なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 『 甘 々 / 非募集 』
匿名男子 2016-03-20 14:26:28 |
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お、待ってたぜ！ （ にぱ ） うんうん、良いってことよ。此れから宜しくな。
簡単なので構わないから、PF作ってくんね？手本ー…って言ったらショボすぎだけど、俺のを置いておくから参考にしてな！（ 紙ぺら ）
潮 - うしお - / 21y / 180cm
癖毛金髪、前髪は左側流し / 派手めな服装
押せ押せ積極的君 / 基本的に前向き思考 / 単純単細胞 / 御相手様大好き / 距離近め
苦手って所あったら遠慮なく教えて！（ なはは ）出来るだけお前の好みに沿いたいからさァ。 （ 目線逸らしぼそ ）
お待たせ。潮のを参考にして作ってみた。僕の紹介はこんな感じ。（ 紙ぴら ）僕のも苦手な所あったら言って。
深耶 - シンヤ - / 21y / 173cm
黒髪のストレートヘア、前髪長め分け目なし
落ち着いた色味のシンプルな服装
ツンデレ気質 / 偶に生意気口調 / 何だかんだ寛大
案外単純 / 時に積極的 / 本心はお相手様大好き
潮はそのままでいいよ、そんな君に惹かれたんだ僕は。極端に消極的でネガティブなのは苦手なんだけど、募集のレス見た時からそんなふうには見えなかったし、一応伝えただけって感じだから。（ ふ、 ）
ほー…（ 紙まじまじ ）ん、超すき。 （ 顔上げにへら ）ンだから苦手な所はねーよ。大丈夫。（ Vサイン ）
あんがと！そりゃあ良かったわ。（ ほ、 ）出来るだけ末長く相手して欲しいからさァ、お互い引っ掛かりがあったら楽しめねェじゃん？だからね、そう言って貰えてうれし！ （ てれ ）
つかね、そんな率直に惹かれたーっとか言われるとドキドキしちゃうね…。 （ 胸元抑えて ）
っ、…そう、気に入って貰えて良かった。（ ドキ / はにかみ ）
そうだね。僕も君と長く連れ添って居たい。折角出逢えたのに、わだかまりが原因で別れるなんて嫌だしね。（ ふ、）
…もっともっと、これからいろんな潮を知りたいからさ。（ 頬に手伸ばし微笑み ）
ふーん、どれどれ？…本当だ、凄く早い。（ にや / 相手の胸元に手を当て ）
…あー、その顔すげー好き。 （ じっ ）
わだかまり何て、わの字も感じさせないくらい深耶の事大事にすっかな！覚悟しとけよ！ （ 指びしぃ ）
なぁに、その台詞。すげー照れンね。（ きゅん / 自分も彼の頬に手をやれば、そのままむにっと摘んで ）っぷは、かわいー顔！（ けら けら ）
っ…、あのなぁ。（ 物言いたげな顔 ）深耶は？（ そっと胸元に手をあてて ）
あんまり見るな〜。（ 顔逸らし ）
言ってくれるじゃん！僕だって負けないくらい潮の事大事にするからね！覚悟しときなよ！（ にっ / 腰に手を当て ）
照れ屋の潮君ですか〜？（ にひ / 頬擦り寄せ ）む、何すんのさ。（ じとー ）
僕？僕は至って平常心だよ。（ 威張り / ドキドキ ）
えー？なんでよォ。意地悪。 （ むぐ ）こりゃあ強行突破だわ、よいしょ。 （ 相手の顔をこちら側へ固定 / ）
あは、俺ら超バカップルしてンね！（ 嬉しげ ）
てっ、照れ屋じゃねーし！（ ぐわっ ）ホントかわい…。（ ぽそ ）
嘘つきィ、バレバレだよ？触ってるからわかるもんね。（ にやり ）
何が意地悪だよ。うわっ…！ちょっと！（ 慌てつつされるがまま向かされ ）…見るなって言ってんのに。（ むす ）
ホント、こんなの初めてなんだけど…僕。（ 恥ずかしげに ）
いーや、照れてたね。（ にやり ）…可愛くないよ、バカ。（ 照れ隠しで頭に軽くチョップ ）
もともとこれくらい早いんだよ、僕の鼓動。（ 苦し紛れの嘘 ）
俺、お前の顔好きだし見てたいもん。（ ぶう / ）あっ、これお互いの顔見れるし一石二鳥じゃねェ？ （ きゅぴん ）
俺も俺も。 でもさ、案外楽しいね、（ にへら ）
はぁ！？照れてないからな！（ 手ぶんぶん / 意地っ張り ）あだっ。いやー、マジで可愛いよ俺の恋人。 （ 真面目 ）
そーお？んじゃあこうしたらもっと早くなっちゃう？（ 相手の額に口付けて ）
もん、じゃないよ。（ む、）僕は別に、見たいなんて言ってないんですけどー。（ ツン ）
そうだね。（ ふ、）勝手に照れて慌てる潮、面白いしね。（ クスッ ）
…っ、バカ。かっこいいとかにしてよ。（ ドキ / むす ）
うわぁぁっ！！（ 慌てて相手の手を胸元から離し ）
んん…そっかぁ。了解したよ。（ 頷き ） 上げ有難うな。背後の事情…っちゃ言い訳になンだろうけどさ、中々返事出来なくてごめんな。（ しゅん ）
楽しかったぜ！これからも深耶に良縁が結ばれるように祈ってる。 （ 手ひら ）
ごめん、もう来ないんじゃないかって思ってた…。意気投合したんだけど、直ぐに居なくなってしまわれた事が前にあってさ…不安、だったんだ…。（ 眉下げ ）
背後の事情、だったんだね。ごめん、疑ってしまって。身勝手な事を言って申し訳ないんだけれど、もし君が許可してくれるなら、このまままだお相手させて欲しい。もう疑ったりしない、信じて待ってるから、傍に居させて欲しい。本当に身勝手でごめん。でも、君と一緒に居たい気持ちは変わってないんだ。無理にとは言わない、ダメならきちんと諦めるから、お返事くれると嬉しい。
そうだったんだな…。いや、此方もお前の気持ちを汲み取って遣れなくて悪いって思ってるよ。…ん、でも又戻って来てくれるんだよな。（ はふ ）正直すげー今嬉しいの。（ にっ ）だってさ、好きになった人が傍に居たいって言ってくれてんだぜ？これ以上幸せな事ってないっての！（ うんうん ）
…身勝手なんかお互い様だろ。（ 鼻の下すり ）だいじょーぶ、だいじょーぶ。俺もまた深耶と一緒に居たいんだ。此方からもお願いしても良い？お相手続行宜しくお願いします！
いや、潮は悪くないよ。（ 左右に首振り ）リアルの都合は誰にでもある事だし、そんなに日数経ってないのに直ぐに疑ってしまった僕が良くなかったんだ。これからは、大切な人の事はちゃんと信じて待つ事もしなくちゃね。（ ふ / 苦笑 ）…バカ、僕の方が何倍も嬉しいよ！（ うる / にっ ）好きな人に傍に居させて欲しいって言ったら、受け入れて貰えたんだよ？これ以上の幸せなんてない！（ きっぱり ）
いや、今回は僕が一方的に身勝手だったよ、ごめんね。（ ぎゅ、）断る訳ないじゃん、勿論だよ！改めて、これからも宜しくね、潮。…大好き。（ 頬に手を添えキスして ）
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