緋村剣心 2016-03-20 00:41:31 |
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>緋村君
あまり人を傷つける事はするなって父上に言われているからね。
(表情を変えないままで上記を述べて、姉妹がいるのかと相手に聞かれたので「うん。妹が4人。多いでしょ?」と微笑みながら言い)
>沖田君
うん。そうだよ。
(相手の刀を見て微笑みながら上記を述べて、「会ってみたらどうかな?加州君と安定君も喜ぶよ。」と表情を変えないままで言い)
>沖田
すまぬ、迷っているところを見ていたら迷子という言葉が真っ先に…。しかし行く所がないとなれば何かと不便でござろう。良ければ拙者が厄介になっている所へ案内するでござるよ。
(帰る場所がわからなくなってしまっては不安だろうと一先ずの拠り所を紹介することを提案しては「…新撰組とは昔すこしばかりの縁があった故、いや、じろじろと不躾に申し訳なかったでござる」過ぎたことを思い出すのも何だと考えを打ち消すように笑ってみせれば相手の指摘に「おろ、これは一本取られたでござるな」と明るく言い)
>夜雲殿
とても立派な父上なのでござるな。そのように正しい教えをしてくれる父上がいて夜雲殿は幸せでござるな。
(きちんとした道徳を教えてくれる父がいることは何よりだと微笑んでは「そんなにいるのでござるか、ということは夜雲殿は総領故、苦労することも多いのではござらぬか?」と少し心配げに)
(/>>42様、三日月宗近での参加希望をありがとうございます!素敵だなんて照れちゃいますっ←
大歓迎でございますよ!参加大丈夫ですので、絡み文をお願いできますでしょうか。)
>緋村君
まぁ、幸せだったのかな…?
(自分は幼い頃から妹達とは違い男として厳しく育てられた為、いまいち幸せだったのか分からなくて首をかしげながら答えて、「苦労する事は多いけど、家の手伝いとかわがままはあまり言わない子達だから疲れたりとかはないかな。」と笑顔で答えて)
>加州清光
おお、お茶請けか。これはありがたいんだが…清光、今おじって聞こえたんだが?(お茶請けを受け取って感謝の気持ちを述べると、表情を笑ったような顔にしてからそう聞いて)
>緋村剣心
む?お前は…ああ!確か緋村剣心とかいう剣士だったな。まぁなんせ俺は国宝級の刀剣だからな?まぁいい、お前も飲むか?(後ろを振り向き、少し考えたそぶりを見せながらそう呟いて、側にあった急須から湯飲みに自分と同じお茶を注いで一緒に飲もうと誘い)
>夜雲緋色
つまらんなぁ、つまらん。何か暇つぶしにでもなるものないかのぅ?(と、独り言のように呟きながら手を後ろにやり本当につまらなそうに歩いて)
>沖田総司
全くどいつもこいつも俺の相手ではないな(言葉は呆れているが、口調や歩き取りなどは不機嫌でも呆れてもなさそうに歩いて本丸に戻ろうとしていると辺りをキョロキョロしている人物を見つけて、「お?誰だあいつは?新しい刀剣か?おいお前」と不信に思いながら近づいて行って話しかけて)
>夜雲殿
大丈夫でござるよ、その家々で教育の形というものは異なってくる故一概には言えぬが、父母が健在で子供のことを人として正しく導いてくれようとしているのならば、それはきっと良いことではないでござらぬか?
(目を細め何が幸せとは明確に言えぬものの、優しい口調で上記を述べ「妹達もみな良い子なのでござるな。きっと長女である夜雲殿が頑張っている姿をみな見ているからでござろう」と微笑みながら)
>童子切
拙者のことを覚えていてくれていたでござるか、嬉しいでござる。
拙者は何の取り柄も持たぬ流浪人、お主のように国宝と付く程の代物はそうそう目にしたことがない故今こうして話ができて何やら気持ちが浮き足だってしまうでござるよ。
(相手から自分の名前が聞け暖かい気持ちになり微笑めば「おろ、高そうなお茶を…良いのでござるか?」と伺いを立てながらもちゃっかりと相手の横へと腰掛けては注がれるお茶をしげしげと見つめて)
>主様
(/照いただきました!← 許可有難う御座います、了解しました! )
>ALL
__はっはっは、愛いなあ。触れぬのが残念だが…
(本丸内にある池の近くに居り、石の手前にしゃがみ込み水の中を見れば、鯉たちが近寄って来て。その愛らしい姿に癒されるといつものように笑いを溢し、素直な感想を呟きつつ最後は残念そうに)
(/似非な三日月ではありますが、何卒よろしくお願い致します…!)
>夜雲緋色
…その程度でこの私が驚くと思うてか?緋色。甘いしつまらん、もっとレパートリーというものはないのか?(と上から目線でそう言って、他にも面白くて自分が驚くような事はないのかと尋ね返して)
>緋村君
多分そうだろうね。
(相手の言葉を聞いて少し微笑みながら上記を述べて、「僕を見て育ってたら男っぽい行動になるよ。母上の方を見て育ったと思う。」と妹達を思い出してまた苦笑いを浮かべながら述べて)
>三日月さん
鯉を見てるんですか?
(先程散歩をしていると白い子猫を見つけて抱き上げると子猫が威嚇して腕を引っ掻いてきて血が出てきたが気にせずに歩いていると相手を見つけて声をかけ)
>童子切さん
やっぱり童子切さんは驚かないか~
(相手の反応を見て苦笑いを浮かべながら上記を述べて、「レパートリーは結構ありますけど全部童子切さん驚かないと思うなぁ。」と表情は変えないまま言い)
>緋村剣心
ふっ、気にするな。我にとってはこの高いお茶もただのお茶に過ぎん。ほれ、ちと苦いかもしれないが飲んでみろ(お茶を注ぎ終わり相手に手渡すと、自分の湯飲みにもお茶を注いで、「何の取り柄もない?何を言うか。確か飛天なんとか流の使い手なのだろ?」顎に手をやりながら相手も相当の剣の使い手なのだろうと尋ね)
>三日月宗近
よう三日月。調子はどうだっと!(後ろから悟られないように近づいて、池の中に落とそうと背中を押そうとして)
(/これからよろしくお願いします)
>夜雲緋色
そうなのか?まぁ俺は最強と言っても過言ではないからな。驚く事など皆無に等しいからな(胸を張って高笑いしながら上記を述べて)
>三日月宗近
今日は久しぶりの良い天気、家事も捗るでござるな。
(快晴の空は絶好の布団干し日和、手間のかかる仕事だが今日中に全て干しきってしまおうと持てる限りの布団を抱え込み物干しがある庭へと歩き出したところ、視界の端に池の前で柔らかな雰囲気を纏わせた刀剣男子を見つけ何か面白いものでもあるのだろうかとそちらへ近寄っていき)
おろ…三日月宗近、池をじっと見つめてどうしたのでござるか?
(/絡み文をありがとうございます!鯉を見て癒される三日月くん可愛い…←
こちらこそ似非くさい剣心ですが仲良くしてやってくださいませ!宜しくお願い致します。)
>緋色殿
そういえば…緋色殿は何故男として育てられたのでござるか?本来の性別とは真逆のことを教えられる故、拙者には想像もつかぬがそれなりの苦労があったのでは…
(微笑み浮かべる相手に頷きながら、ふと気になってはいたがなかなか聞く機会のなかったことを控え目に訊ねてみて)
>童子切安綱
おお…万年金欠の拙者には次元の違う台詞でござる…。では、有り難くいただくでござるよ。
(忝ない、と礼を述べながら湯飲みを手に取りその香り深さをじっくりと堪能した後に一口含んでみれば、薄いお茶に慣れきっている為舌に感じる強い苦味に顔をしかめつつ「とっても良いお味でござるな!」と良い笑顔で。「飛天御剣流でござるか、だが平和な世になり刀を振るうことが無くなった拙者には最早無用の長物でござるよ。」微笑みながら小さく首を振って)
(/本日はこれにてお暇させていただきます!皆様お相手ありがとうございました!)
>剣心
ふふん、器用なことも可愛くすることでは必要だからね。でも俺、女の子じゃないし強いんだから!(自分を可愛く保つには細かいことも出来ることが必要でも刀剣男士としての志を忘れた訳では無いとそう述べ)
>夜雲
あ、夜雲何してるの?また悪巧み?(廊下を歩いているとなにやら物陰に隠れている彼の姿を見つけまた何か悪戯でも仕掛けようとしているのではと腰に手を当てつつそう声を掛け)
>沖田
…え?(宛もなくただ散歩をしていると前には昔自分を大切に扱ってくれていた彼の姿があり、何故ここにいるのだろう?確か彼は病気で死んだはずだと思いながらもその場に立ち尽くしてしまい)
>童子切
え?あー…気のせいじゃない?(しまった、聞き逃してはいなかったかとへらりと笑みを浮かべながら目を逸らしつつそう述べプライドが高い彼の説教など御免だとその場を去ろうと)
>三日月
あ、おじいちゃんこんな所に…って何してんの?(廊下を歩いていると見かけたその姿にまだ冷えるこの季節に外に出続けるのも体に毒だと感じると歩み寄っていきそう声を掛けて)
>童子切さん
じゃあ本当に何やっても驚かないのかぁ…。
(相手の言葉を聞いて残念そうに上記を呟くように述べてため息をついた後に「苦手なものもないの?」と聞いて)
>緋村君
家業を継ぐ為かな。僕のきょうだいは女しかいないから一番上が男として育てる事になったんだって。
(自分が何故男として育てられたのかと自分の家系の事をため息をついた後に言い、「色々苦労もあったかな。」と苦笑いを浮かべながら述べて)
>加州君
そうだよ~
(相手に気付いてへらへら笑いながら手を振って上記を述べて、「でも誰も来ないからそろそろ諦めようかなって思ってる所。」と付け足すように言い)
>加州清光
すまぬすまぬ!おなご扱いした訳ではないのでござるよ、気を悪くさせて申し訳ない。…お主の強さは拙者も身を持って良く知っているでござるよ。使い手の腕もそれは見事な物であったが、おぬしの切れ味も目を見張るものでござった。
(慌てて軽薄な発言について謝罪をし、幕末京都で繰り広げた新撰組との死闘を思い返せば一番隊隊長、沖田総司の愛刀である彼の性能の良さはきちんと理解しているつもりだと弁明をして)
>緋色殿
思った以上に複雑な家庭事情なのでござるな…。今日日女性進出も活発になってきた世の中だとはいうが、緋色殿の家はそうも言っておられぬのか…。
(他人の家庭ながら少し心配になってしまうような事情に首を捻っていたが、何やら思い付いたらしく「おなごばかりの家では外から婿を取ると聞くが、その方法ではだめなのでござるか?」と両手を叩きながら)
>緋村君
父上は考えが古いからね~…
(相手の言葉に上記を述べた後に短いため息をつき、「婿を取るかぁ。その方が気楽なんだけどね。」と苦笑いを浮かべながら言い)
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