トピ主 2016-03-20 14:03:50 |
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>>江戸川君
そうなの…??良かった…あ、でも甘さ控えめですよ?
(先程の大人びた表情から一変、無垢な子供らしい笑顔に荒んだ心も落ち着くのを感じ。やっぱり、子供って良いものだなぁ…と自然に口角が緩み。ふふ、と照れくさそうに微笑みつつ、相手から話を聞くと表情を一変させ。こんなに小さく可愛らしい少年が、既に家族が居ない寂しさを背負っているなんて。グッと歯を食いしばり、顔は俯き気味に口を開くと静かに話し始め。)
──すみません、大分込み入った話を聞いてしまいました…。貴方と話していると、なんだか同い年か年上の人と話している気分になってしまって…。
(声は幾分か高く、容姿も小学生低学年程の容姿なのだが、話をしていくうちに1人の高校生の様な、大人の様な錯覚を覚え。最近の子供がただ、マセているというだけかもしれないが、それにしてはおマセさんの一言で片付けられる様な感じでも無く。幼少から苦労している様子の少年に俯いて合わせていなかった双眸を向け、『もし…良かったら。』、鞄を漁り、中から掌サイズの革のケースを取り出して。中から一枚の紙を引き抜くと、相手に差し出し。)
そういえば、名前…言ってませんでしたよね?あれ…言ったかな…まあいいや。私、女子高生探偵の常磐…常磐彩と申します。
(/本当に鼻を噛むときにチーンと音が…((そこ
すみません、私用でバタバタしておりました汗)
>>沖矢さん
今日の夕飯か…。コンビニで済ませても良かったんだけど、予算が…
(近所のスーパーの中、肉じゃがと野菜サラダに使う、予め四分の一等に小さくカットされた野菜を見ながら上記。味噌汁は和布があるから大丈夫だろうと頭の中で献立を考えながら、進行方向に背を向けて来た道を数歩戻り。嗚呼、買い忘れる所だった…、と小振りなパックに入れられた肉を手に取り籠にイン。しかし、そのまま進行方向に向けて後ずさりする様に進んでしまったのが悪かったのか、後ろにいた相手にトン、とぶつかってしまい。幸い、ゆっくりと後ずさりした為、衝撃は少なかったのだが。『すっ…すみません…!』慌てて身体を反転させ、深々と頭を下げては謝罪の言葉を述べ。)
(/初めまして!常磐彩と本体です。折角の絡み文なので絡ませて頂いたのですが、ひなのちゃんの方だけ無かったものですから、どう絡もうかと…。是非、ひなのちゃんとも絡みたいので、可能であれば絡み文も書かせて頂きます!)
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