好みのものを買ってこようかと
(しばらく寂しそうにしていたがすぐに笑顔になり「わかりました、何を買ってくればいいですか?」と首をかしげて
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