緋村剣心 2016-03-20 00:41:31 |
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»鬼切丸
…やれやれ、猫は高い所が嫌いなの知らないで抱っこしてるのかねぇ?…ねぇ、そこのお兄さん。ちょいとその子猫ちゃん俺様にも可愛がらせてくれない?(ふと通りかかると猫の何とも可愛らしい鳴き声に振り向き、相手が抱き上げてる猫の様子をみては眉をむっとさせ直ちに顔をにっこりと整えて相手に話しかけて、
»緋村
いいや、別にどうってことないよ。
なら話は早い。アンタ、もしかしてこの城の関係者か?そうでないならお言葉に甘えて大冒険させてもらうよ。(自身を見て警戒を解いた相手に一瞬驚くも、すぐに冷静になり目を見据えたまま上記の事を問い、
»夜雲
…っと、今日の任務も終わりだなって…猫?
何か持ってんな……よし。(自身の近くに通り過ぎた猫、その口元を見ては何かを咥えているのに気づき無意識にその猫のあとを追ってみて、
>猿飛
は?!ちょっ…!(何とも素早い不審者なのだろうか、また逃してしまったと思えば「主の部屋すら守れない俺なんて愛されないんじゃ…」と顔から血の気が引き)
>鬼切丸
あー、猫いじめてる!ダメだっての!(特にすることも無く歩いていると何やらひとりでに楽しげにしている姿を見つけ抱き上げられた猫は迷惑そうにしていると感じるとそう言い)
>剣心
んー、剣心の場合は爪を綺麗にするくらいでいいと思うな。指先が綺麗だとお洒落って感じるし!(くい、と手をつかんで男らしさを感じる手には色を塗るのは不釣り合いだと感じそれなら整えるくらいでいいだろうとそう述べ)
>夜雲
ふぁ…眠たいなあ…(昼間は眠くて敵わないとぶつぶつとそう呟きながら歩いていると何処からともなく野良猫が出てきて口元に何かをくわえているのを見ては何だろうかと近付いていき)
>主様
(/ありがとうございます!!そう言っていただけると入りやすいです。
マイナージャンルでわからない参加者様もいらっしゃるかと思いますが、よろしくお願いします。
早速ですが絡み分投下させていただきます!)
>all
リズ先生どこいっちゃったんだろ?
九郎くんもいないけど、とりあえず練習しなきゃね!
(広い屋敷から出てくると誰かを探すようにキョロキョロ辺りを見回すも諦めたようにふぅっと息を吐き、日々の鍛錬を先生がいないからと怠るわけにはいかないなと考えるとサクラの木の下へと歩いて行き、腰にさした剣を引き抜くとゆったりとした動作で構え)
(マイナージャンルから失礼します!
知らない方も多くいらっしゃると思いますが、所謂平凡な子なので皆様どうかお相手よろしくお願いします。)
【 名前 】 かすが
【登場作品】 戦国BASARA
【年齢】 20代くらい
【 容姿 】 もみあげだけ長い金髪。黒主体のタイツの様な素材で出来た忍びの服。手裏剣とクナイを所持。
【 性格 】 素っ気なく男勝りな態度を取るが素は優しく感情的になりやすい。結構分かりやすい。責任感や使命感は一段と強い。
【 備考 】 上杉謙信に使えるくノ一。謙信様愛が激しく尊敬して敬愛している。謙信様を傷付けたら許さないぞ。
(/女の子も良いと風の噂で…戦国BASARAのかすがちゃんで参加希望です!!)
>泣子切蝶
そうか…うん?ならばなぜそうも元気がないのだ(手を顎にやり当然のような疑問を述べて)
>加州清光
…まぁその時はその時だろうな(クックックと笑いそう述べて、「まぁ冗談だが検非違使討伐戦にもう一回行くはめになると思うぞ?」と述べて)
>猿飛佐助
っ!貴様、何者か知らぬがこの私の刀の上に立つなどと…身の程をわきまえよ!(相手が自身の刀に乗った事にプライドが傷ついたのか青筋を立てながら刀を振り相手を落としながら、「あとで何者かが侵入してきたからやった。として始末してやるから安心して逝くがよい」赤いオーラを放ちながらいかにも怒りながら)
>鬼切丸
む?お前まさか鬼切丸か?俺だ、童子切安綱だ。(遠征からの帰りで、子猫に猫パンチをされながら喜んでいる相手に一瞬無視をしたが、それが見知った顔だと分かると確かめるように述べて)
(/これからよろしくお願いします。あの、鬼切丸なのですが大原安綱作の鬼を切ったとされる鬼切丸(髭切)と同じ類で大丈夫なのでしょうか?)
>緋村剣心
…年の功、とは一体どういう意味だ…?(ニッコリと笑いながら、相手の最後に付け足した年の功という言葉に食いつき気味に聞き返して)
>夜雲緋色
どうした緋色よ、咳き込んで何かあったのか?(散歩の途中でで相手を見かけたために世間話の1つでもしようと思っていたのだが、相手が咳き込んでいたためにどうかしたのかと駆け寄りながら)
>>主様
( / こちらこそ何かと至らぬ点が多くございますが、よろしくお願いいたします…! 下記にて絡み文を投下いたしました。絡みにくいと存じますが、どうかそこは主様の多大なる寛容力で乗り越えてください…! )
>>ALL
――むむっ?ここはどこなのじゃ?
( こっそりと城を抜け出し、楽しさに心を躍らせながら町を探索することを一時間。急に頭がぼんやりとしてきて、意識がはっきりとしたときには本丸の前に立っていて。きょろきょろと不思議そうに辺りを見渡したがやはり目の前の本丸しか存在していなくて。中の者に話を伺えば、ここはどのような場所であるか分かるだろうと思い、大きな門の前へ立って「叩いたら誰かに気付いてもらえるのかのう?でも、ちゃんと音が届くか分からぬ。んんっ、難しい問題なのじゃ…」経験が浅いためか知恵を振り絞っても良い案が思い浮かばず、眉を寄せては小さく唸り )
»加州
本気で大将守りたいんなら、死ぬ気で覚悟を決めるんだな。(退散したかと思えば城の外から自身と同じ立場らしい相手に忍らしく助言してみて、
»春日
へぇ、最近は女子も剣術に勤しむ時代になってきたんだねぇ…まぁ忍にも少なからずくの一ってのが存在してるけどさ。(城の偵察任務中に一際もの珍しい相手を見かければ暇つぶしに一言ぼそっと呟き、
»童子切
アンタこそ、そんな程度で俺様を振り落とせると思ってんの?はぁ…最近の忍も舐められたもんだね。(相手が自身を振り落とそうとしているのを見て馬鹿にするようにその顔を見てプッと笑い、忍のバランス能力とゆうものをいかにどれほど凄いのかを片足1つで刀に乗り続けるのにあらわして、
»ガラシャ
ありえね~、この城誰1人見回り付いてないじゃん…まるで「いつでも攻めてきていいですよ。」って言ってるようなもんじゃね?(相手が門前に居るのにも気付かず軍から命じられた、この城の偵察任務を続けては呆れるように上記のことを呟いて、
>春日
もう桜の時期かー…(特に意味もなく廊下を歩いていると何処からともなくふわりと舞う桜に目が行きそちらを見てみるとその木の下で鍛錬でもするのだろうか、刀を構えている姿を見ては興味を持ったようでしかし邪魔をするつもりはなくその場に腰掛けて)
>童子切
えー…俺もう使い物にならなくなるの二度と御免なんだけど…(検非違使は普段の敵とは違いこちらの強さに合わせてくるため眉を寄せつつ二度と捨てられるのは御免だと口を尖らせてはそう言い)
>ガラシャ
あれ?お前こんなところで何してんの?(桜が舞うようになってからは花弁が散り積もるようになったので庭掃除をするようにと言われると渋々と言われるままに掃除をしていて。門の周りの掃除をしようと歩いていると見知らぬ姿に不審気にしながらそう問い)
>猿飛
は…?馬鹿にするなよ、顕現した時からこの命は主に捧げてるっての!(姿は見えずとも聞こえた声にカチンときたようで自分は審神者によって人の身を得て、その時から既にその命は主と歴史を守る為に捧げているとそう声を荒らげて)
>>144
(/お返事が遅くなってしまいまして申し訳ありません;
かすがー!女の子キャラ大歓迎でございますっ!BASARAから参加希望をありがとうございます!けんしんさまはおりませんが、どうぞなかよくしてやってくださいませ+←
プロフィールも詳しく書いていただいてありがとうございます!
よろしければ絡み文をお願いできますでしょうか。)
>>149様
(/許可をさせていただくのが遅くなってしまいまして申し訳ありません…。
かっこいいみっちゃん!参加希望をありがとうございます!とっても嬉しいですー!
早速で申し訳ありませんが、絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか。)
>緋色殿
おろ……、姿が見えぬと思ったら…。
大丈夫でござるか?
(散歩からの帰り道、苦しそうにしている相手の姿を見つければ足早に近づいていき。体があまり丈夫ではないこと思い出せば「何か無理でもしたのでござるか?」と心配そうに覗き込んで)
>佐助殿
拙者は此処の関係者でござるが…。
おぬしはこの城を偵察に来たのでござろう?見たところ歴史改変主義者とは関係なさそうでござるし、別に見られて困るような秘密も此処にはない故 城の者達に危害を加えるつもりがないのなら好きなように中を見て回ると良いでござるよ。
(相手からは話している限り悪意のような物は感じられず、どんな理由で城へ忍び込んだかは分からないが見たいのならば納得行くまでいくらでも見れば良いと肩をすくめながら微笑んで)
>加州清光
おお、爪を綺麗に手入れすることもお洒落のひとつなのでござるな!確かに手先が綺麗だと刀を持っても様になるような気がするでござるよ。
(相手へ委ねた自分の指先見つめながら、手入れとはどのようにするものだろうかと興味津々といった様子で見守り)
>春日殿
…その構え、見たことの無い型でござるなあ。
(まだ日の高いうちに庭の花達の手入れを済ませてしまおうと両手に水やり用桶を持ち庭先へ出たところで、桜のピンクの下にこれまたピンクの長髪が靡いているのを見つけ。暫しその光景を眺めていたが、剣を取り出し構えたところで声をかけて)
(/絡み文をありがとうございます!これから望ちゃんとたくさんお話ができるのを楽しみにしておりますっ+
それと、最初にお伝えするのを忘れてしまったのですが使用版権キャラの簡単なプロフィールをお願いしてもよろしいでしょうか。
本来ならご質問いただいた時にお伝えしなければいけなかったところ、きちんとできておらずに申し訳ありませんでした;)
>童子切安綱
おろ……ち、違うのでござるよ、安綱は拙者のような若輩者とは比べ物に成らない程長く生きている故その知識も海のように深いのでござるなあ…ということを暗に言いたかったのでござる!
(相手の笑顔の質が楽しい時のそれとは全く違っていることに気がつき最後の一言は余計だったと首を大きく左右に振りながら慌ててフォローを入れ)
>ガラシャ殿
もし、この城に何か用でござるか?
それとも…迷子でござるか?
(街で食材の買い出しを終え今日の晩御飯はどんな物をこしらえようかと思案しながらのんびりと歩いていたが、本丸へ差し掛かったところで門の前に立ち尽くす少女の姿を見つけ。その表情が心細げなのに気がつくと何か困りごとだろうかと優しい声音で話しかけて)
(/絡みにくいなんてとんでもないです!これからも絡ませていただくのがとってもわくわくする素敵な文を、ありがとうございます!
これからよろしくお願いいたしますね♪)
»加州
っ!?…ねぇ、アンタ。
もしかして、その~…今巷で噂になってる「刀剣男士」ってやつ?(相手が怒り混じりに発した言葉に目が見開いてしまい、城の窓からひょこっと顔を出せば相手をまじまじと眺め、
»緋村
歴史改変主義者?って事はそいつと戦ってる「刀剣男士」とやらは本当に実在してるって感じ??
あーもー俺様には色々と理解不能っぽいわ。
あぁ、もちろんアンタの仲間にも手出しはしない。けどその代わりこちらも色々と事情をたっぷり聞かせてもらうよ?(まるで自身を警戒する気迫もない事にあっけらかんとして、なら自ら偵察するより直接関係者に話を聞いた方が早いと思い、ひと笛を吹いては部下を全員城から撤退させて、
>>主様
(/許可ありがとうございます!何かと煩い子かもしれないですがよろしくお願いします!)
>>all
謙信様の言う事は俄かに信じ難いが…此処で間違いないのだな。
(謙信の命で最近何かと噂になっている『刀剣男子』。己の主人も気にしている様で本丸にやって来れば人気が無いのを確認しては屋根裏から廊下へと降りて先に進もうとし)
>剣心
そうだよ、爪はまず整えなきゃ綺麗にならないんだから!(そう言うと早速行動に移そうと自室に道具は揃えているためそれを取りに行こうと「あ、ちょっと待ってて!道具持ってくるから!」と述べ)
>猿飛
はぁ?…そうだけど?(相手の反応からしてきっと自分たちの存在は噂でしか知らないのだろうと憶測してこくりと頷き)
>かすが
敵襲?!(廊下をのんびりと歩いているとふと感じたことのない気配を察知してそちらへと走っていき)
>加州
ふふ、ならおとうさんの方がよかったかな?(と再び笑うものの、視線は月にあり、「いやぁ、こんなに綺麗だとお酒飲みたくなるね」と呟いては誘うように相手を見て)
>猿飛様
やれやれ、断られたか…忍が行きそうな場所は主様方の場所。少し急ぐか(相手が消え去るまでは普通に明るい笑顔だったが、消えた後は好戦的な笑みを浮かべて刀を片手に気配を出来る限り消し、足音を立てないように相手が向かったであろう部屋へと向かい)
>緋村様
いえ、女子と言えど鍛えている身ですし怪我はかすり傷。私は貴方様に仕えているのですから…緋村様が使わないと申されるのでしたら私も使うわけにはいきません(傷へと視線が向いていることに気づけば少し苦い表情をするものの、此方も引くわけにはいかないため相手に毛布を押し付けてはじっと相手の顔を見つめ)
(いえいえ、それでは背後は一旦ここで失礼しますね!)
>童子切さん
……ありがとうございます。私が悩むことなんて有り得ませんよ…では(呼び止める声に足を止め黙って言葉を聞いていて、聞き終わると振り返ることなく前を向いたまま上記を言えばこれ以上はどう接すればいいかわからなくなったのか相手に呼び止められないようにと手入れ部屋へ走りだし)
>泣子切さん
ですよね…冬の空は一番星が綺麗に見えるんです。それに此処は澄んでいるから更に綺麗に見える(相手の言葉に微笑みながら述べれば「そのままだと寒いだろうし、中入りません?」と毛布を摘んでは首をかしげて)
>鬼切丸さん
おや、その猫…嫌がっているように見えるんだけど…(ふらふらと内番姿でふらついていれば相手の姿が目に入った為、其方へと向かえば猫の姿を見た後、上記のように声を掛け)
>夜雲様
あれは夜雲様?…夜雲様、大丈夫ですか?(廊下を歩いているとふらついている人影が目に入り、近寄れば誰かわかったらしく目を見開き慌てて駆け寄れば心配そうに声を掛けて)
>春日様
んん?…あ…(相手がいる桜の木の上の方で寝ていたらしく、相手の気配に目が覚め勢いよく起き上がったせいかバランスを崩し落下していき、下にいる相手を確認すると桜の木を蹴って相手の横辺りに大きな音を立てて綺麗に着地をし、痺れた足をさすっていて)
>ガラシャ様
どうかされたか?(人の気配を感じ、稽古をやめれば門の前へと向かい少し戸を開けては顔を覗かせ、相手に声を掛けて)
>かすが様
ふむ、見かけない顔だ…そなたは何者だ?(出陣からの帰り、少し殺気立っていると知らない気配を感じたため急いで其方へと向かい、警戒しながらも背後から相手に声を掛けて)
>>128 主様
(/ 参加受理ありがとうございます! この本丸にお邪魔する事になったのですから最早幻ではありませんよ?←/色々と拙い背後ですがどうぞ宜しくお願い致しますね! )
>all
...此れは些か困った事になりました。
( 本丸坪庭、しだれ桜の下。甘やかな香りに蝶が如く誘われたは良いが、一陣の風が吹いた途端手招く枝に髪を絡め取られてしまい。刃を当てずして解く事は叶わぬものか──。吐息を零し掌を口元へと運べば白手袋を軽く食んで外し。)
>主様
(/参加許可をくださり有難う御座います! かっこいい光忠に似せられるように頑張りますね…! よろしくお願い致します*^^*)
>ALL
やっぱりあれがないと落ち着かないなあ…
(起床後。身支度をしている際にどういう訳か眼帯がなくなっているのに気づき、すぐに探してみるが見つからず。仕方なくそのまま過ごすことにし、視界は広がったものの顕現したときから一緒だったからか片目が塞がっていないのは違和感しかなく、廊下の端で立ち止まりながらふう…と。)
(/似非な光忠ですが、仲良くしていただけると嬉しいです*^^* よろしくお願い致します…!)
>猿飛
あ“!!此処に居た…
(やはり妹からもらったハンカチなのでふらふら歩きながら探しに行き猫を見つけると上記を述べて、相手を見つけると「誰?」と聞いて)
>加州君
あ、加州君…その猫捕まえて…;;
(ふらふらしながら猫を見つけると相手に言い付け足すように「妹からもらったハンカチなんだ…。」と言い)
>童子切さん
バカ猫追いかけてたら体力削られた…
(相手に気がつくと少し説明力がない説明をして)
>ガラシャさん
ん?誰?
(散歩をしているとたまたま相手を見つけて相手に近付き)
>緋村君
猫追いかけたらこのザマ…
(落ち着いたのか少しため息をついた後に上記を述べて)
>かすがさん
うおっ!び、びっくりした…;;誰?
(廊下を歩いていると見知らぬ相手に驚き)
>月夜ノ流星さん
んー、大丈夫。
(相手に心配させぬようにニコッと微笑み)
>数珠丸さん
…?
(散歩をしていると相手を見つけあまり関わりのない相手でどうしても名前が思い出せず考えており)
>燭台切君
ん?どうかした?
(あくびをしながら廊下を歩いていると相手を見つけ近付くと相手の眼帯が無くて「が、眼帯が無い燭台切君…」と少し珍しいなという表情を浮かべ)
>>佐助
おおっ、あれは忍じゃな!
( どこからともなく聞こえてくる声に改めて周囲を見渡し。やがて木の上に人影が在ることに気付き、己以外の存在に出会えたことがなによりも嬉しくて。浅く息を吸い込み、声の主であろう人物に「そこで何をしておるのじゃ?人は…おるのかのう?」と声を掛け、ついでのように壁の内側の様子を訊ね )
>>清光
はわわ、人がおったのじゃ!
( 警戒心が抜けていたのか、急に声を掛けられては驚きのあまりに飛び上がり。ばくばくと鳴り響く心臓を落ち着かせようと深く深呼吸をして。暫し経ち、口を開こうとした刹那に彼から人のようでそうでない不思議な気配を感じ取り。まじまじと綺麗な顔立ちを見つめ「むむっ?そちから不思議な感じが伝わってくるのじゃ。教えよ、そちは何なのじゃ?」ゆるりと首を傾げると率直な疑問をそのままぶつけ )
>>緋村
ほむ、どうやらわらわは迷子になったようじゃ。教えよ、そちは…ここの者か?
( 考えていては何も進まないと己を奮い立たせて数回扉を叩いて。しかし反応はなく、だんだんと一人という心細さと不安に駆られしまいそうになり。そんなときに声を掛けられ、すぐに声の主の方向へと顔を向け。その静かながらも優しい声音に、無意識に己の父と重ねて合わせは安心感を覚え。問われた言葉に肯定して頷くと、彼はこの本丸の主であるかを問いて )
( / はい、こちらこそよろしくお願いいたしますっ!では、本体はこの辺りにて失礼させていただきますね。 )
>>かすが
むむっ、師匠のように綺麗な女性を見つけてしまったのじゃ…!…マショウ、なのかのう?
( ふんふんと楽しげに廊下を歩いていたところ突如目の前に降り立った女性を見つけ。遠目からでも確認できるほど煌びやかな髪をなびかせる美しい姿に、同じ女性ながらも目を奪われてしまうほどで。とっさに身を隠し、じっとそちらを見つめ )
>>流星
はぁあ~、そちの瞳はとっても美しいのじゃ。もっと近くて見ても良いか?
( 最善の選択が思いつかないこと数分。不意に開かれた扉に多少なりとも驚いて目をぱちくりとさせたが、こちらを伺う彼女の瞳に視線を釘付けにさせては感嘆の声を洩らし。本来の目的などそっちのけで、目の前の人物にひたすら興味を示して )
>>恒次
たっ、たたた大変なのじゃ…!待っておれ、すぐにわらわが解いてやろうぞ…!
( 地に舞い散った花弁を集めて押し花を作ろうと庭へ向かっては、大変な光景を目の当たりにして。草履も履かずに裸足のまま慌てふためしく駆け寄っては、枝に絡んでしまった髪を手早く且つ慎重に解いていき )
>>光忠
あっ、見つけたのじゃー!先の廊下に眼帯が落ちていたから、届けに参ったぞ。
( 特に大きな出来事もなく平穏な毎日。ふと空いた時間に暇を感じたため、誰かと会話しようかと思えば廊下へと出て。聞こえてくる鶯の囀りに心を和ませつつ歩いていたところ、足元に黒い何かが落ちていて。拾い上げてみれば彼の眼帯で、大事に掌で包み込めば持ち主である彼の姿を探して。やがて見つけると軽快な足取りで駆け寄り、掌に載せた状態のまま眼帯を差し出して )
( / わああ、みっちゃんだー! 初めまして、戦国無双よりガラシャちゃんをやらせていただいているものです!本丸へ訪れて数日後、という設定で絡ませていただきました。どうか、これからよろしくお願いいたしますね! )
>>緋色
ほむっ、わらわはガラシャじゃ。教えよ、そちの名はなんという?
( すっかりと困り果てていたため、人に巡り合えたことに多大な感動を覚えて。訊ねられては素直に名を述べて、投げられた疑問を返すようにこちらからも質問して )
>月夜
んー…たまには飲むのもいいかもね(祝宴などの時にしか酒を飲まないため時々はこんな日に飲むのもいいかもしれないと頷いて)
>数珠丸
あ…?(自分と違い何もしなくても美しい見た目の彼を見つけると何をしているのだろうかと首を傾げつつ観察していると桜の枝に髪が絡まった様子で困っているのを見れば近寄って行き)
>燭台切
あれ?アンタが眼帯してないだなんて珍しいね、どうしたの?(廊下を歩いているとふと彼の姿が目に入りいつも付けているはずの眼帯がないことに気付くと首を傾げ)
>夜雲
え?あぁ…これでいい?(丁度すり寄ってきたところでそう言葉をかけられたため抱き上げると猫が持っていたそれを取り)
>ガラシャ
え?あー…川の下の子、加州清光です。…って言っても分かるかな?(変わった話し方をする子だなと思いつつ名を聞かれた以上自己紹介をしなければいけなくなり胸に手を添えつつそう述べ)
>主
あ…おはよう、主
(声を掛けられ振り向けば現在の主である彼女が居り、挨拶をしながら眼帯をしていないのに気づかれると「実はなくしちゃってね、だからこの状態なんだ」と苦笑を浮かばせて説明を。)
>ガラシャさん
! 廊下に? 届けてくれてありがとう、手数を掛けさせてしまってごめんね
(何時までも悩んでいてははじまらない、と考え無意識ながら少しずつ落ちはじめていた気を持ち直すように軽く首を横に振って。刹那、声が耳に届きそちらを向くと数日前本丸に姿を現した相手の姿で、内容を聞くと発見場所が意外だったのか驚いた様子で思わず問い返しつつ眼帯を受け取れば申し訳なさそうに言葉を紡ぎ。)
(/ガラシャちゃん…! 初めまして、絡んで頂き有難う御座います! ご丁寧に感謝です…!此方こそ何卒よろしくお願い致します*^^*)
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