高杉 真央 2016-03-20 00:53:42 |
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(/寝落ち失礼しました!了解です!絡み文おきますねー!)
あた~らし~いあさが来た~きぼ~おのあさ~だ♪っと。
(朝からラジオ体操の歌を大声で相変わらずのオンチで熱唱しながら階段を降りてくれば、首をひとひねりし近くのソファーにどかっと座り)
(/全然大丈夫ですよ!来れる時に返してくださいませ!絡み文ありがとうございます^^ また展開の相談等ありましたら現れますので本体はこれで失礼しますっ )
あー頭痛い。こんな強力な目覚まし時計どこ探しても見つからないよ。
(寝起きの格好でガンガンする頭を押さえながら階段を降りてこれば頭痛の原因である相手に嫌味を言いながら冷蔵庫を開けペットボトルの水を一口飲んで。「なんでせっかくの休みの日にこんな早く起きるわけ?」ペットボトルをカウンターへ置けばいまだに痛む頭を小さく傾け問いかけて。)
あ?
太陽が俺様を呼ぶからに決まってんだろ。
まっ、お前みたいなガキにはまだわかんね~だろうな~。
(訳のわからない理由をかっこつけながらかませば、脚を豪快に組みながら近くにあったリモコンを取りスイッチを押し、たまたまやっていたニュース番組では自分を批判するコメンテーターがうつっており『人気者は困っちゃうよなー』とニヤニヤしながらテレビをみて)
どっちがガキだよ。あんたが捕まるのも時間の問題かもね。
(よく分からない理屈に呆れ顔で突っ込めばカウンターの椅子に腰掛け相手がつけたテレビに顔を向ければ頬杖をつきながら上記を。「ねえ、今日は何するの。」休みの日こそ昼過ぎまで寝ていようと思ったのだが予想外に早く目覚めてしまい手持ち無沙汰になればちらりと視線を投げかけ問いかけて。)
捕まるわけねぇだろこの山猫様が。
(唇を舌でなめながら余裕の表情を見せて呟けば、ポケットからUSBを取りだし相手に差し出し、『俺たちが次に侵入する建物の極秘しりょ~。警備がかなり厳しいらしい。パスワードを入力する箇所は全部で5つ。お前なら解除できんだろ。』と、いつもどおり相手に依頼し)
まああんたが捕まったら困るんだけどね。
(差し出されたUSBを受け取れば早速自分でものパソコンに差しカタカタとキーボードを鳴らしながらぽつりと呟いて。「うん、余裕過ぎて暇つぶしにもならない。」5分も経たぬうちに手を止めれば大きく伸びをして欠伸を零し。)
(/失礼します!一個だけ、相談なのですが勝村さんがカメレオンだと分かった後、最終回後の日常にしますか?それともまだ平和(?)だったカメレオンだと知る前の日常にしますか?)
わーお。日本のセキュリティもゆるっゆるだな。
(相手の技術に軽く拍手をしながら言えば、近くにあるできたてカップ麺に手を伸ばし『っしゃあ、いただきやーす』と、口に加えた割り箸をわり嬉しそうに食べ始めれば『お前飯は?』とたずねて)
(/せっかくなんで、最終回後にしてみましょうか!2人の関係も気になりますし笑。)
私の実力だっつーの。
(相手の拍手に得意げに口の端を上げれば、いつもの様にカップ麺を啜る相手を眺めては「いらない。よく朝からカップ麺なんて食べられるね」食欲がわかないのか溜息を零しながら水を飲んで。)
(/そうですね!一緒に創作していきましょう!ありがとうございますっ)
んだよっ、まあなんだかんだ最近喰ってなかったからな。あーうめ。やっぱこれだわ~
(毎日のように食べていたのに、皆とバラバラになってからはあまり食べていなかったのか上記言いながら食べ進めると『お前さ。その、此処に来て平気なわけ?メンタル的に。』といきなり問いかけてみて)
(/いえいえ!こちらこそよろしくお願いします。)
それ、食べてなかったの?
(久しぶりだと言う相手に驚いたように目を丸くし問いかけて。相手とカップ麺はもはやセットでありカップ麺以外を食べる相手など想像出来ず。「まあ色々あったもんね。色々、変わったもんね。私は大丈夫。心配なのはあんたの方。」突然の質問に僅かに表情を曇らせるとカウンターの椅子をくるりと回しながらぽつぽつと言葉を吐き出して。小さく溜息を吐くと真っ直ぐに相手を見つめて。)
たまには違うもんも喰ってみたくなるわけよ。
俺はべつに。この世界じゃよくあることだし
(本心なのかはわからないが、相手の方は見ずに視線を少し落としながら平然とした態度で答えると『巻きこんで悪かった。』と相手を見れば今までちゃんとこの件に関して話せていなかったので、謝り)
巻き込まれたなんて思ってない。むしろ巻き込んでほしかった。だって仲間だもん。
(いつになく真剣に謝る相手に眉を下げたまま、相変わらず思いを伝える言葉は拙いながらも相手に伝わればと一生懸命に言葉を紡いで。「あんたが、山猫が生きててよかったよ。…私も里佳子さんも安心した」真っ直ぐに相手を見つめればバラバラになったあの日から1年ぶりに再会した時の気持ちを伝えれば恥ずかしくなったのか付け加えて。)
...。
(相手の言葉に耳を傾け、その思いを受け取るように無言で何度か頷きながら聞いていて。視線を相手へうつせば頭の上に片手を優しく置きクシャっと髪を撫で『あんな思い二度とさせねぇから。もう心配すんな
』と、新たなスタートを切るため決意に満ち溢れた目をして)
もう勝手にいなくなったりしないでよね。
(頭を撫でられれば嬉しそうに頬を緩め大人しく相手の手を受け入れ。相手の目を見れば心配ないと確信しながらも照れ隠しで冗談ぽく上記を。「で、これからどうするの?また怪盗続けるの?」再び集まったもののこれからどうするのかは全く未定。しかし自由な彼に振り回されるのだろうと覚悟と共に楽しみもあるようで。)
真央はあなたに会えなくて夜も眠れなかったの(ハート)だからもうどこにも行かないでっ!
(頭撫でる手離せば照れ隠しで冗談ぽく言葉放った相手をニヤリと見つめながら、誇張した言葉をわざとふざけながら調子に乗った言い方で言い。問いかけに対しては『当たり前だのクラッカー、どのみち俺にはこれしかねぇしな。』と)
ふざけんな。この一年毎日快眠だったわ。
(相手のふざけた言い方にムッとした表情で言い返す様子はすっかりいつもの風景で。「確かに、あんたが普通に働いてる姿なんて想像出来ないね。だったらまた私の力が必要なんじゃない?」腕を組み視線を上に向けつつ考えるも全く想像出来なかったようで肩を竦めればにやりと口角を上げ首を傾げて問いかけ。)
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