一番目のカリスマレジェンド 2016-03-20 18:38:56 ID:8a053cdd2 |
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>おそ松様
食べ物とえろほんっていうやつですね!行ってきます!
(ふむふむと相手の注文を聞くと最後にいらないことを覚え、純粋なためどういうものかわかっておらずそのままお供え物を買いに出かけようとしていて
>こひな様
…どうしたのですか?そんなところにいては風邪をひきますよ?
(ブランケットを肩にかけながらお手洗いに起きてきて済ませて部屋に戻ろうとすると相手の声が聞こえ木の下を見ると相手がおり、おびえることもなく心配そうに近づけばかけていたブランケットを相手にかけようとしていて
>おそ松さん
お兄さん、私と遊びましょう?
( 何かが近づいてくる。どこを見ているわけでもないその虚ろな瞳をやっと彼に対して向けると、ゆっくりと瞬きをして。彼は人間だろうか、きっとそうだろう、それに彼はここに住んでいた気がする。そんな事を考えながらその言葉を聞いて。怖いおじさんに襲われる。それは私の台詞、悪霊に襲われるよ、小さく微笑むと痣と傷だらけの細い腕を彼に向かい伸ばしては、あの世に取り込むように不穏な黒い“気”を出しつつ上記を述べて。
>凪さん
遊ぼう、お姉さん、遊びませう
( ゆるりと小首を傾げおかっぱの髪の毛を揺らすとブランケットを掛けようとするその腕を生気のない手で掴み。くすくすと小さく笑いだすと、首の青紫に変色したロープの跡が目立つように月光が差して。か細く不気味な少女の声で上記を述べて。
>こひな様
…はい、遊びましょう?
(相手の首筋を見れば相手は悪霊だと思うがそんなことは関係なしに相手の目の高さに合わせてしゃがみこめば相手の手を優しく握り返しにこっと笑顔を見せて
>凪ちゃん
……凪ちゃんごめん…エロ本はやっぱいーや、食べ物だけで良いよ(相手が弟の内何れかならここでふざけんなと制裁されていただろう。しかし相手が悪かった。そうだ、彼女は純粋なのだ。その事を思い出して注文を取り消し。ごめんねゲスで。なんて思いながら「車に気をつけて、後知らない人に声掛けられても着いてっちゃ駄目だからな。そんじゃいってらっしゃい、待ってるわ」
>こひなちゃん
遊ぶぅ?ちょっと勘弁してお兄さん明日早いの…いや今日か?まぁどっちでもいーや。それにお兄さんお嬢ちゃんより強いからね、一応(自分も飲みすぎるとこんな具合に青白くなるのだろうかなんておちゃらけた事を考えつつも返答。強いのは確かだ。彼女を祓う事など造作も無い、文字通り赤子の手を捻る様なものだ。しかし道具が無い、祓う気は無いから良いのだけども「お嬢ちゃんこんなとこ居たら体だけじゃなくて心まで冷えちゃうよ。俺の部屋来る?」通報されそうな事を言っているがやましい思いなんて微塵も無い。もう一度言う、微塵も無い。というか正直幼女より熟女の方が好みである。そんな事はさておき、自分の誘いに相手はのってくれるだろうか。と僅かに危惧し)
>おそ松様
え?あ、はいっ
(なぜ注文を取り消されたのかきょとんとしており、相手の忠告をきちんと聞けば「いってきます」と買い物をしに出かけて
>凪さん
…!私ぶらんこに乗りたいのです
( 断られるのが何時ものことだったためその返答に目をぱちくりとさせ。連れ込む気だったのが目的を忘れ嬉しそうな表情浮かべると神社に併設されている遊具指差すと時間帯御構い無しにそう述べ。
>おそ松さん
…そうですか、__強い、…神主さんでせうか?
( 目を伏せては少しばかり寂しそうに上記を告げ。腕を伸ばしていたのをやめ、気も収めると彼をじいと見つめると強い=祓われる、と本能的に察したのか警戒しつつ小首を傾げて。彼が祓う気は無いと思っているのも露知らず「部屋…、お祓いはいやです」そう思うと自分の本質的なビビリが出てくる。びくびくとしつつ病院に行くのを拒む子供のように)
>凪ちゃん
ん、苺は無事。それより鼻が赤くなってるよ、可愛い女の子の顔に傷がつくなんて大変。僕心配だな…。
(苺の安否をまず最優先に確認する相手を見て、本当に心優しいのだなぁとしみじみ思い。そのせいで頬が緩んだが相手の顔を見つめれば赤くなっている鼻先、今はそんな寒くないためぶつけたせいだろうと心配そうに相手の額に手を添えて)
>おそ松
神様がビシバシ動くなんて大災害起こるよ。誰も怠けてるなんていってないでしょー。
(漫画雑誌を読みながらゆるゆると応え。明らかに神様とは思えないその行動、しかしそれは逆に平和の象徴とも言えるだろう。客観的に見ればサボりだとか、ニートだとか。しかしそれは平和だからこそのものであり。妖魔が来ればそれなりの対処はするつもりだができる限り楽をしたい。働きたくないのは九割以上、神様なんだから良いじゃんと漫画を好きなだけ読み漁っていて。そろそろ最新号が出るかな、そんなことを考えていると相手から柄にもなく飛んできた感謝の言葉。え、と思いそちらを見ると背を向けて寝ている相手、ニヤリと笑えば「こっちこそよろしく、照れ屋さん。耳赤いよ。」なんて寝転がったまま頬杖着いてポテチを口に含み)
>こひなちゃん
…ん、幽霊居るね……ふああぁ…ちびっ子だから遊ぶかな。
(本殿のド真ん中、明らかに神様とは思えないようなだらけっぷりでうたた寝をしていて。己の霊力に満たされた空間、それに何か別のものが混じり、それにより薄らと目を開き。正体は幽霊、それも悪霊。しかしなにか悪さをしている訳では無い、まだ大丈夫だろう。そう思いつつも少しは警戒の念をもって意識はあるままにうつらうつらと微睡んで。しかし目が冴えてきてしまった、仕事を放っぽり出して暇だし、子供と遊ぶのは好きだから遊ぶか。そう決めると押入れからけん玉や輪投げ、お手玉、千代紙などなどの遊び道具を取り出して、本殿の縁側に座り。「幽霊ちゃーん、遊ぼうよー。」なんて少しだけ声を張り上げて)
>こひなちゃん
ちょっと?お兄さんの罪悪感刺激すんのはやめましょう、朝日が昇ったら遊んでやるよ。お月様が見えてる間はおねんねの時間なの、人間は睡眠取らないと死んじゃうからさ(うぐ、と罪悪感に襲われた胸を抑える。しかしそろそろ限界が近い、瞼が結婚しそうだ。彼女の目線に合わせる為しゃがみこむと安心させる様に頭を撫で。まるで幼い頃の弟を見ている気分だ、こんな夜中に出歩く子ではなかったけれど。「お祓いなんかしねーよ?お兄ちゃんそんな血も涙も無い奴に見える?」きょとんとした顔になると小さく笑い。幼いながらもしっかりしている、どんな教育を受けてきたのだろう。産まれながらに持ち合わせていたのかもしれないが。とにかく自分は祓わない、それさえ分かってくれれば彼女は己に着いてきてくれるだろうか「12時の鐘はとっくに鳴りましたよシンデレラ、さぁお答えくださぁい」次男の影響?何の事やら
>妃ちゃん
へいへいお仕事お疲れさん。つーか妃ちゃんがもし人間だったら駄目ニートの代表格入れてただろーね…(怠けていない、と主張する相手を適当にあしらい。神なのだから丁重に扱うべきなのだろうがもうそんな事は手遅れで、もはや人間のお姉さんとして接している。つくづく不思議な関係だと思う、全てこのニート神のせいという事で。「照れ屋ぁ?何言っちゃってんの、俺そんなウブな男の子じゃねーからぁ。あと赤くねぇし、これケチャップだし」背を向けたまま喋り。図星だがそれを認めるのは自分にとっては面白くない。少々、というか大分苦しい言い訳となってしまったが相手がこれ以上追及してこなければ良い話。そうなる様祈っておこう、祈祷の対象は真後ろに居るのだけれど。「というかポテチうまそう、頂戴」
>こひな様
ブランコですね?わかりましたっ
(嬉しそうにする相手を見ると自分も嬉しそうにし指をさされた遊具を見ればこくんと頷き立ち上がると相手に手を差し出して「行きましょう」と首をかしげて
>紀様
よかった…それおいしいって参拝者のおばあちゃんからもらって…
(イチゴが無事だとわかればほっとしだれからもらったか言っている最中たらりと鼻から鼻血がたれて、それに気づかないまま話し続け
>おそ松様
(と、飛ばされてます;;)
>凪ちゃん
(うへ、ほんとだ飛ばしちまってる。めんごめんご)
(相手が買い物に行ったのを見届けごろんとその場に寝転ぶ。眠たい、という訳ではない。この姿勢が楽という単純明快な理由だ。暫く空を見つめているも、飽きたのか目を閉じる。そのまま聞こえてきたのは寝息。眠くないなんて事は無かった)
>紀さん
_遊びませう
( 本殿から出てくるその影をぼんやりと眺めており。今夜は何も悪さなんてする気は有りませぬ、どうか祓わないでいただきたい、なんて。そんなことを考えていると思いがけずあちらから話しかけてくれた。相手が神様であるのはもう知った事実であり、手を出せない相手というのもあっただろうが ぱっ、とわずかに表情を明るくすると、軽く浮遊し彼女のもとへとするりと近づいて。実はけん玉やお手玉が隠れた特技、もといずっと一人で遊べるものが得意だったので縁側に影を落としているその遊び道具にわずかな光が瞳に差し込み。
>おそ松さん
お昼の光を浴びすぎると私死んでしまうのです。
( こくり、と軽く首を動かしては"朝日"という言葉に小さく目を上げて。霊としてはまだ未熟な自分、日光を遮る術は暗い部屋にこもるぐらいであり。しかし相手が睡眠をとらず死んでしまうとなると彼はきっと真っ先に天国に行き、自分がまた一人になってしまう。そう考えると頷くほかない。頭なんて撫でられた事無かった、優しい温かみに驚き戸惑いつつも。「本当ですか、…えくそしすとよりかは優しそうですね。」その質問に彼をまじまじと見つめ首を軽く振ると謎の例え、しかも宗派が違う除霊師の名を出して。自らの足元と彼の表情を交互に見、やがて頷くと「その言葉を信じてお部屋に行きます。」と立ち上がって。
>凪さん
はい、行きませう
( その手を握り立ち上がると、人の手はこんなにも温かかっただろうか、自分の手が冷たすぎるだけだろうか。ふと母親の痛いだけの手を思い出し思わずきゅ、と握る力を少し強め小さな笑顔で上記を述べて。公園のブランコはいつも子供たちで埋まっており遊べなかった遊具の一つ、ひそかに楽しみにしているのが足取りからわかり )
>おそ松様
…ただいまもどりm…
(一時間ほど買い物をしてから戻ってくると相手眠っていることに気が付き声を小さくして起こさないようにすると「起こさないように…ここに置いときましょ」と買ってきたイチゴ大福の箱を相手の近くに置き
(いえ、大丈夫です!)
>こひな様
…そういえば、まだあなた様のお名前を聞いてませんでしたね
(嬉しそうな足取りの相手を見るとくすっと笑い、ふと相手の名前を聞いてなかったことを思い出せば「私は九条 凪、ここで神子をやらせていただいております」と丁寧に自己紹介をすれば「あなた様のお名前教えてくださいますか?」と笑顔で聞き
>凪さん
なぎ、さん…。私はこひなです。苗字は忘れてしまいました
( 彼女は神子なら神主と一緒に居ることも多い、私を祓うことぐらいはできるだろうか。真っ先に考えたのはそれだが、この優しそうな女性はまだ自分を祓う気がないのだろう。自分の名を問われると苗字を言えない恥ずかしさから俯き気味に告げて。
>こひな様
こひな様…いいお名前ですね
(相手を祓う気などまったく考えていらずにこっと笑えば「さあブランコに乗りましょう」とブランコを指差し
>凪ちゃん
やめろ馬鹿やろー…それは俺の……んあ?(何やら訳の分からぬ寝言を喋っては手をもそもそ動かす。周りからすれば一体どんな夢を見ているのか非常に気になるだろう。自身の手が触れたのは固い物、角らしき物もある。うっすら目を開けると明るさに目が慣れていない為ごしごしと擦り。欠伸を漏らし起き上がると、ようやく箱の存在に気付く。何これ、サンタさんのプレゼント?にしては季節感ねぇなぁと寝惚けた頭で考えていると神子の姿を認め。「おかえりおかえりぃ、なぁこれ何?サンタのプレゼント?」どうやら未だ寝惚けている模様、自身が頼んだという事は思い出せていない様で)
>こひなちゃん
ふーん…幽霊って不便ねぇ。ま、そういう事ならしょうがねぇな。また眠くない時にでも相手してやるよ(相手の発言にあれま、と肩を竦める。近頃は所謂強いと呼ばれるものしか相手していなかったので目の前の彼女の様なのも居るという事をすっかり忘れていた。欠伸混じりに口約束を結べば街から聞こえるバイクの音にもうそんな時間か、と顔をしかめる。郵便配達の奴等が働いているという事はもう日付は越えたのだろう、睡眠時間が大幅に削られた事を嘆くも表面上は至って普通。「エクソシストはろくな奴が居ねぇからなー」本当にろくでもないのは自身なのだがそれに気付いていない為好き勝手言える。そもそもエクソシストとは会った事も見た事も無い。立ち上がった相手に僅かに目を細める。「んじゃ、お兄さんのお部屋に行きますか」消してやろうか、と一瞬思った。それはきっと簡単で楽で一瞬で終わるだろう。しかしそんな事するわけにはいかない。上からの命令、もしくは己が仕える神からの命令ならば躊躇いなくするが。今のところ相手は無害だ、まずは様子見といこう。この考えを世間はクズと罵るだろうが、彼はカリレジェの思考だと思っている。救い様がない。いつの間にか着いていた様で。汚れた足のまま障子を開けると吸い込まれる様に布団にダイブする。彼女の事はすっかり頭の隅らしく直ぐに寝息が聞こえてきた)
>凪さん
良い名前?そうでせうか。私は凪さんの名前のほうが好きなのです。
( 自分の名前を呼んでくれた、久々のその響きに笑みを零すと。続いた彼女の言葉に目をぱちくりと瞬かせる、自虐的な考えもあるだろうが、上記のままに告げて。「はい!_ブランコは初めてです…。」幽霊になって初めて子供らしい笑みを浮かべるとブランコにこわごわと乗り、小さく揺れると前記を。
>おそ松さん
本当ですか、約束です!
( あくび交じりであっても初めて約束、というものを聞いた。その言葉がよっぽど嬉しかったのだろう、初めて子供がよく見せる無邪気な笑顔を浮かべると少し弾んだ声で。日は未だ昇りはしないが少しずつ動き出す街の音にぴくりと体動かしもうそんな時間なのか。そう考えては彼の言葉にこくりこくり、と頷く。以前十字架を持った人々がこの神社に来たときは悲惨だった。とても恐ろしい思いをした、とゆったりと流れてくる生ぬるい風に吹かれつつ思い出して。「_はい。」こくり、と頷くと。本当は今にでも彼を襲ってやりたい、憑りついてやりたい。しかし下手に動いてしまえば彼はすぐにでも私を"殺して"しまうだろう。一度"殺され"てももう一度戻ってくるのは容易いことである、が前科を持ち戻ってきたところでもう一度祓われてしまうことはもう手に取るように分かっているのだ。たまたま標的としたひとが神主だった、なんと不幸なことか。悪霊怨霊という肩書を持ちつつもいまはあくまで無害な幽霊としているほかない。そう判断しするすると浮遊しつつ彼の部屋へ入ると、すぐに寝息を立て始めたその枕元にぺたりと座り込んで。)
>おそ松様
うふふ…おはようございますおそ松様
(相手の寝ぼけた姿を見るとくすくすと小さく笑い「頼まれてたお菓子です」と置いた箱を手に取り相手に渡して
>こひな様
ありがとうございます
(名前を褒められると嬉しそうにしブランコに座る相手をかわいらしく思い「こうするんですよ」と言いながら相手の背中を軽く押し
>おそ松
あはは、言えてる。駄目人間まっしぐらだろうねー。神様で良かったよ。
(怠けていても崇められるというなんとも都合の良い職ではないかと改めて感激。しかしもう慣れっこであったり、ビシッとした行事の時はしっかりしなくては行けないためそれはまた面倒で。大抵はサボり前回な為人間だったら働くことすらしていないだろう、人様はたくさん働いて大変だと人事のように考えてはまたポテチを口に放り込み。神主はあまり仕事をしたがらないのは分かっているがそれでも世話を焼いてくれている、感謝はあるため深追いはしないであげよう。しかしケチャップは流石に無理があるだろうと可笑しそうに笑っては「ケチャップっていうかトマトだよね、おもしろーい。」なんてからかうような口調でケラケラ笑い。ポテチがほしそうにしている相手にポテチの袋の空いている口を向けてやり「はいどーぞ。ふああぁ…ぁ…」明らかにやる気のない大欠伸をかき。)
>凪ちゃん
うへ、ほんと?そのお婆ちゃんに会ったらお礼言っとかなきゃ。ありがと、凪ちゃ……うん。
(苺やお婆さんのエピソードを嬉嬉として語る相手。嗚呼、この子は本当に純粋で優しいのだなと改めて実感すると人に恵まれたなぁと幸せを噛み締め。お婆さんにも後でお礼を言わなくてはいけない、例のお婆さんの顔が見たかったのか普段は面倒に思うこともほんの、ほんの少しだけやる気が湧いて。しかしそれも束の間、相手の鼻から流れる赤い液体に暫し笑顔のまま固まるとはぁ、と溜息付いてから相手の鼻っつらをちょいとつついて霊力込めて「鼻血出てる、大丈夫?」ととりあえず簡単な止血をして)
>こひなちゃん
おぉ、可愛い幽霊さんだこと。特別に膝の上に座るのを許可しよう。
(するりと滑らかにこちらに来る相手、霊だからこそ外見とは違う一面にきょと、と驚いた顔に。然しそれを理解すると、甘えたいんじゃなかろうかと軽く己の膝を叩きながらおいで、という動作を示し。けん玉やお手玉、女の子はお手玉が好きだろうか、何をして遊ぼう。そんなことを考えながら遊具が入った箱を漁り。ちら、と相手を見て「けん玉とかお手玉、好き?」なんて確認するように尋ねたところで箱の中からあやとりを発見。おぉ、懐かしいなんてウキウキした様子で相手に向き直ると好きなもので遊ぼう、という意を示すために気だるげな目をきりりとさせて微笑み)
>紀様
この間おばあさんの腰痛を私だとバレないように治してあげたら、これはきっと神様が治してくれたんだってなりまして…そのお礼だそうです
(なぜイチゴをもらったのか説明すると「こういう人たちがいると元気出ますよね」とにこっと笑いながら言い「あ…す、すみません」鼻血が出ていることに気付くと慌ててハンカチを取り鼻に当てればえへへと苦笑いをしていて
>こひなちゃん
ほんとほんと、嘘ついたら針千本飲むわぁ(嬉しそうにはしゃぐ彼女の姿を見て手をひらりと振りつつ言い。本当に飲むわけないが子供相手ならこれくらいの冗談も約束事をより強固にする材料となるだろう。自分はこの時間帯が嫌いではない、というか好んでいる。少しずつ、ゆっくりと死んでいた街が息を吹き返す様な…おまけに此処から眺める朝焼けは泣きたくなる程綺麗だ。休日は昼まで眠っているので見る事は叶わないが。「………よっしゃ勝った…」寝息混じりに聞こえてきたのはそんな言葉で。顔はだらしなく緩んでいるし手は時折くいくいと動いていたので恐らくパチンコ店の夢でも見ているのだろう。結果は上記の通り。その金で一体何を買うのだろうか、と想像するのも楽しいかもしれない)
>凪ちゃん
??…………あぁ!あんがと凪ちゃん、これで飢え死にしないで済む(訳が分からないとでも言いたげな表情で箱と相手の顔を見比べるも合点がいったのか目を輝かせる。早速開けて食べ始めると「凪ちゃんも食べる?つか食べよーよ」大福を一つ手に取り相手の口にぐいぐい押し付け)
>妃
俺も神様が良かったなー、なんつって。祀られるとか柄じゃねぇしぃ(けらけらと笑いながら上記述べ。自分は人間のままで良いと思う、ニート神が二人も存在していたら祀る側も大変だろう。なんて思う筈も無く、ただ単に人の祈りとか聞くの大変そうという思いからだ。それに信仰者が死に絶えるまで消えれないのはちょっと…否、かなり遠慮したい。とっとと死んであの世とやらに往くのが一番良いと考えている。生きてるというだけで面倒臭い事が多いからそう考えるのも仕方無いだろう。「へーへー、楽しんでいただけたなら光栄ですよ守護神様」むすっとした顔になり上記を。腹いせに間抜けな顔を晒し欠伸を漏らす相手から袋ごと奪い取りそのまま食べ始め。うつったのか自身も欠伸を漏らし。ジュースとか茶とかねぇの…ときょろきょろ見渡し)
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