おそ松さん . 1対1 なりきり 。BL,

こんなとこで何してんのおそ松兄さん。…あ、今お前かよって思ったでしょ、すみませんね僕で。（ ちらりと相手に目を向けてはマスクを下げ首を傾げながら問いかけ、少し間を空けて考え込んだかと思うと卑屈な台詞を口からこぼし自嘲的な笑みを浮かべ ／ 何も言ってないじゃん ）

…で、僕で良ければ相手してほしいんだけど。僕の場合ロルはもう少し長くできるけど…あと自ツつけてるけどそれはなくせるから。もっと短くて良かったり要望があれば兄さんに合わせるよ。それ以前に相性の問題とか…というか、僕でいいのって思うし……とりあえず検討してくれると、嬉しい。（ 小さめの声で目を合わせずボソリと呟いては、猫を撫でつつこくりと頷きながら話しかけ。おろおろと言葉を素直に出せず慌てた様子を見せつつ、表情には出さずに精一杯自分なりに言葉にしては笑いかけ ）

一松っ、！( 相手を見つければ競馬新聞ほっぽりなげ、ぱああっと表情が明るくしては駆け寄って行き、 ) まーまー、そんなこと言うなって、お前が思ってる以上に俺はいますっげー嬉しい。( 人差し指を鼻に擦れば、にかっと笑ってみせて )

ロルの回し方とか人それぞれだし…俺もかなり自由だしなー。こんな駄目駄目な兄ちゃんの、ここはこうして欲しいとか要望とかあったら言ってな？俺も、もしなにかあったら言う！
それ以外はお互いやりたいよーに自由な方が話しやすいだろうし。
それにこれからたくさん一松のこと知っていきたいから、まずは一松の好きなようにしていいぞ。( 顔をちらりと覗き込んでは相手と視線を交わしたいのかじーっと見つめるなり、｢こんな俺に話しかけてくれてありがとな｣とぽつり / ぁ )

…慌てすぎ、まぁ僕的には兄さんの無様に転ぶところを見れるのもいいけどね。…逃げないから、ゆっくり歩いてよ。（ 相手の忙しく駆け寄る様にくすりと笑みを浮かべながら転んでも可笑しくない様子に心配になったが素直に言葉に出来ずふいっと顔をそむけ ／ 素直になって ）そんなこと言われても本音やからなぁ兄さん。…まぁ…僕も嬉しいけど。（ 似非な関西弁でにたぁと笑いつつ相手の言葉に嬉しさを覚え、普段の声より小さめの声になったが素直に口に出して ）

分かった、とりあえず僕は兄さんに対して要望はないかな…そのままでいいっていうか、僕の前で自然体でいてくれれば嬉しい…。…あ、あと一人称が今は僕なんだけど俺になったりとかコロコロ変わるかもしれないんで…だから嫌だったら遠慮なく言って。…ありがと、兄さん。じゃあ御言葉に甘えて好きにさせてもらいまっせ。（ こくりと頷けば自分なりに優しく笑いかけて述べ。視線をこちらに向ける相手に首を傾げながらもちらりと見やっては「…何僕みたいなこと言ってんの、兄さんはそんなこと言わないで馬鹿みたいにポジティブでいればいいから。…兄さんだから話しかけたんだからな…。」と最後のみボソリと声かけ。）

む〜…だってよ、朝起きたら皆居ねーんだもん…兄ちゃん寂しかったんだぞ、( ぷうと頬を膨らませれば、俺に構えと言わんばかりに相手に引っ付き / これでも兄貴 ()

なーんか今日の一松、すっげー素直な気がする…一松ってふたりきりになるとそんな可愛くなんの？20数年一緒に居たのに初めて知った、( 相手の髪を掻き乱す様にわしゃわしゃと撫でてはどこか満足気に ｢え？なになに？兄ちゃんの明るくてかっこいいところが好きだって？他には他にはー？｣と脳内で都合の良いように解釈しては上機嫌に / 馬鹿 )
はは、ありがと一松。2人きりだし多少のキャラ崩壊とかも特に気にしないぞ。…俺こそキャラが定まってないことが暫し…あたたかい目で見ててくれると嬉しいかな、( あははと苦笑い浮かべれば、) そういえば…ここ、一応BLって書いておいたんだけど、一松は、そういうの、平気だったりするか？( 嫌だったら嫌って言ってもらえればそういうことは一切しないから、とゆるりと口角緩めてみせ )

そりゃこんな時間まで寝てたら居なくなるでしょ…野球だったりライブだったり皆平日でもニート満喫してるからね。…というか苦しい。（ 兄らしさ0に等しい相手をじとりと見やっては普通の社会人なら働いているだろう時間に起きた相手に対し鼻で笑い、引っ付く相手に対し顔歪め ／ お前というやつは ）

ちょ…何、ボサボサになるから…。…素直な僕とか気持ち悪いでしょ、あ、言われなくてもちゃんと分かってるから安心してよ。……可愛いとか目腐ってる、性格も腐ってるのに大丈夫なの？案外皆の知らない一面多いかもよ、ニイサン。（ 相手の唐突な行動にびくりと肩を揺らして手首掴み、言葉の最後ににたぁと不気味に笑いかけつつ「…は、そんなこと言ってないから……。」と呆れたように返しては相手に背を向け猫撫で ／ 元からボサボサだろ ）

…僕もキャラ崩壊とか大丈夫だし、逆に僕が似非なところ多いから……まぁ、お互い様ってことで。（ こくりと頷いて見せればにっと笑いかけて ）…あぁ、僕は平気だから……こんな奴に気遣ってくれてアリガト。…逆に油断してゴミクズにイタズラされないよう気を付けなよ…ひひっ。（ 一瞬きょとんとしたが大丈夫だと頷き、嬉しさを顔に出さぬよう平常心を装いながらふわりと笑い、思い付いたように近付いては耳元で囁き最後は息を吹き掛け喉で笑って ／ バカｧｧ ）

ちぇ、俺だって予定さえあれば…… 、( なにかいいことで思いついたのか ｢ いっちまつは予定あんのか ー？ ｣ とどこか楽し気に問いかけ。)

こらこら、ふたりきりの時ぐらいもっと素直になってみたらどうなの一松くん〜？可愛い一松くんもっとみたいな ぁ、なんてね。( ニヤリと笑みを浮かべれば 、背を向ける相手の正面へ回り込み 髪くらいいくら乱れたって俺がとかしてやるし 、と 冗談混じり笑って見せ 。)


わかった、一松の気持ちも聞けたし俺も遠慮なしでいかせてもらうわ、( 強気な発言をするも 、予想もしてなかったことが繰り広げられ 思わず身体をぶるりと反応させるも ) 一松はイタズラが好きなんだな？…てことはされるのも好きだったり ？ ( 薄く笑みを浮かべつつ 相手の反応を伺い /)

兄さんの予定なんて大体パチンコか競馬でしょ…。（ 何でもないように呟いては何か思い付いたような相手に「 特にないけど。…だから、猫に会いに行こうと思ってたところ。」と質問に返して ）

…無理に決まってるでしょ、素直になっても何も得しないし…気持ち悪いだけ。……可愛い僕は存在しないし、それどころか社会の歯車にもならずに毎日クズニートしてるやつだけど。（ はぁと小さくため息ついては自虐しつつ返答し、自身の正面へ現れた相手に 兄さんがやったんだから当たり前、別にこれくらいは自分でやるからいい、とツンとした態度で接しては髪ぐしゃりと直しはじめ ）

……ひひっ、今身体震えたみたいだけど…大丈夫兄さん？（ 唐突であった自身の行動に対しての相手の様子ににやりと笑みを浮かべ思わず喉で笑ってしまいながらもいつもより丁寧にわざとらしく問いかけて ／ ちょ ）面白い反応してくれるからね…兄さんみたいに。……痛め付けられる方なら得意だけど？…ま、兄さんの好きにしていいよ……ドーゾ、僕でよければ。（ くすくすと笑みをこぼし冗談風に軽く述べつつも、最後は少し照れながら顔を背けボソリと呟いて ／ ぇ ）

だからこそだろ〜、一松が俺とデートして暇つぶしになってよ、！ ( ｼﾞﾀﾊﾞﾀと両手ばたつかせたと思えばピタリと動きを停止させれば いいでしょ？と言わんばかりにじっと見つめ 相手の予定などお構い無しに / 自己中長男松野 ... )


ま、確かに。間違っちゃいない、俺達はクズニートだ。( ｵｲ ) だけどな それ以前にお前は俺の弟だぞ ？ たまにはお兄ちゃんと弟らしくしてみない〜？ ( すっと煮干の袋取り出しては これ欲しいでしょ とチラつかせ / ｪ )


へへっ、一松にどうかされちゃうのも楽しそーだけど、ここは長男として先にいかせてもらうとするかな ( んん、と伸びをひとつすれば ずいっと相手との距離を縮め なになに、一松はそーゆーSM的なのが好きなの？と にやにや ← )

男同士でしかも兄弟と何でデートしなきゃいけないわけ……暇潰しなら他当たってよ。（ 子供が駄々をこねるようにぶっ飛んだことを言う長男に呆れつつ、いつものことなので適当に返しては見つめ返さず ／ こらｯ ）


ここで否定しないあたり兄さんらしいけど…。別に…僕じゃなくてあざトッティでも使ったら…？というか、弟選び放題なんだし…、…ｯ！！…金は全部賭け事で0にしてくる兄さんが何でそんなもの持ってんの。（ 弟と言われ一番最初に思い付いた末弟の渾名口に出しては、煮干を見つけ思いきり反応し言葉を紡ぎだしながらも目線は煮干に向いていて ／ やっぱ欲しいのか ）


…へー、兄さんが何かやってくれるんだ……楽しみ。（ 近付き狭まった距離に内心驚きつつ軽く上記述べては、 まぁね、痛め付けるのも痛め付けられるのも好きだよ とにたぁと笑いかけ ）

他を当たれるならとっくに当たってるさっ、けど今は俺たちしか居ないんだから一松が俺に付き合うしか手はないのー、！ ( 一松も暇でしょ 〜 ？なんて意地悪に呟いては肩組み . / 逃がす気はないようだ . )


確かに弟の中であいつは1番可愛い。けどそれじゃつまんねーんだよ 〜… 分かりきってるっていうか、意外性がないんだよな 。そう考えると1番扱い憎くてひねくれてる () 一松にーってなるわけだっ、！ 一松は要らないみたいだからこの煮干 、俺ひとりで食べちゃおっかな 〜 ( ほら、お強請りしないと俺の胃袋いきよ？いいの？ と明らかに煮干を意識してる反応をみては楽しそうに相手を誘導させてようと . / 誰この用意周到松 ... )


痛いこと、ねぇ… 、へえ、 兄ちゃんどんなことしていいのかわっかんないなぁ？、( 充分に近づいた後 相手の胸元に人差し指を這わせば 視線を逸らし少しだけ頬を赤らめ / 兄ﾁｬﾝしっかりせい! )

……付き合うって言ったって何するわけ？特に僕たちでやることもないと思うけど。（ 肩を組み出した相手に諦める他ないかと思いため息をつきながら渋々意見を受け入れたものの疑問を口にしつつ肩の手を退かして ／ 押しに弱め ）

……で、その扱いにくくてひねくれてる一松クンは甘えるとか頼るとか素直になるとか…そうゆう邪魔なスキル身に付けてないからね、弟らしくなれないと思うよ…僕は。……っちょ、ま、待って……。（ ぐいっと相手の服の袖を掴み止めては無意識の行動だったため慌てながら 、 …その煮干、食べるなら僕に頂戴…… と絞り出すように言葉にして ／ 邪魔なスキルってｪ ）


十四松みたいに僕をバットにつけて素振りするとか……兄さんは、どうしたいわけ…？（ 首傾げ問いかけつつも、相手の指に驚きびくりと肩を震わせ相手の様子伺い 、 顔赤くなってるけど…無理しない方がいいんじゃないの？ とにやりと笑っては頬をつんとつついて ／ こいつ絶対誘いうk（（（ ）

んー、そりゃ映画とか … あ 、と言っても金がないのか 。 ( はっ、と今更なことを今更思い出したのか ｢やっぱ世の中金なの ？！ ｣ 肩を沈め 明らかに凹み / ただの馬鹿 )


身につけてないなら、今から身につければいーじゃん っ、一松だって兄ちゃんに甘えてみたいとか思ったりしたことないの〜？ ( 兄ちゃん寂しくて死んｼﾞｬｳ ！なんてわざとらしく不貞腐れては 。｢ ん？なーに 一松、聞こえない 、｣ おでこつん、/ わざとらしｯ )



それ痛いだけじゃん？！俺Sだけどね！痛めつけるだけの趣味はないんだわ…一松は痛みだけが欲しいのか …？ こういうことはしたくねーの ？ って、無理なんてしてねーからっ、ちょっと緊張しちゃっただけだから ？！ ( ぱしっと己の頬に触れる指を払い除けては 明らかに動揺しはじめ / なにこの人ｫ )

ほら、結局考えたって時間の無駄なんだって。（ 自分で言って落ち込んだ相手に「 …別にこのままでいいんじゃない。凹んでる兄さんとか気持ち悪いし……だから、その、元気出してよ。 」と下手くそな励まし方して ／ THE不器用 ）


……僕には無理な話だね。…甘えるとか分からないし、そんなの僕には要らない。（ 少しイタズラ心が刺激され チョロ松兄さんに甘えてみようかな とわざとらしく呟いてちらりと相手を見ては「 …っ聞こえてんだろ。……だから、食べるなら僕に頂戴…。 」と俯きながらキョロキョロして ／ イタズラ心ｪ ）


じゃあ丁度良いじゃん…利害の一致ってやつ？…ひひっ。……案外ハマるかもよ、痛め付けるのも。……したい、って言ったらどーすんのニイサン？…緊張するぐらいならやめときなよ、無理してるんでしょそれ。（ 冗談を口にしつつ妖艶に笑ってみせては、明らかに動揺してる相手にぽんと肩を叩いて背を向け。内心ドキドキとしており顔が赤くならないよう意識しながら上記述べ。 ／ 結局初々しい ）

今日はいつもとちょっと違ったことがしてみたいなーとか思っただけ…お前と2人で映画デートでもしてみたいなーって思ってたのも秘密な ( 眉を下げれば 、何考えてたんだ俺は 、と 呟いてはへらりと笑って見せ / tkデートってｪ ()


Σ この流れでチョロ松に行くの？！ そういうこというなら俺 ほんとにトド松のとこ行っちゃうよ ？ この煮干持って行っちゃうよ ？ ( ちょっと不機嫌そうに言い放てば 、この煮干も道ずれだ ！ なんて物で釣ろうと。 / 煮干 最強アイテム化 ((


じゃー、痛いだけじゃない…そこに快楽も交えたらどんな気分になれるか試してみるか 、 緊張…まあ、してるけどさ…ちょっとエンジンかかってきちゃったし 。 後は一松が 、僕もしたいです兄さん 〜 っなんて言ったら俺今すぐにでも襲いかかっちゃいそー 。 ( あーやばいやばい、なんて呟きつつ気持ちを落ち着かせる為か相手と距離をとり
相手の様子を伺い )

……なにそれ、なんなんだよ。……っ僕なんかとしても何も楽しくないのにさ、本当馬鹿。……僕だって、兄さんと…。（ 頬若干赤くしては照れ隠しの暴言口から出して 、「 …また誘ってくれればいいじゃん…で、デートに。 」と小さく呟き ／ デートが言いづらいDT ）


話の流れェェ……ってね、ひひっ。……そりゃね、トド松の方がいいよね、僕なんかより…。…な、なんで煮干も持ってくわけ…。（ 楽しんでいたが煮干のことを出されると慌てたが落ち着いたあと 、 「 …チョロ松兄さんのことは嘘だから…煮干もだけど……トド松のとこ…行かないでよ、兄さん…。」と相手の服掴んで精一杯言葉にして ／ 煮干＝猫っぽい ）


…へー……面白そうだね。……僕もしたい、おそ松兄さん。……冗談、というか聞こえてないか。（ くつくつと喉で笑っては、ボソリと小さく呟いたが 何言ってんだよ僕…兄さんも冗談に決まってんだろ、本気にして僕気持ち悪すぎ と心のなかで考えていて ）

ありがとな、一松。俺、お前らの兄ちゃんとして少し自信無くしてたけど、一松が少しでも俺との時間を大切に思ってくれてるって分かって、兄ちゃん幸せだ、( ｢ありがとなー、パチ勝ったら行こうな 。そん時は俺の奢りだから他のやつには内緒な ？ ｣ へらりと笑ってみせれば 、頭ぽんぽん 。/ ..? )



…一松は、素直じゃねーけど、そゆとこほんと可愛いと思ってる。トド松とかとはまた違った可愛さがあるってゆーの (?) 俺的にはこっちの方がスゲー唆る 、( 己の服を掴む相手に顔を近づければ、｢そんなに兄ちゃんのこと好きなんだ｣ と少しからかい気味に / )


っ、！一松も同じ気持ちだった、のか？( ゆっくりと近づいて相手との距離を縮めていき 、そっと頬に手を添えれば 1度はじめたらとめられないけど 、してもいーの？つかそもそも俺ら兄弟だけど … と 、少し申し訳なさそうに 小さく呟いて )

…僕だけじゃない、皆…本当は兄さんのこと大切に思ってる……近い存在だからこそ、言えないんだよ…。…クズで馬鹿でどうしようもない兄さんだけど…僕は兄さんのこと……大好き、だから。…いつも、ごめん。（ しっかり目を見て少し瞳が涙で潤いつつも言い切り優しく笑ってみせ。ぽんぽんとされ嬉しそうにしながら「うん…嬉しい。……二人だけの秘密ってやつ…？…楽しみ。」と呟き ／ ピュア松…だと？ ）


…っ…可愛いとか唆るとか簡単に言わないでくれる…？……くそっ……絶対こっち見んな…。（ 相手の言葉に顔を真っ赤にして腕で隠しては強がって、近付いた顔にあわあわしつつ「 ……好き…。 」と照れながら小さく呟き ／ ← ）


………気持ち悪いって、引いた？（ 恐る恐るこちらに問いかける相手に 「 …いいよ、兄さんなら。…そうだね、僕らは兄弟……けど、もう僕…兄さん以外、見れないから…。 」と相手の頬を撫でて 、 こんな奴でごめん と悲しげに笑って。 ）

慰めてくれてんの？…すっげ照れくさいなにこれ、…でも…俺もお前らのこと大好きだぞ〜。( おでこを重ねれば 幸せそうに ぐりぐりと擦り ) そ、2人だけの秘密…なんか響きがいいだろ？ドキドキする。( 楽しみにしていただけるなんて光栄だ 、と微笑みかけ )


…。一松、それはどういう意味の、なんだ。隠さないで答えろ、一松。言うこと聞けたらご褒美やるから…兄ちゃんに教えて ？ ( 壁に追い詰めれば 腕を捕まえ逃れられない様に ホールド / )


引くわけねーじゃん、俺が言わせた様なもんだし…俺はその答えを期待してたから。同じ気持ちで嬉しいよ、一松……おいで、ぎゅーしてやるから ( 申し訳なさげに両腕を広げれば 小さく頷き )

…ん、良かった……兄さんは兄さんしかいないから。（ ふにゃりと顔を緩ませて幸せそうに笑っては目細めて ）…僕と兄さんだけの、ね……うん、なんか少し恥ずかしいけど。（ こちらこそ、誘ってくれて…ありがと 、 と笑いかけて ）


………兄弟の兄さんとしても、だけど……その…兄弟関係なく……好き……。……今も、兄さんにこうされて…胸がいたい…勝手に顔があつくなる…っ…。（ 相手の顔見ては真っ赤にした顔を両手で隠しつつ、ポツリポツリと言葉を紡ぎ ）


……そんなことない、僕の…本心だから。……だからさ、そんな顔しないで…。……ん。（ 相手の頬に両手添えれば上記述べ、頭ぽんぽんなんて弟ながらもやってみて。広げられた腕の中にはいり、控えめにぎゅと抱き締めて ）

…ん、良かった……兄さんは兄さんしかいないから。（ ふにゃりと顔を緩ませて幸せそうに笑っては目細めて ）…僕と兄さんだけの、ね……うん、なんか少し恥ずかしいけど。（ こちらこそ、誘ってくれて…ありがと 、 と笑いかけて ）


………兄弟の兄さんとしても、だけど……その…兄弟関係なく……好き……。……今も、兄さんにこうされて…胸がいたい…勝手に顔があつくなる…っ…。（ 相手の顔見ては真っ赤にした顔を両手で隠しつつ、ポツリポツリと言葉を紡ぎ ）


……そんなことない、僕の…本心だから。……だからさ、そんな顔しないで…。……ん。（ 相手の頬に両手添えれば上記述べ、頭ぽんぽんなんて弟ながらもやってみて。広げられた腕の中にはいり、控えめにぎゅと抱き締めて ）