緋村剣心 2016-03-20 00:41:31 |
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>>224様
(/お返事が大変遅くなってしまいまして申し訳ありませんでした。参加希望をいただきましてありがとうございます!
創作刀剣での参加大丈夫ですよ+
プロフィールをお願いしてもよろしいでしょうか?)
>>229様
(/参加受理をさせていただくのが遅くなってしまいまして大変申し訳ありません;ジャンプキャラが…!リクオ様いらっしゃいませ!
とても詳しくプロフィールを書いていただきましてありがとうございます。不備等見当たりませんでしたので、絡み文をお願いいたします+)
>>236様
(/大変お待たせいたしました、申し訳ありません。
山姥切国広での参加希望をありがとうございます!初期刀だったんでお会いできて嬉しいです…めっちゃ個人的な話ですみません!
よろしければ絡み文をお願い出来ますでしょうか+)
>童子切安綱
ふむ、刀の時に経験した出来事が顕現してから特長として出てくる事があるのでござるか。面白いでござるなあ。
(興味深そうにそう言えば注がれる酒を見つめ「忝ない。貴醸酒…なんだか高そうな名前でござる。」と猪口の中をじっと覗き込みながら気になった金額の事を呟いては、先ずは少量を一口含んで)
>春日望美殿
いやいや、おぬしの構えも充分立派なものでござったよ。きっとその先生は教えるのがとっても上手なのでござるな。
(謙遜する相手の言葉に軽く首を振っては笑顔でそう返し。水桶を掲げながら「そうなのでござるよ、やることも無いゆえ花の世話でもしようと思って」と笑いながら)
(/プロフィールをありがとうございます!お手数をおかけしてしまいまして申し訳ありませんでした。
そして、お名前をずっと間違えてしまっていましたね…;申し訳ありません!今後同じことが無いよう気を付けて参ります。大変失礼致しました)
>佐助殿
忝ないでござる…。おぬしは優しいのでござるなあ。
(顔を上げ相手からの励ましに感謝をしながら微笑んで「忍術を使えることも大分凄いでござる…どんな技が使えるのでござるか?水遁?火遁?土遁?」忍術らしい忍術といえば歌舞伎で見たような火や水を自在に操るアレだろうかと考え巡らせながらわくわくと訊ね)
(/ありがとうございます…!とうらぶポケットから始めたので深い知識がまだ無く…情けないでふ。ご迷惑をおかけしました。)
>加州清光
眉でござるか~、生まれてこのかた触ったことも殆どないでござるな…おしゃれは奥が深いでござる…
(自分の知らない世界を今日はいろいろと知れた、活用する場所があるかは別にしても知識が増えるのは良いことだと微笑んで、仕上がった旨伝えられれば「忝ないでござる!…何だか綺麗すぎて拙者の手では無いようでござるなあ」と片手をしげしげと見つめ)
>五虎退
五匹もいっぺんに一人で見ているのは大変でござろう、虎も人も子供は皆好奇心旺盛なもの、気を付けて見ていても行き届かない時はあるでござるよ、五虎退のせいではござらん。
(瞑目で落ち込む相手を少しでも励ませればと、虎が逃げたことは彼に非はないのだと優しい口調で伝えて「これだけ広い庭ならば、小虎の足で此処から外へ出てしまうという心配はないでござろう」とゆっくり歩きながら注意深く辺りを見回して)
>緋色殿
おろ、猫と日向ぼっこ、楽しそうでござるな。
(微笑ましく見つめながら声をかけて)
>>主様
(/ いえいえ、お気になさらず、忙しかったのでしょう?、ならしょうがないですよ。無理はしないでくださいね!
参加許可ありがとございます!!、では、さっそく下記に初回を出しておきますね。尚、コチラはけってくださって構いませんので、)
>>all
(/ 昼と夜で性格、姿が全くの別人になってしまう特殊な設定のキャラでありますが、皆様を混乱させぬように気をつけますので! 初回の方は、やはり威厳のある夜の方で行かせていただきますので、どうぞ、よろしくお願いします。今後は、昼、夜を見分けていただくため、分かりやすいよう表記しておきますので!、)
夜リクオ /
昔の名刀の付喪神が住まう本丸…、面白そうじゃねぇか、
( 審神者としての依頼をしに来た狐の式神がしてくれた簡易的な説明を思い出し、立派な本丸の中を見渡し。一体ここにはどんな奴がいるのだろうかと思うだけでも、ぞくりとしたものが背中を走り、くつり、と楽しげに笑いつつ歩みを進め、)
>猿飛佐助
ほぅ?密偵か。(相手が消える瞬間にうっかり口を滑らせたのだろう目的の一つが分かると、「また消えたか。まぁよい。どこで手に入れたか知らんが今審神者は出陣しておっておらん。恐らく鶴丸の偽物の刀帳だろうな」驚いたか?と鶴丸の口調も真似ながらどこかで聞いているだろう相手に呟いて)
>夜雲緋色
相変わらず猫が好きよのぅ?(団子の串をくわえながらそう呟いて)
>緋村剣心
クックック、俺が作られた時代からある酒よ。(お猪口で飲みながらそう述べて、「確かその貴醸酒は政府?の者共が俺にも特別に支給した代物での?確か奴らの時代の最高級品らしいの」と淡々とそう告げれば値段は奴らの財布が一つ空になるそうだと笑いながら述べて)
>奴良リクオ
…む?なんだお前は(夜風をあびながら酒を飲んでいると知らない人物が歩いており、警戒するように目つきを鋭くしてからそう述べて)
(/これからよろしくお願いします!)
>>童子切
夜リクオ /
俺は、奴良リクオ。今日からここの審神者ってもんになった
( 縁側から聞こえてきた声に、目を向けて。こちらに向けられる目が警戒するように鋭くされているのを見、肩をすくめつつ答え。「あんたは…、ここの刀剣かい?」ゆったりと、相手の方へ歩みを進め、)
(/ はい!、よろしくお願いします、)
>猿飛さん
きゃあ!
わぁ、びっくりした....
こんにちは、あの...
(相手が木から出てくると小さく悲鳴をあげ尻餅をつき、いててっと言いながらも相手を見上げ知り合いではないよなっと首をかしげながらも挨拶をし)
>加州くん
えっ...あ、ありがとう!
あの、もしかしてそこって本丸?
今日からこのあたりの屋敷で仕事をすることになっているんですが、知ってますか?
(相手が声をかけてくれたのが予想外だったのか少し驚いたような顔をするもすぐに嬉しそうな顔をし、あたりをキョロキョロ見回すと相手に聞こえるような声で土地勘がありそうな相手に疑問を投げかけ)
>五虎くん
あっ....ごめんなさい。
驚かせちゃったかな?
私今日から多分ここに住むことになる春日望美っていうんだ。
(突然声をかけたので驚かせてしまったなっと反省しながらも、相手に目線を合わせるため虎を抱えたまましゃがみ自己紹介すると「この子は君のお友達?」っと相手の方へ行きたがる虎を笑いながら相手へと差し出し)
>緋村さん
ありがとうございます!
きっと先生も喜びます!
あ、お手伝いしましょうか?
(相手の言葉に嬉しそうに笑うも、花の水やりをしているという相手にすぐに仕事の邪魔してしまったかなっと思い手伝いを申し出て)
(/いえいえ!私がちょっと美を抜かしてしまっていて、こちらこそ申し訳ないです。
まだまだロルも下手くそですがお相手よろしくお願いします)
>奴良くん
....あの、こちらに何か用事ですか?
(相手の気配に気づくと剣を手に屋敷の中から静かに庭へと出て行き、怪しげな相手の姿が見えると背中に剣を隠しながら声をかけて)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!
主様の期待に添えれるような、山姥切を目指します…!)
>all
…人が多いと憂鬱だ
(何やらたくさんの声が聞こえてきたので居間から出ていき、声がする方に足を進めると沢山の人が居たのでその場で立ち止まり。「…戻ろう」と呟いては背を向け、居間へと戻ろうとして。)
>緋村君
あ、緋村君。
(ニコニコしながら上記を述べ)
>奴良君
ん?誰だろ。
(猫を抱っこしながら相手を見て)
>童子切さん
だって可愛いから。
(ニコニコしながら相手を見て)
>やまんば君
あ、居間に戻るの?
(猫を撫でながら廊下を歩いていると相手を見つけ)
>>望美
夜リクオ /
今日からここの審神者になったんで、同志や、刀剣らに挨拶しに来た…といえば満足かい?
( 人とはまた違う不思議な気配に感づき、怪しげに見つめるその眼差しを見ては、ゆらり、と笑みを浮かばせ、ただ事実を並べ。「悪いこたァしねぇさ。だから、背中の物騒なもんはしまっとけ」隠しているだろうその剣。女の身にして剣を使うなど、相当なもんだと肩竦め、)
>>山姥切
(/ 夜リクオにて、絡ませていただきますね。よろしくお願いします!!、)
夜リクオ /
騒がしいのは嫌いかい?、
( ほかよりも少し騒がしい此処に、少々ため息を。ふと、今まで見かけなかった姿を見つけれるも、すぐにどこかへ立ち去ろうとするのが見え、次いでたまたまそのつぶやく声も聞こえてしまったため、手に持っていた盃を置いて、その背中に声をかけ、)
>>緋色
夜リクオ /
あんたは…、刀剣か?、それとも、審神者…か?、
( ふと、猫を抱き抱えこちらを見つめる姿を捉えれば、ゆったりと歩みを進めつつ、そんな問いをして。相手の腕の中にいる、猫を撫で、気持ちよさそうに鳴くのを頬を緩ませて見つめ、「俺は奴良リクオ。今宵から、ここの審神者になったもんだ」猫の背から手を離し、今度は相手を見つめ、)
»緋村
今此処に居る俺様がたまたまそうなだけさ、旦那もあんま簡単に人の事信用しないほうがいいぜ?(自分なりのフォローに対して相手が優しいと何度か呟く度に少し心配するかのように人差し指で頬をポリポリと掻きながら軽く忠告してみて、
(/いえいえ!私もポケットから初めた者なので主様と同じ立場ですよ…!では私はここでドロンさせてもらいますね!!)
»奴良リクオ
こちら猿飛、敵の陣地に未だ変わった様子はなしっと…。(自身の大将である真田幸村、そしてお館様こと武田信玄に先程偵察しに行った場所への内容を口ずさみながら書状として記せば適当にその辺に居た鳥へと書状を手渡せば、城近くにあった木々の枝に身体を預けしばらくの間眠ろうとして、
»春日
おっと大丈夫?
いきなり驚かせてすまないね、あと俺様ただの足軽だから気にしないで!(尻餅をついてしまった相手に木にぶら下がりながら手を差し伸べて、自身が忍である事を隠すかのようにハハハっと笑い混じりに嘘を言って、
»山姥切
またまた俺様がお邪魔させてもらいますよーっと…て、留守してんの?(相手が居間へ来る事も知らず天井からシュタッと降りれば周りを見渡して此処の主が居ないのを確認すると、これで何度目だと言わんばかりの顔ではぁ…と溜息を吐いて、
>奴良リクオ
ん、まぁそうだな。(相手がこちらに危害を加えない人物だと分かれば目つきをを緩めて、「ほぅ?リクオね…俺は童子切安綱だ。天下五剣の一振りにして筆頭…最も切れ味があるとされる」と自身も自慢を加えながら自己紹介をして)
>山姥切国広
よぅ国広ー。元気にしておるかー?(多少酔いながら相手の肩を組んでそう述べては、無理やりそのまま居間に引きずりこむようにして連れて行き)
(/これからよろしくお願いします!)
>夜雲緋色
ふむ、そうだろうか?俺には別にどうも思わないがなぁ(手を顎にやりながらそう述べて)
>童子切さん
ええっと…あの、主様の部屋は探してません。失礼しちゃうかもなって思ったので。でも、虎たちの声はしてなかった気がします。
(相手に全部調べたのかと聞かれれば、唸りつつ自分が探した部屋を振り返っては上記を述べ。相手の提案に「はっ、はい!」と返事をして。)
>猿飛さん
ほ、程々にですか?
…ただの、足軽、ですか。あの、刀剣の僕がきくのは失礼ですがお名前は…?
(相手の言葉に目をぱちくりさせたあと、苦笑をして。ただの足軽だと聞けば、まだ首を捻り納得がいかない様子で名前を尋ねて)
>夜雲さん
あ、子猫ですか?
(縁側を虎と歩いていると、子猫をだき抱えて座る相手を見つけて。後ろからひょこっと覗き込み)
>緋村さん
はい…はい…ありがとうございます。僕、なんか元気出てきました。
(優しい口調での相手の言葉は自分の一番信頼している兄を思わせるものがあり。少し目を見開いた後、微笑を浮かべてお礼を述べ。この人の子を守る為にも泣いてばかりいてはならないと前を向き、きょろきょろとあたりを見回しながら虎たちを探し始め)
>奴良さん
ひっ…なんか、人の気配がする。こ、こわいなぁ。
(部屋の中でいつもの通り虎と戯れていると、近くに新しい気配と足音を感じ。虎を自分の後ろに隠し、確認する為に障子を少し開け。きょろりとあたりを見回すと、「ご挨拶しなきゃ…」と気弱な自分を奮い立たせ、少しずつ歩みだし)
>春日さん
春日、さん…?あっ!はい…僕の連れている虎です。ご迷惑をおかけしました。
えっと、僕は五虎退っていいます。よろしくお願い致します。
(相手の名を復唱しつつ返事をして。虎を受け取りながら少しの間目を瞬かせ、少しすると自分の事を話し。最後に一礼して「ありがとうございました」と微笑み)
>山姥切さん
あれ、山姥切さん?どこに行くんですか?
(虎を5匹抱えて縁側を歩いていると、居間に戻ろうとしている相手の姿が見え。迷惑かもしれないと少しの間戸惑うが、心の中で今日こそは自分からと決意し声をかけ)
夜リクオ /
>>佐助
…お、いるじゃねぇか
( 来たばかりであるがゆえ、この周辺がよく分からずただふらふらと、思うがままに歩き回っていれば、木の上に人の姿を見つけ、にやり、と笑みを浮かべ。ただ普通に起こすのは面白くない。どん、と勢いよく相手のいる木の幹を蹴り、)
>>童子切
天下五剣…ね。そういうんだったら、相当強いんだろうな、
( ほぅ、と少しばかりの関心の息を吐き、もとより鋭い目を細めて、面白げに告げた後、酒を飲む相手のとなりへと腰を下ろし、)
>>五虎退
…なんだぁ? 随分とちっせぇのもいんだな、ここの本丸には…、
( 少しばかり空いた障子に気がついて、そこから覗いてくる姿にきょとりとした顔を。漸く姿を出してきた相手に目をやり、へぇ、と興味深げに呟き。でも、人間ではない気を感じれば、これも刀剣かと考え、「俺は、奴良リクオ。…お前も、ここの刀剣かい?」ゆったりとした口調で、)
»五虎退
最初っから全力で頑張ってたら挫折する事間違いなしってね。
んぅー…じゃあ俺様の事は「猿のお兄さん」でいいよ、うん!(頭の中で大将である真田幸村を思い浮かばせながら話して、相手が自身の名前を聞いてくると忍である以上、名乗りを上げるのはどうかと思い小指で頬をポリポリと掻きながら、とりあえず小さい子供からの呼び名をサラッと笑顔で言ってみて、
»奴良リクオ
!?…ちょっと、お兄さん?
もう少しマシな起こし方思いつかなかったの?(蹴られた幹の反動に未だ疲れがとれていない身体をサッと起こしては相手の気配に気づいて無意識にジト目で上記の事を呑気に欠伸でもしながら問い、
>奴良さん
はい、五虎退っていいます。粟田口吉兆作の短刀です。
(想像していたものとは違いゆったりと尋ねてくる相手にきょとんとなりながら、自分のことを話し。最後に後ろに隠していた虎を自分の横まで連れてくると「よろしくお願いします」と一礼をして)
>猿飛さん
そう…なんですか?…わかりました、頭に入れておきます。
猿の、お兄さん?えっと…お猿さんなんですか?
(相手の言葉に、最初は首をかしげるもすぐにしっかりと一つ頷いて。名前をはぐらかされた事よりも相手の呼び名に関心を示し。なぜ動物なのだろうと思いつつ、相手を見上げて尋ね)
>奴良君
審神者だよ。
(ニコニコしながら言いしばらくジッと相手を見て「奴良君って人間?」と聞き)
>童子切さん
この子人懐っこいから童子切さんにもなつきますよ。
(ニコニコしながら言い)
>五虎退君
そうだよ。
(ニコニコしながら言い「人懐っこいから五虎退君にもなつくよ。」と述べ)
夜リクオ /
>>佐助
驚いて落っこちてくるのを予想してたんだが…、流石に上手くは行かねぇか、
( 反省する姿勢もなく、むしろ、己の予想していたどおりにならなかったせいか、不満そうに声を漏らすが、口はしっかりを弧を描いていて、)
>>五虎退
短剣か…、だからそんなちっさい姿なのか、
( ふむ、とどこか興味深そうに顎に手をやって相手の姿を見。礼儀正しく挨拶をする相手、ちゃんとした歓迎をしてもらって気を悪くするやつはいないだろう、「おう、よろしく頼むぜ」くつり、と笑みを浮かばせ、)
>>緋色
そうかい…、
( いきなりじ、と見つめられてその視線の意味が分からずにいれば、次の問いに少しばかり目を見開いた後、口角上げて、「人間であることは確かだが、断言はできねぇな」あやふやな回答を返して、)
(/申し訳ないです、流れてしまったので絡み文を上げさせていただきます…!)
≫all
あーあ、ボロボロだ…可愛くないなぁ(出陣先で油断してしまい中傷で帰還すると剥げてしまった爪紅を見つめつつ口を尖らせ門をくぐり)
>奴良君
ふぅん…
(興味が沸いているような表情で見て)
>加州君
あ、加州君お帰り…って、大丈夫?手入れしないと…
(相手を見つけ駆け寄ると上記を述べて)
»五虎退
え!?いや、その~…何でだろなぁ…お兄さんそこは分かんないや。(何故「猿」かと関心を持たれてしまい焦ると少し目を逸らしながら、わざとらしく首を傾げへらっと、
»奴良リクオ
初めましての人にこんな事する人、俺様初めて見たよ…。(木の枝に腰を下ろし両腕を腕に上げ身体を伸ばして、相手をチラッと見やり、
»加州
…あ、お帰り~ってボロボロじゃん。(この城の主の代わりに留守番を任され相手がこちらに帰ってくるのを見やると塀から門へと飛んで移動しては軽く出迎え、
>夜雲さん
ホントですか!?
(懐くと言われるとぱあっと表情が明るくなり、嬉しそうに上記を述べ)
>奴良さん
は、はいっ。ええっと、そんなに見ないでください。
(先程からずっと見られているのに気づき、興味深いのだろうが虎が怯えるだろうと俯いて小さく呟き。流石に失礼だっただろうかと怒られる覚悟で目を瞑り)
>加州さん
加州さん!大丈夫ですか?…すぐに手入部屋へ。
(出陣した部隊が帰ってきたと顔を上げると、中傷である相手に驚いて。手入れしなければとあたふたしながら部屋へ行くことをすすめて)
>猿飛さん
えっ?でも、なんでお猿さんなのか気になります!
(目をそらしわざとらしく首をかしげる相手にはぐらかされているのだとわかると、むっとして相手の服の裾を軽く掴みながらさらに問い詰めて。その気持ちが虎にも伝わったのか、相手の足元に5匹が集まり)
>>all
(/すみません、流れたのでレス蹴りします。)
本当に人が少ない割に広いな此処は…。
(まだ見回りきっていない本丸を歩き回りながら誰もいない空間が多く呆れた様子で居て)
>五虎退
何だ?別に入ってもよいだろ?(相手が主の部屋にだけは入っていないというので、そこも探してからだと言いながら主の部屋の襖をスパンと開けて)
>奴良リクオ
ふん、当然よ。この本丸でも1番強いと言ってもよい(クックックと笑いながらそう呟いて酒を飲むと、「ところで小僧、お前酒は飲めるか?」と聞いて)
>夜雲緋色
む?そうか?…なら少し撫でてみるかの(と相手の隣に座りながらそう述べて)
>加州清光
むぅ?なんじゃその傷は?(内番の畑仕事をやっていると、出陣から帰還した部隊を見つけたので眺めていると、相手が傷を負っていたのでどうしたと尋ねて)
»五虎退
ちょ…!お兄さんマジで分かんないから、分かんないから!!とりあえずコレで…ねっ?(予想外の反応に戸惑いつつ相手に服の袖を引っ張られ足元に小虎達が集まると少々ながらも冷や汗をかき、近くにあった真田幸村の大好物である団子をとっては相手の口元にチュッとさせて、
»かすが
まさか俺様まで此処の忍としてじゃなく、審神者として任命されるなんて…昇給制はちゃんと付いてるんだろうね~?(配属先が予想もしてなかった事で理解が追いつけず、奇妙な模様をした狐から資料をもらえば目を伏せながらじぃー…と黙読して、
昼リクオ /
>>加州
(/ 初めまして!、昼と夜で姿、性格が異なるキャラをやってます。今回は、昼リクオの方で絡ませていただきますね…。よろしくお願いします!、)
…わ、君、大丈夫?
( する事がなくしかし、なにかしていないと気がすまなかったようでうろうろとしていれば、門から中へと入ってくる傷だらけの相手の姿を見て、目を見開いては、慌てて駆け寄って声をかけ、)
>>かすがさん
(/ 初めまして。此方、昼と夜では全く性格、姿が異なるキャラをやっているのですが…、今回は、昼の方で絡ませてもらいますね。よろしくお願いします!)
…あ、人がいた!
( 本家よりも広いこの場所に少々戸惑っており、危うく迷子になりかけていたところ、ふと人の姿を見つければ、ぱ、と表情明るくさせて、相手のもとへと駆け寄って、「えーと…、審神者の方…ですよね?」確信するのはまだ早いだろうと、一応そう問いかけて、)
夜リクオ /
>>緋色
そう簡単には教えねぇさ、
( 興味津々に見つめてくる相手に、ふ、と笑みを浮かばせて。妖怪なのだと、むやみに口にしないほうがいいという判断のもと、相手に話す気はないようで。いくら何度も問いかけられても、ぬらりくらりと躱すつもりでおり、)
>>佐助
そりゃ、よかった。これで次からは警戒できるじゃねぇか、
( 相手の言葉をさらりと躱すように、涼しげな表情で受け答えし。ふと、本来の目的を思い出したところで、顔を上げて、「それで…、あんたもここの審神者かい?」そうであれば、ここのことを詳しく教えてもらおうかだなんて考えて、)
>>五虎退
そりゃ、悪かったな…、
( ずっと見続けられて心地よくないのはしょうがないだろう。小さなつぶやきでそのことに気づけば、軽く謝罪を入れた後、くしゃり、と相手の頭撫で。「さて…、時間があんなら、この場所を案内してくれねぇかい?」本丸を見つめた後、また相手を見て、)
>>童子切
へぇ…、一戦交えてみたいもんだ、
( よほどな自信、だが言葉だけではないのはなんとなく雰囲気で感じ取り。軽い調子でそんなことを告げ。ふと、聞かれた問いににぃ、と口角上げて、「なんだ、相手でもしてくれんのかい?」と聞き返し、)
>ALL
連戦の後の検非違使辛いって…あーあ、手入れ部屋あまり行きたくないし少し屋根で寝るかな(出陣の時、検非違使に出くわせばなんとか勝利はしたもののボロボロで帰ってきてそう呟けば誰にも合わないようにと静かにその場を去り、屋根に上る前に着替えようと思ったのか自室へと痛む体に冷や汗を流しながらも向かい始めて)
(結構流れて多様なので一旦蹴って立て直させてもらいますね!蹴りすいません!!)
>夜雲さん
わぁ…いいんですか?ありがとうございます!
(許可を貰えばさっそく子猫を撫で。あまりのかわいさに思わずへにゃっと笑って)
>かすがさん
あっ…あのっ!その子達捕まえてくださいぃ!
(内番の最中、作業に夢中になっていたためか虎たちがかまってもらうために内番の道具を咥え走っていき。慌てて追いかけると目の前に歩いている相手を見つけ、協力してもらおうと必死に大きな声を出して)
>童子切さん
ええっ!そんなっ、勝手にいいんですかっ!?
(なんのためらいもなく主の部屋を開ける相手に驚き声を上げるも、横目でちらっと部屋を見て。しかし、やはり駄目だとすぐに相手に視線を戻し)
>猿飛さん
んっ……あ、お団子。
(さらにたたみかけ用とした途端に、突然口元へ何かが当たり思わず硬直して。ふと視線を向けると目の前に甘味があることに気づき、食べていいのか頭を巡らすも欲望には勝てず、相手に持たせた状態のままお団子に一口かぶりつき。しばらくもぐもぐと咀嚼した後、「おいしい」と一言呟き)
>奴良さん
!…わかりました、まずは主様の部屋からご案内しますね。
(叱咤されると思いきや、軽い謝罪とともに頭を撫でられ思わず瞑っていた目を開き。案内してくれないかと言われればこくりと頷き、どこから案内しようかとうんうん唸りつつとりあえずは部屋を順番に案内することにして)
>月夜ノ流星さん
あれ、流レ星さんどこに行っちゃったんだろう…まだ手入れが終わってないはず。
(出陣した部隊が帰ってきた時ボロボロになった刀たちを見て驚いたものの、その後まだ相手が手入れ部屋に入っていないことを聞けば探すために本丸内を駆け回り。一緒に連れていた虎が突然自分の靴下を引っ張りどうしたのかと振り返るとそこは相手の部屋の前で。もしかしてと思い部屋を覗き)
>童子切さん
はい。
(相手に子猫を差し出して)
>奴良君
やっぱりか。でも何個か考えは出たよ。
(ニコニコしながら言い)
>五虎退君
可愛いでしょ?
(相手の表情に可愛いと思いながら上記を述べて)
>奴良リクオ
やめとけ、人間風情が我ら刀剣。ましては俺に勝てるわけなかろう?(相手を見下すようのそう述べて、「なに、相手がいないだけよ、酒に弱かったり飲めなかったりが多いでの」そう言うと相手にお猪口に入ったお酒を渡して、「貴醸酒よ、濃厚で上手いぞ」とにやけながら述べて)
>月夜ノ流星
…そうはいかんぞ月夜、お前も怪我しとるだろうに。ほれ手入れ部屋行くぞほれほれ!(自身も共に出陣しており、自分は大した怪我もせず逆に獲物が増えたと喜んで刀を振るっていたが、自分以外全員負傷していたので強制的に手入れ部屋に連れて行こうとして)
>五虎退
構わん構わん。それに今はおらぬそうだしのぅ(ズカズカと部屋の中心まで歩いて行き、「む?ほれおったぞ?…1匹だけか?」虎を部屋の隅で遊んでいるのを見たが、1匹しかいないので不審に思って)
>春日
まぁ審神者が鍛刀しても同じやつだったり、鍛刀自体しないからのぉ?(お茶と団子を食べながらそう淡々と相手に説明して)
>夜雲緋色
お、おおぉ…確かに可愛いな(最初は渡された子猫に戸惑っていたが、抱いているうちに可愛いと思い始めて)
>夜雲さん
はいっ!とってもかわいいですね!
(相手の言葉に笑顔を崩さずしっかりと頷いて。再び子猫へと視線を戻し)
>童子切さん
そんな…勝手に。
いたんですか!?…でも、あと4匹いませんね。
(ズカズカと部屋の中へと歩いて行く相手に呆れた視線を送り。しかし、いたという相手の言葉に目を丸くさせ、自分も部屋の中へと駆けていき。1匹の虎を抱えると、まだ見当たらない仲間に肩を落として)
»奴良リクオ
さっきまで警戒しながら仕事してたけどね。
一応そうゆうやつだよ、でも俺様も正直あんまよく分かってないんだわ。(せっかく偵察任務で疲れていた身体を癒していたのに頭を抱えると少し嫌味っぽく言い返し。相手の質問に上記の事を言えばシュタっと木から降りて両手を頭の後に回し、
»月夜
お帰り~、はいこれ俺様からのプレゼント~。(城に帰ってくる相手を見やると身体を激しく痛めつけているのが目に入り、この様子だと深入りするのはやめておいた方が良いと判断し姿は表さぬとも上から降ってきたかのようにサッとある札を渡して、
»五虎退
でしょー?これ俺様特製3色団子、ついでに今晩夜食でも食ってくかい?(自身手製の団子を一口美味しそうに頬張る相手を微笑みながら眺め頭を優しく撫でると、そろそろ夜食の準備にとりかからないといけない刻になったのに気付き。このまま相手を独りぼっちにするのはどうかと思い手筈に誘ってみて、
>童子切さん
でしょう?
(相手の言葉を聞きパァッと明るくなり)
>五虎退君
でも五虎退君の虎君達も可愛いよね。
(相手の虎達の頭を撫でながら上記を述べて)
>猿飛さん
す、すごいですっ!猿のお兄さんは燭台切さんくらい料理がお上手なんですね!
僕がお邪魔してもいいんですか?
(お手製のお団子だと聞けば、自分のいる本丸内でかなり料理が上手い刀剣の名を上げながら、相手をキラキラした瞳で見つめて。撫でられつつ夜食を誘われれば、自分みたいなのがお供してもいいのかと首をかしげて)
>夜雲さん
そうですか?
(撫でられ嬉しそうにしている虎を見つめながら、「でも、嬉しそうです…虎がですけど」と口もと緩め)
(/流れてしまったので立て直します)
>all
っ…さすがに無理したか…。
(出陣の時に重症を負い本丸へ入った途端にその場に座り込み力なく上記を述べ)
>五虎退君
普段あまり動物になつかれないのに…
(虎が嬉しそうだと聞けば珍しいと言わんばかり表情を浮かべ)
>蝶さん
え、大丈夫!?
(座り込む相手を見て駆けつけ)
>泣子切さん
あれ、泣子切さ…ん?大丈夫ですか!?
(そろそろ出陣した部隊が帰って来るころだと外に出れば、重傷によりその場に力なく座り込む相手の姿が目に入って。慌てて駆け寄れば、涙を滲ませながら「は、はやく手入部屋へ連れていかないと」と呟くが、自分のこの身体で相手を部屋まで運びきれる自信はなく)
>夜雲さん
僕が、あなたに敵意を向けてないですし…この子たちは、基本人懐っこい方ですよ。
(驚いた表情を見せる相手に、小さな声で上記を述べて。子猫から手を離し、虎たちを撫でてやれば自然と微笑みが浮かんで)
»五虎退
しょくだいぎり…?
そのー…しょくなんとかって奴も料理が上手いんならきっと俺様と右目の旦那とも気が合うかもしれないな。(聞いた事もない名前の人物に少しキョトンとしてはもしかしたら自身と立場が同じかもしれないと思い1度会ってみたいものだと話し。相手が何処の子か身元も知らぬまま、ほっておくのは気が引けるので敢えてそこは黙り「全然!むしろ人数が多い方が食べるご飯も進むし、真田の旦那もきっと快く受け入れてくれるさ。」と言い手を差し伸べて、
»泣子切
おかえり~…と、ありゃりゃ。
無茶しやがって…。(門から相手を出迎えた途端、深手を負ったキズが見え力なく座り込んでしまった相手に呆れつつはぁ…と溜息を吐き、
>猿飛さん
そうなんですか?へへ、猿のお兄さんと燭台切さんが仲良くなったら、僕も嬉しいです。その、右目の方も…。
燭台切さんは伊達政宗公の刀ですけれど、家事がいろいろできてとても優しい方なんです。おやつも作ってくださいます。
(気が合う、と聞けば明るい笑顔を見せ嬉しそうに上記を述べ。仲良くなれるかもしれないと思えば、燭台切のことを教えたいと相手に自分が知っている彼についてのことを話し。よくわからない自分のことを快く迎えてくれるという相手に目を見開き、「あ、ありがとうございます。あの、僕に手伝えることがあったら言ってください。何でもしますから!」と差し出された手を両手でつつみ、真剣に述べて)
>夜雲様
大丈夫ですから気にしないで下さい…。
(相手の顔を見ずに述べて)
>五虎退
大丈夫。しばらくしたら自分で行く…。
(相手を見て力無く答えて)
>猿飛様
帰りに検非違使に遭遇したんです…。他の者を手入部屋に連れて行って下さい…。
(一緒に出陣をした者達を見て述べ)
>泣子切さん
そんなっ!でも、僕…力になりたいです。
(自分で行くという相手に大きく首を振り。しかし、今自分にできることが思い浮かばず、焦りからか虎を引き寄せる手に汗が滲み)
>童子切安綱
そうなのでござるか!?…高給取りな政府お役人の財布が空になる程の金額…飲むのが勿体無いでござるなあ…安綱はいつもこんなに高価な物を飲んでるんでござるか…
(余りの高価さに口に含んだ分を思わず吹き出してしまいそうになったが何とか耐えきり、言われてみれば味や薫りが今まで口にしてきたそれとは全違う、何とも言い様のない澄んだ口当たりがして。とても一気に飲み干す気にはなれず、ちびちびとゆっくり味わうことにして)
>リクオ殿
おろ、お客さんでござるか。
ええと…もしやおぬし奴良リクオ殿でござらぬか?上の者から話は聞いているでござるよ。
(雑巾がけの最中に微かな足音を感じ取りそちらへ目線を向けてみると見たことの無い人物がそこに居り。相手の方へと向かう途中ふと新しい審神者について聞かされていたことを思い出せば、その旨伝えようと声をかけて)
(/絡み文をありがとうございます。また、お気遣いいただきましてありがとうございます。近頃浮上率が低下してしまってますが、これから徐々に元に戻せるよう努力致します。これからよろしくお願いいたします!)
>望美
おろ、いいのでござるか?稽古が終わったばかりで疲れているのではござらぬか…?
(とても有り難い申し出だったが相手はつい先程まで体を動かし疲れているのでは無いだろうかと心配が先に立ち、眉下げ伺いを立てて)
>山姥切国広
…戻ってしまうのでござるか?
(ふと視界の端に白い布が見え、そちらへ目線を向ければちょうど去ろうとする相手が居り。そのまま見送った方が良いのか迷ったがやはり声をかけてみようと決め実行をして)
(/絡み文をありがとうございます‼これからよろしくお願いいたしますね+)
>緋色殿
今日は良い天気でござるなあ。
(空を見上げながら)
>佐助殿
おろ…。一応拙者これでも人を見る目はあるつもりでござるよ、お主の素性は良く分からぬが悪い奴で無いのはわかるでござる。
(言葉の端々や会った時から今までの言動から相手が悪意を持っているとはどうしても思えずに苦笑しながら上記を述べて)
>五虎退
それは良かったでござるよ。はて…あと四匹も無事に探しだしてやらねば。
(先程よりも弱冠明るさの戻った様子に安堵しながら、いくら本丸内に居るだろうとはいえこのまま迷子にさせておくのは忍びないと、茂みや岩の影など見えにくい場所を重点的に探し始めて)
>加州清光
おろ、これはまた…傷だらけでござるな。
(負傷して帰ってきた相手に心配そうな顔で手拭いを差し出せば「しかし傷は男の勲章、心なしか経験を積んだ分以前より凛々しく見えるでござるよ。」と笑顔で軽く肩を叩いて)
>かすが殿
警備は手薄だがそんなに不自由はしていないのでござるよ。
(そろりと相手の背後へ気配を極力消して近づき、敵意などは表さず小さな声で上記を呟けば一応用心の為といった程度の意味合いで腰の逆刃刀に手をかけて)
月夜ノ流星
流星ではござらぬか…って、随分と痛そうでござるな…。今は手入れ部屋も空いている故手当てしてもらうと良いでござるよ。
(ボロボロな姿で冷や汗を流す相手を見つけその姿にただ事では無いと焦りながら近付いて行って。余りに痛そうな傷に心配そうな顔をしながら良かれと思い手入れ部屋へ行くのを促して)
>蝶
大丈夫でござるか!?…無茶をしては駄目ではござらぬか。
(傷だらけで座り込んでしまった相手に急いで駆け寄り、負傷具合を確認しては険しい顔をするも破壊されなかっただけでも良かったと胸を撫で下ろして「さ、手入れ部屋へ急ぐでござるよ」と促して)
(/お久しぶりになってしまいまして申し訳ありません;返レスが抜けてしまっていないと良いのですが…もしお返事返していない様なことがあれば教えていただけると幸いです。すみません…)
>泣子切さん
で、でもぉ…っ、ぐす、ひっく。
(撫でられれば相手の優しさが直に伝わり、涙がぽろぽろとこぼれ。せめて泣いてる顔は見せまいとうつむいて)
>緋村さん
はい、僕も頑張って探しますね。
(再び探す作業を始める相手に憧れの視線を向けながら返事をして、見つかった1匹の虎を抱えながら細かいところを探して。歩いていると小石につまづき、「わっ」と声を上げながら茂みの中に沈み込んで)
»五虎退
独眼竜の旦那の刀か~。
さてはそいつも平気で雷落とす奴だったりして…。(相手が話す燭台切光忠の姿を勝手に想像して自身の大将である真田幸村の好敵手、伊達政宗が普段使っている技から出てきている電撃を使えるんじゃないかと思い実際に仲良くなれるかどうか少し不安になり。自身の手にすっぽり収まるぐらいの相手の手をそっと握り返しては「じゃあ早速お膳にのせたご飯でも運んでもらおっかな?」と相手を抱きあげれば空からまるでお迎えが来たかのように漆黒の翼を纏ったカラスの足に捕まり一気に城へと飛び進み、
»泣子切
いいけど、アンタもその内手入れ部屋に来なよ?(あまり相手に突っ込まない方が良いかと判断すれば他の者を手入れ部屋まで運んでいき、
»緋村
ま、俺様がどう写っているかなんてどうでもいいんだけどさ。(相手が苦笑気味に述べた事に対して両手をヒラヒラとさせながら内心では少し安堵して、
(/主様お久しぶりです…!私も4月から(今週末~)私情により長く来れなくなるかもしれません、もしそうなってしまったらキャラリセしてくれても結構ですが時間が空き次第お返事を書かせてもらおうかと思います、勝手ながらで申し訳ありませんが、これからもどうぞよろしくお願いします。)
>猿飛さん
へ?か、雷なんて落とせませんよっ!僕達普通の刀なんですからっ!
(相手の問いに目を丸くして、首を横にぶんぶん振りながら否定の言葉を口にし、自身である刀をぽんっと叩きながら普通の刀だと言って。相手の言葉に返事をしようと口を開いた途端、抱き上げられ空を飛んでいると分かれば「ひえぇ…高いですね。カラスさん重くないですか?」とカラスを見上げつつ相手の服を握る手に力が入り)
>山姥切くん
え、あれって....
弁慶さんッ!
(居間から人が見えたので入ってくるのかと思ったが、クルリと身体をまわし反対方向へ向かったので、入りづらいのかな?っと思い相手を呼び戻すため駆け寄ると後ろ姿が自分の仲間にとても似ていたために嬉しくなり名前を呼びながら相手の頭からかぶった布をつかみ)
>奴良くん
え、あ....そうだったんですね!
すみませんでした、のそ、失礼なことを
妖みたいな気配を感じたんですが、気のせいだったみたいですね。
(相手の言葉にあたふたしながら剣をしまい、肩を落としながらすみませんっと謝ると、自分が浄化すべきものと勘違いしてしまったと説明し)
>猿飛さん
え、そうだったんですね
私は今日からあそこの本丸で審神者を務めさせていただく春日望と言います。
(相手が差し伸べる手を取り起き上がると「ありがとうございます」と笑みを浮かべ、自己紹介をすると本丸を指差し、あなたは?っと名前を聞こうとし)
>五虎退くん
今日からよろしくね五虎退くん!
ところであなたは刀剣男子っていう子なのかな?
(相手の笑顔を見てホッとしたように自分も笑むと相手の頭を撫でて「髪の毛とっても柔らかいね」っといい相手の顔を覗き込み)
>加州くん
あ、加州くん!
おかえりなさい、あっ...怪我しちゃってる!
(審神者になってまだ間もないが帰還した相手を出迎えようとずっと門の前で待っており、相手の姿が見えるとすぐに駆け寄り、ボロボロになってしまった相手を心配そうな顔でみつめ「すぐに手入れしようね」っと悲しそうな顔で言ってみせ)
>緋村さん
いえ、全然大丈夫ですよ!
ぜひ手伝わせてください
(相手の言葉に笑みを浮かべると、元気さを表すためかブンブン腕を振って見せ「そういえば、水やりをするお屋敷はどこですか?」っと相手がどこから来たのか尋ね)
>春日さん
はい、粟田口吉兆作の短刀です!
(自分のことをきかれれば、その通りだとこくこく頷いて。頭を撫でられ相手の言葉を聞けば、「そうですかね?」と小首をかしげるも嬉しかったのかにこりと笑み)
おろぉ…
ぼーっとしていたらいつの間にか蝉の声が……とっくに夏になっていたのでござるな…どうりで洗濯物の乾きが早い訳でござる。(眉下げ苦笑して)
ちと事情があり、長い間この場を留守にしてしまって本当に申し訳なかったでござる。何も言わずに行方をくらまし…参加してくれた方々にはたくさんの迷惑をかけてしまい、謝罪の気持ちでいっぱいでござる…
こんな主ではあるが…この本丸でまた拙者と志を共にしてくれる者を募集させていただくでござるよ。
それと、情けない流浪人に喝を入れてくれる親切な方も同時募集中でござる。
では…よろしくお願いするでござる。(深々お辞儀)
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