おそ松さん . 1対1 なりきり 。BL,

…ありがと兄さん。……こんな社会のゴミだけど…兄さんだって僕に寄りかかっていいから…だから、無理しないでよ。（ いきなりの唇の感触にぽかんとしては掌に乗せられた煮干も下へ落として、数秒間経った後に漸く状況を理解してぶわっと顔を一気に真っ赤にさせて 「 …え、今………っ～～！！ 」とへにゃりと力が抜けたようで ）


…ん、ちょっと…いやかなり吃驚してる…。（ 爆弾発言を耳にして 「 ……！？…いやいや、僕が童貞卒業…でしょ。 」 と驚きのあまり猫背をぴんと一瞬伸ばして首を降りながら否定して ／ ｴｪ ）


…ありがと。コンピューターにまで嫌われるとか僕らしいけどね…。 （ ひひっと笑いを溢しては、 レスわざわざ返してくれてありがと、今度は僕ごと蹴っていいから とドM発言して ／ おお…神よ…！有難う御座います…！！ ）

ありがとな一松〜、でも兄ちゃんは無理なんてしたこと1度もないから平気だｯ ( へへっと笑って見せれば ｢おっ？お…？大丈夫か一松クーン…？｣ 相手の目の前で手をひらひらと振って 生きてる…？ なんて冗談混じりに問いかけては やり過ぎちゃったかな、なんて心の中で反省 / ｱｯｶｰﾝ ()


え〜？どして？一松が俺のをどうにかしたいの〜？ … 俺に触られたいんじゃないの？ ( 己の人差し指で相手の顎をくいっと持ち上げれば ｢俺にどうしてほしいの？｣ なんて 楽しそうに にやにやと ← (()


ん、そう？じゃお望み通り蹴ってやるからドンドンミスでもなんでもしていーぞー ( けらりと笑い終えては ま、頼まれても蹴らねーけど とぽつり ェ。(? / 自分も誤字脱字などミスしまくりなので 、、ｯ ((汗 )

…それなら、良いんだけど…。（ 少し心配そうに相手を見ては 「 ………死にそう……っ。 」とボソリと呟くとまた思い出したのか体育座りで顔を隠すように埋まり ／ 慣れてないんだね.... ）


……当たり前、僕が色々"する"側……。……そ、れは………僕がたくさん触るから、いい…。（ 触れられたいという台詞に少し揺らぎつつ 「 …っ近い……どうしてほしいとか……言えないに決まってる。 」と視線をそらし頬を染めながら呟き ／ 素直になr（（（ ）


…ひひっ、兄さんが蹴ってくれるなら……まぁ、もうミスしないよう気を付けるから…。（ 恍惚の表情を浮かべつつも申し訳なく思っているのかしゅんと眉を下げながら 、 ……？ と聞こえなかったのか首を傾げて ／ いえ、そんなそんな…！いつもお相手本当に有難う御座います…！ ）

いやいや、お前の方が心配なんだけど…。
えーｯ？死ぬの？死んじゃうの？！ごめんなあ、兄ちゃんが変なことしたから… ( どうしたらいいか分からず 顔を埋める相手の頭を撫でこ撫でこ / ぇ )


…ふーん、…じゃあ俺が一松にされちゃう側〜？ ( 一松にできんのかなー ？ なんてにやにやと煽りつつ / 煽るなや )
俺には隠し事無し…言いたいことあったりしてほしいことあったらなんでも言っていいんだからな ( まあ言いたくなったらでいいからな と 小さく微笑み )


あ〜…前までドMなとこちょっと怖かったけどなんか可愛く思えてきた。俺、感覚狂ってきたかも ( 恋は盲目ってやつ ？ なんてﾎﾞｿﾎﾞｿと ｪ / ？？！わたくしめの台詞でございますです…こちらこそ楽しい時間をいつもありがとうございます…ぅ ()

……僕なんかのことは気にしなくていいよ、僕みたいなゴミ松はもとから底辺の底辺にいるしね。……変なことっていうか…恥ずかしすぎて死ぬ………。（ 撫でる相手の手を感じながらまだ心拍数も顔色も戻っておらず 、 ただ今は兄に身を委ねて ／ ｶﾞﾝﾊﾞﾚ！ ）


………そうだよ……っ…僕だってできる。（ 煽りを受けながらあわあわキョロキョロと慣れない様子で相手の頬に片手添えては 、真っ赤な顔で空いている頬に唇を押し付けて 「 …っほ、ほらな！ 」 ふふん 、と少し得意気にして ／ 余裕なさすぎな… ）
……僕は別にやりたいこと、じゃなくて……に、兄さんといれれば……それでいい。（ 言ったはいいものの特に甘え方が分からないため 、 少し間が空いていたので相手に少し近寄り添ってみて ／ ﾝ？ ）


…狂ってるよ。……外歩いてるだけで職質されるような存在が犯罪って言われる僕の汚い一面見てよくそんなこと言えるよね、カンチガイするよ…僕みたいなのは。（ 兄さんは盲目っていうか両目目潰しで失明してるから 、 なんて呟いて ／ ｺﾗｧ ／ ﾋｪｪ、有り難き御言葉…！自分もいつも主様との会話が楽しすぎて…おそ松兄さんもそうですが優しき主様共々大好きであります…！！（（（ ｷﾓｲｿﾞｼﾞﾌﾞﾝ ）

なっ、…お前の言うゴミ松のこと好きな俺もゴミじゃん。( ぽつりと呟けば 、｢へえ…じゃあそんなに恥ずかしいならもうしたくないの～？｣ 、なんて上記を述べれば 相手の服の裾くいくい / 言わせていくｽﾀｲﾙ ()



えっ…いま俺一松にちゅーされちゃった 、ラッキー ！ ( 一松からしてくれたあ！なんて無邪気に喜んでみせ / ｱﾚﾚ )
そっかー、…ま、そう言ってもらえんのが1番嬉しいからいいｹﾄﾞ。( 俺…ちょっと急ぎ過ぎてたわ 、 ごめんな と 口から零しては 寄り添う相手の肩を抱き寄せ / )


やっぱ狂ってたか 。( / ｪ ) いやっ…んなこと言われても…好きにタイプは好きになった相手ってやつ ？ だから一松が悪い ｯ ( 勝手に自己分析しては ﾋﾞｼｯと言い放ち / 謎 (( / ぬぅ…！大好きって言われたあ！？ 大好きって言われた ｯ… うわ嬉しい……自分も大好きでございます ｯ！ …そして自分、文章考えるのが少々苦手なもので、いつもレス遅めでごめんなさい…！ )

……！…兄さんはゴミなんかじゃないっ……。（ 好きという言葉に嬉しさを感じながらもゴミと言う相手にハッキリと否定して。顔を隠すように膝に埋めながら 、 「 ……っそ、それは…。………ヤダ……して、ほしい…。 」と消え入りそうな声で ／ 素直って大事 ）


…………なんでそんなに余裕なの……。（ ぽつりと呟いて、相手の様子にぽかんとした顔で見ては 少し涙がたまった瞳で睨み付けるようにして ／ 流石長男様ｧ!! ）
…兄さんも、何かしたいことあったら言って……僕だけだと狡い。（ …大丈夫。……その、好きな人からされて…嬉しくないわけない 、 と笑いかけては相手の手をぎゅと握って ／ お？ ）


…は、僕が悪いって言われても……僕を好きになる時点でオカシイから。（ いきなりの発言に半分呆れつつ はぁ 、 とため息をつきながら言葉にして ／ 相変わらずだなおいおい、 ／ ﾝﾝﾝｧｧｧｧｱ、主様に大好き返しされて死にそう……幸せｯ（（（ 。そんな！全ｯ然大丈夫ですよ！自分も返すの遅いですし、それに加え非似で…本当もう申し訳ないです…！無理はなさらず主様のペースで返してください！ ）

一松〜…いちまついちまつぅ…どーしよ、今日お兄ちゃんすっごい幸せかも…。( 相手にすり寄れば 頬を染め ほら、俯いてちゃできねーぞ？、 なんて耳元でぽつり / 余裕ﾅｲ ()


Σ ェ、エエ…？！なんで泣くの？！な…なんか、照れくささもあり嬉しさもありみたいな…俺、舞い上がりすぎた…？ ( ありり、と困った様子で 相手の涙に気づいては己の服の裾で 涙拭いてやり / 自覚ﾅｼかﾖ ((


じゃー、一松くんは一生誰にも愛してもらえないとか思ってたの〜？俺が居るのにィ？ ( ねーねぇ、なんて相手の周りをうろちょろ / かまちょ (( ) / 楽しくお話できて、優しいお方で良かったですｯ…。ﾝｳﾞｯ…ありがとうございます！！自分こそ未だにキャラ掴めてないとこばっかで……なるべく早く返す様にします！(汗)))

…兄さんが幸せなら僕も幸せ。……ゴミでも役に立てることがあったみたいで良かった。（ 口角をあげて嬉しそうに笑っては、 ……っ…あんま、顔見ないで。 と呟いて、頬を赤くした顔をあげて ／ りんご松かな（） ）


…ちょっと欠伸しただけ、泣いてない。……きす、とか初めてだから恥ずかしかったから。…それだけ。（ 恥ずかしがる兄を見れず悔しいという気持ちがありながらも、 僕の涙なんか汚いし、わざわざ拭かなくていいよ と話しかけて ／ ﾂﾝﾂﾝしてるなぁ ）


そりゃね、当たり前でしょ。こんな生きてるだけ無駄な僕なんて、愛されるどころか嫌われてるに決まってる。…兄さんへの気持ちは、片思いだったから……叶うはずないって思ってた。（ 通常運転の相手に最早気にすることもなく、ポツリポツリと呟いて ／ 卑屈すぎｨ！！ ／ 優しいなんて初めて言われましたｧｧｧｧｱ、嬉しいｫｫ！！いや、主様のおそ松兄さん本ｯｯｯｯ当に大好きです！！！（ 2回目ｺﾗ ）なるべくで大丈夫ですからね！自分が暇人なだけですので！本体会話の返事大変でしたら蹴ってもらって全然構いませんので！ ）

こら、俺の好きなやつ悪く言うのやめてくれる〜？例え他のやつがゴミ扱いしようと俺は…好きなの。他のやつの目なんて気にしなくていいだろ…、俺はちゃんと見てるから。 ( そう言われると余計見たくなる 。なんて 意地悪く呟いては じっと数秒間見つめれば 照れている相手に少々嬉しそうに微笑み ゆっくり口付けをしては 離してを何度も繰り返し / ｫｨ )


…んな、泣くことねーじゃん、俺だって初めてなんだし…つかほかのやつの前で泣いたらお兄ちゃん怒るからね！ ( ふんぬ、と鼻を鳴らせば 相手の言葉は無視し涙を全部拭い終えれば にかっと笑ってみせ / ｺｲﾂ独占欲が ..ry )



それは前までの話だろ〜？今は両想いｯ…ねえ、どんな気分〜？嬉し？ ( 一松ぅ〜 なんて甘えた声で後ろから抱きつき / ぉろ (( / そう言っていただけるだけで気持ちが楽に…ありがとうございます！ 最近生活習慣狂いまくりでもう…りあるにーと！！申し訳ないですほんとに…
け、蹴りたくないいいいできれば蹴りたくないいいいいです…主様とお話出来て嬉しいのです (泣) ))

…サラッと好きなヤツとか言わないで。本当、ストレートに言われると…心臓痛くなる。……っ…なんで、なんで。……にいさんはなんでそんなに、優しいの。（ 馬鹿っ…見んな… と説得力のない真っ赤な顔で睨んでは、微笑む相手に見惚れている中、相手の唇の感触に気付きがちっと固まり、繰り返される口付けに上手く息が出来ず荒くなって ／ 隠せぬDT ）


…勝手に出てきた、僕だって泣くつもりなかったし。…のわりに、余裕そうだよね兄さん。……もう泣かないし、他のやつの前ってクソ松とかの前も？（泣くことが何か特別なことなのか、なんて考えながら とりあえず頭に浮かんだ兄の名前を出してみて。涙を拭き終えた相手に 拭かなくていいって言ったのに…まぁ、その、ありがと と呟いて ／ カラ松の前で泣くことなんてあるのか ）



……夢だと思ってる、今のところ。……………嬉しい。（背中の体温を感じながら 夢か確かめるために自身の頬をぐいっと引っ張って ／ ついに自虐 ／ 自分も昼夜逆転の最低な生活送ってるので！大丈夫ですよ！！！（（（ こちらも返事が遅く申し訳ないです…！毎日主様との会話を楽しみに生きております（（（
ﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ、嬉しい…！！その言葉が胸にジーンときました！！！こんなんでよければ是非是非お話してやってください！！ ）

どうせ言ってもらえないと寂しがるくせに…もうお兄ちゃんどうすればいいかわかんないよ〜…。まあね、誰かさんからは、テンションだけのガサツ人間なんて言われちゃったｹﾄﾞ、大切な人は大切にするよ。ましてや好きな人だし…、( 唇を離せば上記を述べ、 相手の反応を横目でみれば ぎゅっと抱き寄せ ｢ね、今度は一松からして｣ なんて耳元でぽつりと呟けば お兄ちゃん激しいのきぼうー 、なんて茶化してみて 。/ )


一応、お兄ちゃんだしな…こういうとき俺が引っ張んないとって…。 Σ んえ、！ い、一松…お前、カラ松とやっぱそういう関係なの ？！ …… カラ松にも同じように甘えてんの…？ ( 一歩下がり相手と距離をとれば 眉下げ申し訳なさそうに俯き / 一松事変の誤解とけてないのかーｯ (()


…夢なら、覚めなきゃいい…、今後俺たちの関係、バレずにやっていけんのかな…もしこのこと話したらどうなんのか…ちょっと恐い、な、 ( へらりと小さく笑ってみせれば うーん、と目を瞑ればあれやこれやと考え / 意外と現実的な兄 () / ほんとですかぁ…っ、お世辞でも嬉しすぎるのですが……、、 いえ！こちらこそほんとに申し訳ないです……これからの季節、どんどん忙しくなると思いますが無理しないでくださいね！！ お話してくくれるのですかｯ…ほんとありがとうございます

…っ別に……寂しがるとか、そんなの……。……すきな、ひと………うれしい。僕も…好き。（ 抱き寄せられ先程の相手の言葉繰り返し口に出しては口元を緩め笑って。ぎゅと少し相手に寄りかかりながら「…っは、何言って…」と言葉を聞いた瞬間顔を赤くして慌てだして ）


流石長男様…かないませんわ〜。……は！？…いやいやいや、やめろよ僕が何でクソ松なんかと…！！…うえ、気持ち悪い。（ 距離取られたことにしゅんと心が痛むのを感じつつ最悪の誤解に一生懸命に首をふって否定しながら、思い出して嘔吐する仕草を見せて ／ 次男適当に扱いすぎｨ ）


…うん、覚めたくない。やだ。……いいんじゃない、あいつら馬鹿だし…トッティと十四松とかできてんじゃないの？実際。…僕だって恐いけど、兄さんと一緒なら…大丈夫。（ 少し＊＊を入れながらもぎゅっと安心させるように両手で手を握っては笑いかけ ／ 頑張る四男 ／ お返事遅くなって本っっっっっっ当にすみません！！多忙になってしまい、なかなか開ける時間が無く……あああ、本当にごめんなさい！！おそ松兄さんや主様に会いたくて会いたくてここ数日大変でした（（（ 。主様も多忙だと思われますし、お身体に気を付けて…！是非是非、嬉しいです、こちらこそありがとうございます！！ ）

返事遅くなったくせにごめん……やっぱ…おそ松兄さんに会いたくて…。少しでも分かりやすいように上げておく……いつでも、待ってる。（ 猫ぎゅう 、 ）

ごめんな、一松。本当に、ごめん 。気づくのが遅すぎた… 。

…っおそ松兄さん…！……いや、そんなことない…僕が遅くなったのが悪いから…。久しぶりに来たら…兄さんがいて……本当、嬉しい……良かった…。

久しぶり。もう見てもらえないかと思ったわ…返事くれて嬉しい、( 申し訳なさそうに軽く笑みを浮かべて見せ ) いや、…返事遅くなっても大丈夫とか言いながら数日来ないだけで…俺…、ほんとごめん。通知とかなんも来ないから気づくのがこんな遅くなっちまって…。
こんなやつとまだ話してくれてありがとな…ッ。

僕も、もう会えないって思ってたから…まだ夢見てるかと思った……。（ 眉下げぎゅうっと自身の服を強く掴んでは「本当ごめん…」と呟き ）……っ！そんなこと…思ってくれてたの…兄さん。僕だって……っ…返事来なくなって、心の中で僕みたいなクズだから相手したくなくなるなんて当たり前だって…そう思ってても、すごく、会いたくて…っ。僕が悪いんだ……だから、謝らないで…。
僕は…兄さんのことこんなヤツって思ってない、大切な人だって、そう思ってる……兄さんが良いなら、僕は……また一緒に話したい…僕が悪いくせに何言ってんだろって思うよね。返事、待ってる…。

自分自身を責めることなんてしないでくれよ…お前が悪いんだって、罵られた方がよっぽど…、一松は悪くない。ごめんな、… お兄ちゃんも、一松ともう1度話したくて…会いたくて…、一松も同じ気持ちでいてくれたこと、すっげ嬉しい。( つらそうな相手をゆるりと抱き寄せれば 背中ぽんぽんと優しく撫で ()
俺の背後、まだ新しい生活に慣れきってなくて、まとまった時間がなかったりすることが多々あって、返信も遅れがちになっちまうかもしれないんだ。こんな奴でごめん…それでも俺も一松とこのまま終わるのは、嫌なんだ…

…謝らないでよ。また、会えたから……会えたなら、それでいいから。また、話せるなら…それで、僕は嬉しい。（ ぎゅっと相手の服を掴んでは撫でられた手の感触に目を細め ）
大丈夫、僕の背後もそんな感じだから…遅くなる。僕だって、…そう思ってる。だから……離れないで。