歴史作品×刀剣乱舞【クロスオーバー】

(初めまして、創作刀剣は女性もありですかね…？)

(／時間が空いてしまったのでまた絡み文投下します！すみません。)

＞all
ふぅ…こっちじゃない、っと。
(屯所へ帰る道を探しているも八方塞がりて半ば諦め気味で本丸の中へ入り。｢お腹空いちゃったな…｣何かないかと周りを見回しながら歩き回っていれば突然の発作が起きてむせ返りその場に座り込み)

>沖田君

猫何処行ったんだろ…って、え！？大丈夫！？
(先程見つけた子猫が何処かへ行ってしまい探していると座り込む相手を見つけて上記を述べながら走って相手の元へ行き)

＞夜雲くん
来ないで、くれるかな…大丈夫だから…っ
(げほげほとむせながらも弱いところは見せたくないようで片手で相手を制しながら述べ。｢猫…あ、あっちに…っ｣少しでも相手を遠ざけようと全く関係ない方を指さしてみて)

>沖田君

大丈夫じゃないでしょ！
(少し怒っている口調で言ってしばらくどうするかと考えて「とりあえず治まったら本丸で休んで。」と言い)

＞夜雲くん
…うるさいなぁ、僕は…新撰組の、隊士なんだよ？
これくらい…けほっごほっ！
(これくらい平気だと言おうとするもいよいよ発作がひどくなってきて黙り込み。｢…わかった、ちゃんと休むから。｣ようやく落ち着いたのかふらっと立ち上がりありがとう、と相手の髪を撫でてみて)

>沖田君

本当にちゃんと休まないとダメだよ。
(相手の顔を見ながら心配する表情を浮かべて上記を述べて、「加州君と安定君に不安な気持ちにさせちゃうから。」と付け足すように述べて)

>緋村剣心

クックック。少し顔をしかめおったな？まぁ始めは最初苦いと感じるからなぁ(特に気を悪くしたわけでもなく笑い、「そうそう、飛天御剣流な。まぁ本丸にいるんだから分かると思うが俺らみたいな刀が何で人間の姿になっているのか…あぁ、そうだ今度お前も来るがいいさ、飛天御剣流も間近で見たいしな」お茶請けを相手に差し出しつつそう話して)

>加州清光

待て清光。まぁお茶でも飲みながら、ゆっくりと話そうじゃねぇか。なぁ？(相手が気のせいだと言っても自分が聞き間違いなど絶対にしないと確信してるため、お茶を注ぎながら足止めとさらに追求するために呼び止めて)

>夜雲緋色

む？苦手なものねぇ…う〜ん、まぁ辛いものだな。刺激が強いものだ(人間の姿としてこの本丸に来てから最初に食べたのが唐辛子と呼ばれる食べ物でそれ以来辛い物は一切食べていないと呟いて)

>沖田総司

どうした小僧。例の発作という奴か？(確か加州清光と大和守安定から沖田総司は体が弱く発作しやすいと聞いた事があったので上記を述べて)

>童子切さん

辛いものか。
(相手の言葉を聞いて上記を呟くように述べ、「僕も辛いのは苦手。」と苦笑いを浮かべながら言い)

＞夜雲

そうね、諦めた方がいいと俺も思うよ（その判断は間違ってはいないと頷くといつも驚かされるこちら側の身にもなって欲しいとそう述べ）


＞剣心

ふふん、そうでしょ？俺扱いにくいけど性能はいいんだから！（持ち主を褒められて悪い気分になる訳もなく嬉しそうに胸を張りつつそう言うと自分のことも褒められ自身の胸に手を当て）


＞沖田君

…えっ、大丈夫？！（相手が元の持ち主だとは気付いてない様子で何やら苦しそうにしている姿を見れば慌てた様子で駆け寄っていき）

>加州君

でも、何しようかな。
(ため息をつきながら相手がいる方へ行き、「何かする事無い？」と首をかしげながら相手に聞いて)

>>61 質問者様
（/お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
刀剣女子も大丈夫ですよ！
よろしければプロフィールと絡み文をお願いできますでしょうか？）

>緋色殿
古風な父上なのでござるな。
（苦笑しながらそう言えば「それならば真剣にそのことについて考えてみるのも良いのではないか？」ふむ、と顎に手をあてながら）

>沖田
おろ…大丈夫でござるか？
（前方に激しく噎せる人物を見つけると慌てて駆け寄ってはとりあえず背中を擦り「随分と具合が悪そうでござるな、よければ休める場所へ案内するでござるよ。歩けるでござるか？」心配そうに相手の顔を覗き込んでから肩を貸そうと腕を差し出して）

>童子切安綱
も、申し訳ござらん…濃いお茶というものに慣れておらぬ故とんだ粗相をしてしまったでござる。
（ばつが悪そうに頬を掻きながら失礼な行動に謝罪をして「何だか不思議な感覚でござるな…拙者らが持ち扱ってきた刀剣達が、自らの身体を持ち自らで戦っているとは…。では近いうちにご一緒させてもらうでござるよ、百戦錬磨のおぬしに面白いものは見せられぬかもしれぬが。」上記を述べてから差し出されたお茶請けを受け取りそれを口へと運んで）

>加州清光
まさに使い手と刀の相性が抜群に良かったのでござろう。…加州は本当に無邪気で可愛いでござるな。
（誉められ得意気に笑う様子を眺めていると、その純真にも見える姿に自然と笑みが零れ。まるで孫を思う爺のように目を細めて）

>緋村君

古い考え過ぎて困るよ。
(苦笑いを浮かべながら上記を述べて、「もし婿を取るってなったとしても婿は見つからないと思うけどね。」と表情を変えずに言い)

(/創作刀剣で参加希望です…！)

>緋色殿
受ける身にしてみれば確かにそうかもしれぬでござるなあ…
（納得した様子で呟けば「何故でござるか？いろいろな趣向の者が世の中には居るでござるよ。男らしいおなごが好いという男が居ないとも限らんでござる。」ﾌｫﾛｰになっているんだかいないんだか微妙な台詞で少しズレ気味の意見を述べ）

>>74様
（創作刀剣での参加希望をありがとうございます！嬉しいです！
大丈夫ですので、刀剣のプロフィールと絡み文をいただけますでしょうか？）

>緋村君

まぁ、僕や妹達の事を考えてなら文句は無いけど。
(相手の言葉を聞いた後に上記を述べてしばらく間を空けて「いやぁ、そうそう居ないと思うよ。しかも僕って性格悪いし。」と苦笑いをまた浮かべながら言い)

[名前]泣子切・蝶(なきこぎり・てふ)

[性別]女

[刀種]太刀

[容姿]白い髪を横に結んでいる、
右目は淡い紫色で左目は赤色の目、
前髪は左目を隠すように伸ばされている、
普段は淡い紫色の着物を着ている、
内番の時は上は白いTシャツで下はジャージを着ている

[備考]名前の由来は最初の主がなかなか泣き止まぬ赤子をこの太刀で切った後に血の付いている刃に蝶が止まった事から名前が付けられた、
正直名前を気に入っておらず下の名前でなるべく呼んでもらえようにしている、
一時期織田信長が主だった事があり織田の刀だった刀の事は知っている、
織田の後の主はとても優しく少しでも傷ついたら手入れをしてくれる親切な主だったが戦で負けて自分のせいで主が亡くなったと思っており、また同じ事を繰り返したくないのか審神者とは距離を置いている


(/No.74の者です。
問題があれば言ってください…！)

支援上げします

【 名前 】 月夜ノ流星　または　流レ星　ツキヨノリュウセイ　ナガレボシ
【 性別 】　女
【 年齢 】 不明？
【 容姿 】 肩辺りまである黒髪で毛先は少し跳ねていて目の色は黄色に近い色。目の中に星の模様があり、暗闇だと目が光る。服装は星の模様が入ったものなら何でも着る。身長は猫背＋ブーツのせいで不明。内番の時は髪に星形のヘアピンをし、服装はシンプルな和服に派手な羽織

【 性格 】 本当の性格は謎で自分のことを話すのが嫌いで性格すら偽っている。
偽っている性格は優しく、いつも笑顔を絶やすことはない。少しやんちゃな部分もあるらしく馬鹿騒ぎとか悪戯とかが大好き。怒ることはあまりないが、怒っているときも笑顔。かなりの戦闘狂らしく、出陣時は好戦的な笑みを浮かべている。自分のことよりも他人を優先する事が多い。

【 備考 】いつ作られたか等が殆ど不明の刀で気がついたら本丸に実装されていた。　名前は覚えている。 実践向きに作られたが美しい出来であった為か飾られたりすることが多く、いろんな人を見てきた。作った人物がわかってないことを密かに気にしている。前の主は手荒に扱う人で本体が折れかけたことがあり本心を見せず、手入れも他の刀剣に言われなければさせない。星、月、夜、空が好きでいつも夜は屋根にいる。普段は明るくしている分、一人の時は凄く暗い
一人称等は気まぐれで変わるが初対面の相手には必ず、我、そなた等と変わった喋りかたをする。

(>>61の者です。 不備があれば言ってください!)

(/創作刀剣で参加希望です！)